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ジャイアントセコイア速報2018年10月2日 [ジャイアントセコイアのはなし]

ジャイアントセコイアを日本で育てること。

それは容易ではないとの情報が溢れています。

既存の情報を全て疑い、ゼロから様々な実験を重ねた1年。
今回公開する方法で栽培すれば育てやすいでしょう。

全て僕が実験し実証した事のみを掲載します。
聞いた話の類は一切掲載しません。

これまでネット界隈で公開されていた情報とは全く異なる内容です。

※画像が暗かったので撮り直します。

gigant-2018-1002-01.jpg

※画像は今年2月に発芽した子達です。

結論を淡々と公開します。



『鹿沼土』を単用 ※酸性土壌好き
『鹿沼土』に播種 ※そのまま育てる
『鹿沼土』では発芽率が向上する ※少ないサンプルでの結果。
『鹿沼土』では良好な成長過程を確認できる。 ※むしろ成長が早い部類の樹
日本のヒノキ、サワラ、アスナロ、スギは鹿沼土単用では成長不良を起こします。
ジャイアントセコイアが酸性土壌好きだったというのは意外。
サツキやツツジの盆栽は『鹿沼土』で育てます。

『赤玉土』の単用では明かに成長不良が起こる。樹の成長はそれぞれの樹に『定型的なシークエンス』が存在します。苦手な土壌ではそのシークエンスが狂う事が目視で確認できます。『鹿沼土』では定型的なシークエンスが確認できます。明かに良好な様子です。画像の通りです。

ケヤキは大変生命力が強い樹ですが『鹿沼土』では成長不良が起こる事を確認しています。ジャイアント・セコイアが『鹿沼土』好きだったという事実は意外な結果でしょう。


gigant-2018-1002-02.jpg

風通しの良い場所に置く事。 ※常に風の流れがある場所
『蒸れ』を極端に嫌う。 ※水耕栽培化しようと試験管に入れたら腐った。ヒノキ、サワラ、アスナロ、スギは試験管の中でも特に問題無く成長する。しかしジャイアントセコイアはすぐに腐ってしまう。すなわち湿度が高い環境を極端に嫌うという事を意味します。日本の気候と相性が良くなという事でしょう。どのような事が起きて腐っているのか?詳細は不明です。
 ヒノキ、サワラ、アスナロ、スギは高温多湿環境で進化してきた樹です。日本の気候と相性が良くて当たり前ですね。

風通しを考慮した剪定を行う。 ※土から近い枝は落としてしまうと良いかも?蒸れやすいです。蒸れて腐ると周囲に広がりあっという間に全体が枯れてしまいます。枝と枝に隙間を作ると良いでしょう。

葉に水が掛かってもすぐに乾燥するような場所に置く。 ※すなわち風通しが良い場所という事。

寒さには大変強い。 ※ヒノキ、サワラ、アスナロ、スギよりも明らかに寒さに強い。冬に葉が茶色く変色するのがかなり遅い。真冬が到来するまで葉の変色が起こらない。※霜は避けること

以上の事を守れば難しい樹ではありません。
当然の事ですが根の量と樹の体積は相関があります。鉢を大きくすればするほど大きく育ちます。
実生ですから個体差が大きく現れます。

挿し木が容易です。剪定したら鹿沼土に挿す事。季節が良ければ数ヶ月で根が出てきます。
良好な個体を挿し木しましょう。

直接地面に植えつける際は酸性土壌が条件になるでしょう。かなり限定的という事でしょう。