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企業理念や哲学の公開に関して私見 [経営企画的な話]

企業理念や哲学を策定し、企業サイトにて公表する・・・・

気づけば当たり前のように行われていますが、僕が手がけている企業さんにはそれらを策定しても公開しないようにアドバイスし始めています。(先代さんからの教えなど社訓は今回の話題に含まず)

近年ではクレドと呼ばれていますね。

よく考えると、企業理念や哲学を従業員以外に公開するべきではないのでは?との思いに達したからです。基本的には、ですよ。時に公開が必要なこともあります。株主さんら投資していただく立場の方々に向けて。

当然に、企業理念や哲学を策定することはよいことだと思います。そして策定したのですから当然ながらそれを組織内に共有させることは必須です。

組織外の・・・・入院患者さんなり一般客さんに、それらを文章で伝えるのではなく商品なりサービスなりで実感してもらうべきでしょう。

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イチローの言葉 [経営企画的な話]






夢をつかむことというのは、一気にはできません。 ちいさな事をつみかさねることで、 いつの日か、信じられないような力を出せるようになっています。」

書籍 夢をつかむ イチロー262のメッセージより

2004年12月24日。イチローが野球少年を前に語った言葉。




このメッセージは、野球、スポーツだけに限った事ではないと僕は考えております。
企業の経営でも同じ。ある日ズドーンと数億円を掛けてアド(広告)を打っても
そんなものは人々の記憶からすぐに消え去っていってしまいます。
そんな事ではなく、接客での細かな気配り、お客様との一回一回の誠実な対応、平易な表現。
そういうものを日々積み重ねてきた企業が、信じられないような規模に成長しているものです。

作家も同じですね。一つ一つの作品のディテールにコダワル。誰も気づかないかもしれないようなコダワリを投じて行く。そんな事の積み重ねが、いつの日か、信じられないような評価を頂く事に。

この言葉を、僕がお付き合いさせて頂いているクライアント様、友人(特に鶏口舎さん)に贈ります。

僕がこの本を買ったのは、2005年愛地球博が開催されていた年に、某クルマメーカーの某研究所に日帰り出張した帰路のキオスク。そして、冒頭の言葉は一つ目のメッセージでした。

もう眠くて帰りたい、すごく忙しいから他の事をしたい。そんな時にも必ず議事録を丁寧に残しておくこと。僕はこのメッセージからそんな事を学びました。大きなプロジェクトの成功は、質の高い議事録というヒットの積み重ねがあってなし得る。

数億円のプロジェクトだろうと、数万円の案件だろうとそれは同じ。


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