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【ほぼ解明】地球寒冷化?ミニ氷河期?太陽活動低下&黒点減少とは何か?現在の様子・2018、さらに2019は?わかりやすく。 [太陽活動低下問題]

追記あり:2019/06/21 よりよい内容に


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黒点観測数グラフはSILSO・ベルギー王立天文台の国際基準のデータをお借りしています。
http://www.sidc.be/silso/

こちらのエントリーでは、太陽黒点観測数低下、それによる気候変動、地球寒冷化などの真実について発表させて頂きます。太陽黒点の発生が不活発化していると報道されていますがそれがどんな影響を与えているのか?1世紀以上前の研究に遡るなど本格的な研究結果の発表を行います。

世間に広まる不安を払拭したい。出生率や経済に悪影響。それが主目的の発表です。

今日は「Aバージョン」の内容を公開しております。


English
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/solar-activity-is-repeated

※図版追加、より分かりやすく加筆あり。ご好評を頂いております。ありがとうございます。
今回のプレゼンテーションは「常識的」という概念が度々登場します。気質などの理由から「常識的」という感覚がどうも理解できないという方は今回のプレゼンテーションを理解し辛いかもしれません。しかし「常識的」という感覚なんて言われなくても知ってるわ!という方はスイスイと理解できると思います。

先に言っておきますが・・・・・
公開が遅れている『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(第四作目)』よりも楽しめる記事かも!?m9(`・ω・´)っ
(庵野監督には申し訳ないですが・・・・こっちの『リピート』の方が衝撃的でしょう)

日本史が大好き!そんな方なら尚更楽しめるでしょう。日本史は太陽活動と密接な関係があります。

西暦2019年3月21日にインターネット絵本もぐらのもぐ(非営利サイト)、そしてこのぶろぐ(非営利ブログ)は公開から10周年。
今回発表の内容は10周年特別企画として気合を入れてみました。

三つほど重要な事前報告

★事前報告その1
真実を解き明かす為に、忖度(そんたく)する事なくとりまとめて発表しています。忖度していたら『真実』には辿りつけないものです。研究の道に入った者が忖度する事は罪に等しい行為です。研究者はただ真実を追求し、真実を述べるのが社会における義務です。ですから邪無心で率直に真実を発表させて頂きます。真実など知りたくない、忖度されオブラートに包まれた無難な話を聞きたいのだ、という方はここで退出して下さい。


★事前報告その2
筆者はいわゆる定型発達者になります。常識の理解、常識的な思考が出来ることを臨床心理検査で確認済みです。すなわち今回のプレゼンテーションは常識的理解の集合体となります。今の時代にこの件の確認は科学に関する情報の発信者として必須と思われますので告知しておきます。

こんな事実を冒頭で・・・・

アル・ゴア氏らが主張する『CO2人為的温暖化説』は客観性が無い、荒唐無稽、妄想などと世界中から散散なツッコミに遭っていますが、アル・ゴア氏はその問題で世界に波紋を広げるより以前から精神医学系サイトや関連書籍において『アスペルガー症候群』最新では『自閉症スペクトラム』を指摘されていた人物です。成功したアスペルガーとして有名です。しかしアスペルガーであるとすれば特長的な気質がある事は否めない訳です・・・・
 アスペルガーの典型症状とは、客観という概念を理解できないので客観的思考が難しくものすごく非合理な発言をしてしまい周囲に波紋を広げてしまう、自分にとって都合良く現実を歪めて理解してしまうなど、そのようなトラブルを起こす気質をすでに指摘されていたわけですが、気質が現れやすい科学理解の発表について客観性がないと世界中から指摘され続けているのですから、その指摘が事実だったのでしょうか・・・・適性上不向きといえる事に取り組んでしまったのでしょう。

以降のアスペルガーの理解は自覚が無く療育を受けていないケースを前提にしています

この報道は衝撃的でした。西暦2018年に沈みゆくツバルが実は国土が拡大していると報道あり(AFP通信)。
参考https://www.afpbb.com/articles/-/3161922
「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究
2018年2月10日 10:06 発信地:ウエリントン/ニュージーランド

ある島国のごく一部が沈降していただけなのに世界中が沈没していると妄想して慌てて発表していたのです(しかもアル・ゴア氏らは測量すらしないで断定していた事になる。地球の陸地が一部沈降する事がある・・・・極めて常識的な行動や理解が出来ていない事もあらためて証明された)。ツバルの件以外の指摘も特徴的な思考の結果です。CO2人為的温暖化説においての客観性がないとの指摘の本質には、物事のごく一部に注意が向いてしまい全体像視点での想像が全く出来ていないという大きなポイントがある事に気づくべき。「今の場面で最も大切な事は何か?」その判断を常識的にする事が出来なく自分が興味ある事が最も大切な事に思えてしまう・・・・CO2人為的温暖化説で散見されるそれら特徴的な取捨選択はアスペルガーの典型的な『質的障害』と同質に思えます。
 捏造するならもっと巧妙にするはず。あの説は捏造云々というような印象ではなく、率直な表現をすると『よほどのBAKA』な話なのです。CO2の上昇が人類主因なのか?温暖化傾向はこれまでなんども繰り返してきたがなぜ今回は人為的だと言い切れるのか?その第一歩目が証明出来ていない。そんな内容を真顔で延々と主張し続けてしまっています。自分の発表について客観的に評価が出来ていない・・・・そもそも客観という概念を全く理解出来ない様子。本人らは客観的だと真顔で言うも明らかに常識的な感覚からズレている。明らかに常識的ではない話なので指摘しても通じない。
 つまり常識を前提とした相互的なコミュニケーションが成立しない。その一方通行な様子も診断基準相当です。思い込みが激しいとも指摘されるアスペルガー。常識的感覚に基づかず自分に興味ある事しかも物事の細部に視野狭窄してしまい観念的な世界を妄信しがちな事も典型ですが、そのような特徴から人類悪の結果であるとのCO2温暖化や海面上昇による大陸沈没を妄信してしまう事になるのでしょう。

イギリスの最高法院では判決として9つのポイントが指摘されましたがアスペルガー的思考から生まれたであろう『質的障害の反復』を指摘されていたと言えます。 そんなボロボロな発表ですから常識的立場の識者らから「BAKA過ぎる」と猛ツッコミされてしまうのです。
 その気質の傾向がより強い場合では物事のレベルだけでなく時系列についても自分に都合よく現実を歪めて取捨選択してしまうとも指摘されています。ですから過去に何度も温暖化していた時代があったと常識的な指摘をしても意識に届かないのです。現実よりも自分のコダワリが最優先されてしまうのです。そのような常識的な指摘をご本人達は「世界の陰謀だ」と主張する訳ですが「明らかに客観性が無い」という指摘を被害妄想的な解釈で受け流し現実以外の場所に注意が向いて会話が成立しない様子も典型であり困った状況です。


太陽活動低下と地球寒冷化について解説するにあたりとても重要な意味を持つのでもう少しお付き合いください。

※以降で『アホアホ』との表現を用いますが辛辣にならないように採用します。

そんなアホアホな説を日本にて鵜呑みして広めてしまったのは鳩山由紀夫氏。西暦2019年に「大地震は人間が原因だ!」と突如アホアホ理解のツイートをして北海道警にデマ認定されるも、相変わらずその事にコダワリ続けるなど、首を傾げる発言と相互的なコミュニケーションが通じない様子が常態化している元総理大臣・・・・とこんな指摘をしていたら矢継ぎ早に放射性物質に関するアホアホツイートで波紋を広げています。鳩山氏は政治においても全体像視点での想像が出来ずに自分のコダワリを最優先した仕事ぶりで日本経済を大きく転落させました。あの温暖化説はコダワリが大変強い特徴的な気質の政治家らが絡んでいる事に気づくべきです。しかもあの温暖化説の主張者はみんな揃って『客観性がある』と真顔で言うも社会通念的な意味での『客観性』とは感覚がズレていて、客観という概念を客観的に理解しているとはとても思えない独自の解釈を延々と主張し続けているのです。それはいわゆる「コダワリが強い」と言われるものの一つです。客観的な事実より自分のコダワリが優先されてしまっています。

※アル・ゴア氏と鳩山氏は裁判所に指摘されても警察に怒られても一切耳を傾けない。アスペルガーは人の話を聞かないもの。ついでに指摘すると何が何でも自分が正しいと妄信し自分の考え以外を受け入れないもの。様々な点で類似性が多い。

プーチン大統領、メイ首相、トランプ大統領らはアル・ゴア氏らを詐欺、嘘っぱちなどと指摘して全く信じていません。国家としての温暖化対策をとっくに切り捨てています。ヤルタ会談参加国であり連合国連合設立主要国家がそんな態度。日本はこの問題でも敗戦国的状況にある。ドイツもいまだに信じている・・・・敗戦国側がアホアホ温暖化対策に大金を注ぎ込む事は戦勝国側にとって有利な事・・・・

※アル・ゴア氏の自宅電気代は桁外れな金額であるとの報道があった。エコを訴えている立場なのにKYと批判されていた。息子さんは衝動的な様子であり数度の逮捕歴(薬物不法所持・速度超過運転)があり、薬物依存症である事はよく知られている事実。息子さんもトラブルメーカー。
 アル・ゴア氏は人類の悪を追及する正義の味方ポジションを演出している割にはかなりKYでありこの件の関連エピソードは枚挙にいとまがない。

※アスペルガー傾向がある人に『映画:不都合な真実』の視聴を控えさせるべき。不可逆的な妄信に繋がる可能性。事の細部にコダワリ過ぎて全体像視点を想像できないその気質の人達には事実に思えてしまうのでしょう・・・・そして事実だと確信してしまうと思い込みの激しさや偏った取捨選択の結果、ますます妄信(コダワリ)が加速してしまう・・・・気質による視聴制限という概念がこの世界に必要となるでしょう。その話はまたいつか。

さて。特徴的な気質が推察される明らかに客観性がない極端な気候変動説は距離を置いて研究しました。それらを適切に評価した事により現実的な気候変動のシナリオが浮かび上がってきました。
 アスペルガー的思考と言える視野狭窄の反復から生まれたと推察される説は少なくはなく世間に波紋を広げているものです。
 数字としてのデータがありませんが、学者さん自身が「学者にはアスペルガーが多い」と言うものです。そんな情報を見聞きする事が少なくはありませんが、ではそれで具体的に何が起こっているのか?といえば、特徴的な取捨選択が為された研究が常識的感覚の研究に混ざって発表されている事を意味しているのです・・・・・覚えていますか?ノーベル賞受賞の本庶氏のコメント「学術誌に掲載された論文の9割はその後消える」とても重い言葉です・・・・なぜそんなに多くの発表が消えるのか・・・・

この取捨選択についての理由は別エントリーにてより詳しく
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/co2-global-warm-dsm5-01
※不幸の連鎖を生まない為にもこの件はタブーにしないで議論すべきでしょう。

この取捨選択を行ったことにより、世間の大多数の人が「なるほど。それなら信じる。筋が通っているね。論拠が明白」と仰って頂ける現実的な研究結果を導けております。


★事前報告その3
太陽黒点観測データや気象データは近代以降のものしか存在しません。それを補う為に史実の出来事や古い記録を用いており、科学データ + 歴史資料を包括した発表となります。

大変長い『三つの事前報告』となってしまいましたがこの事実を先にお伝え出来た事により、以降の解説が捗りました。以降は解説画像が豊富です。スイスイ読んでいけると思います。

では本編へ
読みやすいように『三人プレゼンテーション』で進行します。

衝撃的な客観的証拠と常識的な考察で、世界に広がる妄想の類から解放して差し上げましょう・・・・!

迷わず行けよ・・・・行けば分かるさ!

変身・・・・・ッ!

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『謎のライダー』

『もぐらのもぐ作者ぶろぐ』の『さくしゃ』がある病で療養に入るとの事で(呼吸器系)、今回は俺がプレゼンテーションをリードする。

俺はあいつのように優しくはない。少々辛口でな・・・・・。いつもの調子とは異なる事を覚悟してくれ。真実を知るには無情でなければならない。研究は日常生活のように忖度(そんたく)など必要ないからな。

今日は

『太陽活動低下による地球寒冷化』

この件について分かりやすく解説する。


この問題に関して情報が錯(さく)そうしており、どの情報が本当か?分からないよな。

世界各地のチビッ子やママさん達から太陽活動の低下による地球寒冷化を心配している声が多く届き、本格的に研究し始め間もなく2年。ようやく人類に向けて発表できるところまで辿りついた。まだまだ研究は続いているがおおよその全体像の把握が出来た。

今回発表の内容は西暦1906年に日本政府文部省が『関豊太郎』教授に命じたある調査も基礎となっている(凶作原因調査報告・官報第7134号及び第7135号・明治40年4月)。当時は国民間での議論に発展するも真相解明に至らないまま西暦1960年代頃に研究も議論も自然消滅。今回発表で再び日の目を見る事になるのだろう。実に110年以上の時を越えて決着をつける事になる。つまり今回の我々の発表は事実上、当時文部省が行った調査に対する最新の研究結果の報告となる。
※『関豊太郎』教授は西暦1867年(慶応3)江戸時代末期に生誕
kanpou-7134.jpg

さて

いつもの通り『ぱぱもぐ』そして『かえるさん』にプレゼンテーションしてもらおう。

ぱぱもぐ』は、もぐらのもぐインターネット絵本の世界にて教授を務めている。
かえるさん』は同じ世界で博士を務めている。

共にこの問題についてよく研究してくれているキャラクターだ。全体像視点からの研究を得意としており常識的感覚に基づいた結果を導いてくれるはずだ。

今回の発表を童話のキャラクターが?冗談ですか?などと笑うなかれ。その文部省の命じで始まった研究は議論を巻き起こし、童話作家・詩人『宮沢賢治・みやざわけんじ』先生も作品内で考察に挑んでいたテーマになる・・・・このテーマにおいてのこの表現は宮沢賢治先生へのオマージュになろう。その件は後程。※『関豊太郎』教授の教え子だった。

先に言っておくが・・・・遅かれ早かれ、いずれ人類は滅びる。だから絶望のラストを迎えるような事になっても失望しないでくれ。勇気が無い者はここで立ち去って妄想世界に引きこもるのも良いだろう。

参考として・・・・世間のミニ氷河期人類危機説の一例


★理化学研究所・戎崎俊一主任研究員
「ミニ氷河期とはいえ、本格化すれば北海道まで氷河が押し寄せ、アメリカは五大湖まで氷に覆われる。欧州も壊滅的です。穀倉地帯の大部分で収穫が不可能になり、食糧危機は必至です」
引用元https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_488511/

★元NASA上級研究員・桜井邦朋博士
「世界の穀倉地帯や漁場が変動する影響で、世界人口80億人のうち、約20億人が飢餓と病気で死亡する危険性があります。とくに日本のように食料自給率が低い国はその影響を強く受け、国家存立さえ危うくなるかもしれません」
引用元https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_488511/
※引用元にある某教授は学生に対する暴力行為(学園内で馬乗りになり暴行)で逮捕。執行猶予判決があった。ありえないような事件。某教授も太陽活動低下からの極端な気候変動説を民法などで披露していた。


これが事実なら大変な状況だ・・・・

さっそく始めるか・・・・『ぱぱもぐ』そして『かえるさん』よろしく・・・・・。


papamogu.jpg
『ぱぱもぐ』

みなさんこんにちは。さっそくですがプレゼンテーションを開始しましょう。

今回はいつもの『ゆるふわもぐらのもぐワールド』とトーンが異なりますが、人類にとって大変重要な話題となりますので、『謎のライダー』さんと一緒に進めるのは良い事だと思います。ただし我々はさほど深刻には考えていません。
 お腹が大きい妊婦さんもアクセス者さんの中にいらっしゃると思います。これからママやパパになる皆さんも心配されて検索されたのだと思います。ですから結論を先に言っておきます。この世の終末のような状況になんてなりません。史実の出来事を根拠にお伝えしていきます。史実にはそのような記録は残っていません。冒頭の極端な説は何を根拠に算出したのか?不明です。様々な観点から辻褄が合わなく客観性があるとは思えません。大変失礼な指摘の仕方になってしまいますが・・・・物事のごく一部のみを都合よく繋ぎ合わせているように見えます・・・。
 CO2温暖化説でも物事のごく一部のみを都合よく取捨選択している事は指摘されていて、ロシア政府の国家公式広報サイトのリリースでも指摘されています。

https://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2010/01/11/4595833.html
※現在リンク先消失・長いリリースから一部引用
「ロシア経済分析研究所は同説(補足:CO2温暖化説=アル・ゴア氏らの説に対し)の基盤とする気候分析がごく一部の観測データしか使用していないと主張する論文を発表。」西暦2010年1月11日付。つまりビックリするほど独善的で視野狭窄的な発表について、このような表現で指摘されていたのです。国家広報サイトのリリース内で・・・・

【補足】CO2温暖化説に対する常識的指摘の一例。結局は特徴的な視野狭窄(つまり気質)を指摘されているに等しい。直接の表現は無いが『よほどのBAKA』と指摘されているにも等しい・・・・
http://www.takenoma.com/article/2005/05/31/592/
竹田恒泰氏公式サイト 竹の間

ごく一部に視野狭窄してしまう取捨選択を反復させて生まれた極端な気候変動説は、一応は現実世界のトピックスを継ぎ接ぎしているので聞き慣れた用語が多く、一瞬は本当のように聞こえてしまうのですが全体像視点に立ち冷静に検証するとビックリするほど『あてずっぽう』。しかし発表者は真顔。間違いを指摘されると烈火のごとく怒り出す。そうじゃないと優しく分かりやすく指摘してあげてもそもそも常識を前提とした相互的なコミュニケーションが成立しない。感覚がズレていて一方通行・・・・明らかに客観という概念や全体像という目線が欠落している・・・・とにかく首を傾げ続ける事になってしまう・・・・そんな特徴的な様子が『極端な気候変動説』にて確認されてしまう事を否めません。
 地球や人類を心配して下さっている正義感が強い研究者さんである事は間違いありません。しかし・・・・困ったことにそんな共通点があるのです・・・・

それぞれの学者さんがどんなに真剣であろうと、荒唐無稽な極端な気候変動説は出生率や経済活動にとって悪影響となります。我々『もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究プロジェクトチーム』はチビッ子やママさんの味方です。特に妊婦さんは心身共にハードな期間にあります。その妊婦さんに無駄な心労が掛かることなどこの世界で最もあってはならない事です。確たる客観的証拠があるのであれば避けられぬことですが独自のコダワリレベルの話であれば社会的に害悪なものでしかありません。それが善意からの発表であったとしても。
 社会という全体像視点で捉えれば「一つの説だから」で済まされるものではありません。そのような思いから今回の発表は明らかに客観性がない説は率直に指摘させて頂きます。ただし各研究者さんのピュアさを否定するものではありません。(ごめんなさい。しかし指摘せねば現実に目を背け続ける事になってしまいます)

さて・・・・

では、根拠の無い温暖化説、極端な寒冷化説をバッサリと切り捨て・・・・『正しい現状の把握』を行う事とします。『正しい現状の把握』は正しい研究の第一歩。極めて当たり前な事です。

では、正しい現状の把握から見えてきた現実的客観的で、極めて当たり前で常識的な結果を発表していきます。


まず、みなさんの記憶に存在する太陽活動低下による地球寒冷化に関する情報を一度忘れてください。ゼロから話していきます。

実はそんなに難しい話ではないので安心して下さい。

今回のテーマは『宇宙気候学』というジャンルになろうかと思います。




序章・太陽黒点の基本的な話と現在の様子など


太陽に現れる太陽黒点(たいようこくてん)の観測数について様々なニュースや噂が流れていますね。

そもそも黒点(こくてん)とは何か?そこから始めましょう。※以降黒点と表記統一

sunspot-earth.jpg
(C)SOHO・ESA・NASA

↑↑↑黒点の数は日々変動しています。小さな点に見えますが実際はとても大きなサイズです。
黒点の観測及び記録は『ガリレオ・ガリレイ』さんが始めました。(1613年・太陽黒点論刊行)
http://swc.nict.go.jp/trend/sunspot.html

sun-spot-zoom.jpg
出典元:NHKコズミックフロント・迫り来る太陽の異変
↑↑↑黒点は太陽内部の磁力線が飛び出した場所。この画像の青い線は磁力線のイメージであり実際には目に見えません。

fig1_sunspot-thumb-400xauto-3036.png
↑↑↑観測衛星「ひので」による典型的な黒点画像。(C)国立天文台/JAXA
『黒点とはすなわち、磁力線の断面』────NHKコズミックフロントの解説

黒点(すなわち磁力線の断面・以降省略)の数から太陽活動の多くを知る事が出来ます。

世間でよく言われている『太陽活動』とはこの黒点の数の増減を根拠にした話題です。

黒点が多い=太陽活動が活発
黒点が少ない、増えてこない=太陽活動が不活発

というわけです。

ここ10年程、黒点数の上昇に元気さがありません。さらには全く黒点が現れない無黒点(むこくてん)の日が増えてきました。今後どうなるのか?世界中で議論が続いております。

sunspot-1960-2018.jpg
現れた黒点を月別に集計し、かつ、平滑化した『月別黒点観測グラフ』になります。こちらは西暦1960年頃から現在(西暦2018年)までの記録になります。
 間もなく終了しそうな今回のサイクル、そして前回のサイクルにて黒点の観測数が減った事と、サイクルの期間がダラダラと長引き始めており、その事象などを根拠に『ミニ氷河期入りか?』と専門機関が慌てている状況です。そして議論が続いているという訳です。

どのような議論なのか。それは地球の平均気温の推移について。
j.w.king.jpg
※正村氏資料より引用・1977※詳細は末尾にて
黒点観測数の増減と気温の変化の関係についてのグラフです。この図は西暦1960年代に制作されたもの。太陽活動と地球の気温の関係についての研究は半世紀以上前から始まっています。


さて

現在黒点観測数が減っており、地球が寒冷化するのでは?との議論が続いている訳ですが
国立天文台さん、JAXAさん2大組織が発表している情報内にも『寒冷化』という言葉が登場しています。※以降敬称略


太陽研究の世界的権威JAXA常田教授(つねたきょうじゅ)名義で公開されているPDF


※常田教授のプレゼンテーションは平易(へいい)で大変分かりやすいです。

jaxa-dr-tsuneta-report-01.jpg
※太陽活動の活発さと地球の温度には相関があり、もしも太陽活動が不活発化すると地球の温度が下がるのでは?という図版。

jaxa-dr-tsuneta-report-02.jpg
以上2点のスクリーンショットはこちらから引用
https://hinode.nao.ac.jp/uploads/2016/05/12/cd3e2cf889fac15f1f9e1595668921093a0e707c.pdf


jaxa-dr-tsuneta-report-03.jpg
以上1点のスクリーンショットはこちらから引用
https://www.slideshare.net/isas_pr/20170826-79169914


もしも・・・・近い将来に、太陽活動が不活発化────────すなわち黒点観測数の減少が起こると、日本においては数℃くらい平均気温が下がる可能性について検討する内容がJAXA常田教授の発表用ドキュメントにもあります。

このように研究者による寒冷化問題(ないし地球寒冷化)の議論が存在するのは事実です。噂や俗説ではなく現実の出来事として議論されています。

そうは言っても氷河世界に包まれるような極端な話ではありません。国連関連組織の『IPCC(通称アイピーシーシー)』の調査では地球平均1度未満の温度低下(マウンダー極小期において・のちほど解説)だったとの事です。
 あくまでも小なりとも平均気温が下がるような可能性があるから国立天文台やJAXAは『寒冷化』という言葉を用いているのでしょう。当然ながら国立天文台やJAXAは地球の平均気温が少々下がるようだと解説していますが、生物が大量絶滅するとか氷河世界になるとかそんな事は言っておりません


最大の重要点は太陽活動の変動(黒点観測数の増減)で太陽光の変動は0.15%以下 という事です。
NHKコズミックフロント『迫り来る太陽の異変』の回において常田教授が出演し、「太陽光の変動はそういう数字なのでその点に関しては安心してください」と強調されていました。確かに西暦2018年は無黒点の日が多いですがびっくりするほどの猛暑となり太陽光が弱まっていると思えるような状況ではありませんでした。
nhk-cosmicfront-fig009.jpg
NHKコズミックフロント:迫りくる太陽の異変より引用

※黒点の減少=太陽光線の大きな減少が起こると勘違いしている情報が散見される。注意が必要。

平均気温が数度下がっても(繰り返しますが『IPCC』の数値では世界平均1度未満の低下・現代を中央値と考えている数字)、生物や人類が激減するような事は起こらないと思います。もちろんまったく影響がないという事は無いでしょうが、日本に住む皆さんが夜も眠れないほど悩むようなこの世の終末的な状況にはならないとは言えるでしょう。
※極地に近い国や地域では凍結などにより漁業などに多少影響が出る事は考えられる。今回は日本国に在住する皆さんに向けて発表している。太陽の変動は全球に均一に影響がある訳ではありません。

稲などの品種改良が進んでいない時代であれば平均気温が少し下がっただけでも大きな減収となったでしょう。現代では様々な事が進化しています。過去に太陽活動が低下した時代(黒点が減少した時代)と比較する際には注意が必要です。
 ただし各時代の各地域により温度の変化や影響が変わる事が知られています。全球の平均気温というものは一つの目安であり、地球の気候は複雑である事を忘れてはいけません。


☆ポイント☆
※常識的な学者が考える寒冷化、この問題に通じている方々の寒冷化とは、おおよそ1℃程度~未満の温度低下と認識している。※地域により差異が表れる

☆ポイント☆
※太陽活動の変動によりどのような作用があり平均気温が変化するのか?現時点では判明していない。


人類が激減するような主張をする学者さんもいますが、様々な学者さんがいらっしゃいます。目の前の事実を基に常識的な考え方ができる学者さんであれば人類激減などそんな事を考える事は無いでしょう。客観的な根拠がありません。
 黒点観測数が減少する時期が到来する事は百年弱に一度程度の間隔です。ですから終末の日が訪れるような大袈裟な事ではありません。

太陽光の変動幅は小さなものです。太陽から発する磁力などは変動がそれなりに大きなものとなります。
nhk-cosmicftont-jiryoku.jpg
↑↑↑引用元・NHKコズミックフロント 迫りくる太陽の異変
このグラフはそのイメージです。その影響は以降にて。


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『謎のライダー』

なるほど・・・・科学データを前に常識的な考えができない学者も中にはいるからな・・・・・。なぜ無自覚に客観性がない事を発表してしまうのか?それは保留しておくとして・・・・
 常識的な考え方ができる学者の見解では、もしも太陽活動が不活発的になっても少々の温度低下が起こるが人類激減は妄想レベルの話ってワケか・・・・。『IPCC』の数値では過去に太陽活動がしばらく低下した時代(マウンダー極小期)において世界平均で1度未満の低下だったと発表されているとの事だ。それは想像していたより安心出来る数値だった・・・・・。

良い子の皆は安心してくれ。

sekai-no-kion.jpg
※正村氏資料より・1977※詳細は末尾で
中国の過去2000年間の気温変化など。少なくとも有史においては気温の変化は大きなものではない。

第二章・ミニ氷河期の話は無責任です

kaerusan.jpg
『かえるさん』

みなさんこんにちはケロ。

西暦1970年代より以前には子供向けの図鑑(ずかん)などで『地球は寒冷化する』と解説されていた事が多かったという話は有名ケロ。西暦1970年代より前は東北地方で度々冷夏になったり凶作になったりして、地球が寒くなっていくのでは?という噂のようなものが人民の間に流れていたケロ。そして日本政府文部省(当時)が税金を投じて冷害期の調査を行い、気象庁にて長期予報を行う習慣が出来たケロ。

さっき『ぱぱもぐ』が解説した 学者目線の寒冷化 とは別に・・・・

社会通念としての寒冷化

も存在するという事ケロ。社会通念(しゃかいつうねん)とは一般常識的と理解してOKケロ。

西暦1970年以前は地球が凍りついているイラスト入り解説など、扇情的で無責任な書籍があふれており、世界平均気温が数十℃も下がってしまい、東京において春夏秋冬すべての季節で氷河に包まれるとの解説もあったケロ。

hyougaki-001-a.jpg
画像:新幹線や東京タワーが氷河に埋もれている扇状的なイラスト・某科学系図鑑より

大手出版社の図鑑ですらそんな扇情的な『地球寒冷化=氷河世界』という情報を乱発した為に、日本社会に『地球寒冷化=氷河世界』というイメージが広まってしまった以上、いくらインチキと言っても『社会通念としての地球寒冷化っていえば氷河世界』というイメージが根付いてしまった事は間違いないケロ。(日本社会での「社会通念」。世代により多少の違いがあると推察。各国でも多少の差があるとも推察されるケロ。以降での社会通念とは日本社会での話のことケロ)

21世紀になり間もなく20年が経とうとしている現在において、国立天文台やJAXAが寒冷化するかも(1℃程度さがるかも)と、学者目線で発表をすると、それを聞いた人民が「まじか!!二大組織が地球寒冷化するって言っているぞ!氷河に包まれて人類の激減が起こるかも!!」と慌てふためいているのが現在の状況だと思われるケロ。
 人民側としては『学者さんのいう寒冷化(1℃なり小さな数値)』を正しく知る必要があり『誤った社会通念といえる氷河世界のイメージ』は早々に忘れるべきケロ。


☆ポイント☆
・常識的な学者目線の寒冷化=おおよそ1℃程度~未満の温度低下と認識している。
・社会通念としての寒冷化(平均的な一般人の理解)=氷河世界のイメージ。昔のインチキ情報で洗脳されている

さらに・・・・

太陽活動が10年とか20年とか、そんな期間に渡って低下(黒点観測数が低く推移)する時期を『ミニ氷河期』なんて表現しているケロ。“氷河”なんて文字がドーンと入っているし、日本人(かつオジちゃんオバちゃんの世代)は子供の頃に見た図鑑において氷河に包まれていたイラストを繰り返し見させられたトラウマがあるし、寒冷化、ミニ氷河期なんて言葉を聞いたら腰を抜かしちゃうと思うケロ。「東京タワーや新幹線が氷河に埋もれる!」なんて風に図鑑の絵を思い出してガクブルしちゃうケロ。

いずれにしても太陽活動が少々不活発的な様子なのでおおよそ1℃程度~未満の温度低下の可能性があるのは事実ケロ。といっても太陽活動すなわち黒点の数は常に変動しているのでいつかまた活発的になるだろうし、いちいちビクビクしていたら大変ケロ。

状況が状況なので、国立天文台さんやJAXAさんは細心の注意を払って表現に注意してほしいかもケロ。悪気はなくても世間のオジちゃんオバちゃんが動揺する訳で、結果として世間を動揺させる表現が広報上適切かどうかはよく検討した方がいいケロ。昔にインチキ情報を氾濫(はんらん)させた出版社などが明かに悪いけどケロ。特に注意すべき用語ケロ。


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『謎のライダー』

・・・・なるほどな・・・・・・。世界が氷河世界に包まれるなど、明かに間違ったイメージとはいえ、『この日本では地球寒冷化(=氷河世界)のイメージがあり社会通念として定着してしまった』のは事実だ・・・・。
 そんな考え方が広まっている世間に対して「寒冷化する」なんて表現を採用したら世間のオジちゃんオバちゃんは氷河世界の到来か!などと腰を抜かしてしまうのは間違いない・・・・。しかも国立天文台やJAXAが「寒冷化する」と発表したら・・・・世間は理解が良いタイプばかりじゃないからな・・・・しっかり説明したとしても思いっきり勘違いするウッカリさんが少なくはないのが実状だ。

この『もぐらのもぐ作者ぶろぐ』には寒冷化の噂を聞きつけて心配で検索して来訪してくるアクセス者さんがかなり多い。国民間での動揺は決して小さくはない様子だ。これからの時代なおさら気を付けるべし、という事だろう。『寒冷化』という言葉が、そもそも定義が曖昧であり抽象的な言葉だと言える。本来なら受け取った各自により印象が異なる言葉を安易に用いるべきではないのかもしれない。それはこの問題に限らずと言える。

太陽活動と地球の気温は連動しているという事で、常に変動していると言える。寒冷傾向も温暖傾向もやがて変化するという事だ。寒冷化という言葉は恒久的な固定をイメージし兼ねない。必要以上の世間の動揺は『地球寒冷化』との表現の悪さから始まっているような気がするが・・・・世間が不安を覚えるような表現は控える。常識的な話だ。学者が世界の中心ではない。社会全体の中でその職業をしていると極めて当たり前な前提を忘れてはいけないな。独善的な表現とも指摘されてしまいそうな表現はやはり慎むべきだろう。正に空気を読むという事だ。

それじゃあ早速だが、この問題についての先導役である我々として尽くせるベストは・・・・以降では『1℃程度の寒冷化』と表記統一して世間の動揺を緩和させる具体策に打ってでるか。皆さんもSNSなどでこの話題に触れる際は『1℃程度の寒冷化』と意識して頂ければ・・・・具体的な数字が見えているのだから合計5文字増えてもそのメリットは絶大だ。学者さんによっては2℃程度、3℃程度と予測が変わる事だろうが、それは各自任意の数字を入れ替えればいい。
 もしくは・・・・『1℃程度の温度変化』という表現も良いだろう。無理に『寒冷化』という言葉を用いなくても良い。今回のプレゼンテーションでは主旨から照らして『1℃程度の寒冷化』と表記する事にする。


第三章・西暦2019年現在の太陽黒点の様子など

さて・・・・・

『1℃程度の寒冷化』の可能性があるとの事だが、世界が氷河に包まれるような寒冷化というものは起こらないとの事だな。

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↑↑↑現在の太陽活動すなわち黒点観測数についてだが・・・・・まずは西暦2019年現在もダラダラと続いているサイクル24から再確認しよう。
サイクル24は、サイクル23より目に見えて低くなった事で話題になった。太陽活動低下の兆しでは?と。ただし・・・・サイクル24の黒点観測数は最大値(極大期)で110程度を記録している。サイクル1からの最大値平均は110程度なのでサイクル24は決して低い値ではないが、西暦1960年以降の太陽活動が、ここ数百年の中で際立って活発的だったので、サイクル24がなおさら低く感じてしまいがちなのだろう。

サイクル24は西暦2022年頃まで続くはず・・・・と『ぱぱもぐ』&『かえるさん』から後ほど解説があるとの事だが、世間で言われているように、もしもサイクル25が目に見えて黒点観測数が減少すると上図版のように推移する可能性がある。上図版のようにサイクル24から50%ダウンとなればピーク(極大期)で黒点観測数が約50程度になる事は覚悟しておくべきなのか・・・・。ダルトン極小期と呼ばれる西暦1800年代初頭の太陽黒点数に似ている。
 次の太陽活動期において黒点観測数がこんな風に減少しても・・・・危機が訪れはしないって事か・・・・・。それは安心した。
 ただし・・・・その頃、現在の品川区で積雪約2メートル(6尺超え)という極端な事が一度記録されているから(西暦1822年2月22日)、現代の世の中でそんな事が起こったら物流が1週間程度止まる事があるかもしれないから、そういう事態への議論は必要って事かもしれない。

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品川で積雪約2メートルというのは千年に1度あるかないか?という程度と思われる極端な例だがその時代は江戸で積雪が多かったという事だから首都高速がたびたび通行止めになるなど起こり得るのか・・・・西暦1812年の冬には隅田川が凍結した日があったそうだ。ここ数十年では発生しなかった冷害に注意だな。かつ、上図版の通り太陽活動の谷間(極小期付近)は特に寒冷的になるようだ。
参考としてだが江戸時代からしばらくの間、伝染病のコレラが流行し多くの人民が亡くなっているが日本でコレラが初めて流行したのが西暦1822年(品川で積雪約2メートルを記録した年)との事だ(注意・諸説あり)。西暦2018年は黒点観測数が谷間にあり、初頭に極端な寒波とインフルエンザの100年ぶりの猛威があった事が記憶に新しい。過去のインフルエンザなどの流行が必ずしも太陽活動の谷間で起きている訳ではないが、人類はその問題に対して研究が進んでいない。要注意ポイントではあるので参考程度の情報として聞き流しておいてくれ。※山のピーク(極大期)付近でインフルエンザの大流行が起こるのでは?との海外発の論文が過去に1本あり(あくまでも論文発表であり事実であるかは別の話)。ネイチャー誌1990年。極大期と極小期に注目という事か?

【補足】ただしダルトン極小期は目立って冷害傾向が強かった。その理由は以降にて

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太陽活動の極大期(C)国立天文台/JAXA 「ひので」による撮影 

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太陽活動の極小期(C)国立天文台/JAXA 「ひので」による撮影 

極大期と極小期での太陽光の変動は0.15%以下であるとJAXA常田教授が明言。そこは注意だ。

さて。これで問題無し。といきたいところだが・・・







────────────しかし







『1℃程度の寒冷化』では人類の激減が起こらないというが・・・・・

インターネットでよく見かけるだろう?『江戸時代はミニ氷河期(ただしくは小氷期)だった。地球寒冷化が進み飢饉が度々起こっていた』と?
地球寒冷化が進み東北地方を主に度々大凶作が起こり、大飢饉となり人口が激減したというのは近年における定説だ。異論を唱える者はいないだろう。歴史で習った江戸時代で度々発生した大飢饉は冷害が原因とされるものが多いのは事実だ。




第四章・江戸時代は冷害で大飢饉が?地球寒冷化が原因?

『天明の飢饉』は餓死者数最多となった大凶作期として有名だ。しかも大凶作期は長く続いた。全滅した集落もあるほどだ。約240年前の出来事であり記録がそれなりに残っている。旅行者の日記にはこんな事が書き残されている・・・・道端に人骨が散乱し、傾いた家の中にも人骨が散乱し、都で聞いている以上に惨状だった(高山彦九郎)・・・・と。それらは東北各県の公式コンテンツでも紹介されている・・・・・。極限状態となり他の手段が無かったことが原因だが・・・・人肉食という最終手段が発生してしまった事も記録として残っている。

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天明飢饉之図・会津美里町教育委員会所蔵
『天明の飢饉』が記録されている絵画として有名だ。みなさんも書籍などで見かけた記憶があるかもしれない。過酷な飢饉を耐え忍ぶ民の様子が記録されている。画面中央の男性に注目────いわゆる人肉食の様子が描かれているとされている。地球寒冷化で大凶作が続きこのような状況下になったのではなかろうか?

『天保の飢饉』も冷害により大飢饉が発生していた。人肉食の記録が残っている。大量の餓死者を弔った飢饉塚などの史跡が東北各地に残っている。

それら証拠や史実の出来事を根拠に、東北で人口が激減するほどの『地球寒冷化』はしていたはずだ・・・・・
 ミニ氷河期なる時代が『1℃程度の寒冷化』だったら、そこまでの大飢饉は起こっていないはずだ・・・・。
文献によっては『天明の飢饉』の頃を第二小氷期と定義している。

それら史実の出来事を根拠にミニ氷河期が1℃程度の寒冷化で済むはずがないと言える。『もぐらのもぐチームの解説は明らかに筋が通っていない』そんなツッコミが溢(あふ)れかえるだろう・・・・・

この事実に対し『ぱぱもぐ』『かえるさん』はどう説明する?


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『ぱぱもぐ』

そのような指摘は想定済みです。そして・・・・・客観的証拠を基にこのように返答しようと想定しておりました。

結論を先に言えば「黒点観測数が減って1℃程度の平均気温低下が起こる事」と「東北地方で度々大飢饉が発生していた事」を完全に分離して個別の問題として理解しなければなりません。

そもそも・・・・地球寒冷化が原因となり東北地方を主に度々飢饉が発生していた、というその解説や情報は『インチキ情報』なのです。

何よりも・・・・地球寒冷化が原因で起こっていたのであればその年代に世界中の各地で同時多発的に大飢饉が発生していなければ辻褄が合いません。なぜ東北地方を主に発生していた事なのに地球寒冷化が起こっていたと思い込んでしまうのでしょうか?ごく一部の出来事に注意が向き過ぎて全体像視点での思考が出来ていません。

さきほどの『天明飢饉之図』ですが、もう一度見直してみてください。よく確認すると人々は大変暑そうな様子です。猛暑にも耐えているように見えます。この絵を見て地球寒冷化の風景だと思う人はいないでしょう。過去千年以上の気候の記録を読めば分かりますが冷害が数十年に渡り常態化していた記録などありません。あてずっぽうな学者さんが数十年以上も冷害が続いたと勘違いしているのです。『天明の飢饉』は約7年の天候不順期間でした。そのうち西暦1784年の猛暑の年が最も死者が多かった事は歴史学者の間では定説です。

『第二小氷期』なる定義については天候不順が続いた事を地球寒冷化と勘違いした上で生まれた造語でしょう。

視野狭窄的な取捨選択を反復させるとそのような理解になってしまうのでしょう。そのような思考を重ねれば人類が激減する世界を想像してしまうでしょう。しかし明らかに客観性がありません。

では正しい理解を解説していきましょう。

【以降画像をクリック(タップ)すると拡大表示されます】

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※出典元・SILSO・ベルギー王立天文台http://www.sidc.be/silso/dayssnplot
↑↑↑↑冒頭でも登場しましたがあらためて。観測された黒点数から月別平均値を算出し、かつ平滑化したグラフがこちらです。西暦1700年から西暦2019年の記録です。世界で公開されています。誤魔化しようがない70億人全人類が認める確たる客観的証拠と言えます。こちらを根拠にします。(ワルデマイヤー氏が古い記録を遡って西暦1700年の記録までこのように存在する)

ちなみに黒点観測は西暦1600年頃から。ですからデータは約400年分しかありません。太陽活動は数十億年以上続いてきております。約400年の観測歴は極めて限られております。しかも観測開始直後に黒点が極端に現れない期間が約70年続いた(マウンダー極小期。のちほど解説)という事情もありますし、ワルデマイヤー氏の遡った記録からとなっているので、SILSO・ベルギー王立天文台のグラフは西暦1700年からのものとなっています。
 太陽黒点観測数グラフはこのように一本につなげて閲覧するものなのですが・・・・・
東北地方で起こっている『ある出来事』を根拠に120年ジャストで区切る事が出来るのです。


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↑↑↑西暦1780年~西暦1900年までの黒点観測数を抜き出しました。120年分です。いいですか?東北地方で起こっている『ある出来事』を根拠に120年分です。


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↑↑↑120年分のグラフに、さきほど『謎のライダー』さんが言っていた、東北地方の人口が激減した飢饉が発生した年や異常気象があった年を青く塗りつぶしました。赤く塗りつぶしている所はかんかん照りの干ばつがあった年です。特徴的な4つのポイントを選出しております。

※以降東北地方の太平洋側かつ特に海沿いの地域の気候のイメージです。
【補足】日本海側は気候の様子が異なる。

天明年間の『天明の飢饉』や天保年間の『天保の飢饉』など、史実の出来事なのでこのグラフに皆さんが書き込んでも同じものとなるはずです。史実の出来事ですから誤魔化しようがありません。70億人の全人類の皆さんが認めてくれる客観的証拠を記入しております。
※気候に関する情報元リンクは後ほど(宮城県公式サイト災害記録https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/299929.pdfなど)

『謎のライダー』さん、このデータに何か大きなミスはありますか?

「有名な飢饉が漏れなく記入されている。この通りだ。続けてくれ。」

はい。では続けましょう。



さて



東北地方は明治時代、昭和初期にも大凶作が起こり、東北地方の農村は貧困に悩み娘さんを花街に売るなどして人身売買して生活費をねん出した事は歴史に残る事実です。
明治、大正、昭和時代の凶作期や天候不順だった特徴的な年も太陽活動グラフに記入しましょう。

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↑↑↑という訳で制作したのがこちらのグラフです。こちらも120年分です。そしてこちらでも特徴的な4つのポイントを選出しました。

『謎のライダー』さん、これは史実に基づいた情報を記入したワケですが、何か問題点はありますか?

「明治、昭和の特に目立った冷害期がしっかりと記入されている。これで問題ない。続けてくれ」

はい。かしこまりました。では、続けましょう。





さっそくですが・・・・

出揃った二つの時代のデータを合体させてみましょう。





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↑↑↑このような結果になります。

ほぼ凶作期が重なるのです。


ほぼ同じタイミングで凶作期が120年後にも起きていた訳です・・・・という事は・・・・気候に典型パターンが存在し繰り返されていたという事でしょう・・・・しかも太陽活動と連動して。


太陽活動グラフと史実という客観的証拠を摺り合わせるとこんなグラフが浮かび上がってくるのです。120年で区切った事はユニークな発想ですが、世界中のどなたが制作してもこのグラフが完成するでしょう。
※皆さんが過去の天候不順期を検索して頂いてもこのような結果になるでしょう。一つの文献だけでは把握できません。多くの文献を突き合わせる必要があります。皆さんが裏取りする時は、最低でも50以上の文献やサイトを読み込むと大凡のイメージが掴めるでしょう。

繰り返される東北地方の夏期冷害期。文部省の命じで調査を行った『関豊太郎』教授は当初海流に原因があると考えました。その他学者も研究開始。大正時代になると農商務省 農事試験場『安藤広太郎・あんどうひろたろう』博士が太陽黒点と凶作期に相関性があるのでは?と気づき発表。地球に最も影響を与えている外部エネルギー源であり最大の影響力がある太陽。その太陽の変動と相関性を疑うことは常識的思考といえる極めて当たり前で合理的な気づきです。物事にはレベルや優先順位というものがあり太陽は最上位と言える存在です。
 以降太陽黒点との相関性については昭和30年代頃まで研究されていました。多くの文献が残っています。それ以降はこの図の通り冷害期が発生しない60年に突入。途中からCO2人為的温暖化説がブームに。現代日本人の間ではそんな事実があったことすら記憶に残っていないのが実情でしょう。

「東北地方の凶作は、明治以降も連続して発生しており、明治から敗戦までの78年間のうち、44年が不作の年でした」
http://www2.pref.iwate.jp/~hp2088/park/kikaku/49th_inochi_tabemono.html
引用元:岩手県公式・第49回企画展 『命を救った食べ物』~飢饉の歴史と生きる

CO2人為的温暖化により冷害期が発生しなくなったというのが現代の日本政府や東北各県行政の見立てとなっておりますがそうではなく、冷害期は太陽活動120年周期の影響によるもので、ただ単にここ60年が冷害傾向ではなかったという理解が正しいのでしょう。
※宮沢賢治先生は冷害傾向が続く時代に生きていた事になる


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参考・西暦1934(昭和9)三省堂 学習百科辞典(小学高学年から中学生向けの内容)※私物コレクション

当時高級品だった青少年向け辞典。大切にされやすいようで状態が良いものがそれなりに現存しているシリーズです。こちらは太陽黒点の解説ページをスキャンしたもの。黒点の増減が「気象にも影響するといはれる」と解説されています。直接の表現はありませんが、『安藤広太郎』博士が指摘し始めた東北地方の目立った冷害期と太陽黒点の相関性について言及されているものですが、昭和9年発行の青少年向け辞典においても確認しました。現在では大人向け科学雑誌でも触れられていません。理解が後退してしまった事が残念です。※関連論文は後半にて紹介

いつしか研究や議論が自然消滅。しかし太陽観測は続いてきました。
自然消滅後に蓄積されたデータを踏まえ最新の研究を図版化すると、120年単位での太陽活動と気候の周期性を推認できるレベルのものが完成。ぜひ『安藤広太郎』博士らにお見せしたい図です。


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『謎のライダー』

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これは・・・・・・・・・・・。

明らかな客観的証拠を摺合(すりあわ)せたシンプルな発想だ。だからこその衝撃があるな。

さて。詳しく追っていくか。このような場合の鉄則はまずは疑う事だ。
120年周期の気候の典型パターンなど、常識的に考えて存在するワケが無いからな。

例えば近世最大の被害となった『天明の飢饉』は、約7年間続いた訳だが・・・・・・・それが120年後の明治時代に再来しているだと・・・・・・?

落ち着いて考えるか・・・・まず、『天明の飢饉』は西暦1782年~西暦1788年まで続いたというのが定説だ・・・・

明治時代の凶作期は西暦1902年~西暦1908年の期間だ。確かに120年後だ。その期間は・・・・・特に定まった呼び名はないが文献などでは『明治の大凶冷群』と名付けられている通り学者の間では天候不順が続いた期間としてよく知られている。
 「NHK朝の連続ドラマ・おしん」を俺は観た事がないが、まさにその明治期の凶作期から物語が始まると聞いた事があるぞ・・・・・西暦1902年からの凶作続きで東北地方の貧困が酷く、幼い娘を働きに出したという設定であり世界中が涙した伝説のドラマだ・・・・。その明治期の凶作期は『天明の飢饉』の再来だと言うのか?そんなバカな・・・・。
 ・・・・・それらの凶作期には共通点がある・・・・『天明の飢饉』も『明治期の凶作期』も3年目はなぜか盛夏であり、豊作で安心したと聞く。ところが・・・・・翌年からまた天候不順が続き、それでボロボロになったとも聞く・・・・・同じメカニズムの気候への影響で米や麦が収穫できなかったという事か?

【補足】信じられない!という人は今すぐ宮城県公式サイト・災害記録でチェック
https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/299929.pdf
ただしこの情報はすべての事を網羅している訳ではないので雰囲気をチェックしよう。

・・・・先ほどの『天明飢饉之図』は3年目の猛暑の最中の飢饉が描かれているのかもしれないな(おそらくは現地で写生した絵ではなく伝聞情報を基に描いた“想像画”と思われる)・・・・

天候不順期の再来・・・・史実の出来事だからデータを誤魔化すなんて事は出来ないよな・・・・まあ、一回くらいであれば偶然だと言える。常識的に考え、これは偶然だと思うべきだ。

『天保の飢饉』は西暦1832年~1838年。『天保の飢饉』も人肉食の記録が残る過酷な大飢饉だった。3年目は猛暑だった。それが・・・西暦1953年~西暦1957年と、1年ズレてはいるが121年後に再来していた事になる・・・・天保年間と昭和の戦後では農業技術の大きな進歩があり、同じ天候不順が続いても『天保の飢饉』レベルの大凶作や大飢饉はもう起こりはしなかったが天候不順の期間が続いたのは間違いない事実だ。西暦1953年冷夏。西暦1954年の冷夏は気象庁の統計上戦後最も気温が低かったとされている。西暦1955年は猛暑。50年代の日本で最も暑い夏を記録。そして西暦1956年は冷夏。その前後で天候不順気味だった。

【補足】まだまだ信じないぞ!という人はこちらのデータでもチェックしよう。
書籍名「気候変動の辞典・気候変動・気候災害に関する年表:西暦600年から西暦2017年までの全データ」PDF
※利用のルールは朝倉書店さん公式サイトにて・こちらは日本全国の気候の記録。東北地方に限定されていないのでその点注意
https://www.asakura.co.jp/G_27_2.php?id=297


そういえば・・・・『天明の飢饉』や『天保の飢饉』は錯誤しやすいイメージがある。数年に渡る冷害が原因という事でおおよそ似ている印象だ。冷害にばかり注目してしまいがちだが1年の猛暑を挟んでいる。共通点が多いから錯誤し易いのだろう。

【補足】古い文献ではこの天候不順の数年を『大凶冷群(だいきょうれいぐん)』、大凶作期などと名付けている。今回発表では正村史朗氏の発表を引用し大凶冷群として解説する。 

『凶冷・きょうれい』とは東北地方を主に発生する極端な冷夏を指す言葉だったが現在は日常生活で聞くことはない言葉となっている。
http://www.reigai.affrc.go.jp/zusetu/reigai/kako/kyorei.html


ここに注目◆『天明の飢饉』や『天保の飢饉』の期間や天候不順期は諸説あり、10年説や9年説などがある。しかし猛暑が1年間発生しており、その猛暑が120年前と1年程度のズレというのがポイント

いや・・・・だめだ。信じる訳にはいかない。

これも偶然だと思おう・・・・。これくらいの偶然ならよくあるとは言わないが、起こりえる事だ。

・・・・偶然はまだあるのか?

西暦1934年頃の東北の凶作(昭和東北飢饉との呼び名も)でも農家の娘さんが人身売買された。そんな東北地方の困窮も二・二六事件発生の背景にあったというのは定説だ。
その120年前が文化年間西暦1814年付近の凶作期であり・・・さらにその120年前は・・・・江戸4大飢饉として有名な『元禄の飢饉』の西暦1695年頃の凶作期と整合性があるのか・・・・しかも凶作となった理由が似ているな・・・冷害か・・・・・・・偶然だと思うには・・・・。ただしこの系統は3~4年の天候不順が続く傾向があるので7年セットのパターンとは傾向が異なるようだ。


歴史に残る大飢饉や凶作期が『120年』という数字で繋がっている・・・・偶然であると斬り捨てられないレベルと言える・・・・。

太陽黒点の観測数が減少する事による『1℃程度の寒冷化』問題とは全く個別の問題として・・・・太陽活動の変動を原因とした、東北地方を主に天候不順の数年間が再来する120年単位の気候典型パターンが存在していたという事か???
※マウンダー極小期以降の限定的な記録において

悪の組織、ショッカーの仕業か・・・・・・!!(ガタッ


※より正しくは『ほぼ120年』。以降“ほぼ”を省略します。



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『謎のライダー』

なぜ気候が120年周期でリピートされているんだ・・・・?時計で計ったかのように120年後だぞ?いったいどういう事だ?まずはそこについて教えてくれ。


第五章・この世界の核心的事実。それは・・・・


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『ぱぱもぐ』


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↑↑↑こちらの黒点観測グラフをあらためて。みなさんもこちらをよく眺めてみてください。法則性があるような?ないような?このグラフを100年以上眺めていてもその答えは出ないと思います。


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↑↑↑最新の約120年がとても整った三角形を描いています。そのラインを理想と仮定し過去の時代にコピーペーストするイメージです。この三つの山を太陽黒点グラフに重ねてみましょう。一つの山が120年単位になります。谷とピークでは天候不順期が起こっている事もポイントです。




心の準備は整いましたか?

では。衝撃の結果を──────







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↑↑↑いかがでしょうか?これまで知られていなかった『大・太陽活動期』の存在が浮かび上がってきます。赤いラインは理想と思われる極大期を繋いでいる事にもなります。
 東北地方で度々発生してきた目立った天候不順期を太陽活動グラフに帰納(きのう)すると『大・太陽活動期』を浮かび上がらせる事が出来るのです。(そのような根拠がなくこのラインを引いても客観性がありません・さらにはポイントを設定出来ません)

サイクル毎の太陽活動の変動と、120年周期の『大・太陽活動期』の変動も気候に影響があると考えられます。
 日本政府文部省に命じられた本格調査を踏まえ、東北地方で発生する冷害期に周期性を疑い始めた学者らは大正時代に入った頃から太陽黒点グラフと突き合わせるなど研究を進め、予知できるはずだと徹底的に探りました。しかし当時では根拠とできるデータが少なすぎて決定的な因果関係を導けなかったようです。現在確認できている24のサイクルでも決して豊富なデータではありませんが、最低限の情報量が整いこの図が完成したのでしょう。データの蓄積が最低限整い研究の再開という事になります。

さて。この図の前半がなぜ不安定気味なのか?『かえるさん』より解説します。


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『かえるさん』

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この図版の前半が乱れているのは『マウンダー極小期』という無黒点の日がとても多かった約70年から復帰し始めた時期だったからだと思われるケロ。そしてやっと復帰したと思ったら突如暴発(ぼうはつ)し、その反動で失速気味の期間があると考えてもいいかもしれないケロ。ちなみに失速しているように見える期間は『ダルトン極小期』と呼ばれているケロ。(あくまでも参考として・西暦1770年に日本各地で壮大なオーロラが観測され記録が残っているけれども、その暴発と思われるサイクルのピーク付近で発生しているケロ。暴発期と考えるに参考となる事象ケロ。下段で詳しく)
 そんな事がありながら時間の進行と共に安定化しているように思えるケロ。西暦1902年からの『大・太陽活動期』は数百年ぶりに安定的だったと言えるのだと思うケロ。(理想の『大・太陽活動期』は全11サイクルなのだと思われるケロ)

 暴発と反動からの失速が無ければもっと早い段階で目視のみで120年周期に気付いていたかもしれないケロ。太陽さんは大周期を悟らせないようにちょっとイタズラしてきたのかもしれないケロ。これまでマウンダー極小期は西暦1715年頃までとされていたけどこの図版を根拠にすれば西暦1723年頃までと少し延びることになるケロ。※ダルトン極小期も再定義が必要ケロ。

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参考・西暦1770年9月17日のオーロラの記録・引用元スプートニク
https://jp.sputniknews.com/science/201710074159778/
このオーロラ(史上最大級の磁気嵐の可能性)が確認されたサイクル2は現在まで確認されているサイクルの中で最も短く終了していた。続くサイクル3は二番目に短い。そしてサイクル4は最も長い期間となっており、我々が暴発期と考える時期は、極端な展開で定型的な様子とは明らかに異なっているケロ。そして急激な暴発が原因か?その反動からなのかダルトン極小期が発生したのではなかろうか?という事になるケロ。ダルトン極小期は妙に強い冷害傾向があったことは記録の通りケロ。少なくとも日本においては、マウンダー極小期より明らかに降雪や凍結が多かったようだケロ。

参考・国立極地研究所:史上最大級の磁気嵐の可能性・https://www.nipr.ac.jp/info/notice/20170920.html


さて・・・・・

まだまだ信じられないというアクセス者さんに脳天からパイルドライバーを喰らわせるケロ。
120年周期リピートの究極の客観的証拠は・・・・・
SILSO・ベルギー王立天文台が公開する生データ(究極の1次データ)に・・・・それは記録されている・・・・ケロ。


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※一部拡大

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※全体

西暦1900年から西暦2020年までの、二つの大・太陽活動期を重ねて合成するとこんな結果ケロ。前半は暴発と思われる期間があるけど後半は復帰と同調を確認できるケロ。縦軸という黒点発生数よりも、横軸の時間進行のおおよその類似性に注目ケロ。この図における類似性とはすなわリピート。リピートを伴う周期性がある事を意味しているケロ。
 東北地方の天候不順期を帰納するとこのような事実も確認できるケロ。大きなポイントが二つ。各サイクルは少々揺らぎがあるけれども、120年の中で早まっても遅れてもどこかしらのサイクルで正しいリズムに復帰する様子が確認できるケロ。二つ目のポイントは、前回の大・太陽活動期と今回もラスト二つのサイクルの期間がダラダラと延びるケロ。終わりの地点は明確に存在するようだケロ。
 天候不順期を帰納すると太陽にリピートを伴う120年周期があるのでは?との疑いをより深める実態ケロ。このシンクロについて元研究職(定年によるご退職)さんからメールを頂いたケロ。「この重ね合わせ画像は衝撃を受けた。こんな事が起こっていたなど世界中の研究者は絶対に気づいていない。起こりえるはずがないとすら思っているだろう。だからこそこんな事を誰もしなかった。ただただ衝撃的だ。少なくともこの事実からだけでも太陽の周期性を証明可能。これまでも55年周期説などがあったがここまで明確な証拠は示されていない。この重ね合わせの図は今後の人類で度々引用される事だろう。それくらいの発見だろう。重ね合わせるというたったそれだけの事なのだが」
 今回は東北地方で発生していた極端な冷害期を帰納し太陽の周期性に辿りついたわけだけれども、突然この重ね合わせをしてしまっていても、この類似性(=リピート)を基に考察を重ねればおのずと120年周期を証明できるケロ。そして重ね合わせから太陽活動120年周期リピートに気づけばおのずと気候の120年周期に気づく事になるはずケロ。
 よってこの重ね合わせ画像は今回発表の大きな証拠の一つになるケロ。事実は一つに繋がっているという事だと思うケロ。この結果を『関豊太郎』教授、『安藤広太郎』博士、『宮沢賢治』先生にぜひお見せしたかったケロ。

これぞ正に『動かぬ証拠』ケロ。(スーっ・一呼吸)

全人類に告ぐ。太陽活動リピートの証拠を発見セリ。繰り返す。
全人類に告ぐ。太陽リピートのの証拠を発見セリ。
(SFアニメ風のセリフを一回言ってみたかったケロ)

※当然にまだ説の域を出ないケロ


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※自分の頭で考えよう。この図の類似性=リピートは何を意味しているのか?腰を抜かした人は科学に強い人。120年前と同じリズムでパワーが送られてきていた・・・・・影響を受けることもリピートされる事になるはず・・・・・地球の外部エネルギーのメインとなる太陽。その太陽が120年周期でリピートしエネルギーを発している・・・・その事実がいかに衝撃的な事か?説明するまでもない事・・・・この事実を拒絶する事は現実を拒絶する事に等しい。

あらためて・・・・暴発期を外し、いい感じのシンクロが確認できる後半をピックアップするとこんな感じケロ。念のために繰り返すけれどもSILSOが公開している国際基準の一次データを編集してこの結果ケロ。もちろん各自にて画像処理アプリで編集して驚いてケロ。120年単位ではないとかみ合わない事は各自が確認するという事でよろしくケロ。必ず確認してケロ。我々の発表を検証するならばまずはこの重ね合わせを自らも体験するのが最初の一歩目。そしてその最初の一歩目を「事実だ・・・・」と確認出来れば検証作業はスムーズケロ。絶対的な客観的証拠ケロ。そして今回プレゼンテーションの山場は数分後ケロ。
http://www.sidc.be/silso/datafiles

興味深いポイントが多々あるけどそれは補足エントリーでさらに考察しているケロ。例えば上の一部拡大図で「不発気味」と推察される推移を示しているサイクルがあるケロ。正常に立ち上がりそうになるも調子を崩し不恰好に。しかし次のサイクルでは復帰したように読み取れるケロ。
 すでに太陽活動に詳しい方が補足エントリーを読むと、より脳天からパイルドライバーだと思うケロ。なおズレズレに見える暴発期は拡大するとそこでも面白いシンクロが確認されるケロ。それは補足エントリーにてケロ。矛盾解消の裏シンクロ?かもしれないケロ。超ミニサイクルが二つ。実は現在サイクル26?日本では古くは藤原咲平博士らが約80年の大周期を提唱していたけれどもこの重ね合わせを発展させるとそれはありえない事に・・・・ケロ。
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2018-taiyoukatsudou-hendou-taikikanryuu-hosoku

これまでは法則性があるようなないような?意味があるようなないような?あやふやな理解でしかなかったけれども・・・・しかしこの重ね合わせの結果を論拠にすると、黒点観測グラフに記録されている些細な推移にも意味があった事が推認されてしまうケロ。

※西暦2019年2月22日にSILSO・ベルギー王立天文台に一連の発見を英文で報告したケロ。この研究はSILSO・ベルギー王立天文台に認知されたケロ。最終発表を楽しみにしているとのメッセージと参考となる情報を頂いたケロ。

SILSOフレデリックさんに教えて頂いた情報を元に検索していたら・・・・こんな図がヒットしたケロ。
E-Echer.jpg
引用元:
https://www.researchgate.net/figure/Solar-cycle-distribution-of-the-historical-and-space-era-extreme-storms-with-the-bar_fig10_226274566

最新の太陽活動120年はきれいな三角形を描いており目視によりこのように大周期を思いつく人は少なくないようだケロ。ただしそれ以前の事は東北地方の冷害期を帰納してポイントを決める必要があり、海外の研究者さんはここが限界なのかもしれないケロ。太陽120年の大周期を東北地方の天候不順期を帰納し浮き彫りにするなど海外の研究者さんにすれば衝撃的過ぎる展開だと思うケロ。しかもほぼ120年なんて意図的ではないか?と思ってしまうような数字・・・・
 SILSOフレデリックさんにGleissberg氏が1世紀前くらいに大周期について様々研究していたと教えて頂いたケロ。現在把握中ケロ。1世紀前なので根拠としているデータが限られるが、との前提も教えて下さっているケロ。

あらためて・・・・我々が太陽活動のリピートを確信する明確な証拠を示せたのはSILSOが貴重な1次データを公開してくださっていたので為しえた事ケロ。一次情報を編集できた事が大きかったケロ。この場でもお礼をお伝えするケロ。我々は研究費0円だけれどもSILSOのおかげで一級のデータを基に研究できたからこのような発表ができたケロ。※SILSOは世界中に向けてフリーでデータ公開して下さっているケロ

昭和20年代の学者さんは手書きでグラフを起こしていたケロ。
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj1923/31/11-12/31_11-12_390/_pdf
昭和凶作群が近い將来起るのではあるまいか 荒川秀俊 著 1953より引用・なおこの文献の推測は的中し1950年代に天保系の再来があった。ただし軽微な影響で済んだ。

大変参考になる情報を引用しておくケロ。

書籍 異常気象 天明異変は再来するか
和田英夫・根本順吉・朝倉正ほか1965(昭和40)講談社
和田英夫氏(気象庁長期予報管理官※お役人さん)他全員が気象庁職員名義の著書から・・・・

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第81図 高層気圧と太陽黒点の関係
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一見難解に見える図だけれども簡単なことケロ。下のほうのグラフが太陽黒点観測数の推移。サイクル18と19。上の方のグラフはそれに連動した高層気圧の推移になるケロ。

なんと・・・・黒点の上昇減少が・・・・高層気圧の変動を誘因していた・・・・こんな事実が時代の波に埋もれていた・・・・・ケロ。つまりこのグラフは宇宙気候学のデータになるケロ。和田英夫氏は気象庁にて長期予報管理官を務めていらっしゃったケロ。著書内で語っているけれども長期予報とはつまり北日本・東北で度々発生する夏季異常冷害期を事前に予測する目的だったケロ。気象庁内の今回テーマのプロフェッショナルだったと言えるケロ。伝説の気象予報士さんは宇宙気候学まで研究されていらっしゃったケロ。驚きケロ。

さて。上のグラフは120年周期の最高ポイント付近の様子になるケロ。要するに天保系の再来時の高層気圧の変化の様子が記録されているケロ。

この図版はこれ単独でも衝撃的だけれども・・・・・

黒点観測グラフの重ね合わせ=リピートを根拠に120年前もおおよそこのような高層気圧の変化を辿っていたという理解になる・・・・さらには120年後に同じように太陽活動がリピートされるのであれば、高層気圧など太陽活動の変動に相関性がある全ての事象もまた同じようにリピートされる・・・・太陽黒点観測数グラフの重ね合わせによる120年周期のリピートの発見は様々なところにも120年周期のリピートが起こる事も発見したことになるケロ。気象観測の歴史は浅いので今後証明されていく事になると思われるケロ。
 重ねあわせによる120年周期のリピートの発見はこのような図とすり合わせる事でより活かされることになるケロ。このテーマの研究者さんがもしもここを見ていたら手元のこのような情報とすり合わせてみるべきケロ。
 もちろん様々な事が絡んでいるので120年前を完璧にトレースするようにリピートするとは主張しないケロ。現に重ね合わせ画像でもおおよその類似性でありピッタリ重なってはいないケロ。その差異が影響への差異と理解できるケロ。
 しかし地球に対し最も影響を与えている太陽が120年の大周期でおおよそのリピートをしているということは無視できる訳が無いレベルの事象になるケロ。

ただしサイクル18およびサイクル19以外の推移は不明ケロ。なにせ我々は予算ゼロ円なので入手出来る情報が限られているケロ。温暖化関連の研究のように予算が潤沢であれば・・・・しかし予算ゼロ円という潔い状況は【観自在・かんじざい】の境地になれたケロ。日天の真実を解明する新事実&新理論連発のチャレンジングな研究は有頂天を目指し須弥山を登るかのような精神世界における挑戦と言えるケロ。

重ねあわせによるリピートの発見は気候研究が次世代に移った瞬間であったという事ケロ。朝昼晩を繰り返し、春夏秋冬を繰り返すように、気候もまた繰り返している・・・・。いずれにしても太陽さんに影響を受けて繰り返しているということ。よく考えれば当たり前なことだと思うケロ。


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『ぱぱもぐ』

この120年単位の重ねあわせによる振り返り考察から、未来を予見する考察をしてみます。このような理解に応用する事もできます。
 現在世界中の太陽学者さんがこのまま太陽活動が低下し続けると指摘していますが、この発見から予見される結果はそのような指摘とは相反するものとなります。

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↑↑↑前回の120年周期の最終サイクルは無黒点の日が多かったのは記録に残っていますし上の図版の通りです。濃い方がサイクル24。薄いのが120年前のサイクル13とそれに続いたサイクル14です。120年前に比較しピーク付近での黒点観測数が相対的に低いのでピーク以降に少々開きはあるもののおおよそ似たような展開となっております。極大期のタイミングはほぼ同じです。

ビジュアルでも数値でも120年前の様子と類似性が多い状況です。現在進行中のサイクル24も次の『大・太陽活動期』への調整としてダラダラと推移しており無黒点の日が多い可能性を否定できません。これから数年に渡り無黒点の日が多くても焦る必要はないという事だと思います。120年単位の『大・太陽活動期』があるというのであれば、その最終地点と開始地点で何か起こってもいいはず。もしも太陽活動に120年の大周期があるとすれば、現在は次の大周期へ向かうために太陽がひと時の休息に入っているのかもしれません。

※JAXAが公開している資料でも西暦1901年~1902年は無黒点の日が多かった事が解説されている。 JAXA-SP-08-018 実は・・・・その期間は太陽の大周期が切り替わる時期・・・・「120年に一度訪れる太陽のひと時の休息」だったのだろう・・・・
https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/15417/1/64382018.pdf

次の章で示しますが『大・太陽活動期』の切り替わり時期は基本的には無黒点の日が多くなっていた事が分かるデータもあります(C14グラフ)。

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重ねた図版から察するに(類似性から推認される傾向)跳ね上がる時は120年前の過去とシンクロするような傾向があります。サイクル24は西暦2022年付近までダラダラと続き、そこで上昇傾向に切り替わるライジングフォースが太陽内部で発生開始。黒点観測数が跳ね上がりサイクル25に突入し新大周期に切り替わるのかもしれません。要するにリピートです。そして高層気圧の推移なども120年前に起こった事がおおよそリピートされる事になるでしょう。繰り返しますが・・・・おおよそです。
※西暦2019年4月現在において黒点観測数の推移は、ぱぱもぐ&カエルさんの予測通りの雰囲気で進行している。5月には120年前のような踊場からのピコっと一瞬上昇する現象が発生していた。当然ながらこの予測は、もぐらのもぐチームが世界で唯一発表している。最新の太陽黒点の様子はこちらにて:情報通信研究機構http://swc.nict.go.jp/trend/sunspot.html

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この重ねあわせによる結果は大変面白いもので調子を崩したように見えるサイクルの付近で興味深い事実が確認されます。画像に目を凝らしていただきたいのですが、最新の120年はおそらくは理想通りの展開を辿っていたようです。そして今回の120年を根拠に前回の120年を振り返ると・・・・調子を崩していたサイクルの本来あるべき極小期を推測できるようになります。

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そして今回のサイクル24は約13年の期間になりそうだと推測されますが、実は前回の最終サイクルも理論上の極小期から計れば約13年の期間になります。現在の太陽黒点の観測は見た目の一番深い場所でカウントしますが暴発(ぼうはつ)したサイクルでは見た目の極小期と理論上の極小期が存在するのだと思われます。そして今回のサイクル24はやはり西暦2022年付近で上昇してくるのではなかろうか?という事になります。太陽内部で明確に何かが起こっているという事でしょうか。

【補足】すなわち現在(西暦2019年)は大周期の最終局面にあると思われる。ミニ氷河期入りなどの指摘はこの重ね合わせによるリピートを知らない学者さんの発表。120年単位の大周期の切り替わりかつ定型的な様子が観測される事になるかもしれない。そしてこのサイクルとサイクルの切り替わりが最も長くなってしまう付近で『大凶冷群』が発生する事になる。太陽のリズムがひと段落つくタイミングと言える。『令和の大凶冷群』が発生するかは分からないが西暦2017年頃から天候不順気味であり古くは養和の飢饉(120×7=840年前)の頃と展開が似ている・・・・始まっていると考える事もできる・・・・それは後程

和田英夫氏の著書から再び引用させて頂きます。
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この図の中の太陽黒点数がちょうど120年前の太陽活動から描画されています。西暦1902年から大周期が切り替わっています。つまりこの図は大周期の前半60年となっております。
 『カエルさん』と同じ事を繰り返しますが120年前をトレースするようにまったく同じリピートが起こるなどと主張しません。しかし地球が大きく依存する外部側のメインエネルギーである太陽の活動におおよそのリピートが確認され、次のサイクル25が西暦1902年から始まったサイクル14のようにおおよそリピートされ・・・・そしてそれ以降もおおよそリピートされれば・・・それに影響される事象もまたおおよそリピートされる・・・・常識的理解でおのずとそうなる訳です。ですからこの図版は西暦2020年以降の北海道における、おおよその長期気候予報図と言えるのです。もちろんそのように意図して制作されていた訳ではありませんが。・・・・・おのずとそうなる・・・・という事です。そして大周期の前半の黒点観測数は上昇傾向ですが東北地方では冷害傾向の60年になる・・・・おおよそ同じように繰り返されるという事になるのでしょう。
※我々の発表は『おのずとそうなる』という考え方を積み重ねています。
※太陽活動以外の影響は未知数。それゆえあくまでもおおよそ。常識的な範囲で。
※特に重要な補足
第65図は太陽黒点の推移と相関性が高いデータを和田英夫氏が選定し図版化して下さっています。和田英夫氏は同著書で「太陽活動の地球への影響は地球上の全ての地域にまんべんなく効く訳ではない」とも解説されていらっしゃる通りほぼ影響がない地域もあるし、顕著に表れる地域もある事になります。
 和田英夫氏は函館海洋気象台長も務められていらっしゃったので北海道に関するデータが特に豊富なので北海道のデータを引用される事が多いようです。そして北海道もまた太陽黒点の影響を受けやすい地域なのだと思われます。意図的な印象操作ではありません。和田英夫氏の名誉のためにも補足させて頂きます。東北地方太平洋側、北海道はその影響が現れ易いようです。その理由は以降にて。

極めて当たり前で常識的な事を指摘するようですが、太陽の活動を人為的にコントロールする事は不可能です。つまりリピートも止める事は不可能。逃れる事が出来ないのです。外部側のメインエネルギーから送られてくるパワーのリピートは地球にとって絶対的な法則性を意味します。それを理解せねばあやふやな理解を永遠に続ける事になります。この世界の真実を解明するにはかならず理解せねばならない法則性なのです。

この件は太陽黒点と気候に関する事以外にも・・・・多くの分野に影響を与える新たな気づきなので理論として発表しておきましょう。

この重ね合わせによる・・・・120年単位による太陽活動のリピートが意味する事は・・・・ 地球のメインエネルギー源(外部側の)である太陽から120年前と同じようなパワーカーブで エネルギーの入力があった事を意味する。 すなわち影響を受ける事象もまたリピートする事になる。 120年前をトレースするように全ての出来事がリピートされるなどと主張はしないが・・・・ 外部側のメインエネルギー源から120年前とおおよそ同じようなエネルギーの入力がリピートされている事実を無視して関連分野の研究は成り立たない。 おのずと・・・・・一部の事象については120年前を根拠におおよその予測が成り立つことになる。ただしその法則性が永久的なのかは現時点において定かではない。法則性があるも120年周期で固定されるものではなく変化していくものではなかろうか。 ぱぱもぐかえるさん理論 2019.4.25

※太陽活動がおおよそリピートする事を『もぐらのもぐリピート』と命名する。
※もぐらのもぐリピートに影響を受けてリピートが起こる事を『もぐらのもぐセカンダリリピート』と命名する。
※それらを論拠に予測する事を『もぐらのもぐプレディクション』と命名する。

さて。

敢えて事細かに指摘しませんが、西暦1860年前後は幕末とされる時代。その120年後は西暦1980年前後。幕末は猛暑や冷夏がめまぐるしく発生して飢饉が発生し倒幕への流れがより加速したと言われています。太陽活動グラフと前の章で示した過去の気候記録を突き合わせると面白い類似性が確認されます。ぜひ研究して下さいね。

あくまでも参考として。日本において竹の一種である『ハチク類』はおおよそ120年に一度数年に渡り開花すると伝えられてきており、現在開花が進んでいます。前回の開花も太陽活動がダラダラ推移していた120年前のこんな時期(西暦1900年付近)でした。そして240年前の『天明の飢饉』付近(西暦1780年付近)にも開花していた記録が残っています。関連性は不明ですが身近なところに120年周期のリピートが存在しています。
※京都大学・上田弘一名誉教授の記録より

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※私物・ハチク盆栽が開花。開花を期待し2年前に購入していた(2019.03.28撮影)



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『ぱぱもぐ』
それでは「もぐらのもぐリピート」を全体像視点に広げて確認していきましょう。

daitaiyou-katsudouki-overview-ver08.jpg
↑↑↑あらためてこちらのオーバービュー図版。

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※グラフの数値はウィキペディア当該エントリーより引用
↑↑↑そしてこちらは樹木の年輪内から測定した放射性炭素14濃度から推測される過去の太陽活動の様子。放射性炭素14グラフで振り返る『大・太陽活動期』の図版です。黒点の観測と樹木年輪内の放射性炭素14の測定は2大・太陽活動測定方法になります。ウェブ解説用のグラフをトレースしたのでおおよその数値と思って下さい。
(大・太陽活動期と大・太陽活動期の切り替わり時期は無黒点の日が多い傾向がある事も読み取れる図版になります)

いつから一連の事実(120年周期の大・太陽活動期)が確認されるか?

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放射性炭素14による測定は、第二次世界大戦の途中から大気圏内で核兵器実験が行われ始め人為的な核分裂が著しく発生してしまい、特に一時期は乱暴な数値になってしまうので測定できなかった時代を挟みます。しかし・・・・もしも西暦1902年から西暦2020年までの放射性炭素14を測定できていると、この図版のようにM字的に現れたと推測されます。

放射性炭素14に頼った過去の太陽活動の様子から察すると、西暦1300年付近より前にはM字的な120年が確認でき、かつ、太陽活動が活発的だったようです。(西暦1060年~1180年頃の120年と似たようなM字&右肩上がりとなるはず)
 そして西暦1300年頃から西暦1902年頃までは調子を崩しているようにも見えます。
 この理解が正しければ約600年ぶりに太陽活動が高い120年になったのが、西暦1902年からの大太陽活動期なのだと思われます。黒点観測数が地球の平均気温の上昇と相関があるとの事ですから600年ぶりに温暖的だった120年だったと言えるでしょう。

一連の気づきに達すると様々なデータでも大周期が推認される結果が現れている。という事です。

※放射性炭素14による120年周期の様子は、いくつかの自然現象を介したものであり他にサンプルとできるデータがないので仕方がないのですがこの利用の仕方はベストではありません。かなり大雑把に雰囲気を理解できる程度に留まります。
※まだ発表段階品質に到達できていませんが約5000年前まで遡った図版を制作中です。古い時代は現代ほど120年周期が顕著ではない様子です。最新の120年はかなり顕著。これで気づかないなんてウソだというくらいかもしれません。最大で約1万年遡れるはずです。より古い時代になるほど120年周期だったか?確証を持てないような気が・・・・法則はじわりと変化していく?あくまでも現時点の私見になります。直近の120年は理想と思われる太陽活動だった事は間違いないでしょう。今後の研究において重要な意味を持っている事でしょう。

さらに上のレベルに発展させてみましょう。『大・大・太陽活動期』があるか?46億年も活動している太陽さんにさらなる上のレベルの周期性があっても驚く事ではないと常識的な範囲で考えられます。このデータは今回の件と関連があるかもしれません。有名なグラフです。

Ice_Age_Temperature.png
※ウィキペディア『氷河時代』エントリーより引用

氷期と間氷期はおおよその類似性があるリピートを繰り返しています。世の中は様々なことがリピートされています・・・・もしもこのデータの事象に太陽活動が関係しているのであればさらなる大周期があるという事になりますが・・・・・
 この約11万年単位のリピートがなぜ起こっているのか?太陽の活動がリピートしていたのでは?それに連動して気候がリピートしていたのでは?つまり『もぐらのもぐリピート、もぐらのもぐセカンダリリピート』による結果だと考える事は無理筋な話ではなく今回発表の延長線上にある筋が通った理解になろうかと思います。

この件に関して考察が少し進んだので発見した重要ポイントを発表させて頂きます。この有名なグラフは我々の発表している事象の延長線上にある可能性。太陽活動のおおよそのリピートにて説明が出来ます。数式で説明できるほどキッチリしたリピートではなくおおよそのリピートというのがポイントでしょうか。

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あくまでも常識的社会通念的な観点で氷期リピートのグラフを眺めると・・・・現在は約11万年スケールで見てとても太陽活動が高い時期であり、横ばいの展開をしている最中です。おそらく今回の高活動期は二等辺三角形的ではなく『台形的出力』が為されています。この台形的出力が人類の人口大爆発の主因の可能性があり、南極の氷河の溶解が進行している事実の主因の可能性もあります。
 そして我々が発見した120年周期リピートはこの横ばいの展開の時に確認されたという事でしょうか。現在の太陽さんの様子からこの高活動期が今日終わることはないでしょう。早ければ数百年後?最も楽観的なシナリオで数万年続きます(根拠は追って)。そして約千年くらいの時間を経ながら一度目の谷へ向かいます。極小点ではありません。あくまでもこの図を常識的社会通念的な観点で読み取れば、という話になりますが。その時は気温がそれなりに下がるでしょうが東京が氷河世界になるような事は無いでしょう。(低活動期に移行すると太陽光などがある程度弱まるという理解になってしまうのでしょうか・この氷期リピートが公転軌道の変化で起こるとすれば太陽の磁力が関わっている?そうであればいずれにしても太陽活動がリピートしているという事が地球の気候の『淵源:えんげん・物事の源という意味』であるという事になります・考察を重ねるほどこの氷期リピートも太陽活動のリピートであるという疑いが深まることになります)


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現在確認されている太陽黒点グラフにおける各サイクルの平均は10.6年。氷期サイクルは約11万年。すると約1万回のサイクルがこの氷期サイクル内で繰り返されている事になるのでしょうか?かなり大雑把な計算です。言うまでもない事ですがこちらは地球の平均気温の推移。つまり太陽活動のリピートと気候のリピートを意味しているグラフなのではないでしょうか。


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ポイントはこの氷期サイクルの極小期と極大期をつなぐと顕著な二等辺三角形を描いていること。しかもサイクルが切り替わって直ぐに頂点を迎えます。この二等辺三角形を『公転軌道の変動』で説明することは物理の原理原則(常識的理解)で説明する事は難しいでしょう。後付の方程式を練り上げても信じてくれる人は少ないでしょう。つまり公転軌道の変化で起こっているとの理解は非常識的、観念的理解となってしまいます。ある日極小期を迎える。そして唐突に公転軌道の変動が起こる・・・・このグラフで確認される極小期からの唐突なライジングフォースを説明するには神様がビリヤードのようにキュー(撞き棒)で定期的に突く、もしくは実は地球に意思がありかつ自己意思で軌道を意図的に変更するなど宗教的なパワーが必要です。無重力状態で太陽の引力によりその周囲を回転運動している訳でビリヤードのように摩擦を利用した変化が起こる事はありません。ある所でピークを迎え突然下がりだす・・・・無重力空間と摩擦や反発を利用できるビリヤードの台上は全く異なる条件です。公転軌道で説明するにはビリヤードの台上のような条件が宇宙空間に必要ですがそれは非常識です。
 そのように常識的社会通念的に状況をイメージするとこの二等辺三角形の推移を公転軌道が主因との理解はかなり苦しいでしょう。真顔で主張したら「常識で考えろ」と世界中から猛ツッコミされると思います。

もしもこの氷期リピートが太陽の磁力によって起こっているというのであればそれはそれで太陽活動にリピートがある事を意味します。
ある日突然加わる公転軌道の変化と周期性を太陽活動のリピート以外で常識的に説明出来る事象が太陽系内に存在しているとは思えません。常識で思考を重ねると現実的なシナリオが浮かび上がってくるものです。

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こんな図版も完成しました。約50万年分の変化を並列に並べて類似性から法則の変化を分かりやすい表現で追跡してみました。よく観察するとリピートする度に末尾に法則が追加されより複雑になっています(古い時代の平滑さはサンプルの影響)。この場合においての法則の増加は太陽活動サイクル数が増加しているという理解になるでしょう。時間軸は規則正しく変化するようには見えません。これがヒントになるでしょう。人類初の図版と思われます。現在際どく見えますが今回の温暖期はMogu-01ほどには長く継続しないまでもMogu-04より長くなる事でしょう(ピークが低い。そのような時は時間が長引く傾向・今回の温暖期は全体的になだらかでやや長くなる・・・・つまり台形的出力の時代になると推察されます。最大限楽観的なシナリオではあと数万年継続?120年周期リピートの確認は吉兆の可能性)

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するとおのずとこんな理解に発展します。これまで約1万年の間氷期(温暖期)と氷期(寒冷期)としてものすごく大雑把な類別が為されてきましたが、常識的感覚で突き詰めると氷期という1サイクルは各区切りがありリピートする度に増加していることはご覧の通り間違いない事実でしょう。この現象を公転軌道が主因と考える事は・・・・私個人としては疑い始めています。氷期リピートは考察を開始して間もないので今後より様々な事実を発見するかもしれません。まだまだ分かることがあるはずですがだいぶロジカルになってきたのではないでしょうか。
 Mogu-05の今後ですが、願わくばMogu-01のように温暖期が最大限長く、そして第二ピリオドではMogu-03のように温暖的な時代が続いて欲しいものですが。Mogu-05では最初のピークが低い事は安心材料の一つでしょう(保証はありませんが常識的に受け止めればこのような理解になるでしょう)。


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そして氷期サイクルと呼ばれるものを500万年ほど遡るとこのようにジワジワと変化してきているのではないでしょうか。この事実を最もシンプルに理解できる事象が『もぐらのもぐリピート=太陽活動の繰り返し』という事になります。前の周期をおおよそひきずりつつ次の周期へ向けて変化する。唐突に法則が変化する事は無くおおよそのリピートを繰り返しながらジワジワと変化してきているのでしょうか。古い時代になるほどシンプルな構成でサイクル数が少なかった可能性があります。直近の約50万年で時代を下るほど複雑化している様子が確認されました。太陽活動がリピートしている・・・・それが事実であればこのように多くの科学データをまたいでも同じ理屈で説明出来るようになります。現在ではそれぞれのデータで観念的ともいえる事象が起こっていると解説されてきています。太陽さんのエッセンスが見えてきた気がします。

太陽系内の地球外の惑星から、過去100万年程度の平均気温の推移を抽出する事が可能なサンプルを得る事が出来れば何かしら分かるかもしれません。そもそもこの推移からどうして間氷期、氷期と区別してしまったのか・・・・これまでの理解があまりにも杜撰と思われます。我々は特に難しい指摘をしている訳ではなく極めて常識的に判断しての結果です。

【補足】CO2温暖化好きなセグメントは人工地震好きなセグメントであり、かつ、アポロ月探査は捏造だ!などその他陰謀論も大好きな傾向があることに注意が必要。あのポッポ元総理を思い出そう。

※『ぱぱもぐ』の間氷期⇒氷期リピートについての検討が開始されました。さてお楽しみに。
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2019-06-16-iceage-kentou


【補足】現在は数学的理解(軌道計算)により約11万年の気候変動が起こると理解されている。太陽活動のリピートの可能性についてはあくまでも新説。軌道が主因だとすれば法則性がより顕著に現れそうだが・・・・時間進行においては特に顕著に規則性が現れそうだが・・・・わりとあてずっぽうな計算?どうも現実的な数式ではなく全体像視点ではガバガバなような・・・・またもや怪しい雰囲気が・・・・数学的に説明できたとそれで納得している様子がどうも怪しい・・・・さていかに。今後の検討課題。太陽活動は揺らぎがある。その揺らぎが約11万年各サイクルの揺らぎの原因では?常識に基づいた直感的な感触だが・・・・氷期リピートの主因として太陽活動のリピートが起こっていると疑う人がなぜこれまでいなかったのか?首を傾げる。全体像視点で見れば最も疑わしい事実なのだから・・・・ある日唐突に公転軌道の変動が始まるという既存のシナリオは宗教的ともいえにわかに信じがたい印象があることを否めない・・・・



さらなる超大スケールのリピートも発表されています。NHKコズミックフロント・見えた、銀河系の全貌の回にて太陽系が銀河の渦巻きを通過する度に地球寒冷化(気候変動)する可能性について解説されていました。それは約1億4千万年単位のリピートであるようです。我々としては念のために太陽の超超大周期の可能性はないか?検討すべきではあるので、いずれ検討したいと思います。

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NHKコズミックフロント 見えた、銀河系の全貌回より引用
酸素18を化石から採取し測定した気候変動の超超大周期。銀河の腕(スパイラルアーム)の中に入っている時に銀河宇宙線量がより増大しスベンスマルク効果で雲が発生し気温低下が起こるのでは?との考察が発表されています。すばらしいイマジネーション。天才にはかないません。
 太陽の超超大周期が1億4千万年の可能性が無いか?念のために検討しなければなりませんが、まだまだ先の事になってしまいます。いずれにしてもこのような超超大周期も存在するという研究結果がある事は確かです。銀河の腕を通過して発生していたとすると・・・・ここまで明確な『極大期・極小期』がクッキリと表れるものなのか・・・・検討してみたくなってしまいます・・・・太陽さんのエッセンス的な推移です。
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太陽活動においてこのような『エッセンス』が確認される

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あくまでも・・・・あくまでも大雑把な概算ですが1.4億年の周期が11万年の周期で構成されていたとすれば・・・・億年単位のスケールはおおよそ1300回の氷期リピートが起こっていて・・・・氷期リピートはおおよそ1万回の太陽活動サイクルのセットで構成されている・・・・・1回の太陽活動サイクルはおおよそ11年。このような数字が計算上には現れてくる事になります。繰り返しますがあまりにも大雑把な数字です。そのような数字で見れば非常識なものではない様子です。太陽さんならあり得そうな?そんな事が太陽さんの46億年の歴史で続いてきたのでしょうか?


もしも・・・・超大周期や超超大周期が実在すれば・・・・なぜ太陽が億年以上もある程度安定しているのか・・・・それは長い期間でリピートする特性を太陽が持っており、地球の生命にとってちょうど良い塩梅でリピートしていたから?そんな理解になるのでしょうか。太陽のメカニズムや理由を解明する突破口となり太陽内部の熱核融合の核心的な事実を明らかに出来るかもしれません。あくまでも・・・・現時点では閃き程度のものです。もしも事実であれば気候の超大周期もおのずと存在する事になります。いずれにしても、重ね合わせによる太陽活動のリピートの証拠はこれまでの科学界の考え方を揺るがすものである事は間違い無いでしょう。

以上のように様々なリピートが確認されていますが、もしもこれらが太陽活動のリピートで起こっているのでれば最もシンプルに説明できてしまいます。「それは太陽活動がおおよそリピートするからだ。そしてデジタル制御による熱核融合ではないのでサイクルにより多少揺らぎが起こる」。そのように。今後の検討課題ですが・・・・冷静に自分自身でその考えを否定するつもりで研究する必要があります。あくまでも現時点においての『常識的感覚に基づいた直感』です。

【補足】
・我々は120年単位のリピートを大周期として解説しているがリピートの最小単位の可能性あり。
・間氷期⇒氷期のリピートがなぜ起こっているのか?それは太陽活動がリピートしていたから?リピートの最小単位の発見はその超大周期の解明に繋がる発見の可能性。
・CO2温暖化説はこのような事実を一切無視している。意図的にCO2をコントロールすれば氷期とされる期間が到来しても温度を高く維持出来ると主張しているに等しい状況。
・図の通り現在は約11万年周期の中で特に太陽活動が活発的な時期にあると推測される。重ね合わせの結果からもう少し温暖的な高活動期が続くと思われる。それはみなさん各自でも確認してみよう。
・もしも『もぐらのもぐチーム』の主張が事実であれば11万年単位の超長期気候予測が実現する事に・・・・おのずとなる。


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『かえるさん』

あてずっぽうに変動してきているように見えた太陽さんだけれども大周期に気づくと実はそれなりに周期性を守っているマジメさんだったのだと思うケロ。
 これらの事から・・・・常識的に考えて太陽さんの熱核融合(ねつかくゆうごう)活動はデジタル制御されている訳ではないのでものすごく整った法則性が永続する事はないけれども、おおよその周期性があるのは間違いないと言えるかもしれないケロ。東北地方の気候の周期性を発見し一つ一つのステップを確実に歩むとさらなる大周期が目の前に見えてくるという事ケロ。

今回のプレゼンテーション最大の山場は次の章。ここまでで動揺しているようでは先が思いやられるケロ。では、超大周期の話はここまでにして太陽活動と気候の相関性に話を戻すケロ。



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『謎のライダー』


つまり。

もっと古くから黒点観測が為されていればベストだが、情報が極めて限られている中で最大限の研究結果とは言えるだろう。東北地方を主に発生する数年に渡る天候不順期を太陽黒点観測グラフに帰納すると大・太陽活動期が浮かび上がる。その発見を基に黒点観測グラフを重ね合わせると類似性が確認できる・・・・様々なデータから大きな周期の存在を確認できるという事だな・・・・

既存の説とは大きく異なる内容だが、既存の説は仕事の基本を疎かにしている事は否めない。画像処理アプリとやる気さえあればほんの数十秒もあれば過去のデータと重ね合わせなど出来るからな・・・・過去のデータから傾向や類似性を探る。仕事として極めて当たり前な事。それをただ淡々と積み重ねたのが今回発表の説であり、もぐらのもぐチームが突拍子も無い事を言い始めたのではなく、極めて当たり前な事を淡々と発表しているに過ぎないと言える。

それでは超大周期の話題を終え、本題であった太陽活動と気候の相関性についての話題へ戻るとしよう。

 
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『かえるさん』

さてケロ。120年単位のリピートを伴う太陽の周期と、気候との相関性についてになるケロ。

120年周期の始まりとなる最初のサイクル。そのサイクルが始まると『天明系東北冷夏群』が発生しているのが最大のポイントになるケロ。そして古い文献では最凶冷とされているケロ。昭和30年代くらいまでは西暦1902年~1908年頃の『天明系東北冷夏群』の再来すなわち『明治の大凶冷群』について活発に議論されていたけど地球温暖化に話題が移ってからは議論すらされなくなったっぽいケロ。90歳くらいの学者さんだと明治の大凶冷群の議論を覚えているはずケロ。120年という時間は生物の寿命を大きく超えており、世代間の引き継ぎが難しく忘れさられてしまうという実情もあると思うケロ。

ちなみに『大・太陽活動期の切り替わり時期』だった西暦1902年の1月25日に日本の観測記録上最低気温を記録(旭川-41℃)。その同日に『八甲田雪中行軍遭難事件』が発生。翌月となる西暦1902年2月にサイクルの切り替わり(極小期)があり、かつ、『大・太陽活動期』も切り替わっていたと考えられるケロ。そして『天明系東北冷夏群』が再来し始めていたケロ。日本史の出来事とこの『大・太陽活動期』は切り離して考えることが出来ないケロ。
 すなわち現在は120年に一度の冷害が起こり得るような時期にある可能性。冬山に入る人はその可能性を忘れないようにケロ。関係あるか不明だけれども竹類の開花は凶兆との伝承があり、現在天候不順傾向にありハチク類が開花し始めているケロ。色々注意ケロ。


第六章・腰を抜かさないでね。世間の常識を覆す事実・・・・

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『かえるさん』

さて。今回プレゼンテーションの最大の山場に進むケロ。

そもそも『天明の飢饉』も『天保の飢饉』も、その期間の中で同じような異常気象が起きていたケロ。夏の付近にて『ヤマセ』といって北東方向から冷たい湿った風が数週間以上も吹き続けてくる極端な気象が東北地方で発生していたケロ。東北地方の冷夏といえば『ヤマセ』が主因ケロ。※7年間ずっと『ヤマセ』が続く訳ではないケロ
すると・・・・・稲は冷たい気候が苦手だからそんな極端な異常気象が起こったらイチコロケロ。だから『天明の飢饉』や『天保の飢饉』は、『ヤマセ』が絡んだ天候不順期になるケロ。悪の組織ショッカーの陰謀ではないケロ。ましてや地球寒冷化が原因ではなく『ヤマセ』などを原因とした冷夏で発生した大飢饉だったケロ。だって地球寒冷化していたら全世界で一斉に飢饉になるケロ?でもなってないケロ?

地球寒冷化が起こって、それらの大飢饉が発生していたという情報はネット上にも溢れているけれどそれは酷いデマとか嘘であり、よく調べれば『ヤマセ』が絡んで起こっていたと分かるケロ。その天候不順の数年間の中で特に深刻化した冷夏は『ヤマセ』と判明しているケロ。


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『謎のライダー』

『ヤマセ』は冷夏の原因では・・・・?それがどうして太陽の変動で起こるのか?アクセス者さんは首をかしげている事だろう・・・

しかし、何かあるのだな?当時多くの学者らが黒点と『ヤマセ』について疑いの目を持っていたとの事だが・・・・

では聞かせてくれ。『ヤマセ』って何者だ?そして太陽活動の変動でなぜそれが起こる?

今回発表の核心に迫るその事実を・・・・


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まず・・・・『ヤマセ』を。
日本の飛鳥時代に発生していた大飢饉も『ヤマセ』が原因ではないか?と疑われる記録があります。(西暦626年付近の大飢饉・記録から追える最古の記録。長雨、寒冷、6月7月に降雪記録あり)

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出典元:サンケイ
『ヤマセ』とは東北地方や東日本の冷夏の主因です。この図で言えば冷たく湿った風の事を『ヤマセ』と呼びます。気象用語風に表現するならば『夏期偏風』。度重なり発生する東北地方の夏期異常気象の調査を日本政府文部省が西暦1906年に『関豊太郎』教授に命じました。そしてその結果は官報に掲載されました。その調査発表内で『東風・ヤマセ』との用語が政府公式リリースで初めて登場したとされています。(凶作原因調査報告・官報第7134号及び第7135号・明治40年4月)※官報に合わせて『ヤマセ』と表記統一します。
 
※『山背』との表記は誤り。誰かが間違ってそのように表記してしまい広まった可能性。
こちらのコンテンツは明らかに理解を誤っているので注意。このサイトさんらが発信するデマの類です。これはあまりにも酷い情報。
https://sp.hazardlab.jp/think/news/detail/3/2/3200.html

上図のように北方領土より北側、そしてサハリンの東側で『オホーツク海高気圧』が大きく張り出してしまう事により、冷たい海面上(親潮)を吹き流れてきた『冷たく湿った風』が東方向から吹き続けてきます。夏期にこんな気圧配置になり『冷たく湿った風』が吹きつけてくるのですからたまったものではありません。そんな極端な事が起こるために昔の人は記録にこう残します『気候冷陰・東方向から風続く・稲青立枯・大凶作』。あまりにも極端で特徴的なので過去の記録を追うと分かりやすく残っています。
 しかも低層雲が多く発生し日照時間が激減します。さらには雨が降りやすくなります。古い言葉では霖雨。現代では長雨。
冷たい湿った風と低層雲による日照時間激減、長雨。そのトリプルコンボで極端な冷夏になるのです。
『ヤマセ』はその時々で強弱があるようです。いずれにしても東北地方、かつ、太平洋側が気温低下、日照低下、長雨による冷害に苦しむことになります。

最大のポイントは、この現象は各大陸の配置や大洋の配分などが関わっており地球上でここでのみ発生する現象です。しかし現代の日本の皆さんの間で『ヤマセ』という名前すら認知度が低く、海外の人々は尚更知りません。そんな現代日本ではマイナーな現象がこの世界の核心的事実を解き明かすカギとなるのです。明治40年頃から昭和30年代頃までは活発に議論されていましたが時の流れの中で忘れ去られてしまったのでしょう。

日本史で学んだ東北を主に発生していた大飢饉は『ヤマセ』が主因なのです。

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※画像は宮城県公式サイト・災害記録より。『天明の飢饉』の西暦1783年の様子。画像はトリミング加工されています。

現在調査中ですが過去の文献で最凶冷と指摘されていたクラスとなると八月に降雪記録が残っています。『寒威冬の如し』との記録が残っているほどの『ヤマセ』発生年も。
 『天明の飢饉』の最中である西暦1783年の盛岡藩での記録より抜粋「5月中旬より雨繁々降り候て稲長じかね、土用入り候ても北風吹き、暑気これなく、不時の冷気にて不順にござ候、8月17、18日の両朝雪霜降候処も有之」
http://www2.pref.iwate.jp/~hp2088/park/kikaku/49th_inochi_tabemono.html
引用元:岩手県公式・第49回企画展 『命を救った食べ物』~飢饉の歴史と生きるための食物~」

『天保の飢饉』の最中の西暦1833年盛岡藩で7月に霜が降った記録があります。※陽暦に修正済み・盛岡藩では北風と記録されていますが宮城県の災害記録では東風と記録されています。

『天明系東北冷夏群』の『ヤマセ』とその再来は深刻だったようです。その発生は約240年前そして約120年前。現代人は最凶冷クラスの『ヤマセ』を体験した事が無い可能性があります。西暦1993年の冷夏は平成の米騒動が発生しましたが『ヤマセ』によるものです。西暦1993年の『ヤマセ』が最凶冷だと思えません。
 巨匠・宮沢賢治先生のファンであれば、先生が『凶冷=ヤマセ』の研究をなされていらっしゃった事を知っているでしょう。

【補足】
・『凶冷・きょうれい』とはすなわち『ヤマセ』による冷夏を意味する言葉といえるでしょう。中国語での『凶冷・Xiōng lěng』は「激しい」との意味です。
・気象庁では3ヵ月先といった長期予報を行い始めた理由はこの『凶冷』予報の為に挑戦開始した事から始まったそうです。和田英夫氏著書より。

・『天明の飢饉』においては浅間山大噴火(西暦1783年)も重なりより大飢饉に発展したと解説されている事が多い。我々の調査では東北地方の太平洋側においては『ヤマセ』の影響の方が甚大だったはず。火山に注意が向いてしまい『ヤマセ』の存在を知らないで執筆された資料が散見される。本宮ひろ志先生の漫画『大飢饉』も『ヤマセ』の描写が無い。
・西暦1615年の天候不順は『ヤマセ』の可能性あり各地で七月に降雪記録あり・寛喜の飢饉の西暦1230年七月に東日本で降雪、降霜記録。『ヤマセ』の可能性あり・天保系の約600年前であり7年天候不順パターンの可能性あり
※繰り返しますが多くの資料を読み込んで下さい。『天明の飢饉』の文献にしても記事にしても必ず何かしら大切な事を見落としているものです。完全版と思える情報はまだ見かけません。

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『かえるさん』

さらに・・・・・こっちも見てケロ
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出典元:サンケイ
偏西風が蛇行すると『オホーツク海高気圧』が張り出して『ヤマセ』が発生し継続されるケロ。
過去に周期性が確認されているという事は・・・・太陽活動120年の典型パターンが存在し・・・・そのうちの何か所かのポイントにて、この図のようなイメージの偏西風の蛇行が発生しやすい夏が起こってしまうケロ。『天明系東北冷夏群』にてどれくらいの蛇行が発生するのかは科学が進歩した時代に発生していないので詳細は不明ケロ。
 日本だからこそ被害を受けてきた『ヤマセ』。しかしその記録があるからこそ日本で今回の発見がされ易いと言えるケロ。日本語以外の民族に一度も制圧される事なく、侵略者に記録が改ざんされるなどする事もなく、単一民族として長く続いてきた国だからこそ断片的とはいえ古い気候の記録が同じ言語で残っていた・・・・全ての国で発見できる事実ではないといえるケロ。さすが日出国(ひいずるくに)ニッポンという訳ケロ。しかも『ヤマセ』は日本でのみ発生し記録が残る自然現象。今回の発見は日本から発表される運命だったということケロ。そして・・・・『顕著』といえる様子なので東北地方の気候はリピートされているのでは?との研究が古くに行われていたという事になるケロ。

『ヤマセ』の記録はすなわち偏西風蛇行の記録。

『ヤマセ』の古い記録は過去の偏西風蛇行の記録。

例えば西暦1783年の盛岡で8月に霜と雪が観測された夏は、先ほどの『ヤマセ』発生の偏西風蛇行モデルが起こっていたという事ケロ。各種記録から断言できるケロ。
 最も古くは・・・・記録がかなり限られているので断定は難しいけれども、推古天皇の時代である西暦626年もこのような偏西風蛇行モデルになっていたと思われるケロ。西暦1993年は間違いないケロ。

断片的とはいえ過去数百年以上前の偏西風蛇行を一部再現できるデータを持つ国はそうはないはずケロ。
実は『ヤマセ』の記録はとんでもない貴重なものケロ。

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【補足】
・和田英夫氏の第81図を参考にするとこの場面にて黒点上昇期=高層気圧の劣勢期になる。
・天明系の大凶冷群は大周期開始のサイクルであり、前回の大周期最終サイクルの極大期⇒新大周期初サイクルへの極大期が120年の中で最も長い。ダラダラと推移する時期。
・和田英夫氏は今回引用している著書とは別の発表にて、大凶冷群が発生するサイクルの黒点上昇期では・・・・その太陽黒点の極小期と極大期の中間付近で発生する1年間の猛暑には、成層圏下部で発達する南アジア(チベット)上層高気圧の軸が北上し、その1年間の猛暑の前に発生することとなる太陽黒点の極小期付近の冷夏と、猛暑を過ぎた後の極大期前後の数年の冷夏は、その高気圧の軸が著しく南偏すると発表している。(正村史朗氏資料より引用)


太陽の磁力変動が理由なのか?詳細は不明だけれども、太陽活動120年のうちのいくつかのポイントにて『偏西風の蛇行』⇒『オホーツク海高気圧の発達』⇒『ヤマセ発生(冷たい湿った偏東風)』⇒『東北地方にて極端な冷夏』という事が発生しているケロ。
 ほぼ120年で再来する周期性、太陽活動の変動パターンと一致するので『ヤマセ』は太陽活動と連動している疑いが濃厚ケロ。すなわち

太陽活動の変動が偏西風蛇行を誘因している・・・・

そうだとすればここまで解説してきたことの説明がつく事に・・・・なるケロ。


【補足】
最新の偏西風の様子はこちらのサイトさんにて
気象予報士 松田巧氏 サイト
https://www.cokbee.com/weather/jet.htm
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画像は西暦2019年5月5日の偏西風蛇行の様子



日本の冷夏は第一種、第二種とあり第一種が今回解説した東北地方への夏期偏東風『ヤマセ』による冷夏。第二種は北日本(北海道および東北)を主に発生する冷夏。北海道もまた太陽活動の影響がそれなりに表れやすい地域なのでは?和田英夫氏の著書は北海道の気候記録を多く引用しているケロ。

なぜ太陽の変動が気候そして偏西風に影響を与えているのか?現在の科学での常識的な理解をすれば・・・・太陽から放射される帯電微粒子が大気に影響を与えているのかも?ケロ。詳細は不明ケロ。先入観を持たずに様々な事を検討すべきだと思うケロ。様々なことが複雑に絡んでいる事を覚悟しておくべきケロ。

【補足】
ヒントとしては・・・
・太陽面爆発があると帯電微粒子が地球に達する四日くらい後に地中海周辺の雷雨の頻度が極大になる事が確認されている
・太陽面爆発があると三日後に太平洋東部で気圧の谷が深まるなどが確認されている
・帯電微粒子の電磁作用による地球の気候への影響が注目され始めている
西暦1977年・正村氏解説より※後ほどご紹介
・和田英夫氏の『異常気象 天明異変は再来するか』の181ページからの『周極うず』などの解説が参考となろう

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引用元:天明異変は再来するか?和田英夫他1965
太陽フレアー10日後の北半球高層天気図(5500m)の変化第80図


こんな事が西暦1970年代に考えられていたケロ。

その後CO2人為的温暖化説が広まりこの問題の研究はほぼ進んでいないと思われるケロ。70年代にここまで分かっていたのに残念ケロ。古い文献を読みあさると分かるけれども当時の方が太陽の変動が地球に及ぼす影響について研究が進んでいた印象。現在はむしろ後退している印象ケロ。
『根本順吉』氏(昭和後期から平成時代の気象研究家・気象庁予報官・長期予報担当)が太陽活動の地磁気などに影響を与えるモデルを提唱するなど1960年代頃は様々な研究者が挑んでいたテーマだったケロ。
 そもそも太陽黒点と『ヤマセ』の関係に注目し始めたのは農商務省 農事試験場『安藤広太郎・あんどうひろたろう』博士。そして『和田英夫』氏は気象庁長期予報管理官。お役人さんが真面目に研究していたケロ。しかし今では政府内でこの問題を覚えている人はいないかもしれないケロ。時期が時期だけにちょっとヤバいケロ。

【始点】太陽の変動・・・・・・・【終点】偏西風蛇行

この間にどんな事が起こっているのか?エルニーニョ現象などがどう絡んでいるのか?大周期観点とポールシフト現象は関係が無いものなのか?かなり複雑だと思うけれどもいずれは完全解明できるはず・・・・ケロ

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↑↑↑引用元・NHKコズミックフロント 迫りくる太陽の異変
太陽活動、すなわち黒点観測数と太陽が発する磁力の強さは相関があるケロ。このような事実もヒントになるかもしれないケロ。
 冒頭にて太陽光は0.15%の変動とお伝えしていたけれども、とはいえ太陽のパワーはハンパないのでその数字であっても氷河世界にならないまでも地球ではそれなりに影響が出るはず・・・・それが気候にも影響があるかもしれない事は注意が必要ケロ。

こんな論文もあるケロ。ビクトリア湖の水位の変動と太陽黒点の相関。これも古くから指摘されていた事実ケロ。
https://www2.nao.ac.jp/~mitsurusoma/gendai3/113-132Yoshimura.pdf
太陽長期変動研究の観点から見た アフリカ・ビクトリア湖水面位とナイル川水位変動の 歴史的記録の考察 吉村宏和氏

ヘンリク・スベンスマルク教授、宮原ひろ子教授らが研究しているスベンスマルク効果(宇宙線量と雲発生の相関性)など、多くの事実が複雑に絡んでいるはず・・・・そしてそれらもおおよそのリピートがあるはず。超AIの開発まで真相の解明は難しいはずケロ。

太陽の変動が地球に及ぼす影響はほぼ分かっていないのに等しい状況かもしれないケロ。なにせ大周期の明確な証拠を公開したチームが現れたのは最近ケロ。

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↑↑↑
これは西暦1902年からの大太陽活動期における『やませ』発生の記録になるケロ。『天明系偏西風蛇行期』『天保系偏西風蛇行期』は特に目立った冷害になるけれどもその他の地点でも『ヤマセ』は発生しているケロ。各サイクルの変動も偏西風に影響があるという事ケロ。

さて

各サイクルの形はそれぞれキャラクターがあるように思えるケロ。すると各サイクルのキャラクターにより地球で起こる事・・・・その時代毎の気候のキャラクターもあるように思えるケロ。ただしこの考えは論拠となるデータが不足しているゆえ感触のようなものと思っておいてケロ。もしも事実であれば各サイクルに気候のキャラクターが変わるという事になるケロ。サイクル20(及び120年前のサイクルも)は際立って個性的な印象ケロ。今回引用している太陽黒点グラフは横幅がかなり詰められているけれども一つのサイクルがおおよそ10年程度。実際には一つのサイクルがじっくり進行しているケロ。10年のサイクルか?13年か?パワーの届き方が大きく変わる事になるケロ。そういう極めて当たり前なことに注意ケロ。

各サイクルそれぞれにキャラクターがあると思われ・・・・大周期の中において・・・・西暦1780年以降からという極めて限られたデータから推測される事は・・・・120年のうちに2回ほど数年に渡る偏西風大蛇行期が起こるサイクルがあるという事ケロ。

『天明系偏西風蛇行期』と『天保系偏西風蛇行期』と名付けておくケロ。

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※要はこういうこと

大周期ビューで見ると、上り坂に移った直後、下り坂に移る直前に数年に渡る偏西風長期蛇行期が発生していたと思われるケロ。要するに太陽の変動の傾向がチェンジする付近にて偏西風が数年に渡り著しく蛇行していたと考えられるという事ケロ。
 そして大周期の上り坂では冷害傾向が続くと思われるケロ。明治期途中、大正、昭和31年頃まで冷害が続いていた記録が残っているケロ。それゆえ地球寒冷化説を唱える学説がその時代は多かったと考えられるケロ。もしかするとこの変動が著しい時に他の場所でも影響が現れている可能性。これから起こるビクトリア湖の水位の変動の様子にも注目ケロ。おそらく大周期内の上昇そして下降という変動も顕著に現れるはずケロ。これまで人類は大周期そして上昇下降の影響を一切考慮していないケロ。しかしこの理解を越えないと説明できない事が多いと思われるケロ。

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このタイミングでこの図をリマインド。この図の用語を引用し解説すると黒点は増加期と減少期を繰り返してきており・・・・それに連動して高層気圧は優勢期と劣勢期を繰り返しているケロ。
 黒点の増加期であり高層気圧が劣勢期の・・・・かつ、120年周期のうちの二回の黒点増加期=高層気圧劣勢期付近において『大凶冷群』が起こっていたという理解になるケロ。この図の西暦1953年頃から天保系の再来と思われる冷夏猛暑が記録されているケロ。

この理解を発展させるとダルトン極小期は高層気圧なども正しいリズムから逸脱し妙に寒冷的な気候になったであろうと推察されるケロ。逆シンクロ的時期だったケロ。冬季に影響が偏っていた印象ケロ。
 マウンダー極小期は・・・・地球寒冷化などといった抽象的な理解は幼稚といえ、地球の気候などでリピートされるはずであった様々なタイミングなどが狂っていた時期ではなかろうか?実際にマウンダー期では天明系天保系のような大凶冷群の記録が無いケロ。定型的なリピートが途絶えて非定型的な推移が起こっていた時代であったという理解に・・・・おのずとなるケロ。気候変動という意味では太陽活動が活発的な時代に比較し穏やかな印象を持っているケロ(宮城県災害記録などを根拠に)。いずれは過去の黒点データから当時の高層気圧などの様子や気候をシミュレーション上におおよそ再現できるようになると思われるケロ。

現在は変わった事は何も起きていない・・・・アル・ゴアさんら「うっかり八兵衛的キャラクター」の皆さんがうっかり勘違いしてしまっているだけ?これまで繰り返された事が繰り返されているだけっぽいケロ。

他にはこんな事が考えられるケロ・・・・・

最新の120年のセット・・・・もぐらのもぐ第3太陽大周期(1902~2022 ?)を基盤として算出すると・・・・前半は上り調子であり前半のほうがサイクルの平均期間が短い。後半は下り調子であり前半に比較しサイクルの平均期間が長い。その平均期間がヒントになりそうだし・・・・
 ・・・・大周期と大周期の切り替わりとなる極大期(最終サイクル)⇒極大期(最初のサイクル)は、もっとも期間が長くなる・・・・その間隔がもっとも長い期間において天明系の大凶冷群が起きている・・・・。おぼろげながら何かが見えてきているケロ。(補足エントリーにて数値を算出しているケロ)

さてケロ。

補足エントリーで根拠を示しているけれども、黒点とはあくまでも一つの目安であり我々の示した事実から推認されることはそこにばかり注意し過ぎるべきではないかもしれないケロ。

いずれにしても何が起こっているのか?先入観をもたずに研究するべきケロ。


【重要補足・当テーマ研究の歴史】
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『たてもぐ』『よこもぐ』
みんなで一緒に過去の研究を掘り返そう♪

★★★★★★★★★★★★★★

『天明の飢饉』『天保の飢饉』、そして天明の飢饉再来となる『明治の大凶作期』で東北地方の農村は大変困窮した。
 『関豊太郎』教授が明治38年の大冷夏の年に盛岡に着任。翌年に日本政府文部省の命で冷害気象の研究を始めた。それがこのテーマの研究事始めと言えるだろう。なお『関豊太郎』教授は宮沢賢治先生に教鞭を振るい多大な影響を与えた。『関豊太郎』教授の研究結果は官報に掲載された。(凶作原因調査報告・官報第7314号及び第7315号・明治40年4月)そこで初めて政府公式情報にて『ヤマセ』の用語が登場した。
 『夏期偏東風』すなわち『東風・ヤマセ』の周期性、予知の可能性などについて、そして『東風・ヤマセ』がなぜ起こるのか?ライバルと激しい論争に発展するなど研究は活発的に行われていたようだ。
 大正時代になると太陽黒点との相関性を疑い始める指摘が相次いだ。

宮沢賢治先生は作品内で『やませ』の原因を考察していた。『関豊太郎』教授の授業で習った事を作品内で披露した事になろう。

「ネネムの伝記(「グスコープドリの伝記」に関連するメモ)」※太陽黒点説
ペンネンノルデはいまは居ないよ、太陽にできた黒い棘をとりに行ったよ。ペンネンノルデが七つの歳に太陽にたくさんの黒い棘ができた・・・※海氷説なども披露※情報元は下記リンク

『雨ニモマケズ』の後半のフレーズ「サムサノナツハオロオロアルキ」・・・・そのフレーズは『ヤマセ』による凶冷の夏を詠っていると一般的に解釈されている。宮沢賢治先生は大凶冷群が続く東北地方に生きたので人生観にも影響を与えていた事は間違いない。小学生の頃に天明系の再来となる明治期の大凶冷群を体験し、東北地方の農村が困窮していく様子が記憶に焼きついていたのだから・・・・

さて。

太陽活動の大周期前半は上り傾向であり『大凶冷群』が二回と『中凶冷群※今回造語』が一回。すると人民は地球寒冷化を意識してしまうようで冷害への意識が高まりその議論が活発化するのだろう。当時の空気感は文献や書籍の豊富さから推察される。かいつまんで上げておこう。約60年続いていた模様だ。

文献 東北地方に稲の凶作を誘致すへき夏期低温の原因及之れか予報に就きて:安藤広太郎、農事試験場特別報告30号、1 -61 1914(大正3)
※太陽黒点との相関性を疑う指摘は安藤広太郎氏が大正4に
文献 大餓饉と太陽黒点 田口克敏 気象集誌 1925(大正14)
文献 太陽黒点と稲作との関係に就いて 山澤金五郎 1925(大正14)
辞典 三省堂 学習百科事典 子供向け情報でも太陽黒点と気象への影響に言及あり 1934(昭和9)

※太平洋戦争前後は研究が停止していたと思われる。文献が途絶えている。

文献 東北凶冷の予想に関する研究 森田稔1949(昭和25)
文献 東北地方の凶年の周期について 石川栄作1949(昭和25)
文献 昭和凶作群が近い將来起るのではあるまいか 荒川秀俊 著 1953(昭和28)
※細々とした理解は情報不足ゆえ異なるが核心となる予測『天保系』の再来を的中させている文献。さすが。太陽の大周期を気づき始めているご様子・ただしその再来は過去ほどには冷害が酷くはなかった

文献 東北地方の稻の凶發に關する 資料*その地域性と周期性とについて。木村吉郎(青森縣農試験場)1948(昭和24)  
文献 太陽黒點の傾向から見た異常凶年の懸念 藤原 咲平 著 1949(昭和25)
新聞 太陽と気候の120年の周期性と相関性 正村史朗氏 読売新聞 1954年(昭和29年6月15日)
※正村史朗氏の文献は別エントリーで解説。周期性は120年であるとの発見は正村史朗氏が人類初発見しかも読売新聞ですでに報道済み。しかしそれがどうして起こっているのか?その理解に勘違いが多いので要注意文献。ただし正村史朗氏が偉大な人物であることにかわりない。飛びぬけた天才。特徴的な気質を推察される個性的な学者の一人
東北地方の凶饉についての統計的調査* 梅田 三郎 盛岡気象台 1965(昭和40)

西暦1950年代に『ヤマセ・凶冷』の予測及び法則性の研究ブームがあったとの事。和田英夫氏著書より

書籍
異常気象 天明異変は再来するか  1965(昭和40)講談社

著者
和田英夫:気象庁長期予報管理官※東北大凶冷から出発した季節予報の伝統をになう人
根本順吉:図書課補佐官。予報暦25年。多くの著書で有名
朝倉正:予報官。新しい長期予報の導入に努める新鋭
安藤隆夫:東京管区気象台調査課長。予報と産業面との広大な関連を開拓する専門家
久保木光煕:長期予報管理官付け調査主任。堅実な調査で予報の裏づけをするベテラン
※ブックカバーより引用

この書籍を入手できたので『第三章・太陽は予言する』から興味深い情報を引用する。
さすがお役人集団の著書。ここまでの理解がなぜ忘れ去られてしまったのか・・・・大先輩達の仕事をどうして継承できなかったのか・・・・

以下の黒点に関する図版もまた120年周期のリピートが起こるという理解になる・・・・


引用1
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196ページより。
・太陽活動の地球への影響は地球上の全ての地域にまんべんなく効く訳ではない:197ページより
※文言のみの引用ですが、この一言は重要。

引用2・第77図
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アフリカ・ビクトリア湖の水位と太陽黒点の関係。西暦1900年付近にてほぼ無黒点の時期に、なぜかビクトリア湖の水位が変化。大周期の切り替わり時期にいったい何が?まったく関係ない要因に影響を受けたのか?西暦2020年付近でもこの現象が起こるのか?注目。因果関係は一切不明だがこの不思議な推移が落ち着いた直後に東北地方を主に大凶冷群が発生している。なんでも関係があると思い込んではならない。あくまでも参考。

引用3・第78図
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オーロラの発生もおおよそのリピートが?見学ツアー当たり年の予測が?

引用4・第81図
※先ほど紹介した高層気圧図。すでに紹介済みなので割愛しようと思ったが・・・・日本人にとって大変重要なデータになるので我々がデジタル化しかつ重要な補足を追記してみた。
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追記したこの図版が完成した事により、『大凶冷群』というものの完全解明へ一歩前進できたのではなかろうか。黒点上昇期上層気圧劣勢期付近で発生。120年周期が始まってすぐともう一カ所で発生する事になる。

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133ページ
東北の冷害は農村地方を困窮させていた。このページは当時の様子を伝える貴重なもの。

※和田英夫氏が120年周期をご存知ではないので大周期に関する理解は様々当てはまっていないがさすが気象台長と頷く興味深い内容。なぜ現代は凶冷予想が行われていないのか?参考となるページを引用しておく。それは別エントリーにて
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2018-08-30-120y-sankou-bunken
※関連参考文献エントリー


文献 凶荒誌 梅森三郎編、有隣堂1893(明治26年2月) ※大変貴重。但し皇暦表記
https://books.google.co.jp/books/about/%E5%87%B6%E8%8D%92%E8%AA%8C.html?id=-9MmKoZwT2gC&redir_esc=y
※編集した梅森三郎氏は「おおよそ60年に一度大凶作期があるようだ」とコメントを残している。
いつの頃から120年周期があるか?古い時代の情報はかなり少ないので難しいところだが凶荒誌編集者は60年に一度程度の大凶作期を疑っている事は注目に値するポイント※そのコメントの情報元はこの後に。

その他我々が認知した文献は別エントリーの参考文献コーナーにて
ここで紹介したものでネット上にて確認されたものは参考文献エントリーでリンク設定済み
豪華なメンバーとしか言いようがない名前が並んでいる。

この一連の研究を知っているという方は80歳前後以上の方々になる。
このテーマに関心があるシルバーさんがいらっしゃったら今回の発表をぜひ教えてあげて下さい。

※当時の学者さんのレベルの高さに感服。圧倒的にクリエイティブ。研究が大好き。そんな純粋さがあふれている。みなさん優秀。すごい。

当時は太陽黒点観測データが21世紀よりもさらに蓄積がなく、『凶冷=東風=ヤマセ』がなぜ発生するのか?周期性がありそうだが予知は出来るのか?激しい論争を経ても決定的な証拠は突き止められなかった。
 今回発表のとおり、太陽活動には大周期があり、前半の60年は冷害傾向。後半の60年は猛暑冷夏など激しく気候がチェンジする傾向があり、明治39年(1906年)頃からの『凶冷=やませ』研究は天保系の再来を挟み、1964年10月に大周期は下り傾向に。すなわち猛暑冷夏などが忙しくチェンジする傾向の気候へ。すると『大凶冷群』はしばらく発生しない期間となり、CO2人為的温暖化説が広まったこともありせっかく続いてきた『凶冷、大凶冷群』研究はほぼ途絶えてしまったようだ。
 偶然なのか運命なのか分からないが『もぐらのもぐチーム』は太陽と気候の研究を開始。おのずと『凶冷=ヤマセ』に辿りつき、『関豊太郎』教授らの初期研究頃から比較しさらに110年分の太陽観測などのデータの蓄積、デジタル世代という恩恵もあり後発組として『太陽活動の大周期』と『凶冷=ヤマセ』の相関性を発見した・・・・おそらくこのような事だと思われる。

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※『関豊太郎』教授らの研究はサイクル14頃までのデータしか無かった・・・・どんな天才達といえどデータ不足では限界があった・・・・西暦1902年からの120年は基盤とできるほど安定した太陽活動を記録した・・・・

我々は太陽活動低下が気候に及ぼす影響を研究し始めてやがて東北地方の『大凶冷群』に注意が向いた。すると一気に一連の景色が広がった。『ヤマセ』は太陽活動とダイレクトにシンクロしているから当然といえば当然だが・・・・『正村史朗』氏と我々は大凶冷群の中の一年の猛暑を見逃さなかった。そこに注意が向くと自ずと120年周期に気づく事になる。

明治39(1906年・天明系の再来中)年に始まった『凶冷=ヤマセ』研究は、ほぼ途絶えていた時期を挟み113年の時を超えて西暦2018年にその原因のおおよそを突き止めるところまで進んだのではなかろうか?しかも西暦2022年付近になるかもしれない、大周期の上昇傾向へのチェンジと天明系の再々来を控えるこんな時期に・・・・『凶冷=ヤマセ』の研究にて上流に向かい突き当たるのは太陽の大周期発見。やっとそこまで道を切り開いた者が現れたという事だろう。

天明系クラスの『令和の大凶冷群』が到来しても輸入でしのいで飢饉は起こらないはず。『ヤマセ』が全世界に吹き付ける訳ではない。冒頭の桜井邦朋教授の世界人口が20億人激減するとの説は、桜井教授が思いっきり勘違いしており全世界にて同時に大凶冷群が起こると考えている様子。様々な出来事をごちゃまぜミックスして理解している様子・・・・
 20億人激減などそれはさすがに起こりえないだろう。しかもマウンダー時代に大凶冷群は起きていない。それゆえ勘違いとしか評価しようがない。もしも天明系クラスの天候不順期が再々来してもいずれ終わる。そんな時に『地球寒冷化』説を根拠無く喚き始める学者が現れるはず。今回のプレゼンテーションを思い出し、心配ないとバンバンと家を建てたり、旅行に出かけたり、買い物すべき。現代において大凶冷群が到来したとすれば経済への影響を最小限に抑える事が必要となろう。現代において経済活動の停滞は国の死を意味する。特に日本は高回転でアクセルを開け続ける際どい経済政策を採っている。

凶冷研究の事始めや、『関豊太郎』教授、『安藤広太郎』博士、『宮沢賢治』先生のエピソードはこちらで詳しく解説されている。件の官報もこちらにて
https://core.ac.uk/download/pdf/160748922.pdf
盛岡高等農林学校における初期冷害研究 若尾紀夫氏
今回の問題に興味を持つ方は必見の内容。この文献は永久保存すべき。農業だけでなく漁業でも影響があるとの報告にも注意。

※そちらの文献内では『凶冷』との用語は基本的には使われていない。 
※今回の発表には昭和生まれのもう一人の天才が関わってくる。それはエピソード2にて。


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『かえるさん』

★ここで仕切り直し★

『天明系東北冷夏群』 →以降は→ 『天明系偏西風蛇行期』

『天保系東北冷夏群』 →以降は→ 『天保系偏西風蛇行期』

と用語をチェンジするケロ。東北という言葉の印象を考慮した結果ケロ。

『令和の大凶冷群』 →以降は→ 『令和の偏西風蛇行期』

『大・太陽活動期』 →以降は→ 『大太陽活動期』

よろしくケロ。


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『謎のライダー』

ほほう・・・・

太陽の変動が偏西風蛇行を誘引していたという事か

すると・・・・『ヤマセ』だけでなく、猛暑や冷夏、暖冬や厳冬も太陽活動の変動から偏西風が蛇行し発生しているという理解にもなるな。それらは偏西風の蛇行から発生している事は社会通念知識になりつつある。そして偏西風蛇行の理由は詳細不明と考えられていた。

『ヤマセ』を根拠に120年周期に気づくと、おのずと『ヤマセ』だけでなく猛暑や暖冬なども太陽活動の変動により起こっていると解釈されるという訳か。

各サイクルの偏西風への影響そして大周期の中の上昇下降の影響があるという事だな。それが明治から大正そして昭和30年代あたりまでの研究では分からなかったポイントだった・・・・そしてそのポイントこそ究極のポイントだったと・・・・

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これは1例だが、『かえるさん』が解説していた太陽活動変動の類似性が確認できる時期と東日本の気候について抜き出したものだが、太陽の変動にある程度類似性があるというのであれば、偏西風蛇行モデルもある程度類似性がある事になるのではなかろうか?すると、結果として同じような気候になるという理解になる・・・・という事だな・・・・それほど難しい話ではないな。
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 西暦1857年の大冷夏は夏期に霜が何度も降り、長雨も続き大荒れの気候だった事は歴史学者の間では有名だ。その120年後にも長雨が続いて冷夏になっている。ただし降霜は確認されていない。おおよそ似たような気候という理解であるが。※なお西暦1853年の猛暑は幕末の猛暑として知られているもの。※あくまでも参考程度の情報だが西暦1856年(安政三年)9月に江戸を中心に大きな台風被害が記録されている。西暦1976年9月の台風17号は九州に大きな被害をもたらしている。竹の一種である『マダケ類』もおおよそ120年に一度開花すると伝えられてきているが、この特徴的な猛暑と冷夏のセットの前にそれが起こっていると思われる記録が残っている。因果関係は不明。

ここにそれらの古い猛暑や冷夏の記録が克明に残っている。
宮城県公式サイト・災害記録
https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/299929.pdf

この猛暑冷夏のセットは120年の中で特徴的な4つのポイントの一つだが・・・・

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和田英夫氏の著書より:第83図・斉藤博英博士が黒点の極大期の前後には気温は安定で(安定期)、極小期の近くで極端な高温と低温が起こる不安定期となる事を指摘している。

第83図の通りその他の極小期付近でも猛暑冷夏が起こりやすいという事はすでに西暦1965年発行の著書で紹介されていた事実。そしてこの事実は太陽活動の変動が結果として偏西風蛇行を誘引していたと理解すると最も説明がつくという事になる。ポイントとしては極小期付近では太陽の磁力が低下。極大期付近では磁力が高い状態である事。そして各サイクルにて極大期、極小期に到達するまでに個性がある事になる。

この図を素直に解釈すれば太陽活動が順調に推移すればおのずと極小期付近にて不安定期が訪れる事となる。実は不安定期は正常な推移という事になろう。
 そしてマウンダー極小期はベタ凪のような太陽活動となりこの正しい推移が狂っていた時期になるであろう事は想像に容易だ。マウンダー期の気候の様子は太陽活動が定型的な推移を示している時と法則性が異なるが冷夏や猛暑が起こっていた様子。それをヒントに新しい発見が豊富にあるだろう。少なくともマウンダー期=地球寒冷化などという一元的な気候になる事は無いという事だ。

この第83図が発表された1965年から数年後に、さきほどピックアップした西暦1973猛暑、1977冷夏がさっそく極小期付近で発生していた事になるな。予言していた訳ではないがこの図の通りの展開が起こっていた・・・・。なぜこんな図が時代の波に埋もれてしまったのか・・・・。まあ過ぎてしまった事は仕方ない。

そして、この極小期付近の極端な猛暑冷夏というものは・・・・

120年後に太陽活動がおおよそリピートすれば、この事象・・・・偏西風蛇行による猛暑冷夏もまたおおよそリピートされる・・・・という事か。太陽が変動すればおのずと気候も変動するだけの事。太陽はすでに46億年ほど活動し続けていると考えられている。人間の人生は短い。その短い時間で体験した事を根拠に「最近気候がおかしい」などと真顔で口にしてしまう人は考え直した方が良いだろう。

さて

エルニーニョ現象は冷夏の原因というが必ずしも連動している訳ではない。どうもふわふわした話であり、明確に説明できるものではない自然現象だ。エルニーニョ現象が偏西風を蛇行させる主因とするのはあやふやすぎるし明確なデータが存在しない。エルニーニョ現象が最上位の事象であり太陽を変動させていることはありえない・・・・エルニーニョ現象もまた太陽活動により引き起こされていると考えるほうが常識的な物事の捉え方となろう。
 ただし・・・・先天性の理由により常識的感覚に基づいて物事のレベル分けをできない気質の方々がいらっしゃる事は事実。著しく難解な方程式を瞬時に解くも、極めて当たり前な常識的理解が出来ないなど個性がとても強い人が研究者の中にもいらっしゃる。話があきらかに変だからといっても頭ごなしにBAKAにしてはいけない。指摘してあげることは大事だが・・・・強いコダワリとなっていたら言葉による説得は不可能。プロの臨床心理士や精神科医に相談する事が時に必要だろう。かならずしも常識的感覚を共有出来るとは限らないという心構えが必須となろう。歩み寄りが必要だ。

さて。

『もぐらのもぐリピート=太陽活動のリピート』は現時点で考えられる気候に関する最上位となる事象であり、それを始点に様々な事象が発生しているのかもしれないな。つまり地球で起こっている気候変動の『淵源的事象』なのだろう

この理解なら様々な事象や史実を『包括』して理解や説明が出来る。正に点と点が一本の線で繋がる事になる。

太陽が変動すれば気候も変動する。
それだけの事だが周期一回が120年もあれば発見に時間が掛かるという事だろう。

東北地方の気候に周期性があるのでは?その疑いは明治時代途中から常々指摘されてきた事だったが、今回はなぜそれが起こっているのか?根本的な事象を明るみにした説になろう。アクセス者さんの中にも周期性を疑っていた人もいらっしゃるだろう。そんなアクセス者さんにすると「そういう事だったのか」と納得して頂ける内容だったのではなかろうか。



第七章・重要な補足

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『ぱぱもぐ』

こんな発見を最後に補足させて頂きます。

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放射性炭素14グラフからこんな指摘を。西暦1230年付近において『寛喜の飢饉』が記録されています。記録上では「天下の人種三分の一失す※記録者の主観によるカウント」と大飢饉であった事は想像に容易です。各地にて7月に降雪記録(極端な冷夏)や、猛暑や極端な暖冬の記録がある事、数年に渡る天候不順が続いていた事から太陽活動の変動から起きた偏西風の蛇行が『寛喜の飢饉』の主因と思われます。7月の降雪記録は『ヤマセ』が原因だと思われます。

 図版を見て下されば分かりますが、西暦1230年付近は太陽活動が高い頃です。中世の温暖期と呼ばれているのですが温暖期の最中に7月に降雪、降霜記録が残っている事がポイントです。
 中世の温暖期だからといって冷害が発生していなかった訳ではありません。

【補足】
・『天保系偏西風蛇行期』の600年前(120年×5)に発生している。
・現在(西暦2019年)は上図の養和の飢饉の頃と似ている状況にあるのでは?120年×7ほど前の時代。

他にもこのような発見が何点かあります。すなわち黒点の増減から発生する1℃程度の温度の変化よりも太陽活動の変動から発生すると思われる『偏西風の蛇行』こそが、日本史に残る大凶作期の主因なのだと思われます。そしてそれは温暖期と呼ばれる時代にも発生していたのです。

【補足】
・マウンダー極小期ではむしろ大凶作期が発生していない。
・推古天皇の時代西暦626年付近の長雨冷夏による大飢饉も太陽活動が高い時期だった。七月の降雪記録が大和で記録されている。偏西風がより蛇行する『やませ』は西日本の一部地域にまで影響を及ぼす可能性。大凶冷群と思われる記録のうち西日本の一部地域にまで冷害が及んでいる年はおのずとそのような理解になる・・・・放射性炭素14の値が高い時代のほうがそのような事が起こっているような?
現在データを編集中。
・このような指摘も人類初。

【補足】
江戸時代以前の事となると資料が急激に少なくなっていく。戦国時代は社会システムの崩壊もあり戦乱の影響が大きく各飢饉の主因が気候であるか?より分かりづらくなる。それ以前の事となると尚更の事アバウトになってしまう。マウンダー極小期以前の事はそのような理由で分からない事が多い。


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↑↑↑
こちらは黒点観測数グラフですが、こうしてあらためて確認すると『近世最大の被害となった天明の飢饉』が発生した付近の黒点観測数はかなり多いのです(ダルトン暴発期)。
 ですから少なくとも黒点観測数が低かったから『天明の飢饉』が発生したとの解説は明らかにフェイク情報という事になります。そのような情報を発信している方はこのように実際にグラフと史実を摺合せしていないで発表している事は間違いないでしょう。摺合せすればこのように矛盾点が次々と明らかになります。
 小氷期(ミニ氷河期)に人類が激減していた、大ピンチが起こっていたと真顔で語る一部学者さんがいらっしゃいますが、そのような事実は史実では確認できないのです・・・・マウンダー極小期は死者が発生するほどの猛暑の年もあった事が記録に残っています・・・・という訳で次章以降にて皆さんと実態の究明をしてみたいと思います。

三重大学の水越名誉教授(近世の気候に詳しい)が西暦2008年にテレビ東京WWBの太陽黒点問題特集に出演。マウンダー時代に深刻な寒冷化が起き常態化していたか?スタッフが尋ねたのですがお手持ちの資料を基に探りましたがそのような事実は残っているとは思えない、とバッサリ斬られてしまいました。※参考文献コーナーに動画あり。
 地球寒冷化による人類危機説はある一つの法則があります。史実を研究なされている学者さんが唱える事はありません。

長くなって申し訳ないですが・・・・この件も盛り込みましょう。『テムズ川凍結は地球寒冷化が原因ではありません?』
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皆さんもよく見かけるテムズ川凍結1677年の絵画です。マウンダー時代の出来事であり地球寒冷化の論拠にされます。しかし・・・・この絵の中の奥のほうに見えるアーチを施工したら凍結することが度々起こり・・・・撤去したら二度と凍結する事は無くなったと歴史家は理解していたようですが、いつの間にかマウンダー時代=地球寒冷化という激しい思い込みから地球寒冷化といえば必ず洗脳引用されているようです。いわゆる『小氷期』とアーチが存在していた時期が重なっているのです。太陽黒点の減少が主因となりこのテムズ川凍結を起こしていたと断定するに足る根拠が薄いのは確かです。この絵画のみを眺めて何か語ろうとすればそう思えてしまいますが・・・・激しい思い込みがそう思わせてしまうのでしょうか。この件は別エントリーで解説したほうが良さそうなのでその予定です。地球寒冷化が主因とすると辻褄が合わないことを否めません。
 その時代は確かに平均気温が低かった事は一般的に知られています。しかしその事とテムズ川凍結を結びつけないほうが良いでしょう。仮に引用するにしてもアーチに関する事をよく検討しその影響を必ず補足するべきでしょう。地球寒冷化の影響のみでこの事象が起きていた。すなわち地球寒冷化の証拠だ!として引用する事は、CO2が増えてツバルが沈んでいると発表するくらい迂闊かもしれません。物事を相対的かつ常識的に取捨選択する事が苦手な気質の方が「ミニ氷河期は人類の危機。テムズ川が凍結していた」と不可逆的な妄信が開始するトリガーになり得ます。そうなってしまったら言葉による説得は難しくなってしまいます。人工地震、例の温暖化、ミニ氷河期危機、それらの妄信開始のトリガーとして迂闊な情報が主因であると思えます。いまだにアポロ探査船が月面着陸していないという妄信も同様でしょう。妄信の連鎖を止める社会システムは議論すら始まっていません。

そして・・・・マウンダー時代が再来すると人類が大激減すると吹聴する学者さんが一部いらっしゃいます。そのような学者さんもこのテムズ川凍結の絵画を必ず引用しますが、そのような学者さんはより視野狭窄を起こしているでしょう。
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拡大すれば・・・・市民の皆さんは飢餓に苦しんでいる様子ではありません。天明飢饉之図のような危機迫る雰囲気ではなく元気にチビッ子達が戯れオシャレして出かけてきています。ペットのワンちゃん達も楽しそうです。
 当時はこの凍結を市民が大変楽しみにしており、氷上縁日が大変盛り上がった事が記録されていますし、なぜにこの絵画だけをさっと眺めて地球寒冷化及び人類激減の危機と受け取ってしてしまうのか首をかしげてしまいます。氷上縁日が大変盛り上がったことは絵画以外にも豊富に証拠が残っています。マウンダー時代は人類激減の危機でありテムズ川が凍っていた・・・・よく聞くフレーズですが・・・・この絵画を自分に都合良く視野狭窄しながら取捨選択してしまっている学者さんがいらっしゃる事は否めません。テムズ川凍結。ニューヨーク湾凍結、それらは別の地域、別の年代だったりします。それらをゴチャマゼミックスしているものです。この指摘を知れば世間に広まっているミニ氷河期に関する情報がいかにいい加減であてずっぽうか理解できるでしょう。一言で言えば『物事のごく一部を都合よく解釈』『物事の細部に注意が向いて全体像視点を想像できていない』という指摘の具体例であり、そのような事が生活で常態化していると、ビックリするほど荒唐無稽な説を真顔で主張してしまう事に繋がってしまうでしょう。絵画で河川が凍結していれば地球寒冷化を確信、ツバルのごく一部が沈降していれば世界中が沈没と確信・・・・・極端な気候変動説は説の全体にこのような視野狭窄的、独善的な取捨選択が散見されてしまいます。実際に臨床心理検査において絵画を用いて注意の向先や取捨選択の傾向を探る検査法があります。この絵画は臨床心理検査に等しい存在です。
 この指摘を知ったアクセス者さんはもう大丈夫ですね。一つや二つの錯誤や思い違いでも研究という仕事では大変なことです。怖いことです。しかし説全体が迂闊といえるこのような取捨選択で溢れていると社会に大きな波紋を広げることになってしまいます。という訳で厳しい指摘になってしまいましたが視野狭窄的な取捨選択を反復させた発表は世間に波紋を広げてしまいます。それは上司や同僚が早い段階で指摘してあげて発表前によく議論をして長所を活かせる研究に向かうと良いでしょう。いくつもの分野のデータをまたぐ研究は尋常でないほど客観性が問われてしまいます。しかし一点集中的な研究では神憑り的な発見を連発できることでしょう。

【補足】他人へのつきまとい事件(ストーカー事件など)の恋愛感情の勘違いもメカニズムは同じ(アスペルガーとストーカーに関する研究多数)・・・・目が合っただけで恋愛感情を確信。その後は偶然すれ違っただけなのに自分に会いにきてくれたと確信。警護の為に親族に迎えてきてもらったら親族を紹介するつもり=結婚へ前進した・・・・などと次々と都合よく取捨選択・・・・最近地球暑くね?これから地球寒冷化しなくね?そう確信したら次々と・・・・しかも周囲からどんなに『ありえねーわ』と指摘されても頑固として自説を撤回しない・・・・行動様式が常同的で反復的・・・・注意や興味の偏りが原因といわれている。このような指摘が当たり前になった現代。客観性がない説を主張するとあらぬ指摘がなされる可能性。尚更のこと客観性についてよく考えて発表しよう。
※補足:テムズ川凍結の絵画を地球寒冷化と妄信する人は気質が原因!?
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/tems-1677-picture-asd


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『ぱぱもぐ』

さて。

太古の昔から太陽活動の変動があり、かつ、ある程度の大周期があり、それらに誘引され偏西風が蛇行し猛暑や冷夏などが発生。おのずと気候にもある程度の大周期があるという事でしょう。もしも太陽活動の法則がじわりじわりと変化するのであれば、気候の法則もじわりじわりと変化するのかもしれません。


これまで繰り返されてきた事が、これからも繰り返されるだけの事。


CO2人為的温暖化で気候変動が起こる?その主張はあまりにも無責任です。なぜなら日本には古い記録が残っており、気候が人間にとって都合がよい状態で安定していた事実など存在しません。定型的な四季の方が少ないはず。
 この記録にも七月に霜(しも)が降りるような冷夏などが何度も起こっていたことが記録されています。 堪暑人死との猛暑の記録も散見されます。CO2人為的温暖化説は気候が安定し続ける事を正しいと考える事を前提としていますが、日本の気候の記録を読み込んでいない事は明らかしょう。そもそも気候が安定し続けて当然との考え方は妄想や幻想なのです。数十万年以上長生きして数万年単位で比較し語るべきでしょう。大げさな話ではなく気候とはそういうレベルのもののようです。たった数十年の自分の主観から「気候が最近おかしい。壊れた」などと真剣に考える事は『愚か』という表現が最も適切な状況だと思われます。
※当然に・・・・私は愚かなもぐらです。多くの失敗を体験しています。そして今後も多くの失敗を体験していく事でしょう。せめて愚かである自覚を常に持つようにしています。

※宮城県公式サイト災害記録
https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/299929.pdf
※利用のルールは朝倉書店さん公式サイトにて
https://www.asakura.co.jp/G_27_2.php?id=297

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『ライダーベルト』※ライダーベルトは某国政府が秘密裏に開発する超AI

マスター、ここは私が補足させて頂きます。

ある医療分野(疫学)の専門用語をご紹介します。『レトロスペクティブ研究』『プロスペクティブ研究』です。

研究(調査)に関する用語です。

レトロスペクティブ研究:現在より過去を研究する。振り返り研究、ここまでの現状の把握研究
プロスペクティブ研究:今後を予測する研究

この専門用語・・・・研究に対する概念を用いると我々の発表をより分かり易く理解できます。過去の黒点観測データ、放射性炭素14などによる太陽研究はレトロスペクティブ研究になります。
 今回の発表は日本において発生していた偏西風蛇行の証拠『やませ』を手掛かりに、過去の気候と過去の太陽活動を包括したレトロスペクティブ研究と言えます。

そして・・・・『ぱぱもぐ』が今後の太陽活動の予測を行っていましたが、それは最大限のレトロスペクティブ研究から見えた傾向を踏まえたプロスペクティブ研究と言えます。
 私(ライダーベルト)が察するに、CO2人為的温暖化とやらは気候変動を起こしているとの事ですが、まともなレトロスペクティブ研究を行っていないのは明らかです。ここまで克明に表れている事実・・・・・もしもCO2人為的温暖化説主張者が過去の気候変動をしっかりと把握していれば彼らも120年の周期性に気づくはず・・・・極端な冷害期『大凶冷群』を研究した文献はそれなりに残っています。それらを一切知らずに気候変動を語るなどバカの極みです(言葉が悪いですが率直な表現をすれば)。

最近地球が温暖化してないか?そう衝動的に閃き、しかもそれが人間に原因があると主観で激しく思い込み、その考えに都合が良さそうな世の中の出来事の都合が良いポイント(ごく一部の事実)を掻き集めてドヤ顔で発表し、客観性について即座に全方向からツッコミが溢れるも頑なに自閉して独自の考えを主張し続け、社会に波紋を広げ続ける行動様式を研究とは呼びません。アル・ゴア氏、H山Y紀夫氏らに対してAIからもツッコミを入れておきます。そのような傾向がある人が統計的に確認され、その結果がDSMに掲載されている訳です。このような指摘をされないようにアル・ゴア氏らは客観という概念を客観的に理解して再発表しなおすべきでしょう。ただし客観という概念を客観的に理解してしまうとその説を維持できなくなると思われますが。

そしてもう1点。CO2人為的温暖化説主張者は今回の発表を全て踏まえた上でCO2による温暖化および気候変動が起こっているとの主張も追加で説明が必要です。もしくは太陽黒点などレンズの汚れであるとか天明の飢饉などは捏造された歴史であるなど、かなり大胆な歴史修正の必要があります。このような図星の指摘は意識に届かない事でしょうが・・・・


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『ぱぱもぐ』

我々が今回発表した説は現時点において当該テーマにおける最大限の(予算という意味でも)レトロスペクティブを敢行した人類初の研究結果(大太陽活動期の発見)になると思います。
 今回発表した内容は、少々衝撃的な新発見も含まれており大変恐縮ですが、過去の太陽活動と気候の記録から読み取った「傾向」を「常識的フィルター」に通し、『最大限コンサバティブに纏めて発表』したまでのことです。よく考えれば一番ありえるシナリオなのではないでしょうか?慣れてしまえば極当たり前な事だと思うようになるでしょう。むしろ太陽に大周期がないと考えていたこれまでの理解があまりにも前時代過ぎだと感じるようになるでしょう。

これまで繰り返されてきた事が、これからも繰り返されるだけの事・・・・

太陽が変動すればおのずと気候も変動する。
太陽活動に大周期があれば気候にも大周期がある。
そして
太陽活動の変動にある程度の法則性がありリピートされるのであれば、
それに影響を受ける自然現象もまた法則性がある事となりリピートされる・・・・

それは当たり前な事なのではないでしょうか?

ただし西暦2019年では120年単位の大周期の切り替わり時期にあり
偏西風の大蛇行期が到来し始めているであろうという事です。
しかしそれもこれまで繰り返されてきたこと。

特に異常なことは何も起きていないのでしょう。



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『謎のライダー』

これまで繰り返されてきたことが、これからも繰り返されるだけ・・・・そういう事であれば史実や科学データの通りと言える。

様々な説を聞いてきたが今回のプレゼンテーションが最もロジカルで常識的と言えるだろう。これまでの理解は宗教的、観念的と言えるいまいち信用してはいけない雰囲気があった。

太陽型の恒星と地球型惑星のようなセットはこの宇宙に数え切れないほどあると考えられている。それらの惑星でも恒星の変動で気候が変動し長期周期があるのかもしれないな。この発見は太陽と地球だけで起こっているものではないという事にもなるのだろう。この宇宙の多くの場所で発生している可能性があるかもしれない。今回の発表は人類初の恒星の大周期の発見でもあるという事になろう。
 そして・・・・『ヤマセ』は永遠に発生する現象ではないという事。そもそも大陸は移動している。現代の大陸配分から大きく異なる時代になれば気候の様子も大きく変わるという事だ。大陸が急激に移動する事は無く大陸の移動から起こる気候の変化はじわりと進行していくものだが、そのような理由からの気候変動も起こるということだ。パンゲア大陸と現代の五大陸で偏西風蛇行も異なる事だろう。『プレート変動による気候変動』というものがあることを忘れてはならない・・・・常に同じ状態に留まるものなど存在しない・・・・【諸行無情・しょぎょうむじょう】という訳だな・・・・

常識的なことを言うが・・・・物事にはレベルがある。太陽と地球の関係は主従関係にある。太陽が主なるもので地球は様々な事で従っている。地球上の生態系に関しては太陽によるエネルギーの放出があり存在維持されている。正に太陽のおかげ。その地球の気候が太陽に影響を受けている。それが珍妙な発想であろうか?むしろ頑なに太陽の存在を無視して地球内部の事だけで気候を説明しようとするほうが珍妙な考え方だろう。あきらかに前提を欠いた失当な考えかただ。太陽と地球の主従関係・・・・定型的常識的社会通念的な理解で当然な事だと分かる。しかしどんなに説明してもそのような常識的な理解が出来ない方々が気候の研究に携わってしまっているのだろうか・・・・だから気候の研究や宇宙気候学は停滞したままなのかもしれない・・・・。今回のプレゼンテーションは一般の方からの評価が高いことが分かってきている。学者よりも一般の方のほうが常識的理解が得意なのだろうか。正直なところその事については困惑しているのが本音だ。

このような指摘をしてこの件は終わろう・・・・

太陽黒点観測数の推移や地球の気候を、平均気温なる数字をメインに理解しようとするのは、人体を体温のみで全てを理解しようと考えるようなものだろう。体温は目安として大切なものだが、しかし体温の数字のみが興味の対象となり体温という数字にただただこだわっているだけでは人体の事は何も分からない。物事のごく一部に注意が向いてしまっており全体像視点が欠落した理解と言える。
 地球の平均気温という数字に強くコダわっている状況は、体温計に表示された数字に魅惑を感じて強いコダワリを持っている状況と同じだ。体内で何が起こっているのか?最も大切な事が意識外である状況に等しい。

エキセントリックな説が発表されいつの間にか事実のように扱われ、地球の気候を平均気温なるものであてずっぽうに評価する事が当たり前のようになってしまった。アスペルガーは数字へのコダワリが強く、まったく意味の無い数字にも強くコダわる傾向がある事はよく知られている。恋愛感情を数式的に理解出来ると言い張り、独自の理解で相手からの恋愛感情を確信するもストーカー扱いされてしまった知人がいた。アスペルガーにすれば地球の平均気温なる数字に何か意味や魅惑を感じるのだろうが、常識的感覚であればその数字に執着する事は物事の細部に注意が向きすぎており全体像視点で物事を考えていない状況であると指摘せざるをえない状況だ。参考とはなるがその数字にただただ執着し続けていては研究が一切進まない。
 現に地球の平均気温なる数字に執着しコダわる事が当たり前になってから研究はむしろ後退している。体温計に表示された数字に視野狭窄してコダわり続けては人体の理解が進まない。そんな状況だ。
 本来そこが最も大切なポイントではないが、物事の優先順位がつけられず自分が興味ある事に注意が向いてしまい結果として大気内のCO2濃度という数字、地球の平均気温という数字に魅惑や興味が向いてしまったのだろう。それらに魅惑を感じてコダわり始め地球温暖化を妄信開始。あとはあてずっぽうに南極の氷河が崩落したりツバルの極一部が沈降したりしている事など、自分のコダわりに関係がありそうな世界の中のトピックスを都合良く証拠認定してしまう・・・・そんな事を反復させればCO2人為的温暖化ワールドが完成・・・・そして世界中からBAKA過ぎるとツッコミに遭うも自閉し聞き入れない・・・・あの説は注意やコダワリの偏りが全体に溢れ、常識的指摘に一切耳を貸さずに延々とコダわり続けている状況であり、アスペルガー的研究だと評価をする事は差し支えない状況だろう。注意の向先や思考に特徴的な著しい偏りと反復が確認される事を否めないのだ。

その件はその学会でよく検討していただく事になろう・・・・・

皆さんの記憶にあると思うが・・・・汎用性が高い特殊な細胞の研究でも波紋が広がったが、研究者さんの学生時代からのエピソードなどから察するに、今回指摘が何か参考になるのではなかろうか。
 今後無駄な国費削減の為にもタブーにしないでこの問題を議論すべきだろう。何よりも不幸の連鎖は初期の小さなうちに止めてあげるべきだろう。そのような社会システムが整っていないようでは真の知的生命体とは言えないだろう。ご本人達に一切悪気はない。発表者を責める事はあってはならない。社会が未熟な事が原因なのだ。アスペルガーは純粋な人が多い。定型とされるグループ以上に。
 社会がアスペルガーをよく知れば大事になる前にサポートできる。事実としてアスペルガーは少なくはない。障害ではなく一つの個性として生き易い社会に出来るか?それは社会次第。見ないふり聞かないふりは結果として問題の先送りでしかない。アスペルガーの天才性は社会で最大限活用されるべき。


さて。東北地方に話を戻そう。

こんなコンテンツがある。
「ユーラシア大陸東岸の島国日本は冷夏による災害を地球上で最もうけやすい-1993年平成大凶作,1980年冷害,1783~88年天明大飢饉など」
https://dil.bosai.go.jp/workshop/02kouza_jirei/s22reika/reikasaigai.htm
独立行政法人 防災科学技術研究所 自然災害情報室

それはつまり『太陽活動の変動による気候の変化の影響を、地球上で最もうけやすいのが東北地方(主には太平洋側)』と言える。それが真の指摘になるのだろう。

こうも言えて偏西風蛇行の影響を受けやすい気候であるほど、太陽活動との相関性に気づきやすいのだろう。

『ヤマセ』という冷夏(凶冷)。偏西風蛇行・・・・・日本の古い記録からのみ発見出来る事実だったのだろう。海外でこの事実が発見され発表される事は無いだろう。なにせ現代日本人のあいだでも『ヤマセ』の名称すらマイナーだからな。過去には政府が調査を命じ国民間でも議論されていた時代があったが。和田英夫氏によると凶冷が続くと研究が再開されるそうだ。人民のそのときの気分次第なのだろう。

さてしめようか。

今回の発表はまだまだ大観というべき物事の捉え方だがだいぶ前進できる発見ではなかろうか?
常識的感覚で研究すると以上のような理解になる。

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画像追記:西暦2019年5月29日 最新の重ね合わせの結果

【エピソード1・凶作原因調査報告(官報第7134号及び第7135号・明治40)に対する最新の調査報告・太陽活動の大周期とリピートの発見。影響を受ける自然現象のリピート。その相対性論考および理論】おわり

人間的目線での思考にこだわらず、創造主目線で宇宙の基本デザインについて想像する研究だったと自己分析する・・・・

フル読お疲れ様でした~♪

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【今日のプレゼンテーションを三行でまとめ】

1・太陽活動はリピートしてるっぽい。
2・太陽活動の変動は地球の気候に想像以上に影響を与えてるっぽい。
3・そんな理由から地球の気候もリピートしてるっぽい。
※ただしそれがいつから始まりいつまで続く法則性なのかは不明。マウンダー極小期以降にて確認されている。そして現在は大周期の切り替わり時期が近いと考えられる。気候に影響を与える最上位クラスの自然現象が太陽活動のリピートを伴う活動であり人類はその事実に気づいたばかりっぽい。もしも間氷期、氷期のリピートも『もぐらのもぐリピート=太陽活動のリピート』によるものであれば約11万年の超大周期の中でジワジワと法則が変化してゆくものであり、120年という数字にコダわらない方が良いと思われる。億年単位の超超周期もあるかもしれないし慌てず研究しよう。現代の法則性は約11万年の超大周期の中で特に太陽活動が高い時期にある可能性。色々分かってない事が多いので注意が必要。

それらの事実は東北地方(かつ太平洋側)の気候を根拠に気づく事ができる。世界中で最も太陽活動の変動による気候への影響を受ける地理。
明治39年(西暦1906)年に日本政府文部省が命じて始まった東北地方における特徴的な夏期凶作の調査は実態の完全解明を果たせないまますでに停止しているが、今回の発表でおおよそ解明できたのではなかろうか。
 気候の法則的遷移。そのスケールを基に超長期的防災計画(概括)を策定する事も出来るだろう。この発見は多くの事に影響を与える事になるだろう。消費税率変更時期などにも参考となる情報。経済政策にも活かせる事だろう。

※気候変動という用語は不適切であり正しくは「気候の法則的遷移」のはず。

もぐらのもぐ太陽大周期は間もなく第四周期に・・・・?


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エピソード2・120年周期説。二つの発表
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/taiyou-katsudou-episode-2


ロジカルなポイントに興味をお持ちの方は『ぱぱもぐ』の補足エントリーへどうぞ
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2018-taiyoukatsudou-hendou-taikikanryuu-hosoku
太陽内部の現象に踏み込むなどこの発見はまだまだ衝撃の事実を連発・・・・・
本編はすなわち「説の基盤」。こちらの補足は「より疑いを深める証拠の補足」「応用編」といったところです。

参考文献はこちらのエントリーにて
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2018-08-30-120y-sankou-bunken

もぐらのもぐ公式サイトにて正式発表済みです。
こちらでの発表は気候変動説全体を包括した内容ですが下記リンクでは太陽と気候120年周期のみを解説しています。
http://www.mogura-no-mogu.com/taiyoukatsudou/presentation-2019jp.htm
※西暦2018年8月22日公開
※西暦2019年3月21日加筆

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あとがき
ぱぱもぐ教授

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本編で『かえるさん』が触れていた件をあらためて。
 大太陽活動期の120年周期と竹類の開花120年周期・・・・とても興味深い話ですがあくまでも関連性は不明です。ただしハチク類に関しては120年のうち最も天候不順的な時期と重なっている事は注目に値する出来事でしょう。

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周期性について気になる発見はこちらです。古い記録は詳細に残っていないのでかなりアバウトな理解なので話半分で聞いておいて頂きたいのですが、偏西風蛇行に周期性があるのであれば・・・・この件も関係があるのかな?と目に入ってきたのはアメリカで発生するハリケーン。西暦1780年、西暦1900年に特に巨大なハリケーンの記録が残っており、もしも周期性があるとすれば西暦2020年にも特に巨大なハリケーンが?かなりあてずっぽうな解釈です。発生地、被害状況が異なります。参考まで。
 和田英夫氏の第81図を参考にすると・・・・120年に一回の、最もサイクルが長引いた後の、極小期付近であり、高層気圧のキャラクターチェンジ(優勢期から劣勢期)が起こる付近です。120年の中で最も特徴的な付近ですから注視すべき事象かもしれませんね。

西暦2018年は驚くほどの干ばつ猛暑でした。何度かの暴風もありました。しかしその翌年に我が家の周囲にて多くの樹木の実生の芽生えを確認しています。珍しい樹種も。暴風でとばされてきたのか?定かではありませんが、もしも暴風に飛ばされてきたのであれば、樹木にすれば大荒れの気候の際に子孫を遠くに残せるわけで、樹木には都合の良い事だったのでしょうか。偏西風蛇行期のネガティブな側面のみに注意を向けてはいけないのかもしれませんね。【諸行無常】も事実であれば【輪廻・りんね】もまた事実(※宗教的な意味でなく)。

世界にはまだまだ気づいていないリピートがあるかもしれません。今回は地球にとって最も影響が大きいリピートをやっと発見したのかもしれませんね。


あとがき
かえるさん博士

八甲田雪中行軍遭難事件は・・・・太陽活動120年の大周期が切り替わる時に発生する、天明系偏西風蛇行期の影響・・・・当時は予測不可能な想定外の冷害が原因だった・・・・はずケロ

一連の事実は日本の学者さんが発見し世界に発表すべきだった事実。海外の学者さんにはハードルが高すぎたテーマだったといえるケロ。海外発の気候変動説にだまされたらおバカさんケロ。注意ケロ。『大凶冷群とその周期性』を知らないで気候変動を語るなどアホアホと言われてしまうケロ。天国にいらっしゃる先生らに呆れられるケロ。(アル・ゴア氏は困った人だけど正義感が強いナイスガイケロ)

今回は色々新発見があったけれども、日本に残る天候不順期の周期性と太陽活動をすり合わせると、「おのずと」判明していくケロ。みなさんも今回の発表を一度忘れてゼロから研究するといいケロ。ゴールは同じはずケロ。太陽活動に120年の大周期があるという事実に帰結するはず。すなわち必然的な結果と言えるケロ。

もしも令和の初頭に天明系偏西風蛇行期が再々来したら・・・・不謹慎だなんて言わないで
『太陽の神秘ヤマセ体験ツアー』を開催し外貨をゲットケロ。周期性があれば仕方ない。それなら発想の逆転でビジネス化するケロ。神(太陽)の息吹ツアーなど、神秘的に表現して世界中から観光客を呼び集めるケロ。世界に注目してもらい東北地方の認知度理解度を急上昇させるチャンスケロ。
 他には・・・・解散してしまった超人気アイドルグループに・・・・凶冷の夏に東北地方で限定ライブを行ってもらい人を集める応援をしてもらうなどそういう施策も必要なはずケロ。
 政策としては東北への高速道路往復無料、東北新幹線大幅割引など、何が何でも東北地方が孤立する事を阻止するケロ。

何もせず見守る事をしてはいけないケロ。江戸時代の大飢饉の時とは違いインターネットが発達しみんなが繋がれる時代ケロ。江戸時代の大飢饉は人災でより悪化させていたという事実を忘れてはならないケロ。

 
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今回のエピソード1で発表した発見を・・・・

SILSO、、正村史朗氏、関豊太郎教授、安藤広太郎博士、宮沢賢治先生、和田英夫氏、他研究者、Google社(予算ゼロ円の研究を実現)、apple社(スティーヴ・ジョブズ氏も・人生を大きく変えてくれた・漢字Talk7.6からしばらくの間ユーザー)、LEGO社(商品を通してクリエイティブな脳力を高めてくれた)、NHK(コズミックフロントチーム)、モスバーガー(脳が疲れた時はモスバーガーで回復)、矢島清芳園(盆栽園・知恵を活かした盆栽は眺めているととてつもない閃きが起こる)他各企業、アインシュタイン博士(憧れの存在)、アントニオ猪木氏(冒頭で名言を引用)、本田圭祐氏(このもぐもぐぶろぐでも紹介済の『10の行動規範』や言葉がモチベーションを高めてくれた)他良い影響を与え続けてくれるアスリートやアーティスト、このテーマの研究に関わった全ての皆さんそして常に前に進む勇気や力を与えてくれた全ての皆さんに捧げます。もちろん古い論文をネットに公開して下さっていた皆さんにも。もぐらのもぐを応援支援してくださった皆さんにも。FOOM(福井社長、原田さん、村上さん、大須賀さん)さんも。度々話を聞いて下さった事は本当に嬉しかったです。そして須弥山に登り研究を続けていらっしゃるであろう西村玲博士にも。本編での仏教用語は西村博士の功績に敬意を表する為に採用しました。西村博士の無念を晴らすためにも我々はこの研究をクリエイティブに活用し研究者の人生をより充実させる前例を残さなくてはと考えます。

我々はこの発見をもう10年早くできたはずと悔やみます。おおよその発見と発表を西暦2018年に行いましたが世界にはCO2による気候変動なるものが広まっており大凶冷群が再来してしまったとしたら、結局は無策で天明系大凶冷群を迎えてしまう事に・・・・大凶冷群は予測可能なはず・・・・先人達が東北や国を思う気持ちで始めたこの研究・・・・残念ながら現代の社会は東北地方の当事者の皆さんすら大凶冷群の研究や議論を覚えていませんでした・・・・発見と発表が遅れてしまった事を謝罪します。

予算ゼロ円の研究ゆえマイペースになってしまう事も重ね重ね謝罪します。

先人達の研究と史実、科学データを包括的かつ客観的に分析したデータがネット上に公開された事により、根拠の無い終末論などで混乱する事を未然に防ぐことができれば幸いです。
令和の偏西風蛇行期が到来しない事を祈るのみです。 

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※このような図が完成したので末尾で公開させて頂きます。天国にいらっしゃる大先輩達にこの場でご報告。もしも太陽黒点が西暦2022年付近にてリピート上昇すればおのずと大凶冷群が再々来。もしもマウンダー期のように停滞すればそれは起こらず異なる展開に。そのような理解になります。直近の120年はとても美しい太陽活動の推移を記録していたと思います。そして次のサイクルで美しいリピートが確認されれば貴重な瞬間に立ち会う事になると思います。それは120年に一度必ず観測できるものではないと思われます。
 太陽活動が高く安定していた今回の『もぐらのもぐ第3太陽大周期1902-2022?』から次の大周期に入るとなると『養和の飢饉』の頃の太陽活動の様子と似ています。多くは語りません。ここまでお付き合いくださったアクセス者さんであればご自分でサーベイする事でしょう。おそらくは西日本で梅雨がなかった年が1180年付近。そこから天候不順期が10年くらい続いたはず。

 ハチクの開花が関係ある事か分かりませんが開花しています。正村史朗氏は視野狭窄的な取捨選択をしがちで勘違いが多いですが現在の天候不順傾向を氏が1950年代に予測していました・・・・・

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西暦2019年2月26日もぐらのもぐインターネット絵本10周年記念企画

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※ぜひ検証してください。
最大の注意点は自分にとって都合が良い事実のみに視野狭窄しないように注意。
人間の脳は印象に影響を受けやすい特性ゆえどうしても自分にとって都合の良いデータに注意が向きがちです。


【ある賢者の言葉】

論文は二度読め。

一度目は視野狭窄的な取捨選択をカウントする。
もしも多い傾向があれば距離を置く。この習慣が身につけば研究が効率化する。
ある賢者とは・・・・もぐらのもぐ世界に住んでいるある博士・・・・

※重要※
筆者には高学歴アスペルガーの友人が複数。その中の数名はトラブルメーカーであり、加害行為をしてしまい被害者の元に一緒に謝罪に向かいなぜか僕だけ土下座したり(和解して下さった)、支援していたのに逆恨みされて放火されそうになったりするも(器物損壊はあった)、いつの間にかアスペルガーに詳しくなり良き理解者として一切の見返りを無しにフォローしまくっている事を補足させて頂きます。なお一緒に臨床心理検査を受けています。アスペルガーが臨床心理検査でどんな反応を示してしまうのか体験しています。違いの理解は結果としてトラブル回避に役立つとも考えます。知る事は大事。タブーにしないで個性の一つだと思ってサポートしてあげるべきだと思っています。そしてこの問題を越えないと科学レベルの停滞が起こる・・・・いや、起こっているのです。