もぐらのもぐ インターネット絵本←こちらからリンク
So-net無料ブログ作成

10時に出発その前に・・・・ [盆栽のはなし]

mogumogu-tsurumodoki-0615.jpg
矢島清芳園 三代目培養 ツルモドキ ※素材樹
素材樹状態とはいえ十分美しい。針金掛け無しで培養上の『知恵』のみでこの曲付け

mogumogu-yajimaseihouen-tsutuume.jpg
矢島清芳園 四代目培養 ウメモドキ

mogumogu-yajimaseihouen-biwa.jpg
ビワ。豆盆栽サイズ



mogumogu-kyuukei-20190-06-05-01.jpg
2019大盆栽まつり初日朝一番に購入したケヤキ。

あの日同じ盆栽士さんのケヤキが30点くらい放出されました。あの日にこれとほぼ似たような仕立てのケヤキを購入された方は同じ盆栽士さんの品だということです。なぜあの日、僕が朝一番に向かったか?このケヤキがその日に店頭に並ぶとの情報を某所で察知し一番良いものを購入するためでした。店番の旦那さんにそんな事情を伝えたら『よーし。それなら』と、一番良いのは間違いなくコレだろうと出店の裏から取り出しお勧めしてくれたものがこちらでした。その盆栽士さんが苦労したというのであれば他の品だろう。このケヤキは性でこうなってる。ほぼ剪定だけでたどり着いてる。この後に君も苦労しないはず。との事。※どれも素敵だった。大きな差は無い。三つの最終候補があった。その中から選んでもらった。
 このケヤキを仕立てた盆栽士さんは四つの正面を作る特徴があります。真っ正面がこちら。そして真横から見てもこのような箒作りに。今回の売値の数倍の価値はすでにあるよ、との事。ですよね。分かります。今回は一律で価格設定をした。そしてこの子は無理に今日売らないで持って帰ってもいいかなと思っていたけどわざわざ朝一番に訪ねてくれたら特別に。この子は性が良いから特に良いはず。との事。ありがとうございました。
 樹齢20年程度?10年以上は間違いないでしょう。数年ほど崩し気味で今年の春に断念したのでしょう。体調的な理由があり全て引き取ったとのこと。

独自の美を追求する、美意識がとても高いお方のケヤキ。その美意識の高さに惚れました。セミプロ盆栽士さんとお聞きしています。画像では枝がわかりづらいですがよくほぐれてとても美しいです。葉狩りしたついでに撮影です。来年に落とした方がよい太めの枝がありますね。完成樹のケヤキ盆栽の維持を勉強したい為に購入しました。完成樹の維持は難しい。だからこそ。

mogumogu-kyuukei-20190-06-05-02.jpg
実生⇒1年成長させ⇒翌年水耕栽培化。そして水耕栽培化して二年目のケヤキ。無事芽吹き始めました。
水耕栽培ケヤキは数種実験中です。栄養管理が難しいです。鉢は一輪挿し用の硝子細工。九十九里町に工房がある会社さんの作品です。セロハンテープは1次枝の角度調整。

mogumogu-yajimaseihouen-kaede.jpg
カエデの素材樹。矢島清芳園にて購入。葉が小さい。立ち上がりの迫力が素敵。

mogumogu-yajimaseihouen-ibota.jpg
矢島清芳園 四代目 培養 イボタ
このようにシルエットを見るととても美しい。豆盆栽サイズ