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招き猫 と 盆栽 [ハンドメイドのはなし]

ハンドメイドサイトなどで有名な、
木彫り作家の、鶏口舎(けいこうしゃ)さんの作品。

丁寧で繊細な表現で、いつまでも飽きる事が無い作品を作ってくれます。

こちらの招き猫ですが、夢を招いてくれる

夢招き猫。

1点物の作品です。

青森ヒバの大径樹から挽かれた、四方柾の柱。その柱が1メートル以上残ったものを川越銘木センターさんより鶏口舎さんに移され、その材から彫られたネコちゃんです。
四方柾と聞いてびっくりされ方は、きっと、豪邸に住まわれていた名家の出身ではないでしょうか。
青森ヒバの柱というだけでも驚きなのに、四方柾で挽けば数倍の無駄が出ます。
あの、数奇屋建築の大豪邸、遠山邸の正面には四方柾の柱が使われております。

立派な材から彫られたネコちゃん。空間に厳かなオーラを放ちます。

keikousha-with-bonsai01.jpg

盆栽はテイカカズラ。ときがわ町の砂防ダムに生えていた子です。

苔玉(こけだま)で育てています。
湿潤な土地を好む樹なので、苔玉を、お気に入りのご様子。
気持ち良さそうに成長を再開しました。

涼しい森林に生えているイメージのテイカカズラ。
少し涼しげな画像になったでしょうか?




もう少々お待ちください [ハンドメイドのはなし]

ハンドメイドユニットの再開ですが、五月以降に再開予定です。
一件大きな仕事を請けてしまったので、色々と進行が遅れています。
まったく経験の無い業界の案件で、必死に学習してます。


もぐらのもぐ人形 [ハンドメイドのはなし]

撮影テスト

s_mogumogu2016.JPG

木彫り作家としてじわじわと有名になり始めている鶏口舎さん。プレゼントに、もぐらのもぐの たてもぐ よこもぐ を彫ってくださりました♪

すごく可愛いので、たくさん撮影した後に、くろさきゆり ちゃんへ贈る予定です。

可愛いですね〜。



ブビンガの一枚板長さ5メートル幅90センチの廊下を背景に撮影。

このピノッキオハウスは全面にリアル無垢フローリングを組み込みましたので、どこででも撮影可能です。床の間のケヤキ地板の上など、撮影に向いたポイントもいくつかあります。

2016neko.JPG

作品に使用した木材が生える背景を選べるので、今後いろいろ助かります。

新緑から秋までは屋外の森で撮影する事を基本としてきましたが、森となれば国営林が近くにあるので、爽やかな作品画像が作れそうです。




ピノッキオの復活時期ですが・・・・
引越しを終わらせ、作品発表開始は三月頃からかな~。

シャア専用ズゴック [ハンドメイドのはなし]

さてさて、引越し開始です。

思い出のアイテムがいろいろ発掘されています。

こちらは僕が作ったガンプラです。

s_DSC_0189.JPG

旧キットのシャア専用ズゴック 1/144 300円のキット。

HGUC向けのカラーを使った記憶があります。旧キットを近代風色調で作ってみたものです。
日焼けしちゃってますね@@

間接を加工し後嵌め式で組み立ててあります。マーキングは余ってたものをてきとうに。

うーん。旧キットは味がありますね~。

この子を作っていた頃はフルタイムでビジネスマンをしており、深夜に1時間くらい製作しておりました。
その1時間を楽しみに生きていた時期でした。

プラモデルは他にも発掘されていますので、じわじわと公開していきます。


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ハンドメイド作家さんは是非行こう!の巻 [ハンドメイドのはなし]

ハンドメイド作家の皆さん、手仕事の日々お疲れ様です。


今日は、超ハンドメイド、超ケタ外れな作品?をご紹介します。


述べ3万5千人。間接的に関わったヒトが10万人。そんな作品?をご存知でしょうか?

1933年(昭和八年)から二年七ヶ月の歳月を掛けて完成されたと、公式パンフレットからの情報です。

製作前には、全国から選りすぐりの素材を買い集めたそうです。



物凄い手仕事プロジェクトです。

さて、その作品とは?




埼玉県川島町に建つ、【遠山邸】です。




日興証券創始者である遠山氏が母親の為に建てた豪邸。

豪邸と言っても、スケールが大きいだけではありません。小さな金具一つまでハンドメイドのオリジナルであったり、細部にまで渡り超絶丁寧手仕事で作られています。

現在の貨幣価値では数十億円という規模になる事は間違い無いでしょう。

日本中のトップ職人を集めたわけですから人件費も凄いでしょう。

現代では入手困難な材料も多数。
技を引き継がないで他界された職人さんも多数。

現在入手不能なものもあり、再現難しい訳ですから正確には換算できないかもしれません。

とにかく膨大な手仕事の結集。すべてが極上。

極上という言葉は遠山邸を表現する為に在る言葉?



母親の為に、というコンセプトですから、装飾や色使いが女性好みになっております

圧倒的な作り込みです。もの凄いです。ぜひ、見に行ってください。
遠山邸は一般開放されておりますので、入館料を払えばどなたでも見学できます。


30分も経過しないで、出口に到達してしまった方は‥‥修行しなおしかもです(≧∇≦)


とにかく行ってみましょう。


遠山氏からの挑戦状です。どんだけ手仕事の手間や価値を分かりますか?と。金や銀を散りばめた家ではありません。何も知らないで行けば、ただ広いだけの邸宅に見えます。

散りばめられた極上の技や極上の素材を、分かれば分かるほど、うーん、凄すぎると衝撃を受けることと思いますよ。

こちらが公式サイトです。

https://www.e-kinenkan.com/



共通テーマ:旅行

トラックの運転手さんにあらためて感謝の巻 [ハンドメイドのはなし]

image.jpg

人生で初めての体験。トラックを運転しました。

建デポで住宅用の外壁材サイディングを購入、自宅リフォーム現場へ運ぶ為に日野自動車のデュトロを借りました。

ほぼ新車のキレイなトラック(280キロしか走行していない@@)にサイディングを積んで頂き早速出発。

僕は法定速度を守るタイプなのでいつも慎重ですが、今回は更に慎重に。

ミラーが大きく安全確認が大変し易い。

信号で停止。しばらくするとエンジンストップ。ブレーキを離せば再始動。アイドルストップ機能で環境に優しい。これはいいですね。

運転席より後ろで唸るエンジン。スポーツカーに乗っているような感覚にも。ポルシェは後ろ側でバサバサとエンジンが唸りますからね。

image.jpg

いつもとは全てが異なる感覚。


快適な事ばかりではありません‥‥


商用車です。足回りは硬め。悪路はかなり腰にきます。ちょっと気持ち悪くなる揺れです。

段差の度に腰にきます。

飛び出してくる自動車や人がいれば、小型車以上に注意が必要。
なぜなら荷物は重さ1トン以上。停止距離が長くなってしまいます。
ところがどっこい、急に右折してくるバアチャン一人、急激な割り込みをしてくるバイクが一台。やり過ごした後に胸をなで下ろす。

小さな車での移動より明らかに大変。

想像以上のハードな仕事。まじか。大変だ。

揺れる揺れる。

これを長距離運転するのは大変だ。



僕はふとこんな事を考えました。

ハンドメイドサイトで数百点の作品を全国のお客様に買って頂いたわけだけど、すべての作品はドライバーさんが安全運転で届けてくださっていたのです。

千キロ以上の距離を離れた町のお客様に、翌日に届けてくださることも。

そうだよね。送った作品は、ドライバーさんが運転するトラックの荷台で揺られ、お客様の元に向かっていたんだね。

関越道、東名高速、中央道、東北道、遠くの町へ向かって。


今この瞬間も、どこかの誰かが作った作品を、どこかの誰かのところへ、運んでくださっています。

人の手で作ったものが、人の手で運ばれているのです。



ドライバーさんへ感謝の気持ちを忘れてはいけないね。

荷物が届く事を当たり前に考えてはいけないね。

全国のドライバーさんが届けてくださっているんだね。



全国のドライバーさん。いつもありがとうございます。



鶏口舎さんに納品 天然木曾檜(きそひのき) の巻 [ハンドメイドのはなし]

さて、木彫り作家として人気上昇中の鶏口舎さんに、今回は「天然木曾檜」を納品しました。

天然 木曾 檜 てんねん きそ ひのき。

ヒノキといっても、どうしようもない質の安いヒノキもありますし、超高級ヒノキもあります。

この天然木曾檜は、我が国のヒノキの中で、誰もが認める超高級ヒノキになります。

覚えておいて損はないと思いますよ。

今日は、天然木曾檜について語りましょう。

kiso-003.jpg

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ハンドメイド作品は、大きくは二種類ある・・・・・ [ハンドメイドのはなし]

ハンドメイド作品は、大きくは二種類ある・・・・・

それは・・・・

お客様のところに届いたところで完結してしまう作品と

お客様に届いてからがスタートの作品がある。

その二種類だ!



と、今日は思いまして書き残しておきます。


姉歯マンション的な届いてみたらビックリ。買って失敗な作品は前者。
買ってよかったな~と時間の経過と共により愛着が湧く作品の二種類があるという事です。


鶏口舎さんお取り置き 台湾ヒノキ(樹齢千年超)を納品 [ハンドメイドのはなし]

木彫り作家の鶏口舎さんへ木材納品第二弾です。

今回は・・・「台湾ヒノキ 樹齢千年超え」です。

ヒノキは、基本的には日本と台湾で自生しています。
ふつうは中国圏から輸入されてきたものは安物というイメージですが、なんと!台湾ヒノキはむしろレアなんですね~。台湾政府が伐採を厳しく管理しているので、現在は入手が困難になってきております。

日本のヒノキとの差は?と言っても、日本のヒノキは産地により木材の品質がぜんぜん違います。
比較して語るのは難しいですね。台湾ヒノキは台湾ヒノキで素晴らしいです。

みなさんも実は台湾ヒノキの作品を実際に見ているかも?

taiwan-hinoki-03.jpg
※画像をクリックすると拡大します。拡大すると文字が読めるかと思います

明治神宮の鳥居に太い台湾ヒノキが使われております。日本で一番大きな木造の鳥居です。
首里城の柱にも使われていたとのこと。

建材としても最高。すなわち良い木材です。

日本は木造建築の文化があり主にはヒノキで作ってきました。奈良時代頃から大仏殿の建築に始まり神社や城などの建築の為に巨木をどんどん伐採してきてしまい、今の日本は巨木のヒノキは枯渇しております。

そこで、台湾には日本より巨木のヒノキが残っており、日本では入手できないような大きさのヒノキを台湾から輸入してきました。しかし近年は台湾政府が原生林を保全する為に好き勝手には伐採できないように規制しておりまして、欲しいと思っても無制限に売ってくれる状況ではありません。

そんな台湾ヒノキ、一般的ではありませんが、日本の著名建築物で使われている通り、質の高さは言うまでもなく。(これらの話の詳細は明治神宮公式サイト Q&Aページにて詳しく解説されております)

今回納品した台湾ヒノキ。木材に残っている年輪の弧から察するに千年以上は間違いないでしょう。1500年とかそれ以上もありえる雰囲気でした。上の画像からおおよその直径を計算できます。モンスター級の太さなのは計算しないでも分かる話ですね。

原木の状態で写真を撮っていなかったのはすみません。


taiwan-hinoki-01.jpg

この台湾ヒノキは、笹杢(ささもく)が現れています。長寿のヒノキには笹のような木目が現れる事があります。そういう板はさらに価格が高くなります。

その一部が写っていますね。(まさか鶏口舎さんに納品するとは思わなかったのですが偶然に鶏口舎さんの作品と製材直前に撮影していたのです。今はもう小さく製材済みです)

いずれにしても、樹齢70年程度のヒノキと比較した画像をご覧いただければ、相当な巨木だったことは想像に容易です。

ぜひぜひ、鶏口舎さんの彫った作品をご購入ください。

taiwan-hinoki-maruta.jpg

こちらのページのQRコードです。

image.jpg

いずれこのページは「ピノッキオ公式サイト」に移動します。


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ハンドメイドの話 修行の道の巻 [ハンドメイドのはなし]

みなさんこんばんワニ

えっとですね、もぐらのもぐ の韮沢はこんな事を始めました。
木工玩具作家としてすでに千点以上の作品を皆様にお届けさせて頂いてきましたが・・・

木材の事をもっともっと知りたいと考えるようになってきました。

今の知識に満足する事なく、もっともっと学びたいと。

そこで、いつもお世話になっている「川越銘木センター」さんのサイト運営に携わる事により、数十年の川越銘木センターさんのご経験を吸収させて頂こうという流れになりました。

http://www.kawagoe-meiboku.co.jp/index.html

かなり渋いサイトです。

ウェブサイトなのですが、あくまでもリアルの倉庫をオンラインに引っ越しさせたようなイメージ。オンライン倉庫というわけです。会社の歴史や理念といったものを纏わせ、そのまま引っ越しというイメージです。

テーマはズバリ

「気配りに終始すべし」

会社の企業理念や哲学を一言で表すとそんな言葉になりました。すなわち川越銘木センターさんのエッセンスです。そのエッセンスをサイト全体に散りばめました。

気配り。言葉で言うのではなく具体策で。例えば目に優しいサイトにするためにグレー基調のデザインに。基本的には商品画像、社屋画像以外には色がありません。そこには個性は必要なく、ただひたすらに真面目に銘木を世に送り出す姿勢も表現しています。結果としてそのメリハリが銘木の画像により迫力を与えています。

本社倉庫のペンキの手書き文字をロゴとして(職人さんはすでに他界)、魂の籠った文字をオンライン上でロゴとして使用。数十年間、街の人に親しんで頂いている歴史ある文字でもあります。

「間」を大切にし、昭和の高級図鑑のような、贅沢な間を意識しております。

極限までシンプルに。Mac OS漢字Talk7時代を思い出すかのような。
銘木の迫力を伝えるサイトなので、サイト自体のデザインは最低限度で良いと考えました。

細々とした調整は現在進行中です。


企画、撮影、編集、など(お客様とのコミュニケーション以外全て)、もぐらのもぐ韮沢が手掛けております。

さっそく、社長から貴重な銘木のお話を共有させて頂いております。
僕の作る木のオモチャに深みが増せば幸いです。



有言実行。まずは素材を知る修行を開始です。



★そんなわけで・・・・
インターネット絵本もぐらのもぐ。本サイトの制作完成時期が遅れます。
本来は2015年頃に完成予定。それをすでに2020年頃に延しておりましたが・・・

えっとですね、焦る必要は無いと思いますので、2050年頃までに延ばします。これなら安心。超ノンビリ。

ウェブサイト界の、サグラダ・ファミリアをめざし、工期を35年後に設定して運営していきます。

まじですか?まじですよ~!


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