もぐらのもぐ インターネット絵本←こちらからリンク
So-net無料ブログ作成
木のはなし ブログトップ
前の10件 | -

【修正中・大幅追記】イチョウ(銀杏)の事実・・・・ [木のはなし]

※結論は変わりませんがイチョウについてより詳しく知る事になると思います。
※なお、旧テキストの内容をあらためます。すみません。針葉樹である事は変わりませんが、細胞レベルの事が掲載されている昭和時代発行の辞典を入手したら、リライトが必要なレベルの情報が掲載されており、じわじわとこの記事を完成させる事にしました。修正の必要がある点もあるので旧テキストの内容を一度完全に削除します。ご迷惑をお掛けします。そして一点、僕の完全なる勘違いもありました。すみません。



パイナップルは野菜。アボカドは果物・・・・・。

そんな話題をお送りします。

イチョウの樹は広葉樹である。

これ、当たり前な事だと思われますが・・・・・・実はですね、針葉樹なのです。

するとみなさん、納得いかん!そんな訳ない!と仰ると思います。
実は僕自身もそう思っておりました@@,

どうして針葉樹と言えるのか?探っていきましょう。
葉は広葉樹的ですよね・・・・・ちょいと確認してみましょう。

★まずはイチョウの葉について

ichou-moguranomogu.jpg

上の画像はイチョウの葉とケヤキ(広葉樹の典型)の葉です。

それを拡大してみましょう。

続きを読む



共通テーマ:学問

木組みたのC その2 金輪継ぎの巻 [木のはなし]

川越銘木センターさん所蔵の「建築木構造工作図集」。著者でもある中原靖夫先生が、贈呈してくださったものとの事。社長が若い頃に頂いたとの事です。ネット検索したところ、中原先生はすでに他界し数十年経っております。

さて、そんな大変貴重な本を、貸してください!とちゃっかりお借りしてしまいまして、中原先生から本を通した指導をうけました。時を越えて数十年。

本格的な木組みは人生初なので、本日公開する作品画像はお恥ずかしいレベルなのですが・・・・・中原先生が遺した本は、素晴らしいです!大変分かり易いです!と伝えたくて、作ってみました。

◆金輪継ぎ
金属のクギを一本も使わないで、木材と木材を、震度7にも耐えるくらいに、強固にかつしなやかに組み合わせる木組み。

様々な継ぎ手がありますが、今回は、見た目の美しさを感じた、金輪継ぎ(読み方わからん)に挑戦してみました。ツーバイフォー規格のヒノキ材です。本来日本の規格ではない寸法なので、中原先生の示している寸法をアレンジしております。エッセンスは同じです。

ヒノキ材は木組みに最も向いている材。もしも日本にヒノキが無かったら?木造文化は随分と変わっていたでしょう。水に強く粘りがあり加工し易い。

ヒノキという植物は姿良く、すっと高くそびえ立ち、葉は鱗片状にじわじわ育ち、触り心地よく香良く、本当に素晴らしい樹。

kigumi-2017-09-20.jpg

手ノコギリ、手のみ、カンナ、基本的には手工具で兆戦。
中原先生の解説が上手なので、墨付けは想像よりかは簡単でした。想像よりか、ですよ。

二本の材を同じ形状に刻んで、組み合わせ、とどめに込み栓(ケヤキ)をコンコンと叩き入れると・・・・・超堅牢。意図的に強力な衝撃を与えなければ壊せないほど強く噛み合っています。

隙間があるのは・・・・・・僕が未熟だからです・・・・・。く、、、悔しい。

ちなみに、込み栓を叩き外してしまえば、また分解できます。木組みは便利ですね。それなりにギチギチに組んであるので、楽々分解とはいきません。

kigumi-2017-09-20-02.jpg

経験が長い宮大工さんは、ピッタリと組み合わせる事が出来るのでしょう。悔しいけど、人生初とはいえ僕の現時点での実力はこんなものでした・・・。うーん。頭きた。もっとうまくなろう。

墨付けは、差し金を使うと簡単に行えます。ただし今回はツーバイフォー材だったので、そうはいきませんでした。次回は本来の尺規格の材でやろう。

kigumi-2017-09-20-03.jpg

アームトロンも線引きできますよ。使えるヤツだね。

bonsai-2017-0326-09.jpg

一度公開しておりますが、僕が育てている懸崖樹形(けんがいじゅけい)の、一般種のヒノキを鉢で持ち込んだ盆栽です。

その他、ヒノキ一般種の盆栽は8鉢。

盆栽のヒノキは、ケヤキやモミジのように、人間の思惑に都合よく付き合ってくれません。
ある程度のコントロールは出来るのだけれども、かなり限定的な範囲です。

そんなところも魅力です。

木材としても、植物としても、ヒノキを極めようと思っております。

ヒノキは本当に素晴らしい樹ですよ。

論理構造及び整合性。樹と木材と作品 の巻 [木のはなし]

僕は木のオモチャを作って販売する仕事───といってもここ数年は制作数を極端に絞っていますが──その仕事にやっと論理構造が整いつつあります。

これまでは、木材を買ってきて、制作して、お客様に届ける。という流れでしたが・・・・。その木材は“樹”だったのです。“樹としての数十年(時には数千年)という時間”があったのです。

その“樹”はどんな風景で育っていたのか?あくまでも推察の世界の話にはなりますが、それでも、以前に比較し想像するにあたり“根拠”を多く持てるようになりました。生きている“樹”を可愛がるようになって。

樹を可愛がる遊び“盆栽”を楽しんでみて、どのように種から発芽し、どのように本葉を広げ、どのように栄養を吸収し、どのくらい日光や水を欲するのか?各樹により様々ではあるけれども、盆栽を始める前に比べれば、多くの事を知るようになってきました。

盆栽をする方は木材には興味が無く、木材に興味がある方は“樹”すなわち盆栽には興味がなく、その両方を究める方は、少なくとも僕の周囲には存在しなかったのです。

けれどそれは、聞けば教えてくれる人を無意識的に求めていたわけです。それは甘い。それなら自分が学べばいいのです。むしろ・・・未開の世界に踏み込むワクワク感を独り占めできるのです!

という訳で、ここ数年は生きている樹の研究を続けてきました。

僕は木材としてヒノキとケヤキが好きなので、その2樹を徹底的に研究してみました。まだまだ研究は続きますが、研究前に比較し少しの自信を持っていえる事は、どちらも生命としても素晴らしい樹だという事です。

種から発芽し、本葉が開き、じわじわと根を深くし、じわじわと年輪を形成し、根の量と葉の量が増え、成長がより確かなものになっていく。

今この瞬間も、どこかの山や林や自分の家の庭で樹が成長をしています。ぐいぐいと大地から根を通して水を吸い上げています。

太陽で核融合されて発せられた太陽光線を葉が吸収する。太陽の周囲を地球が周回する。地球には地軸があるので春夏秋冬がある。時間の経過があって成長する。いや水だけでない。“水”と“光”が合わさり成長できる。

樹の年輪はすなわち、アインシュタインの相対性理論で唱えられる“時空”が刻まれているのです。

樹とは宇宙の中に存在する・・・・・○○なのです。

○○とは?

みなさんの知る楽しみという権利を奪ってはいけません。そこまでは踏み込まないようにします。

年輪とは時空であり、宇宙の神秘、地球という奇跡。そんなものが籠っているわけですね。



そんな場所に立ち、樹を見ると・・・・・・ほら、体の中から言葉が浮かんでくるのです。

見たものだけが語れる景色。

これだ!この景色だ!

ここで見えた景色で、作品を作っていこう。

やっと、僕の作る作品に、樹と作品の関係に整合性が出来た。



木材は材料ではない。次の命──作品──への種(シード)なのだ



と、こんな事を夜中に思うのでした。




おやすみ。敢えて校正無しで。心にふわふわーっと沸いてきた言葉を素直に残しておきます。

(つまりは、詫び寂びとは、あくまでも宇宙の中の極局地的な時空が前提の概念なんですね。和の概念というより宇宙の概念になるのか)

共通テーマ:趣味・カルチャー

更新【提言有】戦艦大和の木造部品に関する考察 [木のはなし]

【はじめに】
戦艦大和の木造部品に関して、大和ミュージアム様に質問させて頂き、頂いた情報を元にこの論文を執筆しました。軍事機密として建造された物つくりの現場の痕跡を追う目的であり、国民のみんなで、知っている事を集結して、戦艦大和の実態に迫りたいという思いです。

論文を大和ミュージアム様にお目通し頂きました。ここに、大和ミュージアム様からの論文へのコメントを公開させて頂きます。

「戦艦大和木造部品に関する考察」興味深く読ませていただきました。ありがとうございます。 戦艦「大和」については、残された資料も少なく、まだまだ、わからないことが多いのです。 この度は、韮澤様からの情報で甲板材について新たに気づくことができました。貴重な情報ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。大和ミュージアム運営グループ

韮澤より→台湾からの檜とベニヒノキを、ひっくるめて台湾檜と日本本土で呼んでいた風習がありました。それらを明確に理解し区別して解説していければ、台湾との友好関係がよりよいものになっていくと考えます。今後ともよろしくお願い申し上げます。この度はお時間を頂きましてありがとうございました。

では、こちらが論文になります。より多くの方が納得してくれるであろう常識的な内容となっております。より多くの事実を理路整然と解釈しなおした説と言えます。

続きを読む



共通テーマ:地域

ヒノキ(桧・檜)の生態の事実 の巻 [木のはなし]

現在編集中です。ヒノキの名前の語源について新たな説を提唱予定です。
客観的証拠をもとに、革新的なお話をさせて頂く予定です。

ご期待ください。

ヒノキの生態を、自宅の生体標本や、山や森林へ通い調査を行い、独学で研究し続けてきましたが、公開できるレベルに達したので、近日公開します。自分で確認した事実を情報元にして明らかにしていきます。今更ヒノキの生態!?いえいえ、意外にも、ヒノキの生態についてはいい加減な情報が多く、ここでビシッと調べあげておけば今後100年以上役立つ情報になるでしょう。革新的な情報も公開します。

ヒノキを盆栽で培養したい方、庭や生垣でヒノキを育てている方にも役立つ情報かもしれません。造園屋さんにヒノキを枯らされてしまったという方の話はそれなりに聞きます。これでもう大丈夫です。


★この記事にはスポンサーが★
木彫り作家の鶏口舎さんが、この記事のスポンサーです。
移動などの費用を一部負担してくれました。
ヒノキを主な材とする鶏口舎さんは、ヒノキの生態に迫る今回の記事に賛同してくださいました。
鶏口舎さんは女子なので、木に登って観察といったデンジャラスな事は出来ないので、そういう形での応援をしてくださりました。ありがとう。

※現在編集中の記事です

続きを読む



共通テーマ:趣味・カルチャー

レッドウッド国立公園へ行こう [木のはなし]

こんなサイト見つけたよ※要フラッシュ環境

redwood.jpg

http://www.panoramas.dk/US/california-redwoods.html

レッドウッド国立公園の3Dパノラマ画像。
記憶力の良い方は、覚えているかもしれません。かつてこの地では宇宙戦争がありました。
惑星破壊兵器のバリアーを解除する為に、反乱軍と帝国軍との間で激しい戦闘がありました。(SW E6)

このサイトのトップページも貼っておきます。
http://www.panoramas.dk/index.html



共通テーマ:映画

メタセコイアの盆栽を作るの巻 [木のはなし]

★メタセコイアニュース★
月刊誌 近代盆栽2014.10月号のバックナンバーをゲットしてください。
70ページからの、珍樹種にチャレンジコーナーにて、8年目までの剪定方法などがイラストで解説されています。実生からメタセコイアを盆栽仕立てにしようという方は必読です。

sekoia001.jpg

セコイアの実生体がやってきました。

なんと大阪生まれの子なのです。

大阪北区の旧淀川沿いの公園で拾ってきた松ぼっくり。
そこから育てていた方から譲っていただきました。

関東に住んでいて、大阪生まれの大阪育ちの木って珍しい存在ですね。しかも、育ててくださっていた方が分かるというのも珍しい事ではないでしょうか?

まだ20センチを超えたくらいの大きさですが、すでに5~6年も育てられています。

★盆栽に詳しくない方へ★
直根を切る必要があります。この樹は僕のところにきて直根を切りました。
直根は地植えの際には土中深く根ざし倒木に強くなりますが、盆栽では偏った成長を起こし美観を損ねますので早い段階で切り落とします。

僕の場合は、前オーナーさんと同じ剪定をしています。秋になると枝を切ってしまうのです。その際に新芽を絶対に切らないようにします。枝を作ると幹も枝も太くなってしまい美観を損ねるのです。
これは前オーナーさんの技になりますが、長い間細目に仕立てたい方にはお勧めです。
太い幹にしたい方は枝を作っていったほうが良いでしょう。

続きを読む


竹まじかーーーーー! [木のはなし]

みなさん、竹を知っているかと思います。

そうです。ニョキニョキ生えてる竹です。

竹は花を咲かせると、つい先ほど知りました。

そして、それは発芽から100年以上の時間が必要な種類もあり、
花が咲いたら枯れてしまうとの事@@,

し‥‥知らなかった

そうだったんだ。竹という植物は。

世の中は知らない事だらけですね。僕は世の中の事実の1兆分の1も知らないのでしょう。
やるな世の中。こんなんじゃ人生が100年あっても足りないや。

ヒノキをハイドロカルチャーで育てるの巻 [木のはなし]

古いiPadで撮影したのでヘボい画像ですみません。

image.jpg

表題の件ですが、ヒノキをハイドロカルチャー、すなわち水耕栽培にて育て一年が過ぎました。

続きを読む



共通テーマ:趣味・カルチャー

ところで俺の木を見てくれ。こいつをどう思う?の巻 [木のはなし]

植木鉢のサカキに何やら異変が@@,

hisakaki002.jpg

枝にポツポツと実のような物が・・・?

続きを読む



共通テーマ:趣味・カルチャー
前の10件 | - 木のはなし ブログトップ