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【ほぼ解明】地球寒冷化?ミニ氷河期?太陽活動低下&黒点減少とは何か?現在の様子・2018、さらに2019は?わかりやすく。 [太陽活動低下問題]

【警告】
気候変動の真実をほぼ解明していますが衝撃的な内容を含むために「すごく面白かった。だけど読み終わってから3日間は食事が喉を通らないほど衝撃的だった。冒頭で念のため告知しておくといいと思います」との事。精神的に衝撃を受ける発表となります。ですから現時点で精神が弱っているかも?という方は元気モリモリの時に読んでください。この警告はいわゆる煽りではなく本当の事です。よろしくお願いします。
【警告おわり】

編集上の理由により一つのエントリに収めさせて頂いていますが、壮大な事実を一つのエントリで完結させているのですから実は最大限短いと思います。しかしそれなりの長編ですからお気に入り登録しておいて数日に分けてお目通し下さると良いでしょう。


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追記あり:2019/08/20 図版をより見やすくカイゼン


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黒点観測数グラフはSILSO・ベルギー王立天文台の国際基準のデータをお借りしています。
http://www.sidc.be/silso/

こちらのエントリでは、太陽黒点観測数低下、それによる気候変動、地球寒冷化などの真実について発表させて頂きます。太陽黒点の発生が不活発化していると報道されていますがそれがどんな影響を与えているのか?1世紀以上前の研究に遡るなど本格的な研究結果の発表を行います。

世間に広まる不安を払拭したい。出生率や経済に悪影響。それが主目的の発表です。


English
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/solar-activity-is-repeated

今回のプレゼンテーションは「常識的」という概念が度々登場します。気質などの理由から「常識的」という感覚がどうも理解できないという方は今回のプレゼンテーションを理解し辛いかもしれません。

日本史が大好き!そんな方なら尚更楽しめるでしょう。日本史は太陽活動と密接な関係があります。

西暦2019年3月21日にインターネット絵本もぐらのもぐ(非営利サイト)、そしてこのぶろぐ(非営利ブログ)は公開から10周年。
今回発表の内容は10周年特別企画として気合を入れてみました。

三つほど重要な事前報告

★事前報告その1
真実を解き明かす為に、忖度(そんたく)する事なくとりまとめて発表しています。忖度していたら『真実』には辿りつけないものです。研究の道に入った者が忖度する事は罪に等しい行為です。研究者はただ真実を追求し、真実を述べるのが社会における義務です。ですから邪なものは一切無く率直に真実を発表させて頂きます。真実など知りたくない、忖度されオブラートに包まれた無難な話を聞きたいのだ、という方はここで退出して下さい。


★事前報告その2
筆者はいわゆる定型発達者になります。常識の理解、常識的な思考が出来ることを臨床心理検査で確認済みです。すなわち今回のプレゼンテーションは常識的理解の集合体となります。今の時代にこの件の確認は科学に関する情報の発信者として必須と思われますので告知しておきます。


★事前報告その3
太陽黒点観測データや気象データは近代以降のものしか存在しません。それを補う為に史実の出来事や古い記録を用いており、科学データ + 歴史資料を包括した発表となります。

以降は解説画像が豊富です。スイスイ読んでいけると思います。

では本編へ

読みやすいように『三人称プレゼンテーション』で進行します。


答え合わせの時が来ました・・・・・
衝撃的な客観的証拠と常識的な考察で世界に広がる妄想の類から解放して差し上げましょう・・・・!
最初の一歩目を正しく踏み、その後全ての歩みを確実に・・・・・!

迷わず行けよ・・・・行けば分かるさ!

変身・・・・・ッ!

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『謎のライダー』

『もぐらのもぐ作者ぶろぐ』の『さくしゃ』がある病で療養に入るとの事で(呼吸器系)今回は俺がプレゼンテーションをリードする。「アクセスありがとうございます」とのメッセージを三代目作者K田中氏から預かっている。なお初代作者らは相変わらず行方不明。運営実態がよく分からない状態だ。韮澤氏らはここを見ていたら連絡をするように。なお以前の作者らに今回発表の質問はしないように。彼らは科学の話に興味が無い。それゆえとんでもないボールを投げ返される事だろう
 K田中氏管理案件扱いという事でよろしく。K田中氏は東京と埼玉の境界付近に在住だ。湖があり緑が多い地域に暮らしている。トトロの森と呼ばれる地域でもある。

K田中氏の代理としてプレゼンテーションするが・・・・俺はあいつのように優しくはない。少々辛口でな・・・・・。いつもの調子とは異なる事を覚悟してくれ。真実を知るには無情でなければならない。研究は日常生活のように忖度(そんたく)など必要ないからな。厳しい指摘が相次ぐだろうがそれは成長へのインパクトと言えよう。愛のムチだ。

今日は

『太陽活動低下による地球寒冷化や気候変動』

この件について分かりやすく解説し、『客観性』『全体像視点』その二つを常に忘れる事なく進行する。

※以下の件に触れるか触れないか?専門家にアドバイスを頂いた。今回の説を発表するに当たりどうしてもCO2人為的温暖化説は触れずに済まないゆえ最低限度の事に絞って触れる事にする。

CO2人為的温暖化?もう真実など知ってるよ、という方は読み飛ばしてくだされば


CO2人為的温暖化説の論理展開はボロボロで幼稚的との評価だ。アル・ゴア氏が制作した映画『不都合な真実』は科学的根拠が無く激しい思い込みから生まれているという指摘が根強い。実際にイギリスの最高法院にて9つの幼稚的理解に指摘が入っている。プーチン大統領は詐欺と指摘、メイ首相は就任早々に国家としての温暖化対策中止を表明、トランプ大統領は嘘っぱちと糾弾。世界中の常識的思考が出来る学者らが客観性が無いと批判。否定する書籍が続々刊行・・・・。俗に言うフルボッコ状態。そんなボロボロの状況なのに『不都合な真実2』を制作・・・・。
 どうして『あからさまな幼稚的理解』を反復させて真顔で主張してしまうのか?世界中からの批判になぜ頑なに耳を傾けずに自閉し聞き入れないのか?氏が常識的思考が出来ない様子や会話が成立しない様子に世界中の常識的思考者は首を傾げていた。
 「明らかに客観性がなくねつ造だ!」と主張するグループと「環境を思う正義の研究がなぜそんな指摘をされなければならないのか!誰が何と言おうと事実は事実なのだ!」と激昂するグループとで話が平行線のまま数年以上が経過してきた。

そんな騒動が続く中で精神医学に関する知識がインターネットを介して急速に一般化。すると世界の各地である事実に気づく人々が現れ始める事となった。

アル・ゴア氏はその問題で騒動を起こすより以前から成功したアスペルガーとして専門書や専門サイトでリストアップされる常連的人物。つまりその事が原因で無自覚に客観性が無い事を妄信し主張している可能性が急浮上。世界中が『その事実』に薄々気づき始めたようでCO2人為的温暖化説は触れられなくなりつつある・・・・。その気づきに達するとあまりにも極端な騒動が一つの事実で説明出来てしまう事を否めない。(Al Gore + Asperger、Al Gore + Autism、などの関連ワードで検索すれば関連情報が多数ヒットする。特に隠された話ではなく一般的とまではいかなくとも学会にて以前からよく知られているレベルの話)
※DSM第4版ではアスペルガー症候群。DSM第5版では自閉症スペクトラムとしてADHDなどと統合された。発達障害として報道される事が多い。

【重要】以降のアスペルガーの理解は自覚が無く療育を受けていないケースを前提にしている

その気質は、常識という概念を理解できない事、思い込みが激しい事、物事の細部に著しくコダわり全体像視点での思考が出来ない事、自分の独自の解釈に強くコダわり延々と主張してしまう事、常識的感覚を持たないので相互的な社会関係を築けないゆえ一方通行になってしまう事、著しく頑固で自分の非を一切認めようとしない事、他人の話に耳を傾けられないなど、様々な感覚が異なるゆえ社会で波紋を広げてしまう事が一般的に知られるようになってきた。

臨床心理士などその実態を良く知る職種の方々であれば知っているアスペルガーの本質は、常識的感覚を人生で1秒も体験した事がなくそれゆえ常識を前提にした説得は全く意味を成さないという事。
 そして思い込みが著しく激しく、自分にとって都合が良い事だけを受け入れ続けて、少しでも都合が悪い事は何が何でもシャットダウンしてしまい、そんな事を日々刻々と反復させてしまうので非現実な世界を妄信してしまう事になる。そしてその妄想世界こそが真実の世界と妄信してしまうケースが少なからずあるという事。独自のマイワールドを他人に対して押し付けてしまう事になる。時間の進行と共に不可逆的な妄信を強めてしまう事となり酷く混乱してしまうと治療が大変困難との事だ。



【都合の良い取捨選択の1例】
沈みゆくツバル、実は国土が増えていた AFP通信
https://www.afpbb.com/articles/-/3161922
ある島国の一部地域に海水が上がってきていただけなのに、地球上の全陸地が温暖化で沈没開始していると真顔で主張していた。
 しかも測量すらしないで都合よくごく一部分の事実を根拠に証拠認定していた。
アスペルガーの典型『物事の細部に注意が向いて全体像視点での想像が出来ない』という指摘の具体例。そして文章や絵などの情報を見て最も大事なポイントはどこか?客観目線で重要なポイント順に並べ替える事が出来ないゆえおのずと自分が興味がある事が最も大事なポイントとなってしまいがち。するとアル・ゴア氏はツバルの一部区域に海水が上がっている事にのみ注意が向いて他の事が見えなくなっていたと推察される。他人から見れば「都合良すぎる」という状況になってしまう。
 そもそもCO2人為的温暖化自体が妄信。その妄信に都合良く現実を取捨選択している為にイギリスの最高法院などから猛ツッコミが入る事に。
 都合の良い取捨選択をして発表すれば猛ツッコミに遭うと想像すらできていない様子。それはつまり客観という概念を理解出来ていなく自分が正しいと思った事は世界の真理と妄信しがちな典型症状。
 アスペルガーは自分の非を頑なに認めないと言われるが、そんな発表をしてしまった結果猛ツッコミにあっているのに「世界の陰謀」などと主張して自らの行動を一切顧みない。
このツバルの一件だけでもアスペルガーの各典型症状がよく現れている。そしてこのような首を傾げる主張が説全体に溢れているという状況。
 複雑な状況から重要ポイントなどを客観的に取捨選択できない為に深く考察する事も不得意。一瞬は本当の事、一瞬は正義的に見える事など、ぱっと目に入った情報を深く考えないで妄信開始してしまう傾向がある。アスペルガーは最初の一歩目から理解を誤りがちとも指摘されている。仮に一歩目が偶然正しくてもその後二歩目で独自の理解が多分に含まれ始め数歩進めば社会通念的理解から逸脱してしまう事になる。
 CO2人為的温暖化説に客観性が無い事は当然に問題だが、明らかに客観性がない事を全く無自覚で指摘されても理解出来ない事こそが問題の本質。懐疑派とされるグループは説の詳細にコダワリ過ぎていたのでは。全体像視点でも評価し主張者の思考過程を推察すれば、おのずとこの気づきに達したはずであろう。



アスペルガーによる本質が同じ妄信型事件を1例。例えば自分が気になる異性が、自分に対し恋愛感情があると妄信してしまうと次々と都合良く妄信し始めてしまい相手側から見ればストーカー化してしまう事になる。被害者が怖がり「恋愛感情なんてない」と直接拒絶しても「誰かに強制されて拒絶しているに違いない。ぜったいにそうだ」と突っぱねてしまい都合が悪い現実を徹底的に拒絶して再犯を繰り返してしまう妄信型ストーカー事件が世界中で報告されている。解決がなかなか難しいと言われる根本的な理由になろう。法曹界でもアスペルガーについて目を反らしていられない状況だ。(触法 + 発達障害などの関連ワードで問題提起や研究が多数ヒットする。法曹界では発達障害と包括して議論される事が多い)

アル・ゴア氏らの意識としては客観性がありその事実を純粋に確信して主張しているのだとは思われるが・・・・。世界中から大批判される発表を真顔で無自覚に延々と主張し続けているのはなぜか?その状況を他の考えで説明する事は難しい・・・・。
 確かに偽造やねつ造はしていないのだろう。そうではなく現実世界の自分にとって都合が良いトピックスだけを掻き集め、自分にとって都合の悪い事実は何が何でもシャットダウンする・・・・そんな特徴的な取捨選択を反復させ続けただけの事・・・・それが騒動の真相だろう。

これまで何が起こっているのか?実態がよく分からない騒動だったが特徴的な気質から生まれた激しい妄信に、同じような気質の人が同調してしまう精神医学的事実が絡む事件だった・・・・そのような評価を後世の学者が結論づける事になりそうな様相だ。
 同調の1例を挙げておこう。日本でCO2人為的温暖化説に真っ先に飛びつき積極的に広めたのは鳩山由紀夫氏(元首相)。鳩山由紀夫氏もまた特徴的な気質が原因と思われる不可解な言動が反復している事を学者らから指摘され続けているが、人工地震を主張したツイートが北海道警察にデマ認定されるも頑なに「絶対に間違いない」と妄信し続けている・・・・続けざまに放射性物質に関する妄信的ツイートでさらに波紋を広げる・・・・その衝撃の事件は記憶に新しい。行動様式が反復的で特徴的である。

CO2人為的温暖化説主張者とは会話が成立しづらい事、常識的理解が噛み合いづらい事が告発番組『地球温暖化詐欺(邦題)2007年イギリス』でも指摘されていた事実・・・・すでに気質に関する指摘はロシア政府公式サイト『ロシアの声』での声明(2010.1.11付 “同説の基盤とする気候分析がごく一部の観測データしか使用していない” ※都合の良い取捨選択への指摘)などからも挙がっていたのだ。

妄信とはいえ世界中にて地球環境への意識が高まった事は事実。それは素晴らしい事だと言えよう。強引にでも世界を捻じ曲げるにはアル・ゴア氏らの熱さが確かに必要だったのだろう。ただし主張は甚だバカげていた事は否めなく 科学的事実でないゆえチビっ子達への教育上マイナスだった面もあり称賛に値するかどうかといえば難しいところだ。
 アル・ゴア氏の息子さんが度々逮捕されている。気質由来の問題行動を反復させている。現実を直視してまずは息子さんのケアに当たってほしいものだが・・・・息子さんもまた空気を読む事が全くできていない様子。

【参考】恋愛感情なりCO2温暖化なりを激しい思い込みから勘違い ⇒ 客観という概念が理解できないので明らかにバカにされるような事を真顔で主張 ⇒ 否定される ⇒ さらに独自の理解を追加し波紋を広げる ⇒ 否定される ⇒ 同じ事をぐるぐると繰り返す ⇒ 最終的に大きな問題に発展。このような反復的な行動様式は典型的ケース。人工地震主張者などもこのケースを辿っているもの。

もしも・・・・このような事件が二度と起こらないようにするのであれば・・・・
⇒精神医学会や法曹界などによる合同第三者委員を設立
⇒CO2人為的温暖化説が及ぼした社会的影響の把握
⇒繰り返さないための法整備と社会システム構築
など
以上のような取り組みが必要であろう。

関係者以外はもうこの件は触れない方がいい。それがベストだ。
さらりと流して次へ進もう。

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読み飛ばしてきたアクセス者さんはここからどうぞ。


そのような理由から我々はCO2人為的温暖化説を一切採用していない事を冒頭で伝えておく。そしてその説をバッサリと切った事により真実の扉を開く事となった。地球は温暖期、寒冷期を繰り返す事などについて以降で解説するが、現在世界で起こっている事をほぼ理解し納得して頂ける事だろう。

それでは・・・・今回の我々のプレゼンテーションは・・・・CO2人為的温暖化説はイギリスの最高法院にてダメ出しされたが、我々の場合は仮にイギリスの最高法院に持ち込んでも「客観性に問題なし」と判決してもらえるレベルの論理展開をしていこう。そのような意味でもCO2人為的温暖化説と対蹠する発表になろう。
 そもそも発表直後に全方向から批判される発表をしてしまうなど客観性云々以前の問題だ。それこそ無能者の極み。チビッ子の皆はそこそこやる大人がいるという事、自分なら将来どんな発表をするべきか?そんな事も学んでくれたら幸いだ。(※今回は厳しく指摘を入れていくが本来なら日本では適度にオブラートに包んだほうが良いだろう。しかしそのような無難な進め方をしていれば今回発表のような事実にはたどり着けないものだ)

今回のプレゼンテーションは裁判における『審理・しんり』のように物理学の常識に沿ってただただ無情にデータを評価し続ける。審理的研究といえよう。

※審理・裁判官等が取調べを行って、事実関係・法律関係等を明らかにすること。その行為。

さて

この問題・・・・太陽黒点が減少し始めているという太陽活動低下問題に関して、インターネット上でもリアルでも情報が錯(さく)そうしており、どの情報が本当か?分からないよな。

世界各地のチビッ子やママさん達から太陽活動の低下による地球寒冷化を心配している声が多く届き、本格的に研究し始め間もなく2年。ようやく人類に向けて発表できるところまで辿りついた。まだまだ研究は続いているがおおよその全体像の把握が出来た。

今回発表の内容は西暦1906年に日本政府文部省が『関豊太郎』教授に命じたある調査も基礎となっている(凶作原因調査報告・官報第7134号及び第7135号・明治40年4月)。当時は国民間で議論に発展するも真相解明に至らないまま西暦1960年代頃に研究も議論も自然消滅。今回発表で再び日の目を見る事になるのだろう。実に110年以上の時を越えて決着をつける事になる。つまり今回の我々の発表は事実上、当時文部省が行った調査に対する最新の研究結果の報告となる。
kanpou-7134.jpg

さて

いつもの通り『ぱぱもぐ』そして『かえるさん』にプレゼンテーションしてもらおう。

『ぱぱもぐ』は、もぐらのもぐインターネット絵本の世界にて教授を務めている。
『かえるさん』は同じ世界で博士を務めている。

共にこの問題についてよく研究してくれているキャラクターだ。全体像視点からの研究を得意としており常識的感覚に基づいた結果を導いてくれるはずだ。
 彼らは極めて当たり前な事を確実に踏みしめて研究していく。そんな事当たり前だろうという理解を着実に積み重ねていく。だから極めて当たり前な結果に辿りつく。

今回の発表を童話のキャラクターが?冗談ですか?などと笑うなかれ。その文部省の命じで始まった研究は議論を巻き起こし、童話作家・詩人『宮沢賢治・みやざわけんじ』先生も『グスコーブドリの伝記』にて考察に挑んでいたテーマになる・・・・このテーマにおいてのこの表現は宮沢賢治先生へのオマージュになろう。※『関豊太郎』教授の教え子だった。

(グスコーブドリの伝記:地球寒冷化がテーマ。登場人物のクーボー大博士は『関豊太郎』教授がモデルとされているなど宮沢賢治先生の自伝的作品と評価されている。杉井ギサブロー監督(日本映画監督協会理事・京都精華大学教授)がアニメ映画化している。西暦2019年8月4日に渋谷区で杉井監督とお会いし今回発表の概要をプレゼンさせて頂いている。杉井監督は作品の為に事前取材されていた。我々の研究結果と重なるところが多々あったので興味を抱いて下さった。その件は後程)

先に言っておくが・・・・遅かれ早かれ、いずれ人類は滅びる。だから絶望のラストを迎えるような事になっても失望しないでくれ。勇気が無い者はここで立ち去って妄想世界に引きこもるのも良いだろう。

参考として・・・・世間のミニ氷河期人類危機説の一例

※実名は伏字にして引用
引用元https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_488511/

★理化学研究所・XXXX主任研究員
「ミニ氷河期とはいえ、本格化すれば北海道まで氷河が押し寄せ、アメリカは五大湖まで氷に覆われる。欧州も壊滅的です。穀倉地帯の大部分で収穫が不可能になり、食糧危機は必至です」

★元NASA上級研究員・XXXX博士
「世界の穀倉地帯や漁場が変動する影響で、世界人口80億人のうち、約20億人が飢餓と病気で死亡する危険性があります。とくに日本のように食料自給率が低い国はその影響を強く受け、国家存立さえ危うくなるかもしれません」※ミニ氷河期の到来を前提にした指摘


これが事実なら大変な状況だ・・・・

さっそく始めるか・・・・『ぱぱもぐ』そして『かえるさん』よろしく・・・・・。


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『ぱぱもぐ』

みなさんこんにちは。さっそくですがプレゼンテーションを開始しましょう。

初めましてというアクセス者さんもいらっしゃる事かと思います。私が教授を務めているとの設定は発表から10年が過ぎましたが、本日は私がどんな研究をしていたのか?どんな事を教えていたのか?具体的に初めてお披露目する事になります。そして『かえるさん博士』も同じくです。
 いつもは優しいパパキャラクターですが今日はお仕事モードという事で、少々堅めのトーンで進めます。かなり厳しい指摘も入れますが今日は特別ということでどうぞ宜しくお願い致します。『謎のライダー』さんからも説明がありましたが、ただただ無情に裁判における審理のように物理学の常識に沿って、審理的研究の発表を致します。

今回の展開はいつもの『ゆるふわもぐらのもぐワールド』とトーンが異なりますが、人類にとって大変重要な話題となりますので、シリアスなキャラクターの『謎のライダー』さんと一緒に進めるのは良い事だと思います。ただし我々は太陽活動の低下問題をさほど深刻には考えていません。
 お腹が大きい妊婦さんもアクセス者さんの中にいらっしゃると思います。これからママやパパになる皆さんも心配されて検索されたのだと思います。ですから結論を先に言っておきます。この世の終末のような状況になんてなりません。史実の出来事を根拠にお伝えしていきます。史実にはそのような記録は残っていません。

さきほどの数十億人が亡くなるといった極端な説は何を根拠に算出したのか?不明です。様々な観点から辻褄が合わなく客観性があるとは思えません。大手サイトのトップページで配信されたニュースですから腰を抜かしてしまった方もいらっしゃったでしょう。ですから敢えて触れておきます。

その説は明らかに事実ではありません。それは妊婦さんらに気を使ってそう指摘しているのではなく、不思議な取捨選択が為されているのです。以降で証明していく事になりますが、例えば東北地方で起こっていた極端な天候不順がしばらく続いた時代(天明の飢饉など)は、要するに局地的な影響だったのですが、さきほどの日本人学者さんらはその極端な天候不順が全世界で起こってしまうと勘違いしているのです。・・・・・一言で指摘するならば・・・・物事の細部に注意が向いてしまい全体像視点で一切立ち返っていない。説を通して発表者さんの思考過程を推察するとそんな事が言えると思います。

 太陽などにはお詳しいのでしょうが、日本史や気象に関する事は大胆と言えるほどあてずっぽうに理解しているようで、それを無自覚で発表してしまったのでしょう。以降にて史実を根拠に解説していきますが、先ほどの頓珍漢な説を忘れしまって良いでしょう。

もしもこの後に、我々の研究結果が一線を画す信憑性がある発表であったと評価して下さったとしたら、怪しい説をバッサリと切り捨てた事が正しい研究への第一歩目であったという事でしょう。

あまりにも頓珍漢な説が多いものでそれゆえ大変疑い深くなりかなり鍛えらえる事になりました。慣れてくると『物事の細部にコダワリ過ぎていないか?全体像視点を欠いていないか?そのような思考を反復させていないか?』その3ポイントをチェックする習慣が出来まして、その気づきに達すると怪しい説をバッサリと切る判断がし易くなります。今回発表を皆さんも理解すれば同じ景色を見る事になるでしょう。

さて・・・・

では、根拠の無い温暖化説だけでなく極端な寒冷化説もバッサリと切り捨て・・・・客観的な研究で見えてきた結果を発表していきます。

まず、みなさんの記憶に存在する太陽活動低下による地球寒冷化に関する情報を一度忘れてください。ゼロから話していきます。

実はそんなに難しい話ではないので安心して下さい。

今回のテーマは『宇宙気候学』というジャンルになろうかと思います。





序章・太陽黒点の基本的な話と現在の様子など

papamogu.jpg
『ぱぱもぐ』

そもそも黒点(こくてん)とは何か?そこから始めましょう。※以降黒点と表記統一

sunspot-earth.jpg
(C)SOHO・ESA・NASA

↑↑↑黒点の数は日々変動しています。小さな点に見えますが実際はとても大きなサイズです。
黒点の観測及び記録はガリレオ・ガリレイさんが始めました。※1613年・太陽黒点論刊行
http://swc.nict.go.jp/trend/sunspot.html

sun-spot-zoom.jpg
出典元:NHKコズミックフロント・迫り来る太陽の異変
↑↑↑黒点は太陽内部の磁力線が飛び出した場所。この画像の青い線は磁力線のイメージであり実際には目に見えません。

fig1_sunspot-thumb-400xauto-3036.png
↑↑↑観測衛星「ひので」による典型的な黒点画像。(C)国立天文台/JAXA
『黒点とはすなわち、磁力線の断面:NHKコズミックフロントの解説』

黒点(磁力線の断面:以降省略)の数から太陽活動の多くを知る事が出来ます。

世間でよく言われている『太陽活動』とはこの黒点の数の増減を根拠にした話題です。

黒点が多い=太陽活動が活発
黒点が少ない、増えてこない=太陽活動が不活発

というわけです。

ここ10年程、黒点数の上昇に元気がありません。さらには全く黒点が現れない無黒点(むこくてん)の日が増えてきました。

new-sunspot-1960-2018.jpg
現れた黒点を月別に集計し、かつ、平滑化した『月別黒点観測グラフ』になります。こちらは西暦1960年頃から現在(西暦2018年)までの記録になります。
 間もなく終了しそうな今回のサイクル、そして前回のサイクルにて黒点の観測数が減った事と、サイクルの期間がダラダラと長引き始めており、その事象などを根拠に『ミニ氷河期入りか?』と専門機関が慌てている状況です。今後について世界中で議論が続いています。

それは地球の平均気温の推移についての議論です。
j.w.king.jpg
※正村氏資料より引用・1977※詳細は末尾にて
黒点観測数の増減と気温の変化の関係についてのグラフ。この図は西暦1960年代に制作。研究は半世紀以上前から。


さて

現在黒点観測数が減っており、地球が寒冷化するのでは?との議論が続いている訳ですが
国立天文台さん、JAXAさん2大組織が発表している情報内にも『寒冷化』という言葉が登場しています。


太陽研究の世界的権威JAXA常田教授(つねたきょうじゅ)名義で公開されているPDF


※常田教授のプレゼンテーションは平易(へいい)で大変分かりやすいです。

jaxa-dr-tsuneta-report-01.jpg
※太陽活動の活発さと地球の温度には相関があり、もしも太陽活動が不活発化すると地球の温度が下がるのでは?という図版。

jaxa-dr-tsuneta-report-02.jpg
以上2点のスクリーンショットはこちらから引用
https://hinode.nao.ac.jp/uploads/2016/05/12/cd3e2cf889fac15f1f9e1595668921093a0e707c.pdf


jaxa-dr-tsuneta-report-03.jpg
以上1点のスクリーンショットはこちらから引用
https://www.slideshare.net/isas_pr/20170826-79169914


もしも・・・・近い将来に、太陽活動が不活発化────────すなわち黒点観測数の減少が起こると、日本においては数℃くらい平均気温が下がる可能性について検討する内容がJAXA常田教授の発表用ドキュメントにもあります。

このように研究者による寒冷化問題(ないし地球寒冷化)の議論が存在するのは事実です。噂や俗説ではなく現実の出来事として議論されています。

そうは言っても氷河世界に包まれるような極端な話ではありません。国連関連組織の『IPCC(通称アイピーシーシー)』の調査では地球平均1度未満の温度低下(マウンダー極小期において・のちほど解説)だったとの事です。
 あくまでも小なりとも平均気温が下がるような可能性があるから国立天文台やJAXAは『寒冷化』という言葉を用いているのでしょう。当然ながら国立天文台やJAXAは地球の平均気温が少々下がるようだと解説していますが、生物が大量絶滅するとか氷河世界になるとかそんな事は言っておりません


最大の重要点は太陽活動の変動(黒点観測数の増減)で太陽光の変動は0.15%以下 という事です。
NHKコズミックフロント『迫り来る太陽の異変』の回において常田教授が出演し、「太陽光の変動はそういう数字なのでその点に関しては安心してください」と強調されていました。確かに西暦2018年は無黒点の日が多いですがびっくりするほどの猛暑となり太陽光が弱まっていると思えるような状況ではありませんでした。
nhk-cosmicfront-fig009.jpg
NHKコズミックフロント:迫りくる太陽の異変より引用

※黒点の減少=太陽光線の大きな減少が起こると勘違いしている情報が散見される。注意が必要。

平均気温が数度下がっても(繰り返しますが『IPCC』の数値では世界平均1度未満の低下・現代を中央値と考えている数字)、生物や人類が激減するような事は起こらないと思います。もちろんまったく影響がないという事は無いでしょうが、日本に住む皆さんが夜も眠れないほど悩むようなこの世の終末的な状況にはならないとは言えるでしょう。
 極地に近い国や地域では凍結などにより漁業などに多少影響が出る事は考えられます。今回は日本国に在住する皆さんに向けて発表しています。太陽の変動は全球に均一に影響がある訳ではありません。

稲などの品種改良が進んでいない時代であれば平均気温が少し下がっただけでも大きな減収となったでしょう。現代では様々な事が進化しています。過去に太陽活動が低下した時代(黒点が減少した時代)と比較する際には注意が必要です。
 ただし各時代の各地域により温度の変化や影響が変わる事が知られています。全球の平均気温というものは一つの目安であり、地球の気候は複雑である事を忘れてはいけません。


☆ポイント☆
※常識的な学者が考える寒冷化、この問題に通じている方々の寒冷化とは、おおよそ1℃程度~未満の温度低下と認識している。※地域により差異が表れる
※太陽活動の変動によりどのような作用があり平均気温が変化するのか?現時点では判明していない。


人類が激減するような主張をする学者さんもいますが目の前の事実を基に常識的な考え方ができる学者であれば人類激減などそんな事を考える事は無いでしょう。客観的な根拠がありません。
 黒点観測数が減少する時期が到来する事は百年弱に一度程度の間隔です。ですから終末の日が訪れるような大袈裟な事ではありません。

太陽光の変動幅は小さなものです。太陽から発する磁力などは変動がそれなりに大きなものとなります。
nhk-cosmicftont-jiryoku.jpg
↑↑↑引用元・NHKコズミックフロント 迫りくる太陽の異変
このグラフはそのイメージです。その影響は以降にて。


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『謎のライダー』

なるほど・・・・科学データを前に常識的な考えができない学者も中にはいるからな。なぜ無自覚に客観性がない事を発表してしまうのか?気質ゆえなのだろうか?

まあとにかく常識的な考え方ができる学者の見解では、もしも太陽活動が不活発的になっても少々の温度低下が起こるが人類激減は妄想レベルの話ってワケか。『IPCC』の数値では過去に太陽活動がしばらく低下した時代(マウンダー極小期)において世界平均で1度未満の低下だったと発表されているとの事だ。それは想像していたより安心出来る数値だった。

良い子の皆は安心してくれ。

sekai-no-kion.jpg
※正村氏資料より・1977※詳細は末尾で
中国の過去2000年間の気温変化など。少なくとも有史においては気温の変化は大きなものではない。



第二章・ミニ氷河期の話は無責任です

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『かえるさん』

みなさんこんにちはケロ。

西暦1970年代より以前には子供向けの図鑑(ずかん)などで『地球は寒冷化する』と解説されていた事が多かったという話は有名ケロ。西暦1970年代より前は東北地方で度々冷夏になったり凶作になったりして地球が寒くなっていくのでは?という噂のようなものが人民の間に流れていたケロ。

さっき『ぱぱもぐ』が解説した 学者目線の寒冷化 とは別に・・・・

社会通念としての寒冷化

も存在するという事ケロ。社会通念(しゃかいつうねん)とは一般常識的と理解してOKケロ。

西暦1970年以前は地球が凍りついているイラスト入り解説など、扇情的で無責任な書籍があふれており、世界平均気温が数十℃も下がってしまい、東京において春夏秋冬すべての季節で氷河に包まれるとの解説もあったケロ。

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画像:新幹線や東京タワーが氷河に埋もれている扇状的なイラスト・某科学系図鑑より

大手出版社の図鑑ですらそんな扇情的な『地球寒冷化=氷河世界』という情報を乱発した為に、日本社会に『地球寒冷化=氷河世界』というイメージが広まってしまった以上、いくらインチキと言っても『社会通念としての地球寒冷化っていえば氷河世界』というイメージが根付いてしまった事は間違いないケロ。(日本社会での「社会通念」。世代により多少の違いがあると推察。各国でも多少の差があるとも推察されるケロ)

21世紀になり間もなく20年が経とうとしている現在において、国立天文台やJAXAが寒冷化するかも(1℃程度さがるかも)と、学者目線で発表をすると、それを聞いた人民が「まじか!!二大組織が地球寒冷化するって言っているぞ!氷河に包まれて人類の激減が起こるかも!!」と慌てふためいているのが現在の状況だと思われるケロ。
 人民側としては『学者さんのいう寒冷化(1℃なり小さな数値)』を正しく知る必要があり『誤った社会通念といえる氷河世界のイメージ』は早々に忘れるべきケロ。


☆ポイント☆
・常識的な学者目線の寒冷化=おおよそ1℃程度~未満の温度低下と認識している。
・社会通念としての寒冷化(平均的な一般人の理解)=氷河世界のイメージ。昔のインチキ情報で洗脳されている

さらに・・・・

太陽活動が10年とか20年とか、そんな期間に渡って低下(黒点観測数が低く推移)する時期を『ミニ氷河期』なんて表現しているケロ。“氷河”なんて文字がドーンと入っているし、日本人(かつオジちゃんオバちゃんの世代)は子供の頃に見た図鑑において氷河に包まれていたイラストを繰り返し見させられたトラウマがあるし、寒冷化、ミニ氷河期なんて言葉を聞いたら腰を抜かしちゃうと思うケロ。「東京タワーや新幹線が氷河に埋もれる!」なんて風に図鑑の絵を思い出してガクブルしちゃうケロ。

いずれにしても太陽活動が少々不活発的な様子なのでおおよそ1℃程度~未満の温度低下の可能性があるのは事実ケロ。といっても太陽活動すなわち黒点の数は常に変動しているのでいつかまた活発的になるだろうし、いちいちビクビクしていたら大変ケロ。

状況が状況なので、国立天文台さんやJAXAさんは細心の注意を払って表現に注意してほしいかもケロ。悪気はなくても世間のオジちゃんオバちゃんが動揺する訳で、結果として世間を動揺させる表現が広報上適切かどうかはよく検討した方がいいケロ。昔にインチキ情報を氾濫(はんらん)させた出版社などが明かに悪いけどケロ。特に注意すべき用語ケロ。


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『謎のライダー』

なるほどな・・・世界が氷河世界に包まれるなど、明かに間違ったイメージとはいえ、『この日本では地球寒冷化(=氷河世界)のイメージがあり社会通念として定着してしまった』のは事実だ・・・。
 そんな考え方が広まっている世間に対して「寒冷化する」なんて表現を採用したら世間のオジちゃんオバちゃんは氷河世界の到来か!などと腰を抜かしてしまうのは間違いない・・・・。しかも国立天文台やJAXAが「寒冷化する」と発表したら・・・・世間は理解が良いタイプばかりじゃないからな・・・しっかり説明したとしても思いっきり勘違いするウッカリさんが少なくはないのが実状だ。

この『もぐらのもぐ作者ぶろぐ』には寒冷化の噂を聞きつけて心配で検索して来訪してくるアクセス者さんがかなり多い。国民間での動揺は決して小さくはない様子だ。これからの時代なおさら気を付けるべし、という事だろう。『寒冷化』という言葉が、そもそも定義が曖昧であり抽象的な言葉だと言える。本来なら受け取った各自により印象が異なる言葉を安易に用いるべきではないのかもしれない。それはこの問題に限らずと言える。

太陽活動と地球の気温は連動しているという事で、常に変動していると言える。寒冷傾向も温暖傾向もやがて変化するという事だ。寒冷化という言葉は恒久的な固定をイメージし兼ねない。必要以上の世間の動揺は『地球寒冷化』との表現の悪さから始まっているような気がするが・・・世間が不安を覚えるような表現は控える。常識的な話だ。学者が世界の中心ではない。社会全体の中でその職業をしていると極めて当たり前な前提を忘れてはいけないな。独善的な表現とも指摘されてしまいそうな表現はやはり慎むべきだろう。正に空気を読むという事だ。

それじゃあ早速だが、この問題についての先導役である我々として尽くせるベストは・・・以降では『1℃程度の寒冷化』と表記統一して世間の動揺を緩和させる具体策に打ってでるか。皆さんもSNSなどでこの話題に触れる際は『1℃程度の寒冷化』と意識して頂ければ・・・具体的な数字が見えているのだから合計5文字増えてもそのメリットは絶大だ。学者さんによっては2℃程度、3℃程度と予測が変わる事だろうが、それは各自任意の数字を入れ替えればいい。
 もしくは『1℃程度の温度変化』という表現も良いだろう。無理に『寒冷化』という言葉を用いなくても良い。今回のプレゼンテーションでは主旨から照らして『1℃程度の寒冷化』と表記する事にする。


第三章・西暦2019年現在の太陽黒点の様子など

さて・・・

『1℃程度の寒冷化』の可能性があるとの事だが、世界が氷河に包まれるような寒冷化というものは起こらないとの事だな。

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↑↑↑現在の太陽活動すなわち黒点観測数についてだが・・・まずは西暦2019年現在もダラダラと続いているサイクル24から再確認しよう。
サイクル24は、サイクル23より目に見えて低くなった事で話題になった。太陽活動低下の兆しでは?と。ただし・・・サイクル24の黒点観測数は最大値(極大期)で110程度を記録している。サイクル1からの最大値平均は110程度なのでサイクル24は決して低い値ではないが、西暦1960年以降の太陽活動が、ここ数百年の中で際立って活発的だったので、サイクル24がなおさら低く感じてしまいがちなのだろう。

サイクル24は西暦2022年頃まで続くはず・・・と『ぱぱもぐ』&『かえるさん』から後ほど解説があるとの事だが、世間で言われているように、もしもサイクル25が目に見えて黒点観測数が減少すると上図版のように推移する可能性がある。上図版のようにサイクル24から50%ダウンとなればピーク(極大期)で黒点観測数が約50程度になる事は覚悟しておくべきなのか・・・。ダルトン極小期と呼ばれる西暦1800年代初頭の太陽黒点数に似ている。
 次の太陽活動期において黒点観測数がこんな風に減少しても・・・危機が訪れはしないって事か・・・・。それは安心した。
 ただし・・・その頃、現在の品川区で積雪約2メートル(6尺超え)という極端な事が一度記録されているから(西暦1822年2月22日)、現代の世の中でそんな事が起こったら物流が1週間程度止まる事があるかもしれないから、そういう事態への議論は必要って事かもしれない。

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品川で積雪約2メートルというのは千年に1度あるかないか?という程度と思われる極端な例だがその時代は江戸で積雪が多かったという事だから首都高速がたびたび通行止めになるなど起こり得るのか・・・西暦1812年の冬には隅田川が凍結した日があったそうだ。ここ数十年では発生しなかった冷害に注意だな。かつ、上図版の通り太陽活動の谷間(極小期付近)は特に寒冷的になるようだ。
参考としてだが江戸時代からしばらくの間、伝染病のコレラが流行し多くの人民が亡くなっているが日本でコレラが初めて流行したのが西暦1822年(品川で積雪約2メートルを記録した年)との事だ(注意・諸説あり)。西暦2018年は黒点観測数が谷間にあり、初頭に極端な寒波とインフルエンザの100年ぶりの猛威があった事が記憶に新しい。過去のインフルエンザなどの流行が必ずしも太陽活動の谷間で起きている訳ではないが、人類はその問題に対して研究が進んでいない。要注意ポイントではあるので参考程度の情報として聞き流しておいてくれ。※山のピーク(極大期)付近でインフルエンザの大流行が起こるのでは?との海外発の論文が過去に1本あり(あくまでも論文発表であり事実であるかは別の話)。ネイチャー誌1990年。極大期と極小期に注目という事か?

極大期と極小期での太陽光の変動は0.15%以下であるとJAXA常田教授が明言。そこは注意だ。
さて。これで問題無し。といきたいところだが・・・

【重要補足】極小期は寒冷的になるという考え方は理性的、合理的な理解と思われるが実は誤りになる。この後ぱぱもぐ達に完全に覆されるのでお楽しみに






話はまとまったように思えるが────────しかし







『1℃程度の寒冷化』では人類の激減が起こらないというが・・・

インターネットでよく見かけるだろう?『江戸時代はミニ氷河期(ただしくは小氷期)だった。地球寒冷化が進み飢饉が度々起こっていた』と?
地球寒冷化が進み東北地方を主に度々大凶作が起こり、大飢饉となり人口が激減したというのは近年における定説だ。異論を唱える者はいないだろう。江戸時代で度々発生した大飢饉は冷害が原因とされるものが多いのは事実だ。




第四章・江戸時代は冷害で大飢饉が?地球寒冷化が原因?

『天明の飢饉』は餓死者数最多となった大凶作期として有名だ。しかも大凶作期は長く続いた。全滅した集落もあるほどだ。約240年前の出来事であり記録がそれなりに残っている。旅行者の日記にはこんな事が書き残されている。道端に人骨が散乱し、傾いた家の中にも人骨が散乱し、都で聞いている以上に惨状だった(高山彦九郎)と。それらは東北各県の公式コンテンツでも紹介されている。極限状態となり他の手段が無かったことが原因だが・・・人肉食という最終手段が発生してしまった事も記録として残っている。

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天明飢饉之図・会津美里町教育委員会所蔵
『天明の飢饉』が記録されている絵画として有名だ。みなさんも書籍などで見かけた記憶があるかもしれない。過酷な飢饉を耐え忍ぶ民の様子が記録されている。画面中央の男性に注目────いわゆる人肉食の様子が描かれているとされている。地球寒冷化が起こりこのような状況下になったのではなかろうか?

『天保の飢饉』も冷害により大飢饉が発生していた。人肉食の記録が残っている。大量の餓死者を弔った飢饉塚などの史跡が東北各地に残っている。

それら証拠や史実の出来事を根拠に、東北で人口が激減するほどの『地球寒冷化』はしていたはずだ・・・
 ミニ氷河期なる時代が『1℃程度の寒冷化』だったら、そこまでの大飢饉は起こっていないはずだ・・・・。
文献によっては『天明の飢饉』の頃を第二小氷期と定義している。

それら史実の出来事を根拠にミニ氷河期が1℃程度の寒冷化で済むはずがないと言える。「もぐらのもぐチームの解説は明らかに筋が通っていない」そんなツッコミが溢(あふ)れかえるだろう・・・・・

この事実に対し『ぱぱもぐ』『かえるさん』はどう説明する?


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『ぱぱもぐ』

そのような指摘は想定済みです。そして客観的証拠を基にこのように返答しようと想定しておりました。

結論を先に言えば「黒点観測数が減って1℃程度の平均気温低下が起こる事」と「東北地方で度々大飢饉が発生していた事」を完全に分離して個別の問題として理解しなければなりません。

そもそも地球寒冷化が原因となり東北地方を主に度々飢饉が発生していた、というその解説や情報は『インチキ情報』なのです。

『天明の飢饉』そして『天保の飢饉』は有名ですが勘違いされた情報が多く、実際には東北地方の被害が目立って甚大だった事を知って下さい。日本全国津々浦々大飢饉が発生したのではなく東北地方かつ特に海沿いでの被害が甚大だったのです。

地球寒冷化が原因で起こっていたのであればその年代に世界中の各地で同時多発的に大飢饉が発生していなければ辻褄が合いません。なぜ【東北地方を主に発生していた事】なのに地球寒冷化が起こっていたと思い込んでしまうのでしょうか?ごく一部の出来事に注意が向き過ぎて全体像視点での思考が出来ていません。

さきほどの東北地方福島県に残っている『天明飢饉之図』ですが、もう一度見直してみてください。よく確認すると人々は大変暑そうな様子です。猛暑にも耐えているように見えます。この絵を見て地球寒冷化の風景だと思う人はいないでしょう。過去千年以上の気候の記録を読めば分かりますが冷害が数十年に渡り常態化していた記録などありません。あてずっぽうな学者さんが数十年以上も冷害が続いたと勘違いしているのです。『天明の飢饉』は約7年の天候不順期間でした。そのうち西暦1784年の猛暑の年が最も死者が多かった事は歴史学者の間では定説です。
 そして天明の飢饉から約50年後には天保の飢饉が発生。約7年の天候不順期でした。それを大雑把に数十年間も天候不順が続いてしまったと都合よく解釈してしまったと推察されます。それくらい大雑把に江戸時代を見ると江戸時代を通して寒冷的だったと妄想してしまう事になり、江戸時代は地球寒冷化が起こっていたという妄想世界に辿りついてしまうのでしょう。

天明の飢饉、天保の飢饉の期間において東北地方は暖冬傾向だった事は史実を研究する学者さんはよく知るところです。地球寒冷化なるものが起こっていれば冬に厳冬傾向でなければおかしな話です。乾いた暖かい南風が吹き続ける極端な暖冬の年があった事も記録に残っています。
 天明の飢饉などを地球寒冷化の影響と真顔で言っている学者さんは『都合の良い取捨選択』をしている証拠です。そのように都合の良いポイントにのみ視野狭窄しているから全体像視点での考察が出来ていない頓珍漢な発表をしてしまう事になるのでしょう。

『第二小氷期』なる定義については天候不順が続いた事を地球寒冷化と勘違いした上で生まれた造語でしょう。

・・・・言ってしまうと下調べという言葉を知らない迂闊な学者さんが、地球寒冷化が起こるという激しい妄想を抱き、衝動的に歴史資料を漁り始め、その考えに都合が良い歴史上のトピックスを都合良く取捨選択してしまったのでしょう。理由は分かりません。とにかく結論をいえばそういう事のようです。

では正しい理解を解説していきましょう。

【以降画像をクリック(タップ)すると拡大表示されます】

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※出典元・SILSO・ベルギー王立天文台http://www.sidc.be/silso/dayssnplot
↑↑↑↑冒頭でも登場しましたがあらためて。観測された黒点数から月別平均値を算出し、かつ平滑化したグラフがこちらです。西暦1700年から西暦2019年の記録です。世界で公開されています。誤魔化しようがない70億人全人類が認める確たる客観的証拠と言えます。こちらを根拠にします。(ワルデマイヤー氏が古い記録を遡って西暦1700年の記録までこのように存在する)

ちなみに黒点観測は西暦1610年から。ですからデータは約400年分しかありません。太陽活動は数十億年以上続いてきております。約400年の観測歴は極めて限られております。しかも観測開始直後に黒点が極端に現れない期間が約70年続いた(マウンダー極小期。のちほど解説)という事情もありますし、ワルデマイヤー氏の遡った記録からとなっているので、SILSO・ベルギー王立天文台のグラフは西暦1700年からのものとなっています。
 太陽黒点観測数グラフはこのように一本につなげて閲覧するものなのですが・・・・・
東北地方で起こっている『ある出来事』を根拠に120年ジャストで区切る事が出来るのです。


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↑↑↑西暦1780年~西暦1900年までの黒点観測数を抜き出しました。120年分です。いいですか?東北地方で起こっている『ある出来事』を根拠に120年分です。


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↑↑↑120年分のグラフに、さきほど『謎のライダー』さんが言っていた、東北地方の人口が激減した飢饉が発生した年や異常気象があった年を青く塗りつぶしました。赤く塗りつぶしている所はかんかん照りの干ばつがあった年です。特徴的な4つのポイントを選出しております。

※以降東北地方の太平洋側かつ特に海沿いの地域の気候のイメージです。
【補足】日本海側は気候の様子が異なる。

天明年間の『天明の飢饉』や天保年間の『天保の飢饉』など、史実の出来事なのでこのグラフに皆さんが書き込んでも同じものとなるはずです。史実の出来事ですから誤魔化しようがありません。70億人の全人類の皆さんが認めてくれる客観的証拠を記入しております。
※気候に関する情報元リンクは後ほど(宮城県公式サイト災害記録https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/299929.pdfなど)

『謎のライダー』さん、このデータに何か大きなミスはありますか?

「有名な飢饉が漏れなく記入されている。この通りだ。続けてくれ。」

はい。では続けましょう。



さて



東北地方は明治時代、昭和初期にも大凶作が起こり、東北地方の農村は貧困に悩み娘さんを花街に売るなどして人身売買して生活費をねん出した事は歴史に残る事実です。
明治、大正、昭和時代の凶作期や天候不順だった特徴的な年も太陽活動グラフに記入しましょう。

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↑↑↑という訳で制作したのがこちらのグラフです。こちらも120年分です。そしてこちらでも特徴的な4つのポイントを選出しました。

『謎のライダー』さん、これは史実に基づいた情報を記入したワケですが、何か問題点はありますか?

「明治、昭和の特に目立った冷害期がしっかりと記入されている。これで問題ない。続けてくれ」

はい。かしこまりました。では、続けましょう。





さっそくですが・・・・

出揃った二つの時代のデータを合体させてみましょう。





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↑↑↑このような結果になります。

ほぼ凶作期が重なるのです。


ほぼ同じタイミングで凶作期が120年後にも起きていた訳です・・・・という事は・・・・気候に典型パターンが存在し繰り返されていたという事でしょう・・・・しかも太陽活動と連動して。


太陽活動グラフと史実という客観的証拠を摺り合わせるとこんなグラフが浮かび上がってくるのです。120年で区切った事はユニークな発想ですが、世界中のどなたが制作してもこのグラフが完成するでしょう。
※一つの文献だけでは把握できません。多くの文献を突き合わせる必要があります。皆さんが裏取りする時は、最低でも50以上の文献やサイトを読み込むと大凡のイメージが掴めるでしょう。

繰り返される東北地方の夏期冷害期。文部省の命じで調査を行った『関豊太郎』教授は当初海流に原因があると考えました。その他学者も研究開始。大正時代になると農商務省 農事試験場『安藤広太郎・あんどうひろたろう』博士が太陽黒点と凶作期に相関性があるのでは?と気づき発表。地球に最も影響を与えている外部エネルギー源であり最大の影響力がある太陽。その太陽の変動と相関性を疑うことは常識的思考といえる極めて当たり前で合理的な気づきです。物事にはレベルや優先順位というものがあり太陽は最上位と言える存在です。
 以降太陽黒点との相関性については昭和30年代頃まで研究されていました。多くの文献が残っています。それ以降はこの図の通り冷害期が発生しない60年に突入。途中からCO2人為的温暖化説がブームに。現代日本人の間ではそんな事実があったことすら記憶に残っていないのが実情でしょう。

「東北地方の凶作は、明治以降も連続して発生しており、明治から敗戦までの78年間のうち、44年が不作の年でした」
http://www2.pref.iwate.jp/~hp2088/park/kikaku/49th_inochi_tabemono.html
引用元:岩手県公式・第49回企画展 『命を救った食べ物』~飢饉の歴史と生きる

CO2人為的温暖化により冷害期が発生しなくなったというのが現代の日本政府や東北各県行政の見立てとなっておりますがそうではなく、冷害期は太陽活動120年周期の影響によるもので、ただ単にここ60年が冷害傾向ではなかったという理解が正しいのでしょう。
※宮沢賢治先生は冷害傾向が続く時代に生きていた事になる


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参考・西暦1934(昭和9)三省堂 学習百科辞典(小学高学年から中学生向けの内容)※私物コレクション

当時高級品だった青少年向け辞典。大切にされやすいようで状態が良いものがそれなりに現存しているシリーズです。こちらは太陽黒点の解説ページをスキャンしたもの。黒点の増減が「気象にも影響するといはれる」と解説されています。直接の表現はありませんが『安藤広太郎』博士が指摘し始めた東北地方の目立った冷害期と太陽黒点の相関性について言及されているものですが、昭和9年発行の青少年向け辞典においても確認しました。現在では大人向け科学雑誌でも触れられていません。理解が後退してしまった事が残念です。※関連論文は後半にて紹介

いつしか研究や議論が自然消滅。しかし太陽観測は続いてきました。
自然消滅後に蓄積されたデータを踏まえ最新の研究を図版化すると120年単位での太陽活動と気候の周期性を推認できるレベルのものが完成。ぜひ『安藤広太郎』博士らにお見せしたい図です。


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『謎のライダー』

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これは・・・・・・・・・・・。

明らかな客観的証拠を摺合(すりあわ)せたシンプルな発想だ。だからこその衝撃があるな。

さて。詳しく追っていくか。このような場合の鉄則はまずは疑う事だ。
120年周期の気候の典型パターンなど、常識的に考えて存在するワケが無いからな。

例えば近世最大の被害となった『天明の飢饉』は、約7年間続いた訳だが・・・・・・・それが120年後の明治時代に再来しているだと・・・・・・?

落ち着いて考えるか・・・・まず、『天明の飢饉』は西暦1782年~西暦1788年まで続いたというのが定説だ・・・・

明治時代の凶作期は西暦1902年~西暦1908年の期間だ。確かに120年後だ。その期間は・・・・・特に定まった呼び名はないが文献などでは『明治の大凶冷群』と名付けられている通り学者の間では天候不順が続いた期間としてよく知られている。
 「NHK朝の連続ドラマ・おしん」を俺は観た事がないが、まさにその明治期の凶作期から物語が始まると聞いた事があるぞ・・・・・西暦1902年からの凶作続きで東北地方の貧困が酷く、幼い娘を働きに出したという設定であり世界中が涙した伝説のドラマだ・・・・。その明治期の凶作期は『天明の飢饉』の再来だと言うのか?そんなバカな・・・・。
 ・・・・・それらの凶作期には共通点がある・・・・『天明の飢饉』も『明治期の凶作期』も3年目はなぜか盛夏であり、豊作で安心したと聞く。ところが・・・・・翌年からまた天候不順が続き、それでボロボロになったとも聞く・・・・・同じメカニズムの気候への影響で米や麦が収穫できなかったという事か?

【補足】信じられない!という人は今すぐ宮城県公式サイト・災害記録でチェック
https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/299929.pdf
ただしこの情報はすべての事を網羅している訳ではないので雰囲気をチェックしよう。

・・・・先ほどの『天明飢饉之図』は3年目の猛暑の最中の飢饉が描かれているのかもしれないな(おそらくは現地で写生した絵ではなく伝聞情報を基に描いた“想像画”と思われる)・・・・

天候不順期の再来・・・・史実の出来事だからデータを誤魔化すなんて事は出来ないよな・・・・まあ、一回くらいであれば偶然だと言える。常識的に考え、これは偶然だと思うべきだ。

『天保の飢饉』は西暦1832年~1838年。『天保の飢饉』も人肉食の記録が残る過酷な大飢饉だった。3年目は猛暑だった。それが・・・西暦1953年~西暦1957年と、1年ズレてはいるが121年後に再来していた事になる・・・・天保年間と昭和の戦後では農業技術の大きな進歩があり、同じ天候不順が続いても『天保の飢饉』レベルの大凶作や大飢饉はもう起こりはしなかったが天候不順の期間が続いたのは間違いない事実だ。西暦1953年冷夏。西暦1954年の冷夏は気象庁の統計上戦後最も気温が低かったとされている。西暦1955年は猛暑。50年代の日本で最も暑い夏を記録。そして西暦1956年は冷夏。その前後で天候不順気味だった。

【補足】まだまだ信じないぞ!という人はこちらのデータでもチェックしよう。
書籍名「気候変動の辞典・気候変動・気候災害に関する年表:西暦600年から西暦2017年までの全データ」PDF
※利用のルールは朝倉書店さん公式サイトにて・こちらは日本全国の気候の記録。東北地方に限定されていないのでその点注意
https://www.asakura.co.jp/G_27_2.php?id=297


そういえば・・・・『天明の飢饉』や『天保の飢饉』は錯誤しやすいイメージがある。数年に渡る冷害が原因という事でおおよそ似ている印象だ。冷害にばかり注目してしまいがちだが1年の猛暑を挟んでいる。共通点が多いから錯誤し易いのだろう。

【補足】古い文献ではこの天候不順の数年を『大凶冷群(だいきょうれいぐん)』、大凶作期などと名付けている。今回発表では正村史朗氏の発表を引用し大凶冷群として解説する。 

『凶冷・きょうれい』とは東北地方を主に発生する極端な冷夏を指す言葉だったが現在は日常生活で聞くことはない言葉となっている。
http://www.reigai.affrc.go.jp/zusetu/reigai/kako/kyorei.html


ここに注目◆『天明の飢饉』や『天保の飢饉』の期間や天候不順期は諸説あり、10年説や9年説などがある。しかし猛暑が1年間発生しており、その猛暑が120年前と1年程度のズレというのがポイント

いや・・・・だめだ。信じる訳にはいかない。

これも偶然だと思おう・・・・。これくらいの偶然ならよくあるとは言わないが、起こりえる事だ。

・・・・偶然はまだあるのか?

西暦1934年頃の東北の凶作(昭和東北飢饉との呼び名も)でも農家の娘さんが人身売買された。そんな東北地方の困窮も二・二六事件発生の背景にあったというのは定説だ。
その120年前が文化年間西暦1814年付近の凶作期であり・・・さらにその120年前は・・・・江戸4大飢饉として有名な『元禄の飢饉』の西暦1695年頃の凶作期と整合性があるのか・・・・しかも凶作となった理由が似ているな・・・冷害か・・・・・・・偶然だと思うには・・・・。ただしこの系統は3~4年の天候不順が続く傾向があるので7年セットのパターンとは傾向が異なるようだ。


歴史に残る大飢饉や凶作期が『120年』という数字で繋がっている・・・・偶然であると斬り捨てられないレベルと言える・・・・。

太陽黒点の観測数が減少する事による『1℃程度の寒冷化』問題とは全く個別の問題として・・・・太陽活動の変動を原因とした、東北地方を主に天候不順の数年間が再来する120年単位の気候典型パターンが存在していたという事か???
※マウンダー極小期以降の限定的な記録において




ちょっと待ってくれ・・・・・

この太陽と気候の120年周期説は『読売新聞』『中部日本新聞』の誌面にて西暦1950年代にすでに発表済みの説だったのか・・・・。時の流れの中で国民に忘れさられてしまった・・・・?
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・読売新聞:西暦1954年昭和29年6月15日号
・中部日本新聞:西暦1955年昭和30年8月21日号
正村史朗氏の発表。エピソード2で詳しく
※共に太陽活動120年周期と気候120年周期について解説する内容
※各新聞の記者さんはいますぐアーカイブ室にダッシュだ!本当の事だぞ!自社で報道済みの事を把握してないなんて失格だ!
※120年の周期性はご覧のとおりほぼ事実。しかしそれがなぜ起こっているか?正村説は基礎的理解のところで理解ミスが多い。極端に法則にこだわり過ぎる気質ゆえ基礎的理解を誤ったと推察。80才以上のシルバーさんなら記憶にあるか?


いずれにしてもなぜこんな事が起こる・・・・?
悪の組織、ショッカーの仕業か・・・・・・!!(ガタッ


※より正しくは『ほぼ120年』。以降“ほぼ”を省略します。



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『謎のライダー』

なぜ気候が120年周期でリピートされているんだ・・・・?時計で計ったかのように120年後だぞ?いったいどういう事だ?まずはそこについて教えてくれ。


第五章・この世界の核心的事実。それは・・・・


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『ぱぱもぐ』


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↑↑↑こちらの黒点観測グラフをあらためて。みなさんもこちらをよく眺めてみてください。法則性があるような?ないような?このグラフを100年以上眺めていてもその答えは出ないと思います。


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↑↑↑最新の約120年がとても整った三角形を描いています。そのラインを理想と仮定し過去の時代にコピーペーストするイメージです。この三つの山を太陽黒点グラフに重ねてみましょう。一つの山が120年単位になります。谷とピークでは天候不順期が起こっている事もポイントです。




心の準備は整いましたか?

では。衝撃の結果を──────







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↑↑↑いかがでしょうか?これまで知られていなかった『大・太陽活動期』の存在が浮かび上がってきます。赤いラインは理想と思われる極大期を繋いでいる事にもなります。
 東北地方で度々発生してきた目立った天候不順期を太陽活動グラフに帰納(きのう)すると『大・太陽活動期』を浮かび上がらせる事が出来るのです。(そのような根拠がなくこのラインを引いても客観性がなく、かつポイントを設定出来ません)

サイクル毎の太陽活動の変動と、120年周期の『大・太陽活動期』の変動も気候に影響があると考えられます。
 日本政府文部省に命じられた本格調査を踏まえ、東北地方で発生する冷害期に周期性を疑い始めた学者らは大正時代に入った頃から太陽黒点グラフと突き合わせるなど研究を進め、予知できるはずだと徹底的に探りました。しかし当時では根拠とできるデータが少なすぎて決定的な因果関係を導けなかったようです。現在確認できている24のサイクルでも決して豊富なデータではありませんが最低限の情報量が整いこの図が完成。データの蓄積が最低限整い研究の再開という事になります。

さて。この図の前半がなぜ不安定気味なのか?『かえるさん』より解説します。


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『かえるさん』

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この図版の前半が乱れているのは『マウンダー極小期』という無黒点の日がとても多かった約70年から復帰し始めた時期だったからだと思われるケロ。そしてやっと復帰したと思ったら突如暴発(ぼうはつ)し、その反動で失速気味の期間があると考えてもいいかもしれないケロ。ちなみに失速しているように見える期間は『ダルトン極小期』と呼ばれているケロ。
 そんな事がありながら時間の進行と共に安定化しているように思えるケロ。西暦1902年からの『大・太陽活動期』は数百年ぶりに安定的だったと言えるのだと思うケロ。(理想の『大・太陽活動期』は全11サイクルなのだと思われるケロ)
 暴発と反動からの失速が無ければもっと早い段階で目視のみで120年周期に気付いていたかもしれないケロ。太陽さんは大周期を悟らせないようにちょっとイタズラしてきたのかもしれないケロ。これまでマウンダー極小期は西暦1715年頃までとされていたけどこの図版を根拠にすれば西暦1723年頃までと少し延びることになるケロ。※ダルトン極小期も再定義が必要ケロ。

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参考・西暦1770年9月17日のオーロラの記録・引用元スプートニク
https://jp.sputniknews.com/science/201710074159778/
このオーロラ(史上最大級の磁気嵐の可能性)が確認されたサイクル2は現在まで確認されているサイクルの中で最も短く終了していた。続くサイクル3は二番目に短い。そしてサイクル4は最も長い期間となっており、我々が暴発期と考える時期は、極端な展開で定型的な様子とは明らかに異なっているケロ。そして急激な暴発が原因か?その反動からなのかダルトン極小期が発生したのではなかろうか?という事になるケロ。ダルトン極小期は妙に強い冷害傾向があったことは記録の通りケロ。少なくとも日本においては、マウンダー極小期より明らかに降雪や凍結が多かったようだケロ。

参考・国立極地研究所:史上最大級の磁気嵐の可能性・https://www.nipr.ac.jp/info/notice/20170920.html


さて・・・・・

まだまだ信じられないというアクセス者さんに脳天からパイルドライバーを喰らわせるケロ。
120年周期リピートの究極の客観的証拠は・・・・・
SILSO・ベルギー王立天文台が公開する生データ(究極の1次データ)にそれは記録されているケロ。


この後は大技を次々と喰らわせ失神KOさせるシナリオケロ。
むしろ最後まで抵抗してほしいケロ。
全ての大技を出し切るまで・・・・

喰らえ・・・・・! 脳天からパイルドライバー!(ガシッ)


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※一部拡大


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※全体


西暦1900年から西暦2020年までの、二つの大・太陽活動期を重ねて合成するとこんな結果ケロ。前半は暴発と思われる期間があるけど後半は復帰と同調を確認できるケロ。縦軸という黒点発生数よりも、横軸の時間進行のおおよその類似性に注目ケロ。この図における類似性とはすなわち『太陽活動のリピート』。リピートを伴う周期性がある事を意味しているケロ。
 東北地方の天候不順期を帰納するとこのような事実も確認できるケロ。大きなポイントが二つ。各サイクルは少々揺らぎがあるけれども、120年の中で早まっても遅れてもどこかしらのサイクルで正しいリズムに復帰する様子が確認できるケロ。二つ目のポイントは、前回の大・太陽活動期と今回もラスト二つのサイクルの期間がダラダラと延びるケロ。終わりの地点は明確に存在するようだケロ。
 天候不順期を帰納すると太陽にリピートを伴う120年周期があるのでは?との疑いをより深める実態ケロ。このシンクロについて元研究職(定年によるご退職)さんからメールを頂いたケロ。「この重ね合わせ画像は衝撃を受けた。こんな事が起こっていたなど世界中の研究者は絶対に気づいていない。起こりえるはずがないとすら思っているだろう。だからこそこんな事を誰もしなかった。ただただ衝撃的だ。少なくともこの事実からだけでも太陽の周期性を証明可能。これまでも55年周期説などがあったがここまで明確な証拠は示されていない。この重ね合わせの図は今後の人類で度々引用される事だろう。それくらいの発見だろう。重ね合わせるというたったそれだけの事なのだが」
 今回は東北地方で発生していた極端な冷害期を帰納し太陽の周期性に辿りついたわけだけれども、突然この重ね合わせをしてしまっていても、この類似性(=リピート)を基に考察を重ねればおのずと120年周期を証明できるケロ。そして重ね合わせから太陽活動120年周期リピートに気づけばおのずと気候の120年周期に気づく事になるはずケロ。
 よってこの重ね合わせ画像は今回発表の大きな証拠の一つになるケロ。事実は一つに繋がっているという事だと思うケロ。この結果を『関豊太郎』教授、『安藤広太郎』博士、『宮沢賢治』先生にぜひお見せしたかったケロ。

これぞ正に『動かぬ証拠』ケロ。(スーっ・一呼吸)

全人類に告ぐ。太陽活動リピートの証拠を発見セリ
(SFアニメ風のセリフを一回言ってみたかったケロ)

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※自分の頭で考えよう。この図の類似性=リピートは何を意味しているのか?腰を抜かした人は科学に強い人。120年前と同じリズムでパワーが送られてきていた・・・・・影響を受けることもリピートされる事になるはず・・・・・地球の外部エネルギーのメインとなる太陽。その太陽が120年周期でリピートしエネルギーを発している・・・・その事実がいかに衝撃的な事か?説明するまでもない事・・・・この事実を拒絶する事は現実を拒絶する事に等しい。

あらためて・・・・暴発期を外し、いい感じのシンクロが確認できる後半をピックアップするとこんな感じケロ。念のために繰り返すけれどもSILSOが公開している国際基準の一次データを編集してこの結果ケロ。もちろん各自にて画像処理アプリで編集して驚いてケロ。120年単位ではないとかみ合わない事は各自が確認するという事でよろしくケロ。必ず確認してケロ。我々の発表を検証するならばまずはこの重ね合わせを自らも体験するのが最初の一歩目。そしてその最初の一歩目を「事実だ・・・・」と確認出来れば検証作業はスムーズケロ。絶対的な客観的証拠ケロ。そして今回プレゼンテーションの山場はまだここじゃないケロ。

データはココからダウンロードすべし
http://www.sidc.be/silso/datafiles

なお・・・・アイシュタイン博士は光は基本的には常に一定の速度で移動(等速運動)している事を発見。その事実を発展させるとおのずと多くの事実に気づくこととなり広大な宇宙の多くの事実を指摘していったケロ(相対性理論)。我々の場合はこの重ね合わせにより証明した『太陽活動のリピート』を発展させて人類にとって新発見となる事実を次々と発見できたケロ。以降で紹介するケロ。この世界の核心的事象と直結していたケロ。
 物理の理解だけでなく人類が思い描いてきた『この世界の理解』に関しても大きく覆す事も多々あり、いわゆる常識的と思っていた理解が実は『妄信』だった事も多々あるケロ。この気づきは文明をより発展させるインパクトがあるケロ。
 

興味深いポイントが多々あるけどそれは補足エントリでさらに考察しているケロ。
 すでに太陽活動に詳しい方が補足エントリを読むと、より脳天からパイルドライバーだと思うケロ。なおズレズレに見える暴発期は拡大するとそこでも面白いシンクロが確認されるケロ。
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2018-taiyoukatsudou-hendou-taikikanryuu-hosoku

これまでは法則性があるようなないような?意味があるようなないような?あやふやな理解でしかなかったけれども・・・・しかしこの重ね合わせの結果を論拠にすると、黒点観測グラフに記録されている些細な推移にも意味があった事が推認されてしまうケロ。

※西暦2019年2月22日にSILSO・ベルギー王立天文台に一連の発見を英文で報告したケロ。この研究はSILSO・ベルギー王立天文台に認知されたケロ。最終発表を楽しみにしているとのメッセージと参考となる情報を頂いたケロ。

SILSOフレデリックさんに教えて頂いた情報を元に検索していたら・・・・こんな図がヒットしたケロ。
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引用元:
https://www.researchgate.net/figure/Solar-cycle-distribution-of-the-historical-and-space-era-extreme-storms-with-the-bar_fig10_226274566

最新の太陽活動はきれいな三角形を描いており目視によりこのように大周期を思いつく人は少なくないようだケロ。ただしそれ以前の事は東北地方の冷害期を帰納してポイントを決める必要があり、ジャスト120年という事実を知るには日本語が必須。海外の研究者さんはここが限界なのかもしれないケロ。太陽120年の大周期を東北地方の天候不順期を帰納し浮き彫りにするなど海外の研究者さんにすれば衝撃的過ぎる展開だと思うケロ。しかもほぼ120年なんて意図的ではないか?と思ってしまうような数字・・・・
 SILSOフレデリックさんにGleissberg氏が1世紀前くらいに大周期について様々研究していたと教えて頂いたケロ。現在把握中ケロ。1世紀前なので根拠としているデータが限られるが、との前提も教えて下さっているケロ。

あらためて・・・・我々が太陽活動のリピートを確信する明確な証拠を示せたのはSILSOが貴重な1次データを公開してくださっていたので為しえた事ケロ。一次情報を編集できた事が大きかったケロ。この場でもお礼をお伝えするケロ。我々は研究費0円だけれどもSILSOのおかげで一級のデータを基に研究できたからこのような発表ができたケロ。

昭和20年代の学者さんは手書きでグラフを起こしていたケロ。
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj1923/31/11-12/31_11-12_390/_pdf
昭和凶作群が近い將来起るのではあるまいか 荒川秀俊 著 1953より引用・なおこの文献の推測は的中し1950年代に天保系の再来があった。ただし軽微な影響で済んだ。

大変参考になる情報を引用しておくケロ。気象庁のレジェンドが残した著書ケロ。

書籍 異常気象 天明異変は再来するか
和田英夫・根本順吉・朝倉正ほか1965(昭和40)講談社
和田英夫氏(気象庁長期予報管理官)他全員が気象庁職員名義の著書から・・・・

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※ブックカバー現物をスキャン

第81図 高層気圧と太陽黒点の関係
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一見難解に見える図だけれども簡単なことケロ。下のほうのグラフが太陽黒点観測数の推移。サイクル18と19。上の方のグラフはそれに連動した高層気圧の推移になるケロ。

なんと・・・・黒点の規則的な上昇減少が・・・・高層気圧の規則的な変動を誘因していた・・・・こんな事実が時代の波に埋もれていたケロ。つまりこのグラフは宇宙気候学のデータになるケロ。和田英夫氏は気象庁にて長期予報管理官を務めていらっしゃったケロ。著書内で語っているけれども長期予報とはつまり北日本・東北で度々発生する夏季異常冷害期を事前に予測する目的だったケロ。気象庁内の今回テーマのプロフェッショナルだったと言えるケロ。伝説の気象予報士さんは宇宙気候学まで研究されていらっしゃったケロ。驚きケロ。

東北地方における気候の周期性は明治時代から指摘されてきていたけれども、それはつまり太陽黒点の周期性と気候に相関性があったから。それが事実であったという事を証明する証拠の一つがこの図になるケロ。こんな図が時代の波に埋もれてしまうなんてありえないケロ・・・・・おいおい、ちょっと待て。そんな状況ケロ。このグラフは・・・・つまり気候が常に一定であるべきと考える事は愚か者の考えであると物語ってもいるケロ・・・・・太陽活動の変動。その影響を受け易い自然現象は太陽黒点発生数とシンクロして変動しているという事・・・・・しかもこれは高層気圧の変化を示したグラフ・・・・『かえるさん』はこのグラフを初めて見た時に衝撃のあまりに全身が変色して数日ほど青いカエルになってしまったケロ。それくらい衝撃的なデータと理解しておいてケロ。

こう言えば理解し易いはずケロ。つまり太陽の変動を人類がコントロールできない以上、高層気圧などその影響が現れやすい事象(気候)を一定に保つ事は人類に不可能という事ケロ。だから異常気象なる概念は人間の無知と都合から生まれた妄想であり、むしろ気候が一定に推移する方が『異常』という事ケロ。気候が一定に推移し始めたらその時こそ『気候が一定に推移するなんて異常だ~!!やべえ〜!!』と大騒ぎする必要があるケロ。現時点で異常気象だと大騒ぎしている人はアホアホという事ケロ。

この図版はこれ単独でも衝撃的だけれども・・・・・

黒点観測グラフの重ね合わせ=リピートを根拠に120年前もおおよそこのような高層気圧の変化を辿っていたという理解になる・・・・さらには120年後に同じように太陽活動がリピートされるのであれば、高層気圧など太陽活動の変動に相関性がある全ての事象もまた同じようにリピートされる・・・・太陽黒点観測数グラフの重ね合わせによる120年周期のリピートの発見は様々なところにも120年周期のリピートが起こる事も発見したことになるケロ。気象観測の歴史は浅いので今後証明されていく事になると思われるケロ。
 東北地方における気候の周期性はさきほど解説したけれどもそれがなぜ生まれているのか?太陽黒点の上昇減少というリズムだけでなく太陽黒点のリピートもその理由だったという事ケロ。
 
もちろん様々な事が絡んでいるので120年前を完璧にトレースするようにリピートするとは主張しないケロ。現に重ね合わせ画像でもおおよその類似性でありピッタリ重なってはいないケロ。その差異が影響への差異と理解できるケロ。
 しかし地球に対し最も影響を与えている太陽が120年の大周期でおおよそであろうとリピートしているということは無視できる訳が無いレベルの事象になるケロ。

ただしサイクル18およびサイクル19以外の推移は不明ケロ。なにせ我々は予算ゼロ円なので入手出来る情報が限られているケロ。温暖化関連の研究のように予算が潤沢であれば・・・・しかし予算ゼロ円という潔い状況は【観自在・かんじざい】の境地になれたケロ。日天の真実を解明する新事実&新理論連発のチャレンジングな研究は有頂天を目指し須弥山を登るかのような精神世界における挑戦と言えるケロ。


さてケロ。

重ねあわせによるリピートの発見は気候研究が次世代に移った瞬間であったという事ケロ。朝昼晩を繰り返し、春夏秋冬を繰り返すように、気候もまた繰り返している・・・・。いずれにしても太陽さんに影響を受けて繰り返しているということ。よく考えれば当たり前なことだと思うケロ。


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『ぱぱもぐ』

この120年単位の重ねあわせによる事実から未来を予見する考察をしてみます。このような理解に応用する事もできます。
 現在世界中の太陽学者さんがこのまま太陽活動が低下し続けると指摘していますが、この発見から予見される結果はそのような指摘とは相反するものとなります。

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↑↑↑前回の120年周期の最終サイクルは無黒点の日が多かったのは記録に残っていますし上の図版の通りです。濃い方がサイクル24。薄いのが120年前のサイクル13とそれに続いたサイクル14です。120年前に比較しピーク付近での黒点観測数が相対的に低いのでピーク以降に少々開きはあるもののおおよそ似たような展開となっております。極大期のタイミングはほぼ同じです。

ビジュアルでも数値でも120年前の様子と類似性が多い状況です。現在進行中のサイクル24も次の『大・太陽活動期』への調整としてダラダラと推移しており無黒点の日が多い可能性を否定できません。120年単位の『大・太陽活動期』があるというのであれば、その最終地点と開始地点で何か起こってもいいはず。もしも太陽活動に120年の大周期があるとすれば、現在は次の大周期へ向かうために太陽がひと時の休息に入っているのかもしれません。

※JAXAが公開している資料でも西暦1901年~1902年は無黒点の日が多かった事が解説されている。 JAXA-SP-08-018 実は・・・・その期間は太陽の大周期が切り替わる時期・・・・「120年に一度訪れる太陽のひと時の休息」だったのだろう・・・・
https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/15417/1/64382018.pdf

次の章で示しますが『大・太陽活動期』の切り替わり時期は基本的には無黒点の日が多くなっていた事が分かるデータもあります(C14グラフ)。

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重ねた図版から察するに(類似性から推認される傾向)跳ね上がる時は120年前の過去とシンクロするような傾向があります。サイクル24は西暦2022年付近までダラダラと続き、そこで上昇傾向に切り替わるライジングフォースが太陽内部で発生開始。黒点観測数が跳ね上がりサイクル25に突入し新大周期に切り替わるのかもしれません。つまりリピートです。そして高層気圧の推移なども120年前に起こった事がおおよそリピートされる事になるでしょう。

※西暦2019年4月現在において黒点観測数の推移は、ぱぱもぐ&カエルさんの予測通りの雰囲気で進行している。5月には120年前のような踊場からのピコっと一瞬上昇する現象が発生していた。当然ながらこの予測は、もぐらのもぐチームが世界で唯一発表している。最新の太陽黒点の様子はこちらにて:情報通信研究機構http://swc.nict.go.jp/trend/sunspot.html

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この重ねあわせによる結果は大変面白いもので調子を崩したように見えるサイクルの付近で興味深い事実が確認されます。画像に目を凝らしていただきたいのですが、最新の120年はおそらくは理想通りの展開を辿っていたようです。そして今回の120年を根拠に前回の120年を振り返ると・・・・調子を崩していたサイクルの本来あるべき極小期を推測できるようになります。よく見れば凹んでいます。その凹みがなぜ発生するのか?120年単位で何かが起こっているのでしょう。

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そして今回のサイクル24は約13年の期間になりそうだと推測されますが、実は前回の最終サイクルも理論上の極小期から計れば約13年の期間になります。現在の太陽黒点の観測は見た目の一番深い場所でカウントしますが暴発(ぼうはつ)したサイクルでは見た目の極小期と理論上の極小期が存在するのだと思われます。そして今回のサイクル24はやはり西暦2022年付近で上昇してくるのではなかろうか?という事になります。太陽内部で明確に何かが起こっているという事でしょう。

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120年単位の重ね合わせの結果を根拠にするとサイクル12の真の姿はこのような理解になるのでしょう。暴発(ぼうはつ)的な推移だったと思われます。
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/theoretical-minima


【補足】すなわち現在(西暦2019年)は大周期の最終局面にあると思われる。ミニ氷河期入りなどの指摘はこの重ね合わせによるリピートを知らない学者さんの発表。このサイクルとサイクルの切り替わりが最も長くなってしまう付近で『大凶冷群』が発生する事になる。太陽のリズムがひと段落つくタイミングと言える。西暦2017年頃から天候不順気味であり冷夏や猛暑などの極端な気候になりつつある。今はサイクル24の極小期に向かっている最中だがそれは大凶冷群“前”の天候不順期といえ、予測通りにリピート上昇すれば西暦2022年頃から天明系の再々来が?
 ちなみに現在の気候の様子は西暦1180年代の養和の飢饉(120×7=840年前)の頃と展開が似ている・・・・『令和の大凶冷群』が発生するかは太陽さん次第と言える。詳しくは後程。現代の世では野菜などの高騰など凶冷による経済への影響が考えられる。飢饉に発展する事はないはず。そこは心配なさらないで。


和田英夫氏の著書から再び引用させて頂きます。
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この図の中の太陽黒点数がちょうど120年前の太陽活動から描画されています。西暦1902年から大周期が切り替わっています。つまりこの図は大周期の前半60年となっております。
 『カエルさん』と同じ事を繰り返しますが120年前をトレースするようにまったく同じリピートが起こるなどと主張しません。しかし地球が大きく依存する外部側のメインエネルギーである太陽の活動におおよそのリピートが確認され、次のサイクル25が西暦1902年から始まったサイクル14のようにおおよそリピートされ・・・・そしてそれ以降もおおよそリピートされれば・・・それに影響される事象もまたおおよそリピートされる・・・・常識的理解でおのずとそうなる訳です。ですからこの図版は西暦2020年以降の北海道における、おおよその長期気候予報図と言えるのです。もちろんそのように意図して制作されていた訳ではありませんが。・・・・・おのずとそうなる・・・・という事です。そして大周期の前半の黒点観測数は上昇傾向ですが東北地方では冷害傾向の60年になる・・・・おおよそ同じように繰り返されるという事になるのでしょう。
※我々の発表は『おのずとそうなる』という考え方を積み重ねています。
※太陽活動以外の影響は未知数。それゆえあくまでもおおよそ。常識的な範囲で。
※特に重要な補足
第65図は太陽黒点の推移と相関性が高いデータを和田英夫氏が選定し図版化して下さっています。和田英夫氏は同著書で「太陽活動の地球への影響は地球上の全ての地域にまんべんなく効く訳ではない」とも解説されていらっしゃる通りほぼ影響がない地域もあるし、顕著に表れる地域もある事になります。
 和田英夫氏は函館海洋気象台長も務められていらっしゃったので北海道に関するデータが特に豊富なので北海道のデータを引用される事が多いようです。そして北海道もまた太陽黒点の影響を受けやすい地域なのだと思われます。そして影響が顕著に現れたデータをセレクトしてくださっています。意図的な印象操作ではありません。和田英夫氏の名誉のためにも補足させて頂きます。東北地方太平洋側、北海道はその影響が現れ易いようです。その理由は以降にて。

極めて当たり前で常識的な事を指摘するようですが、太陽の活動を人為的にコントロールする事は不可能です。つまりリピートも止める事は不可能。逃れる事が出来ないのです。外部側のメインエネルギーから送られてくるパワーのリピートは地球にとって絶対的な法則性を意味します。それを理解せねばあやふやな理解を永遠に続ける事になります。この世界の真実を解明するにはかならず理解せねばならない法則性なのです。

この件は多くの分野に影響を与える新たな気づきなので理論として発表しておきましょう。

太陽黒点グラフの重ね合わせによる・・・・太陽活動におけるおおよそのリピートが意味する事は・・・・ 地球のメインエネルギー源(外部側の)である太陽から過去の時代(大周期単位)と同じようなパワーカーブで エネルギーの入力があった事を意味する。つまりおおよそのリピートである。 すなわち影響を受ける事象もまたおおよそリピートする事になる。 過去の時代をトレースするようにリピートされるなどと主張はしないが・・・・ 外部側のメインエネルギー源から過去の時代とおおよそ同じようなエネルギーの入力がリピートされている事実を無視して関連分野の研究は成り立たない。 おのずと・・・・・一部の事象については過去の時代を根拠におおよその予測が成り立つことになる。法則性は固定されるものではなく過去の時代を引きずりつつ常に変化していくものではなかろうか。 ぱぱもぐかえるさん理論 2019.4.25


※太陽活動がおおよそリピートする事を『もぐらのもぐリピート』と命名する。
※もぐらのもぐリピートに影響を受けておおよそのリピートが起こる事を『もぐらのもぐセカンダリリピート』と命名する。
※それらを論拠におおよその予測する事を『もぐらのもぐプレディクション』と命名する。

さて。

敢えて事細かに指摘しませんが、西暦1860年前後は幕末とされる時代。その120年後は西暦1980年前後。幕末は猛暑や冷夏がめまぐるしく発生して飢饉が発生し倒幕への流れがより加速したと言われています。太陽活動グラフと前の章で示した過去の気候記録を突き合わせると面白い類似性が確認されます。

日本において竹の一種である『ハチク類』はおおよそ120年に一度数年に渡り開花すると伝えられてきており、現在開花が進んでいます。前回の開花も太陽活動がダラダラ推移していた120年前のこんな時期(西暦1900年付近)でした。そして240年前の『天明の飢饉』付近(西暦1780年付近)にも開花していた記録が残っています。関連性は不明ですが身近なところに120年周期のリピートが存在しています。
※京都大学・上田弘一名誉教授の記録より

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※私物・ハチク盆栽が開花。開花を期待し2年前に購入していた(2019.03.28撮影)



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『ぱぱもぐ』
それでは「もぐらのもぐリピート」を全体像視点に広げて確認していきましょう。

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↑↑↑あらためてこちらのオーバービュー図版。

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※グラフの数値はウィキペディア当該エントリーより引用
↑↑↑そしてこちらは樹木の年輪内から測定した放射性炭素14濃度から推測される過去の太陽活動の様子。放射性炭素14グラフで振り返る『大・太陽活動期』の図版です。黒点の観測と樹木年輪内の放射性炭素14の測定は2大・太陽活動測定方法になります。ウェブ解説用のグラフをトレースしたのでおおよその数値と思って下さい。
(大・太陽活動期と大・太陽活動期の切り替わり時期は無黒点の日が多い傾向がある事も読み取れる図版になります)

いつから一連の事実(120年周期の大・太陽活動期)が確認されるか?

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放射性炭素14による測定は、第二次世界大戦の途中から大気圏内で核兵器実験が行われ始め人為的な核分裂が著しく発生してしまい、特に一時期は乱暴な数値になってしまうので測定できなかった時代を挟みます。しかし・・・・もしも西暦1902年から西暦2020年までの放射性炭素14を測定できていると、この図版のようにM字的に現れたと推測されます。

放射性炭素14に頼った過去の太陽活動の様子から察すると、西暦1300年付近より前にはM字的な120年が確認でき、かつ、太陽活動が活発的だったようです。(西暦1060年~1180年頃の120年と似たようなM字&右肩上がりとなるはず)
 そして西暦1300年頃から西暦1902年頃までは調子を崩しているようにも見えます。
 この理解が正しければ約600年ぶりに太陽活動が高い120年になったのが、西暦1902年からの大太陽活動期なのだと思われます。黒点観測数が地球の平均気温の上昇と相関があるとの事ですから600年ぶりに温暖的だった120年だったと言えるでしょう。

一連の気づきに達すると様々なデータでも大周期が推認される結果が現れている。という事です。

※放射性炭素14による120年周期の様子は、いくつかの自然現象を介したものであり他にサンプルとできるデータがないので仕方がないのですがこの利用の仕方はベストではありません。かなり大雑把に雰囲気を理解できる程度に留まります。
※まだ発表段階品質に到達できていませんが約5000年前まで遡った図版を制作中です。古い時代は現代ほど120年周期が顕著ではない様子です。最新の120年はかなり顕著。これで気づかないなんてウソだというくらいかもしれません。最大で約1万年遡れるはずです。より古い時代になるほど120年周期だったか?確証を持てないような気が・・・・法則はじわりと変化していく?あくまでも現時点の私見になります。直近の120年は理想と思われる太陽活動だった事は間違いないでしょう。今後の研究において重要な意味を持っている事でしょう。


第六章・『氷河期』の真実を解明する

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さらに上のレベルに発展させてみましょう。『大・大・太陽活動期』があるか?46億年も活動している太陽さんにさらなる上のレベルの周期性があっても驚く事ではないと常識的な範囲で考えられます。


超長期的な気候変動について・・・・有名な『氷河期』と呼ばれる事象に興味がある方は我々の発表と次に紹介するグラフとの関連性にについて興味を抱いているはずです。あの、約1万年の温暖期と約10万年の寒冷的な時代の気候のリピートがなぜ起こっていたのか?ひょっとして?と。そう考えて当然でしょう。こちらの気候のリピートは世界で有名です。そもそも日本史の研究者はほぼ日本語圏内だけ。東北地方で確認された気候の大周期の研究など世界的に見ればニッチなテーマです。こちらのほうがピンとくる人が多いはず。欧米の学者さんにすれば東北地方の気候がリピートしていると言ってもそれがどうしたの?と、どうでもいい話でしょう。

Ice_Age_Temperature.png
※ウィキペディア『氷河時代』エントリーより引用
気温が低い時代を『氷期』とし温暖的な時代を『間氷期』と呼ぶ
『氷河期』という言葉は社会通念的用語になってしまっているが今後は用いないほうが良い
このグラフの大前提は地球の平均気温の記録である事。つまり太陽活動以外の影響による気温の変化も含まれているという事。しかしそれなりに長期的記録になるので少々くらいの火山噴火などの影響はさほど大きく影響していない様子

この有名なグラフ・・・・この現象はつまり太陽活動のリピートのグラフ?

そのような気づきでこのグラフを見ると確かに最もシンプルにこの事象を理解できてしまうのです。まさにおおよそのリピートを繰り返しています。

この約11万年単位のリピートがなぜ起こっているのか?太陽の活動がリピートしていたのでは?それに連動して気候がリピートしていたのでは?そう考える事は無理筋な話ではなく今回発表の延長線上にある筋が通った理解になろうかと思います。極めて少ないサンプルとはなってしまいますが太陽活動のリピートと気候のリピートの証拠は提示させて頂いています。

この件に関して考察が少し進んだので発見した重要ポイントを発表させて頂きます。数式で説明できるほどキッチリしたリピートではなくおおよそのリピートというのがポイントでしょうか。

kanhyouki-genzai.jpg
あくまでも常識的社会通念的な観点で氷期リピートのグラフを眺めると・・・・
現在は約11万年スケールで見てとても太陽活動が高い時期であり、横ばいの展開をしている最中です。おそらく今回の高活動期は不等当三角形ではなく『台形的出力』が為されています。この台形的出力が人類の人口大爆発の主因の可能性があり、南極の氷河の溶解が進行している事実の主因の可能性もあります。そして・・・・人類が気候は常に一定であるもの、あるべきものと錯覚してしまった主因なのでしょうか。
 最古の文明が始まったのは紀元前5000年頃。約7000年前の事ですからこの台形的出力の中で文明の始まりから現代までの人類の文明の歴史が収まっている事になります。この高活動期の中で数学が生まれ発展してきましたし、粘土板に文字を記録したメソポタミア文明からi Padが登場した現代まで、人類の文明はこの高活動期の中で育まれたのです。

約1万年前に急激に海水温が上昇し始めた事は有名なこと。日本では縄文時代のことでした。

我々が発見した120年周期リピートはこの横ばいの展開の時に確認されたという事でしょう。小刻みな山はそのような展開になるであろう事は想像に容易です。
 現在の太陽さんの様子からこの高活動期が今日終わることはないでしょう。最も楽観的なシナリオで数千年続きます(根拠は追って・安心して下さい)。やがて一度目の谷へ向かいます。その後は気温がそれなりに下がるでしょうが東京が氷河世界になるような事は無いでしょう。


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現在確認されている太陽黒点グラフにおける各サイクルの平均は10.6年。氷期サイクルは約11万年。すると約1万回のサイクルがこの氷期サイクル内で繰り返されている事になるのでしょうか?かなり大雑把な計算です。

放射性炭素14グラフのフリーデータを探している最中ですが検索すると閲覧が可能ですが約1万年前までのサンプルが存在します。そのグラフとこの温暖期の推移はわりと相関性があります。するとやはりこの平均気温の変化の主因は太陽活動の変動であるとの考えを補足すると考えます。


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ポイントはこの氷期サイクルの極小期と極大期をつなぐと不等辺三角形を描いていること。しかもサイクルが切り替わって直ぐに頂点を迎えます。この不等辺三角形を『公転軌道の変動』で説明することは物理の原理原則(常識的理解)で説明する事は難しいでしょう。後付の方程式を練り上げても信じてくれる人は少ないでしょう。つまり公転軌道の変化で起こっているとの理解は非常識的理解となってしまいます。ある日極小期を迎える。そして唐突に公転軌道の変動が起こる・・・・このグラフで確認される極小期からの唐突なライジングフォースを説明するには神様がビリヤードのようにキュー(撞き棒)で定期的に突く、もしくは実は地球に意思がありかつ自己意思で軌道を意図的に変更するなど宗教的なパワーが必要です。無重力状態で太陽の引力によりその周囲を回転運動している訳でビリヤードのように摩擦を利用した変化が起こる事はありません。ある所でピークを迎え突然下がりだす・・・・無重力空間の宇宙と摩擦や反発を利用できるビリヤードの台上は全く異なる条件です。公転軌道で説明するにはビリヤードの台上のような条件が宇宙空間に必要ですがそれは非常識です。
 そのように常識的社会通念的に状況をイメージするとこの不等辺三角形の推移を公転軌道が主因とする理解はかなり苦しいでしょう。真顔で主張したら「常識で考えろ」と世界中から猛ツッコミされると思います。かなりガクガクとした公転軌道の変動・・・・そんな事が起こり得るのでしょうか。


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※かなり重要な図版です・人類初の理解と思われます
約50万年分の変化を並列に並べて類似性から法則の変化を分かりやすい表現で追跡してみました。幅を二倍に拡大しています。なぜこれまでこのように展開して理解しなかったのか?不思議です。この展開は貴重な気づきに達します。
 この理解は氷期公転軌道説をより否定する内容です。約11万年の気候変動はぼんやりとしたものではなく、『明確に、小刻みに、リズミカルな法則性で、おおよそのリピートが伴う、地球の気温に大きく影響を与える自然現象がある(最大レベルと推認)』そのような事実がこのグラフに記録されていたのです。見たまま素直に常識的に理解すればそのような事を読み取れます。
 地球の気温に大きく影響を与えている存在と言えば太陽です。外部側のエネルギー源として最大の影響力です。すると太陽にこのグラフと相関性がある活動が起こっていると理解する事は、常識的、社会通念的理解になろうかと思います。しかも最も無難でシンプルな理解です。

これまでは「約1万年の温暖期と約10万年の・・・・」と理解され解説されてきましたがそれは幼稚的な理解である事を否めません。並列に並べて展開するだけで重要な事実を読み取れるのです。

重要な補足があります。太陽内部の核で発生した光子が太陽の表面に出現するまでの時間ですが、一説によると数十万年以上が経過しているそうです。まだまだ核心的な事は分かっていない事が多いので今後より多くの事が分かっていく事になるでしょう。ですから太陽に約10万年の周期があろうとさほど驚く事ではないと思われます。※数5千万年経過しているとの説もあり。今回は数十万年以上と保守的な数字を採用しておきます。

さて

そして見たままの理解で分かる事実ですが大周期がリピートする度に末尾に法則が増加されています(古い時代の平滑さはサンプルの影響)。この場合においての法則の増加は大周期単位の中で太陽活動サイクル数が増加しているという理解になるでしょう。

氷期リピートとはつまり太陽活動のリピート。その理解が現時点で最も有力な候補として急浮上してきました。


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※英語版・日本語版制作中
するとおのずとこんな理解に発展します。これまで約1万年の間氷期(温暖期)と約10万年の氷期(寒冷期)としてものすごく大雑把な類別が為されてきましたが、注意深く分析すると『極小期』が存在し明確に分かれています。そしてハイパワー、ミドルパワー、ローパワーの区切があります。最新ではベリーローの期間が現れています。各区切でギアチェンジしたかのような段差があります。この図版ではMogu-01とMogu-04を比較していますがMogu-03はミドルパワーがかなり活発的です。ギアチェンジの様子がより顕著に現れています。
 つまり間氷期という温暖的な期間は太陽さんのハイパワー活動期の事だったのでしょう。この後どのように変化していくか分かりませんが、素直に理解すればリピートするほどに温度が低い時代が長くなる傾向があるのでしょうか?
 なんだか『心電図』を見ているような気分になるものです。太陽さんのハートビートのようなものを感じてきます。


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6500万年間の気温変化。間氷期⇒氷期とされてきたサイクルはこの図で言えば新しい時代に起こっている『ラピッド グラシカル サイクルス(急速な氷期サイクル)』になります。この図の通りその法則性は新しい時代のものです。つまり有名な氷期サイクルの話は太陽と地球の歴史でいえば新しい時代の法則性です。

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500万年間の気温変化。この図の最後の約45万年間の推移について注目してきました。法則がリピートを繰り返しながらジワジワと変化している様子がこのグラフでも確認できます。見たままの話で恐縮ですが『急速な氷期サイクルとはつまり急速な気候サイクル』でもある訳です。

さて

この事実を最もシンプルに理解できる事象が『もぐらのもぐリピート=太陽活動の繰り返し』という事になります。前の周期をおおよそひきずりつつ次の周期へ向けて変化する。唐突に法則が変化する事は無くおおよそのリピートを繰り返しながらジワジワと変化してきているのでしょう。500万年スケールのグラフを見る限りでは古い時代になるほどシンプルな構成でミドルパワーやローパワーの期間が無かった可能性があります。シンプルにハイパワーの期間が淡々と繰り返されていた可能性があります。
 直近の約50万年では時代を下るほどローパワー以降の時期に法則が増加し複雑化している様子が確認されました。※いずれの時代にも極小期極大期が存在します。

太陽活動がおおよそリピートしている。法則をジワリと変化しながら・・・・それが事実であればこのように多くの科学データをまたいでも同じ理屈で説明出来るようになります。現在ではそれぞれのデータで観念的ともいえる事象が起こっていると解説されてきています。 氷期リピートは考察を開始して間もないので今後より様々な事実を発見するかもしれませんが現時点でそれなりにロジカルになってきたのではないでしょうか。

太陽系内の地球外の惑星から過去数百万年分以上の平均気温の推移を抽出する事が可能なサンプルを得る事が出来れば何かしら分かるかもしれません。やはり・・・・火星でしょうか。そこにラピッド グラシカル サイクルスと相関性があるデータが確認されれば太陽活動のリピートは確実なものとなるでしょう。

【補足】現在は数学的理解(軌道計算)により約11万年の気候変動が起こると理解されている。太陽活動のリピートの可能性についてはあくまでも新説。軌道が主因だとすれば法則性がより顕著に現れそうだが・・・・時間進行においては特に顕著に規則性が現れそうだがわりとあてずっぽうな計算?どうも現実的な数式ではなく全体像視点ではガバガバなような。


さらなる超大スケールのリピートも発表されています。NHKコズミックフロント・見えた、銀河系の全貌の回にて太陽系が銀河の渦巻きを通過する度に地球寒冷化(気候変動)する可能性について解説されていました。それは約1億4千万年単位のリピートと解説されています。

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NHKコズミックフロント 見えた、銀河系の全貌回より引用
酸素18を化石から採取し測定した気候変動の超超大周期。銀河の腕(スパイラルアーム)の中に入っている時に銀河宇宙線量がより増大しスベンスマルク効果で雲が発生し気温低下が起こるのでは?との考察が発表されています。

とても豊かな想像力に脱帽します。ものすごい想像力だと思います。しかし全体像視点で見てそれが起こっていたか?といえば矛盾が多くむしろ謎を多く生んでしまう事になります。考えれば考えるほど観念的な理解になっていく事を否めません。例えばラピッド グラシカル サイクルスも銀河の腕の影響で発生していないと辻褄が合わなくなります。東北地方の気候のリピートも銀河の腕により発生しているという理解にもなりかねません。さらに突き詰めれば太陽黒点の上昇減少も銀河の腕が原因と結論づけてしまう事になりかねません。氷期リピートで確認されるあの推移を銀河の腕の影響で起こっているとは常識的理解からすれば思えません。
 『全体像視点』を欠けば自由な発想で面白い説を生み出せますが『全体像視点』を欠いてしまってはいけません。科学の世界は創作世界のように自由ではありません。本当の事でなくてはならないのです。残念ながら全体像視点で分析すると銀河の腕説はツッコミ処満載です。視野狭窄的と言えるでしょう(個人的には・・・・とてもロマンティックな説でワクワクします)。

東北地方の天候不順期から遡って太陽活動のリピートを発見。その事実をさらに遡ると氷期リピートも説明がつく事となった訳ですが、するとおのずとこの約1億4千万年の気候変動も説明がついてしまう事となります。

銀河の腕を通過して発生していたとすると・・・・ここまで明確な『極大期・極小期』がクッキリと表れるものなのか・・・・太陽さんのエッセンス的な推移です。我々は自説を「絶対に間違いない!」と強硬的に主張するつもりなどありませんが、現時点で最も常識的に説明がつくとすれば太陽におおよその超超大周期活動がありリピートしているという事になるでしょう。大変シンプルであり多くの科学データを跨いでも矛盾しません。
 繰り返しますが・・・・太陽内部の核から発生した光子が太陽の表面に出現するまで数十万年から約5千万年経過しているとの学説がありますから、太陽に約1億4千万年のおおよその超超大周期があろうとさほど驚く事ではありません。その衝撃の数字と大周期には何らかの関係がある事でしょう。

※3億5千万年くらい前は1年が400日くらいでした。様々な事を踏まえて考察しな
ければなりません。
※隕石落下、火山噴火などによる気温低下は起こってきた事でしょう。しかしそれらは突発的事象でありそれとは個別の事象として太陽活動の超大周期は淡々と続いてきたのでは?我々の説ではCO2人為的温暖化以外は事実であると考えて思考しています。CO2人為的温暖化を真実とすると今回発表している一連の発見は永遠に為し得ないものです。人類の進歩を停滞させる害悪なものです。善意であったとしても。


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太陽活動においてこのような『エッセンス』が確認される

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太陽さんも永遠の存在ではありません。すると太陽さんにも赤ちゃん時代、青年時代、中年時代と成長しやがて老いる事でしょう。その時々で法則が変化する事はありえる事のような気がします。そして生命にとって都合が良い法則性の時は、地球上の生命の種類や数が増えるのでしょう。そして都合が悪い法則性の時はその逆の事が起こり最悪は絶滅する事も?

もしも・・・・超大周期や超超大周期が実在すれば・・・・なぜ太陽が億年以上もある程度安定しているのか・・・・それは長い期間でリピートする特性を太陽が持っていたからでしょうか。そして地球にて数億年以上生命が存在しているのは、地球の生命が継続して活動できる環境を維持できるような塩梅でリピートしていたから?そんな理解になるのでしょうか。
 これらの理解は太陽のメカニズムや理由を解明する突破口となり太陽内部の熱核融合の核心的な事実を明らかに出来るかもしれません。あくまでも・・・・現時点では閃き程度のものです。もしも事実であれば気候の超大周期もおのずと存在する事になります。いずれにしても、重ね合わせによる太陽活動のリピートの証拠はこれまでの科学界の考え方を揺るがすものである事は間違い無いでしょう。

以上のように様々なリピートが確認されていますが、もしもこれらが太陽活動のリピートで起こっているのであれば最もシンプルに矛盾無く説明できてしまいます。「それは太陽活動がおおよそリピートするからだ。そしてデジタル制御による熱核融合ではないのでサイクルにより多少揺らぎが起こる」。そのように。多くの科学データをワンセオリーで説明できるのが『もぐらのもぐリピート』です。一番矛盾がなく一番シンプルです。

【補足】
CO2温暖化説はこのような事実を一切無視している。意図的にCO2をコントロールすれば氷期とされる期間が到来しても温度を高く維持出来ると主張しているに等しい状況。もう指摘するまでも無いだろうが・・・・


【特別補足】
人類にとって重要なポイント、氷期はいつ?・・・・『ぱぱもぐ』&『かえるさん』が人類の為に研究してくれている。現時点で分かっている事を公開する。ぱぱもぐとかえるさんの常識的な考察ではあと数千年続くとの予測。氷河期(氷期)が間もなく到来する!と騒いでいるのは『うっかり八兵衛的学者』さんの可能性。常識的な研究者の見解は以下の通り。悲観するような状況ではないと思われる。氷河期が到来すると慌てている方々はあてずっぽうにそう思っているだけ。慌てている暇があればデータ分析に時間を用いるべき。妊婦さんらが不安になるような事を根拠くなく吹聴しない事。自分の発言で迷惑を掛けないか?発言前に考える。空気を読む。そのような常識的な行動を意識しよう。不安を煽るのは霊能者らの業務領域。研究者は研究するのが業務領域。よく考えよう。


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英語版の図版になりますがこのような理解になります。そんなに難しい話ではなくピークが低いと時間が長くなる傾向があるという太陽活動のエッセンスに基づいて判断すれば今回の高活動期間は時間が長い傾向になるのではなかろうか?という事です。
 せっかくの温暖期です。温暖期にしかできない事や体験できない事があります。温暖期を前向きに楽しみましょう。温暖期の方が長くないのです。少なくとも都合が良い状態で気候が維持継続していく事を望む事は前提を欠いた願望となります。
 今回の温暖期は奇跡的に長期型の推移で進行している様子です。人類の現在の繁栄は今回の高活動期の推移が大きく影響していることは間違いないでしょう。もしも今回の高活動期のピークが高くあっという間に終わっていたら地球人口75億人(2017)の繁栄は起こっていなかったかもしれません。太陽さんとその法則は地球上の生命を支配する存在なのでしょう。Mogu-01の推移を参考にすればこの後数千年ほど現代以上に温暖的な時代になる可能性があります。間もなく氷期が訪れ寒冷的な時代になるという以外の可能性は常識的な理解の上で存在するわけです。少ないサンプルを前提にする事になりますが常識的な感覚で理解すれば急激に終了すると考える事は極端な理解になるでしょう。おのずとそのような理解になります。
 最古の文明の始まりから現代。さらにはもう少し先の未来までが今回の高活動期に収まりそうです。今回の高活動期が終了するとそこで人類の大繁栄は一区切りとなってしまう?しかし例えばそれが5千年後くらいであれば様々なことが発展しているので西暦2000年代初頭に余計なことは言わない方がいいですね。幸運を祈りましょう。

この発見を発展させ新たなる時代の『常識』について踏み込んでおきます。

さきほどもこの事実をお伝えしていますがリピートする度に寒冷的な期間が長くなっています。収束に転じるのか?など不明ですが素直に解釈すればたとえば100万年後はさらに寒冷的な時代が長くなっていると思われます。4回のリピートで1~2万年ほど寒冷的な期間が増えていくと思われます。100万年後は約1万年の高活動期間と約13~15万年のミドル&ローパワー時代のサイクルになっているかもしれません。この予測も『もぐらのもぐプレディクション』の応用です。

現在の太陽の法則(急速な氷期サイクル)は多くの生物にとって過酷な時代なのかもしれません。温暖期が急激に現れる訳です。数万年に一度の正に高いハードルが待ち受けています。そのハードルを越えられない生物が絶滅してしまう事は想像に容易です。しかも今回の高活動期は長期的です。多くの生命にとって高活動期が無い方が良いのでしょう。後世の学者は急速な氷期サイクルを第6の大量絶滅期と評価するかもしれません。人類にとっては幸運の高活動期。多くの生命にとっては試練の高活動期なのでしょう。現在の法則性は太陽さんが地球上の生命にふるいを掛けて選別してきているとも言えます。ただしこの太陽さんの脈動により生命の進化が促される側面もあるでしょう。インパクトはトリガーにもなり得ます。

確かに現在進行形で動植物の種類が減っています。その中で人類の数は爆発的に増加しています。この状況をもしも宇宙人さんという存在が本当にいて現在の地球の状況を客観目線で評価してくれたとしたら「この状況で増えている人類は異端。文明を持った生物だから大量絶滅期であろうと増加しているのだろう」と断定するでしょう。動植物の数が減っている事を人為的な結果と断定して嘆いている論調の記事が多いですが、全体像視点で見れば急速な氷期サイクルは動植物の種類が減ってしまって当然とえる展開です。一緒に激減しないで爆発的に増加している人類が異端なのです。自らたちが増えているから周囲も増えて当然との考え方は幼稚的な発想でしょう。
 
究極のそもそも論として地球がこの世界の中心ではありません。恒星や惑星で起こることに対し不自然なまでの安定性(都合の良い状態)を求めるなどあまりにも独善的です。そもそも宇宙や惑星は地球の生命の為に活動している訳ではありません。生命が存在維持できる環境がある程度整い存在しているだけの事です。極めて当たり前な事です。ましてや安定して気候が推移してくれる保証を太陽さんらと取り交わしている訳ではありません。
 自分に意識があるからと自分を中心に考えてしまう事はレベルが低い知的生命体にありがちな傾向かもしれません。理性的に現実を受け止めるのであればこの広大な宇宙にいる自分など塵以下の存在だ。勝手に都合よく宇宙を理解しないで見たままあるがままに理解しよう・・・・そんな風に考えるほうが知的生命体として一歩進んだ考え方だと思いませんか?・・・・そのように達観できると今回発表している景色がおのずと見えてくるはずです。

以上のように太陽活動の大周期が氷期リピートを発生させていたとすれば『物事の前提』が変わることでしょう。例えば具体的には現在進行している動植物の種の減少が不自然な事なのか?その考え方が大きく変わるという事です。前提を欠いている事を法学用語で『失当・しっとう』と呼びますが、現在の気候に関する理解は『甚だ失当』という状況でしょう。

※もちろん私は動物側の立場です。動植物を大切にして頂きたい気持ちには変わりがありません。

繰り返しますが常識的感覚において一連の科学データをあらためて再評価すればどなたでもおのずとこのような理解に達すると思います。
 現代は様々なことで太陽さんの影響を過小評価し過ぎなのでしょう・・・・不思議な理解になってしまって当然かもしれません。現在はあまりにも幼稚的な理解を前提に大騒ぎしているように思えます。
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/When-is-the-ice-age



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『かえるさん』

かなり面白い話だったケロ。

『かえるさん』としては氷期リピートの中活動期、低活動期にも太陽黒点が現れるのか?気になるケロ。高活動期・・・・つまり『間氷期』と呼ばれる太陽活動がハイパワーな時代にだけ現れるのか?検討すべきケロ。現在は無意識的にだけれども常に太陽黒点というものが発生して当たり前と考えているけれども・・・・すると約500万年前は太陽黒点がもっともっと多かったかもしれないケロ。もしもハイパワー活動期が終わるとしばらく黒点を観測できない可能性も?それはあくまでも直感的に閃いたものなので「ふ~ん」程度で忘れてほしいケロ。
 とにかく思いつく事は膨大。もしもこの説が社会通念的理解になれば様々な学会から膨大な論文が登場すると思われるケロ。

おのずと達する理解は・・・・太陽の活動はこんなレベルがあると思われるという事ケロ。

レベル特大⇒億年単位? ※1億4千万年前後?
レベル大⇒その時々だけど万年単位? ※例:ラピッド グラシカル サイクルス
レベル中⇒百年前後の単位? ※例:もぐらのもぐ大太陽活動期(120年)
レベル小⇒約10年単位 ※いわゆる1サイクル。サイクル1~24が観測済 

そのどれもがデジタル制御がある訳ではないので少々の揺らぎを伴うゆえ
おおよその法則性といえるもの。そういう理解で良いと思うケロ。
そしてレベル特大は回数が決まっているのではなかろうか?という研究に発展するかもしれないケロ。
すなわちそれが太陽さんの寿命と直結している可能性があるという事ケロ。

さて

今回のプレゼンテーション最大の山場は次の章。ここまでで動揺しているようでは先が思いやられるケロ。では、超大周期の話はここまでにして太陽活動と気候の相関性に話を戻すケロ。

東北地方の太平洋側にていったい何が起こっているの?そこについて切り込むケロ。



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『謎のライダー』

既存の説とは大きく異なる内容だが、既存の説は仕事の基本を疎かにしている事は否めない。画像処理アプリとやる気さえあればほんの数十秒もあれば過去のデータと重ね合わせなど出来るからな・・・・過去のデータから傾向や類似性を探る。仕事として極めて当たり前な事。それをただ淡々と積み重ね、極めて当たり前な事を淡々と発表しているに過ぎない。
 既存の説は極端に複雑であったり観念的な理解で首を傾げながら聞くようだったが、今回発表のシナリオは最大限シンプルで根拠が明白だ。これまでの理解で欠けていたのは『常識的』という感覚だろう。

それでは超大周期の話題を終え、本題であった太陽活動と気候の相関性についての話題へ戻るとしよう。

 
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『かえるさん』

さてケロ。

超大スケールの話題から、120年単位のリピートを伴う太陽の周期と気候との相関性についての話題に戻るケロ。

120年周期の始まりとなる最初のサイクル。そのサイクルが始まると『天明系東北冷夏群』が発生しているのが最大のポイントになるケロ。そして古い文献では最凶冷とされているケロ。昭和30年代くらいまでは西暦1902年~1908年頃の『天明系東北冷夏群』の再来すなわち『明治の大凶冷群』について活発に議論されていたけど地球温暖化に話題が移ってからは議論すらされなくなったっぽいケロ。120年という時間は生物の寿命を大きく超えており、世代間の引き継ぎが難しく忘れさられてしまうという実情もあると思うケロ。

ちなみに『大・太陽活動期の切り替わり時期』だった西暦1902年の1月25日に日本の観測記録上最低気温を記録(旭川-41℃)。その同日に『八甲田雪中行軍遭難事件』が発生。翌月となる西暦1902年2月にサイクルの切り替わり(極小期)があり、かつ、『大・太陽活動期』も切り替わっていたと考えられるケロ。そして『天明系東北冷夏群』が再来し始めていたケロ。日本史の出来事とこの『大・太陽活動期』は切り離して考えることが出来ないケロ。



第七章・腰を抜かさないでね。世間の常識を覆す事実・・・・

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『かえるさん』

さて。今回プレゼンテーションの最大の山場に進むケロ。

そもそも『天明の飢饉』も『天保の飢饉』も、その期間の中で同じような異常気象が起きていたケロ。夏の付近にて『ヤマセ』といって北東方向から冷たい湿った風が数週間以上も吹き続けてくる極端な気象が東北地方で発生していたケロ。東北地方の冷夏といえば『ヤマセ』が主因ケロ。※7年間ずっと『ヤマセ』が続く訳ではないケロ
すると・・・・・稲は冷たい気候が苦手だからそんな極端な異常気象が起こったらイチコロケロ。だから『天明の飢饉』や『天保の飢饉』は、『ヤマセ』が絡んだ天候不順期になるケロ。悪の組織ショッカーの陰謀ではないケロ。ましてや地球寒冷化が原因ではなく『ヤマセ』などを原因とした冷夏で発生した大飢饉だったケロ。だって地球寒冷化していたら全世界で一斉に飢饉になるケロ?でもなってないケロ?

地球寒冷化が起こって、それらの大飢饉が発生していたという情報はネット上にも溢れているけれどそれは酷いデマとか嘘であり、よく調べれば『ヤマセ』が絡んで起こっていたと分かるケロ。その天候不順の数年間の中で特に深刻化した冷夏は『ヤマセ』と判明しているケロ。


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『謎のライダー』

『ヤマセ』は冷夏の原因では・・・・?それがどうして太陽の変動で起こるのか?アクセス者さんは首をかしげている事だろう・・・では聞かせてくれ。『ヤマセ』って何者だ?そして太陽活動の変動でなぜそれが起こる?

今回発表の核心に迫るその事実を・・・・


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まず・・・・『ヤマセ』を。
日本の飛鳥時代に発生していた大飢饉も『ヤマセ』が原因ではないか?と疑われる記録があります。(西暦626年付近の大飢饉・記録から追える最古の記録。長雨、寒冷、6月7月に降雪記録あり)

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出典元:サンケイ
『ヤマセ』とは東北地方や東日本の冷夏をもたらす自然現象です。この図で言えば冷たく湿った風の事を『ヤマセ』と呼びます。気象用語風に表現するならば『夏期偏風』。度重なり発生する東北地方の夏期異常気象の調査を日本政府文部省が西暦1906年に『関豊太郎』教授に命じました。そしてその結果は官報に掲載されました。その調査発表内で『東風・ヤマセ』との用語が政府公式リリースで初めて登場したとされています。(凶作原因調査報告・官報第7134号及び第7135号・明治40年4月)※官報に合わせて『ヤマセ』と表記統一します。官報で用いられた用語ですから日本政府公式用語です。
 
※『山背』との表記は誤り。誰かが間違ってそのように表記してしまい広まった可能性。
こちらのコンテンツは明らかに理解を誤っているので注意。このサイトさんらが発信するデマの類です。こちらはあまりにも杜撰な研究。
https://sp.hazardlab.jp/think/news/detail/3/2/3200.html

上図のように北方領土より北側、そしてサハリンの東側で『オホーツク海高気圧』が大きく張り出してしまう事により、冷たい海面上(親潮)を吹き流れてきた『冷たく湿った風』が東方向から吹き続けてきます。夏期にこんな気圧配置になり『冷たく湿った風』が吹きつけてくるのですからたまったものではありません。そんな極端な事が起こるために昔の人は記録にこう残します『気候冷陰・東方向から風続く・稲青立枯・大凶作』。あまりにも極端で特徴的なので過去の記録を追うと分かりやすく残っています。
 しかも低層雲が多く発生し日照時間が激減します。さらには雨が降りやすくなります。古い言葉では霖雨。現代では長雨。
冷たい湿った風と低層雲による日照時間激減、長雨。そのトリプルコンボで極端な冷夏になるのです。
『ヤマセ』はその時々で強弱があるようです。いずれにしても東北地方、かつ、太平洋側が気温低下、日照低下、長雨による冷害に苦しむことになります。

最大のポイントは、この現象は各大陸の配置や大洋の配分などが関わっており地球上でここでのみ発生する現象です。しかし現代の日本の皆さんの間で『ヤマセ』という名前すら認知度が低く、海外の人々は尚更知りません。そんな現代日本ではマイナーな現象がこの世界の核心的事実を解き明かすカギとなるのです。明治40年頃から昭和30年代頃までは活発に議論されていましたが時の流れの中で忘れ去られてしまったのでしょう。

日本史で学んだ東北を主に発生していた大飢饉は『ヤマセ』が主因なのです。

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※画像は宮城県公式サイト・災害記録より。『天明の飢饉』の西暦1783年の様子。画像はトリミング加工されています。

現在調査中ですが過去の文献で最凶冷と指摘されていたクラスとなると八月に降雪記録が残っています。『寒威冬の如し』との記録が残っているほどの『ヤマセ』発生年も。
 『天明の飢饉』の最中である西暦1783年の盛岡藩での記録より抜粋「5月中旬より雨繁々降り候て稲長じかね、土用入り候ても北風吹き、暑気これなく、不時の冷気にて不順にござ候、8月17、18日の両朝雪霜降候処も有之」
http://www2.pref.iwate.jp/~hp2088/park/kikaku/49th_inochi_tabemono.html
引用元:岩手県公式・第49回企画展 『命を救った食べ物』~飢饉の歴史と生きるための食物~」

『天保の飢饉』の最中の西暦1833年盛岡藩で7月に霜が降った記録があります。※陽暦に修正済み・盛岡藩では北風と記録されていますが宮城県の災害記録では東風と記録されています。

『天明系東北冷夏群』の『ヤマセ』とその再来は深刻だったようです。その発生は約240年前そして約120年前。現代人は最凶冷クラスの『ヤマセ』を体験した事が無い可能性があります。西暦1993年の冷夏は平成の米騒動が発生しましたが『ヤマセ』によるものです。西暦1993年の『ヤマセ』が最凶冷だと思えません。
 巨匠・宮沢賢治先生のファンであれば、先生が『凶冷=ヤマセ』の研究をなされていらっしゃった事を知っているでしょう。

【補足】
・『凶冷・きょうれい』とはすなわち『ヤマセ』による冷夏を意味する言葉。中国語での『凶冷・Xiōng lěng』は「激しい」との意味。

・『天明の飢饉』においては浅間山大噴火(西暦1783年)も重なりより大飢饉に発展したと解説されている事が多い。我々の調査では東北地方の太平洋側においては『ヤマセ』の影響の方が甚大だったはず。火山に注意が向いてしまい『ヤマセ』の存在を知らないで執筆された資料が散見される。本宮ひろ志先生の漫画『大飢饉』も『ヤマセ』の描写が無い。
※『天明の飢饉』の文献にしても記事にしても必ず何かしら大切な事を見落としているものです。完全版と思える情報はまだ見かけません。
※天明の飢饉浅間山噴火主因説は著しく杜撰な研究と断言しておきます。ヤマセによる低層雲の活発な発生を噴煙の結果であるとあてずっぽうに断定しその考えに都合が良い事を掻き集めています。その発表が西暦1800年代であれば許されるでしょうが・・・・全体像視点ではツッコミ処満載です。


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『かえるさん』

さらに・・・・・こっちも見てケロ
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出典元:サンケイ
偏西風が蛇行すると『オホーツク海高気圧』が張り出して『ヤマセ』が発生し継続されるケロ。
過去に周期性が確認されているという事は・・・・太陽活動120年の典型パターンが存在し・・・・そのうちの何か所かのポイントにて、この図のようなイメージの偏西風の蛇行が発生しやすい夏が起こってしまうケロ。『天明系東北冷夏群』にてどれくらいの蛇行が発生するのかは科学が進歩した時代に発生していないので詳細は不明ケロ。
 日本だからこそ被害を受けてきた『ヤマセ』。しかしその記録があるからこそ日本で今回の発見がされ易いと言えるケロ。日本語以外の民族に一度も制圧される事なく、侵略者に記録が改ざんされるなどする事もなく、単一民族として長く続いてきた国だからこそ断片的とはいえ古い気候の記録が同じ言語で残っていた・・・・全ての国で発見できる事実ではないといえるケロ。さすが日出国(ひいずるくに)ニッポンという訳ケロ。しかも『ヤマセ』は日本でのみ発生し記録が残る自然現象。今回の発見は日本から発表される運命だったということケロ。そして・・・・『顕著』といえる様子なので東北地方の気候はリピートされているのでは?との研究が古くに行われていたという事になるケロ。

『ヤマセ』の記録はすなわち偏西風蛇行の記録。

『ヤマセ』の古い記録は過去の偏西風蛇行の記録。

例えば西暦1783年の盛岡で8月に霜と雪が観測された夏は、先ほどの『ヤマセ』発生の偏西風蛇行モデルが起こっていたという事ケロ。各種記録から断言できるケロ。
 最も古くは・・・・記録がかなり限られているので断定は難しいけれども、推古天皇の時代である西暦626年もこのような偏西風蛇行モデルになっていたと思われるケロ。西暦1993年は間違いないケロ。

断片的とはいえ過去数百年以上前の偏西風蛇行を一部再現できるデータを持つ国はそうはないはずケロ。
実は『ヤマセ』の記録はとんでもない貴重なものケロ。

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【補足】
・和田英夫氏の第81図を参考にするとこの場面にて黒点上昇期=高層気圧の劣勢期になる。


太陽の磁力変動が理由なのか?詳細は不明だけれども、太陽活動120年のうちのいくつかのポイントにて『ある偏西風の蛇行モデル』⇒『オホーツク海高気圧の発達』⇒『ヤマセ発生(冷たい湿った偏東風)』⇒『東北地方にて極端な冷夏』という事が発生しているケロ。
 ほぼ120年で再来する周期性、太陽活動の変動パターンと一致するので『ヤマセ』は太陽活動と連動している疑いが濃厚ケロ。すなわち

太陽活動の変動が偏西風蛇行を誘因している・・・・

そうだとすればここまで解説してきたことの説明がつく事に・・・・なるケロ。


【補足】
最新の偏西風の様子はこちらのサイトさんにて
気象予報士 松田巧氏 サイト
https://www.cokbee.com/weather/jet.htm
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画像は西暦2019年5月5日の偏西風蛇行の様子



日本の冷夏は第一種、第二種とあり第一種が今回解説した東北地方への夏期偏東風『ヤマセ』による冷夏。第二種は北日本(北海道および東北)を主に発生する冷夏。北海道もまた太陽活動の影響がそれなりに表れやすい地域なのでは?和田英夫氏の著書は北海道の気候記録を多く引用しているケロ。

なぜ太陽の変動が気候そして偏西風に影響を与えているのか?現在の科学での常識的な理解をすれば・・・・太陽から放射される帯電微粒子が大気に影響を与えているのかも?ケロ。詳細は不明ケロ。先入観を持たずに様々な事を検討すべきだと思うケロ。様々なことが複雑に絡んでいる事を覚悟しておくべきケロ。

【補足】
ヒントとしては・・・
・太陽の磁力が黒点観測数と相関性がある推移を示す
・太陽面爆発があると帯電微粒子が地球に達する四日くらい後に地中海周辺の雷雨の頻度が極大になる事が確認されている
・太陽面爆発があると三日後に太平洋東部で気圧の谷が深まるなどが確認されている
・帯電微粒子の電磁作用による地球の気候への影響が注目され始めている
西暦1977年・正村氏解説より※後ほどご紹介
・和田英夫氏の『異常気象 天明異変は再来するか』の181ページからの『周極うず』などの解説が参考となろう

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引用元:天明異変は再来するか?和田英夫他1965
太陽フレアー10日後の北半球高層天気図(5500m)の変化第80図


こんな事が西暦1970年代に考えられていたケロ。

その後CO2人為的温暖化説が広まりこの問題の研究はほぼ進んでいないと思われるケロ。70年代にここまで分かっていたのに残念ケロ。古い文献を読みあさると分かるけれども当時の方が太陽の変動が地球に及ぼす影響について研究が進んでいた印象。現在はむしろ後退している印象ケロ。
『根本順吉』氏(昭和後期から平成時代の気象研究家・気象庁予報官・長期予報担当)が太陽活動の地磁気などに影響を与えるモデルを提唱するなど1960年代頃は様々な研究者が挑んでいたテーマだったケロ。
 そもそも太陽黒点と『ヤマセ』の関係に注目し始めたのは農商務省 農事試験場『安藤広太郎・あんどうひろたろう』博士。そして『和田英夫』氏は気象庁長期予報管理官。お役人さんが真面目に研究していたケロ。しかし今では政府内でこの問題を覚えている人はいないかもしれないケロ。

【始点】太陽の変動・・・・・・・【終点】偏西風蛇行

この間にどんな事が起こっているのか?エルニーニョ現象などがどう絡んでいるのか?大周期観点とポールシフト現象は関係が無いものなのか?かなり複雑だと思うけれどもいずれは完全解明できるはず・・・・ケロ

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↑↑↑引用元・NHKコズミックフロント 迫りくる太陽の異変
太陽活動、すなわち黒点観測数と太陽が発する磁力の強さは相関があるケロ。このような事実もヒントになるかもしれないケロ。
 冒頭にて太陽光は0.15%の変動とお伝えしていたけれども、とはいえ太陽のパワーはハンパないのでその数字であっても氷河世界にならないまでも地球ではそれなりに影響が出るはず・・・・それが気候にも影響があるかもしれない事は注意が必要ケロ。

こんな論文もあるケロ。ビクトリア湖の水位と黒点の相関。これも古くから指摘されていた事実ケロ。
https://www2.nao.ac.jp/~mitsurusoma/gendai3/113-132Yoshimura.pdf
太陽長期変動研究の観点から見た アフリカ・ビクトリア湖水面位とナイル川水位変動の 歴史的記録の考察 吉村宏和氏

ヘンリク・スベンスマルク教授、宮原ひろ子教授らが研究しているスベンスマルク効果(宇宙線量と雲発生の相関性)など、多くの事実が複雑に絡んでいるはず・・・・そしてそれらもおおよそのリピートがあるはず。超AIの開発まで真相の解明は難しいはずケロ。※スベンスマルク効果を過大評価した情報が多いので注意ケロ

太陽の変動が地球に及ぼす影響はほぼ分かっていないのに等しい状況かもしれないケロ。なにせ大周期の明確な証拠を公開したチームが現れたのは最近ケロ。

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↑↑↑
これは西暦1902年からの大太陽活動期における『やませ』発生の記録になるケロ。『天明系偏西風蛇行期』『天保系偏西風蛇行期』は特に目立った冷害になるけれどもその他の地点でも『ヤマセ』は発生しているケロ。各サイクルの変動も偏西風に影響があるという事ケロ。下り坂となる後半60年では極大期付近でも冷夏が確認されているので登りと下りでは当然に起こることが変わるようだケロ。

さて

各サイクルの形はそれぞれキャラクターがあるように思えるケロ。すると各サイクルのキャラクターにより地球で起こる事・・・・その時代毎の気候のキャラクターもある事となるケロ。サイクル20(及び120年前のサイクルも)は際立って個性的な印象ケロ。今回引用している太陽黒点グラフは横幅がかなり詰められているけれども一つのサイクルがおおよそ10年程度。実際には一つのサイクルがじっくり進行しているケロ。10年のサイクルか?13年か?パワーの届き方が大きく変わる事になるケロ。
 各サイクルそれぞれにキャラクターがあると思われ・・・・大周期の中において・・・・西暦1780年以降からという極めて限られたデータから推測される事は120年のうちに2回ほど数年に渡る偏西風大蛇行期が起こるサイクルがあるという事ケロ。

『天明系偏西風蛇行期』と『天保系偏西風蛇行期』と名付けておくケロ。

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※要はこういうこと

大周期ビューで見ると、上り坂に移った直後、下り坂に移る直前に数年に渡る偏西風長期蛇行期が発生していたと思われるケロ。要するに太陽の変動の傾向がチェンジする付近にて偏西風が数年に渡り著しく蛇行していたと考えられるという事ケロ。
 そして大周期の上り坂では冷害傾向が続くと思われるケロ。明治期途中、大正、昭和31年頃まで冷害が続いていた記録が残っているケロ。それゆえ地球寒冷化説を唱える学説がその時代は多かったと考えられるケロ。もしかするとこの変動が著しい時に他の場所でも影響が現れている可能性。これから起こるビクトリア湖の水位の変動の様子にも注目ケロ。おそらく大周期内の上昇そして下降という変動も顕著に現れるはずケロ。これまで人類は大周期そして上昇下降の影響を一切考慮していないケロ。しかしこの理解を越えないと説明できない事が多いと思われるケロ。

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このタイミングでこの図をリマインド。この図の用語を引用し解説すると黒点は増加期と減少期を繰り返してきており・・・・それに連動して高層気圧は優勢期と劣勢期を繰り返しているケロ。
 黒点の増加期であり高層気圧が劣勢期の・・・・かつ、120年周期のうちの二回の黒点増加期=高層気圧劣勢期付近において『大凶冷群』が起こっていたという理解になるケロ。この図の西暦1953年頃から天保系の再来と思われる冷夏猛暑が記録されているケロ。

この理解を発展させるとダルトン極小期は高層気圧なども正しいリズムから逸脱し妙に寒冷的な気候になったであろうと推察されるケロ。逆シンクロ的時期だったケロ。冬季に影響が偏っていた印象ケロ。
 マウンダー極小期は・・・・地球寒冷化などといった抽象的な理解は幼稚といえ、地球の気候などでリピートされるはずであった様々なタイミングなどが狂っていた時期ではなかろうか?実際にマウンダー期では天明系天保系のような大凶冷群の記録が無いケロ。定型的なリピートが途絶えて非定型的な推移が起こっていた時代であったという理解に・・・・おのずとなるケロ。気候変動という意味では太陽活動が活発的な時代に比較し穏やかな印象を持っているケロ(宮城県災害記録などを根拠に)。いずれは過去の黒点データから当時の高層気圧などの様子や気候をシミュレーション上におおよそ再現できるようになると思われるケロ。

現在は変わった事は何も起きていない・・・・アル・ゴアさんら「うっかり八兵衛的キャラクター」の皆さんがうっかり勘違いしてしまっているだけ?これまで繰り返された事が繰り返されているだけっぽいケロ。

さてケロ。

補足エントリーで根拠を示しているけれども、黒点とはあくまでも一つの目安であり我々の示した事実から推認されることはそこにばかり注意し過ぎるべきではないかもしれないケロ。

いずれにしても何が起こっているのか?先入観をもたずに研究するべきケロ。そして現在は氷期サイクルの中の高活動期にあるという事。我々の発表はあくまでもその現在進行中の高活動期においての話になるケロ



第八章・当テーマ研究の歴史

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『たてもぐ』『よこもぐ』
みんなで一緒に過去の研究を掘り返そう♪

★★★★★★★★★★★★★★

以降【参】の表記がある場合には参考文献エントリにてURLがあり原本を閲覧できる。
あくまでも我々が確認できた文献。


日本は古い時代から大凶作が繰り返し発生してきたが想像以上に資料が少ないもの。

【文献】凶荒誌 梅森三郎編、有隣堂1893(明治26年2月) ※大変貴重。皇暦表記
https://books.google.co.jp/books/about/%E5%87%B6%E8%8D%92%E8%AA%8C.html?id=-9MmKoZwT2gC&redir_esc=y
日本の有史に起こった飢饉の記録集。梅森三郎氏は「おおよそ60年に一度大凶作期があるようだ」とコメントを残している。この記録集は様々な文献にて参考とされている。

【文献】饑年要録 福沢 憲治 1834年 筑摩県庁 国学者 北原稲雄が1877年に再編集
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2536090
「飢饉は異国の説に五穀実らざるを飢といい、十穀実らざるを饉というが、日本に於いてもこの説にもとづくべし」
大変貴重な箴言。天明の大飢饉で言えば1783年のヤマセなどによる大凶冷年は十穀実らず大凶作年なので『饉の年』となる。天明系の大凶冷群は二年程度の十穀実らないレベルの大凶作年『饉の年』が発生する模様。そして五穀実らずに終わる『飢の年』も数年発生する模様。現代において発生しても大飢饉や飢饉にはならないだろうが経済的に大打撃を受けてしまうであろう事は想像に容易。この著書はつまり『饉年』の要録。
 

◆1180年代 養和の飢饉発生。計算上で天明の飢饉の先祖と思われる。840年前の事。C14グラフにて120年周期の大周期と思われる推移が確認される。

◆1645年~1715年マウンダー極小期とされる時代※もぐらのもぐチームの解釈ではもう少し長い期間になる
黒点が極端に現れなかった時期。現代の学者らの勘違いから地球寒冷化なるものが起こっていて人類の数が激減したりテムズ川が凍結したなど言われているが冷静に分析しなおすとどうもおかしい。
 多くの学者が天明の飢饉、天保の飢饉などの数年に渡る冷害期が全世界規模で起こっていたと勘違いしている模様。『ぱぱもぐ』『かえるさん』の解説の通り高層気圧などの推移が異なった時期になった模様。大凶冷群が発生していないのがポイント。しかし全くヤマセが発生していない訳ではない。マウンダー極小期を新たな気づきで振りかえると太陽活動の変動と気候の変動の解明に一歩前進する事だろう。

◆1780年代 天明の飢饉発生。我々がダルトンデトネーションと考える時期。暴発的な黒点観測数の推移。120年周期の中心となる極大期が最も高い頃と展開が少々似ている。突然120年周期のピークのような展開が、本来であれば120年周期が静かに終わり、また始まる時期に唐突に起こった印象。暴発するといっても法則性には沿っているような?メカニズム的に天保の飢饉と似ているはず。

◆1830年代 天保の飢饉発生
天明の飢饉は浅間山大噴火が主因と真顔で主張する学者が少なくはない。ヤマセによる低層雲発生などの影響を火山噴火の影響とあてずっぽうに考えるようだ。ではなぜ天保の飢饉は火山の噴火なく発生したのか?などツッコミ処満載。もしも火山噴火でそんな極端な冷害が起こるのであれば桜島周辺は常に寒冷的なはずだ。学者の言う事はまずは疑うべき。そう思わざるをえない。

◆1900年代 明治の東北飢饉発生 ※天明系の再来。宮沢賢治先生は小学生で体験。その体験が宮沢賢治先生の人生観や作品の世界観に大きな影響を与えたと指摘されている
1902年  観測記録史上最低気温記録。同日に八甲田山行軍雪中遭難事件発生。偏西風大蛇行期の到来が原因と思われる。日露戦争開戦
1906年  当時の文部省が関豊太郎教授に大凶作の原因究明を命じる。
1907年  官報にて研究結果公開。凶作原因調査報告・官報第7134号及び第7135号
※東北の大凶作の原因は東風・ヤマセによるものと結論。当初は海氷説が提唱された

◆1910年代
※凶冷の探求ブームがあった時代
1914年  文献【参】 東北地方に稲の凶作を誘致すへき夏期低温の原因及之れか予報に就きて:農事試験場特別報告30号、1 -61 1914 安藤広太郎博士 
1915年  安藤広太郎博士が東北地方のヤマセなどは太陽黒点と相関性があると発表。すでにこの時代に太陽黒点と東北地方の冷夏の相関性は指摘があがり研究開始されていた。
※しかしこの後少しの間東北地方にて大凶冷が起こらず研究ブーム終了。国から予算が出なくなったこともあるだろう。

★注目★重要参考文献
盛岡高等農林学校における初期冷害研究 若尾紀夫氏
https://core.ac.uk/download/pdf/160748922.pdf
宮沢賢治先生と凶冷に関するエピソードや凶冷研究ことはじめについてはこちらの文献が詳しい
今回プレゼンテーションをワクワクと読み進めてきた方、東北地方にお住まいの方は必読の文献。

◆1920年代
1925年 文献【参】 大餓饉と太陽黒点 田口克敏 気象集誌
     文献【参】 太陽黒点と稲作との関係に就いて 山澤金五郎

◆1930年代 ※戦争に突き進む時代
1932年~ 東北地方で数年連続の凶冷による飢饉発生。元禄の飢饉の再々来
1933年  宮沢賢治先生逝去(1896年生まれ)
1934年  三省堂 学習百科事典 青少年向け情報で太陽黒点と気象への影響に言及あり。
1935年  凶冷の探求と予知の為に測侯所の新設や海洋観測船による三陸沖の観測などが行われるように

◆1940年代 戦争の時代。戦時中に公開された文献は現時点で確認されていない。よほど負け込んだ戦争。国民生活にまったく余力が無かったのだろう。
1941年   国防上の理由として米作も重要課題。凶冷予報の必要性がより高まる。当時の気象庁は無理は承知と分かった上で他国では例をみない3か月先、6か月先の長期予報を開始。予報が外れる事は十分ありえる。しかし批判を恐れず農家さんらの為に前衛的な挑戦をした当時の気象庁の熱さにリスペクトする。そしてその長期予報管理官を務めたのが『和田英夫』氏。和田英夫氏の情熱が著書から伝わってくる。その情熱が宇宙気候学的研究にも繋がったはず。気象庁で始まった長期予報の習慣は現在に至る。
1948年  文献【参】 東北地方の稻の凶發に關する 資料*その地域性と周期性とについて。木村吉郎青森縣農試験場
1949年  文献【参】東北凶冷の予想に関する研究 森田稔
      文献【参】東北地方の凶年の周期について 石川栄作
      文献【参】太陽黒點の傾向から見た異常凶年の懸念 藤原 咲平
大先輩が気づいた東北地方における気候の周期性。その気づきは氷期リピートと繋がった話であったという事だろう。天国の大先輩達に伝える事が出来ればきっと驚いて下さる事だろう。数世代に渡る研究になってしまう・・・・その結論を伝える事が出来ない事は大変残念である。

◆1950年代 天保系の再来と思われる天候不順時代
1953年  文献【参】昭和凶作群が近い將来起るのではあるまいか 荒川秀俊
1954年  読売新聞【参】太陽と気候の120年の周期性と相関性 正村史朗
※読売新聞にてすでに太陽活動と気候の120年周期説は紹介されていた。しかしその後正村史朗氏が地震予知も絡めて研究開始。しかし巨大地震の予知を全て外してしまった為に時代の流れの中で完全に忘れ去られてしまったようだ。120年の周期性を人類で初めて発表したが、かなりの勘違いも多く、時間の進行と共に観念的な様相となっている。特徴的なある気質が推察される研究者
1958年  3月 太陽黒点が極大に。120年周期の中で最大ピークの極大期でもあった。つまり翌月からは120年周期の下り坂へ。下り坂では天明系などの大凶冷群が発生しない60年になる

◆1960年代
【特に注意すべき補足ポイント】
1900年~1910年代の東北明治飢饉はメディアの発達からその悲惨さなどが全国に伝わった。そしてそれ以降も度々冷害が発生し、このまま地球が寒冷化していくのではないか?そんな噂が日本中に広まりそれは1960年代末まで続いていた。地球寒冷化が噂されていた約60年間は地球寒冷化に関する書籍や研究が多く残っている。
 日本においては・・・・現在においてもそうだが、ヤマセによる冷害はあくまでも東北地方を主にしたもので地球上で日本でのみ起こっているという事を明確に意識できていない。それゆえ東北を主とした冷夏=全世界の冷害=地球寒冷化と勘違いしていたようだ。宮沢賢治先生もそのように理解されている事を『グスコーブドリの伝記』から推察される。『冷夏』と『地球寒冷化』の区別が曖昧になってしまっている。(その勘違いゆえ名作が生まれた事は事実)
 東北地方を主に度々冷夏が起こる事を地球寒冷化傾向と勘違いしてしまった日本人。その勘違いが生まれてから100年以上過ぎた現在でも根強く残っている。子供としてその時代を体験しているシルバーさんは地球寒冷化洗脳されているもの。現代の世代はCO2人為的温暖化洗脳されている(いうまでもなく宮沢賢治先生は地球寒冷化派)

1963年  1月 世界規模の異常気象。地球上の気圧分布が例年と大きく異なり地球の自転速度が不連続的に変化した。文字通り「地軸をゆるがした異常」※書籍:異常気象48pより引用
1965年  文献【参】東北地方の凶饉についての統計的調査 梅田 三郎 盛岡気象台
1965年  書籍 異常気象 天明異変は再来するか 和田英夫他。今回プレゼンテーションでこちらの書籍から多くのデータを引用させて頂いている

◆1970年代以降
天明系などの大凶冷群が発生しない為に凶冷研究は停滞

◆1980年代
重ね合わせによる結果からいい感じのリピートが確認される時代
江戸時代最末期~明治時代に起こった天候不順による凶作期と1980年代の猛暑冷夏と似ている展開
正村説のように時計で計ったかのように気候が推移するなどとは思わないが、条件によってはそれなりに気候が似る事はありえるようだ

◆1990年代
1993年  平成の米騒動発生。東風・ヤマセによるもの
※1990年代後半からCO2による人為的温暖化説ブームに。その頃は人類による環境破壊説ブームが起こった。それらの説も客観性についての疑いの声が根強い。思い込みの激しさから生まれているという共通点が・・・・1993年のヤマセも、ヤマセをよく調べていない学者が火山の噴火の影響と発表しているので注意が必要。全く影響がないとは言わないが・・・・この年に『天明や天保の飢饉を発生させたヤマセ』と報道できていなかった事から1990年代にはヤマセは国民から忘れられた存在になっていたという事であろう。

◆2000年代
2009年頃。もぐらのもぐ作者が太陽活動低下問題に興味を持つ。以降もぐらのもぐ作者ぶろぐにて関連記事を度々公開

◆2010年代 この時代から太陽黒点減少期に猛暑が多い傾向。理由は不明。
2012年  太陽が二重極から四重極に変化。地球の気候にどのような変化があるかは不明。
2017年  ヤマセ発生。本格的に研究開始。もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究プロジェクトチーム発足
2018年   8月に東北地方に120年周期の気候パターンがあり太陽黒点との相関性に気づく。この年日本の各地は極端な猛暑になった。太陽活動の低下=寒冷化という洗脳から解かれる事に。その後は次々と真実の扉を開き始める事に。そして『太陽活動リピートの発見』。新次元の研究に駒を進める。
2019年  7月上旬にヤマセ発生。氷期リピートについても太陽活動のリピートが原因であろう事を突き止める。予算ゼロ円だからこそ自由に研究できた。それが最も重要なポイントではなかろうか。

参考:本田圭祐10の行動規範 その1 他の誰からも支配を受けないこと

そして現在に至る   

古い時代の文献はあくまでもネット検索で知り得たもの。当時はかなり多くの発表があったようだが現在では残っていない模様。


書籍 異常気象 天明異変は再来するか  1965(昭和40)講談社より重要な情報を引用しておく。

著者紹介
和田英夫:気象庁長期予報管理官※東北大凶冷から出発した季節予報の伝統をになう人
根本順吉:図書課補佐官。予報暦25年。多くの著書で有名
朝倉正:予報官。新しい長期予報の導入に努める新鋭
安藤隆夫:東京管区気象台調査課長。予報と産業面との広大な関連を開拓する専門家
久保木光煕:長期予報管理官付け調査主任。堅実な調査で予報の裏づけをするベテラン


引用1
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196ページより。
・太陽活動の地球への影響は地球上の全ての地域にまんべんなく効く訳ではない:197ページより
※文言のみの引用ですが、この一言は重要。逆に言えばあからさま影響が表れる地域があるという事。

引用2・第77図
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アフリカ・ビクトリア湖の水位と太陽黒点の関係。西暦1900年付近にてほぼ無黒点の時期になぜかビクトリア湖の水位が変化。大周期の切り替わり時期にいったい何が?因果関係は一切不明だがこの不思議な推移が落ち着いた直後に東北地方を主に大凶冷群が発生している。なんでも関係があると思い込んではならない。あくまでも参考。

引用3・第78図
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オーロラの発生もおおよそのリピートが?

引用4・第81図
※先ほど紹介した高層気圧図。すでに紹介済みなので割愛しようと思ったが・・・・日本人にとって大変重要なデータになるので我々がデジタル化しかつ重要な補足を追記してみた。
dai-81-zu-japanese.jpg
追記したこの図版が完成した事により、『大凶冷群』というものの完全解明へ一歩前進できたのではなかろうか。黒点上昇期上層気圧劣勢期付近で発生。120年周期が始まってすぐともう一カ所で発生する事になる。

hideo-wada-133page.jpg
133ページ
東北の冷害は農村地方を困窮させていた。このページは当時の様子を伝える貴重なもの。


※今回プレゼンテーションの参考文献エントリはこちら。※末尾でもう一度URLを紹介しています。
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2018-08-30-120y-sankou-bunken




その他我々が認知した文献は別エントリーの参考文献コーナーにて
ここで紹介したものでネット上にて確認されたものは参考文献エントリーでリンク設定済み

このテーマに関心があるシルバーさんがいらっしゃったら今回の発表をぜひ教えてあげて下さい

※当時の学者さんのレベルの高さに感服。みなさん優秀そして常識的




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『かえるさん』

★ここで仕切り直し★

『天明系東北冷夏群』 以降は 『天明系偏西風蛇行期』

『天保系東北冷夏群』 以降は 『天保系偏西風蛇行期』

と用語をチェンジするケロ。東北という言葉の印象を考慮した結果ケロ。

『令和の大凶冷群』 以降は 『令和の偏西風蛇行期』

『大・太陽活動期』 以降は 『大太陽活動期』

よろしくケロ。


musked-rider-v3mogu01.jpg
『謎のライダー』

ほほう・・・・

太陽の変動が偏西風蛇行を誘引していたという事か

すると・・・・『ヤマセ』だけでなく、猛暑や冷夏、暖冬や厳冬も太陽活動の変動から偏西風が蛇行し発生しているという理解にもなるな。それらは偏西風の蛇行から発生している事は社会通念知識になりつつある。そして偏西風蛇行の理由は詳細不明と考えられていた。

天明の飢饉や天保の飢饉の期間の冬は暖冬傾向だった事はすでに知られている話。天保の飢饉では極端な暖冬が記録されている。暖冬もまた偏西風蛇行によるものという事だ。

『ヤマセ』を根拠に120年周期に気づくと、おのずと『ヤマセ』だけでなく猛暑や暖冬なども太陽活動の変動により起こっていると解釈されるという訳か。

太陽活動の極小期 = 寒冷化。そのように勘違いされているが実際には猛暑や冷夏などの極端な気候になりやすいという事だ。※冒頭のダルトン期における極小期付近の冷害傾向はレアケースと理解すべきなのだろう。通常では猛暑も冷夏も起こるようだ。

各サイクルの偏西風への影響そして大周期の中の上昇下降の影響があるという事だな。それが明治から大正そして昭和30年代あたりまでの研究では分からなかったポイントだった・・・・そしてそのポイントこそ究極のポイントだったと・・・・

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これは1例だが、『かえるさん』が解説していた太陽活動変動の類似性が確認できる時期と東日本の気候について抜き出したものだが、太陽の変動にある程度類似性があるというのであれば、偏西風蛇行モデルもある程度類似性がある事になるのではなかろうか?すると、結果として同じような気候になるという理解になる・・・・という事だな。
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ここにそれらの古い猛暑や冷夏の記録が克明に残っている。
宮城県公式サイト・災害記録
https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/299929.pdf



ここで興味深いデータを紹介したい。

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和田英夫氏の著書より:第83図・斉藤博英博士が黒点の極大期の前後には気温は安定で(安定期)、極小期の近くで極端な高温と低温が起こる不安定期となる事を指摘している

第83図の通りその他の極小期付近でも猛暑冷夏が起こりやすいという事はすでに西暦1965年発行の著書で紹介されていた事実。そしてこの事実は太陽活動の変動が結果として偏西風蛇行を誘引していたと理解すると最も説明がつくという事になる。

この図を素直に解釈すれば太陽活動が順調に推移すればおのずと極小期付近にて不安定期が訪れる事となる。不安定期は正常な推移になろう。
 そしてマウンダー極小期はベタ凪のような太陽活動となりこの正しい推移が狂っていた時期になるであろう事は想像に容易だ。マウンダー期の気候の様子は太陽活動が定型的な推移を示している時と法則性が異なるが冷夏や猛暑が少なからず起こっていた様子。それをヒントに新しい発見が豊富にあるだろう。少なくともマウンダー期=地球寒冷化などという一元的な気候になる事は無い。

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正村史朗氏資料より引用
こちらはあくまでもイメージであるが極小期付近では偏西風が蛇行し『南北還流型』になりやすい。さきほどの『極小期付近は不安定期』との件だが・・・・『不安定期=南北還流型』と理解できる。この南北還流型では猛暑や冷夏など極端な気候が起きやすいという事だ。太陽の磁力変動が主因なのだろうか?極小期付近では太陽の磁力が弱まる事が分かっている。

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南北還流型の一例・西暦2019年8月14日 ・当日は西日本に台風が接近中

西暦2017年頃からの顕著な天候不順傾向は正にこの南北還流型で起こっている。天明の飢饉などはこのタイプが続いた時代だったのだろう。西暦2019年はフランスやアラスカで極端な猛暑が偏西風蛇行で起こっている。南北還流型は地域により冷夏、地域により猛暑になっている。極めて当たり前な結果と言えよう。サイクル23辺りからどちらかといえば猛暑が起こる事が多い印象だ。太陽活動が600年ぶりに高い120年だった事がどれだけ関係あるかは不明だ。
 そして偏西風蛇行の影響を受けやすい地域、特に北半球のそのような地域にてこの事実を知らないが為に「地球温暖化で気候変動が起こってる!」と大騒ぎしている事になるのだろう。インドは古い時代から大飢饉が度々発生してきており記録が豊富な為に研究が少なくはない。インドもまた太陽活動の変動によりそのような事が繰り返し起こってきていたのだろう。

太陽活動の変動は地球の大気還流パターンを変動させている。このような表現がより適切であろう。
言うまでもないが・・・・大気還流は地球の気候を支配する存在。

その地球側の気候の支配者が太陽活動の変動によって変化していた。太陽活動の変動がリピートすれば気候もリピートする。一言で言えばたったそれだけの事だ。

東北地方の気候の自然の推移に猛暑や冷夏が織り込まれているという事になろう。
現在では猛暑や冷夏を異常気象と呼び不安を煽る衝動的な学者らがいるが
もしも本当に異常気象というものがあるとすれば全く雨雲が無いのに土砂降りの雨が降り続くとか、真夏の雲の無い日に雪が降り続くとか、そういう正常ではありえない事が起こればそれは異常気象という事になろう。理性的な考え方からすれば。
 ただし人間の脳は非理性的な事を妄信してしまうものだ。現代の世でいう異常気象は『うっかり八兵衛さん』の脳内から生まれているのだろう。


【参考】
https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20190725-00135538/
欧州で発生する偏西風蛇行モデル『オメガブロック』が解説されている・森さやか氏
 その偏西風蛇行モデルも太陽活動の極小期付近で起こりやすいという理解になるであろう。ある程度の周期性がある事にもなるだろう。そして日本で発生する偏西風蛇行モデルとも相関性がある事になろう。『ヤマセ』発生時の偏西風蛇行モデルを『ヤマセモデル』と命名しておこう。


【重要なポイント】
和田英夫氏(気象庁長期予報管理官)の研究結果になるが、『大凶冷群』が発生するサイクルの黒点上昇期では・・・・その太陽黒点の極小期と極大期の中間付近で発生する1年間の猛暑では成層圏下部で発達する南アジア(チベット)上層高気圧の軸が北上し、その猛暑の前に発生することとなる太陽黒点の極小期付近の冷夏と、猛暑を過ぎた後の極大期前後の冷夏年はその高気圧の軸が著しく南偏すると発表している。。凶冷群の研究についての気象庁内のプロによる情報。

そしてこの極小期付近の偏西風蛇行で発生する極端な猛暑冷夏というものは・・・・

120年後に太陽活動がおおよそリピートすれば、この事象・・・・大気還流パターンの変化・・・・具体的には偏西風蛇行による猛暑冷夏もまたおおよそリピートされる・・・・という事か。

太陽が変動すればおのずと気候も変動するだけの事。太陽はすでに46億年ほど活動し続けていると考えられている。人間の人生は短い。その短い時間で体験した事を根拠に「最近気候がおかしい」などと真顔で口にしてしまう人は考え直した方が良いだろう。
 気候が約11万年周期でもリピートしているとなれば・・・・・あくまでも直近の法則性だが・・・・おおよそではあるが約11万年後にもおおよそリピートされる可能性が理論上ではあるが存在することも忘れてはならないな。おのずとそのような理解になるのだから。※それらの法則性は永久的ではない事は注意だ

つまり

『もぐらのもぐリピート=太陽活動のリピート』は現時点で考えられる気候に関する最上位となる事象であり、それを始点に様々な事象が発生しているのかもしれないな。つまり地球で起こっている気候変動の『淵源的事象』なのだろう


この理解なら様々な事象や史実を一つの考えで『包括』してシンプルに説明が出来る。正に点と点が一本の線で繋がる事になる。

太陽が変動すれば気候も変動する。
それだけの事だが周期一回が120年もあれば発見に時間が掛かるという事だろう。


第九章・重要な補足

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『ぱぱもぐ』

こんな発見を最後に補足させて頂きます。

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放射性炭素14グラフからこんな指摘を。西暦1230年付近において『寛喜の飢饉』が記録されています。記録上では「天下の人種三分の一失す※記録者の主観によるカウント」と大飢饉であった事は想像に容易です。各地にて7月に降雪記録(極端な冷夏)や、猛暑や極端な暖冬の記録がある事、数年に渡る天候不順が続いていた事から太陽活動の変動から起きた偏西風の蛇行が『寛喜の飢饉』の主因と思われます。7月の降雪記録は『ヤマセ』が原因だと思われます。

図版を見て下されば分かりますが、西暦1230年付近は太陽活動が高い頃です。中世の温暖期と呼ばれているのですが温暖期の最中に7月に降雪、降霜記録が残っています。中世の温暖期だからといって冷害が発生していなかった訳ではありません。

【補足】
・『天保系偏西風蛇行期』の600年前(120年×5)に発生している。

他にもこのような発見が何点かあります。すなわち黒点の増減から発生する1℃程度の温度の変化よりも太陽活動の変動から発生すると思われる『偏西風の蛇行』こそが、日本史に残る大凶作期の主因なのだと思われます。そしてそれは温暖期と呼ばれる時代にも発生していたのです。

【補足】
・推古天皇の時代西暦626年付近の長雨冷夏による大飢饉も太陽活動が高い時期だった。七月の降雪記録が大和で記録されている。偏西風がより蛇行する『やませ』は西日本の一部地域にまで影響を及ぼす可能性。大凶冷群と思われる記録のうち西日本の一部地域にまで冷害が及んでいる年はおのずとそのような理解になる・・・・放射性炭素14の値が高い時代のほうがそのような事が起こっているような?


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↑↑↑
こちらは黒点観測数グラフですが、こうしてあらためて確認すると『近世最大の被害となった天明の飢饉』が発生した付近の黒点観測数はかなり多いのです(ダルトン暴発期)。
 ですから少なくとも黒点観測数が低かったから『天明の飢饉』が発生したとの解説は明らかにフェイク情報という事になります。
 小氷期(ミニ氷河期)に人類が激減していた、大ピンチが起こっていたと真顔で語る一部学者さんがいらっしゃいますが、そのような事実は史実では確認できないのです・・・・マウンダー極小期は死者が発生するほどの猛暑の年もあった事が記録に残っています。

三重大学の水越名誉教授(近世の気候に詳しい)が西暦2008年にテレビ東京WWBの太陽黒点問題特集に出演。マウンダー時代に深刻な寒冷化が起き常態化していたか?スタッフが尋ねたのですがお手持ちの資料を基に探りましたがそのような事実は残っているとは思えない、とバッサリ斬られてしまいました。※参考文献コーナーに動画あり。
 地球寒冷化による人類危機説はある一つの法則があります。史実を研究なされている学者さんが唱える事はありません。

長くなって申し訳ないですが・・・・この件も盛り込みましょう。『テムズ川凍結は地球寒冷化が原因ではありません?』
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皆さんもよく見かけるテムズ川凍結1677年の絵画です。マウンダー時代の出来事であり地球寒冷化の論拠にされます。しかし・・・・この絵の中の奥のほうに見えるアーチを施工したら凍結することが度々起こり・・・・撤去したら二度と凍結する事は無くなったと歴史家は理解していたようですが、いつの間にかマウンダー時代=地球寒冷化という激しい思い込みから地球寒冷化といえば必ず洗脳引用されているようです。いわゆる『小氷期』とアーチが存在していた時期が重なっているのです。太陽黒点の減少が主因となりこのテムズ川凍結を起こしていたと断定するに足る根拠が薄いのは確かです。この絵画のみを眺めて何か語ろうとすればそう思えてしまいますが・・・・激しい思い込みがそう思わせてしまうのでしょうか。この件は別エントリーで解説したほうが良さそうなのでその予定です。地球寒冷化が主因とすると辻褄が合わないことを否めません。
 その時代は確かに平均気温が低かった事は一般的に知られています。しかしその事とテムズ川凍結を結びつけないほうが良いでしょう。仮に引用するにしてもアーチに関する事をよく検討しその影響を必ず補足するべきでしょう。地球寒冷化の影響のみでこの事象が起きていた。すなわち地球寒冷化の証拠だ!として引用する事は、CO2が増えてツバルが沈んでいると発表するくらい幼稚な発想で迂闊かもしれません。


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『ぱぱもぐ』

さて。

太古の昔から太陽活動の変動があり、かつ、ある程度の大周期があり、それらに誘引され偏西風が蛇行し猛暑や冷夏などが発生。おのずと気候にもある程度の大周期があるという事でしょう。もしも太陽活動の法則がじわりじわりと変化するのであれば、気候の法則もじわりじわりと変化するのかもしれません。


これまで繰り返されてきた事が、これからも繰り返されるだけの事。


CO2人為的温暖化で気候変動が起こる?その主張はあまりにも無責任です。なぜなら日本には古い記録が残っており、気候が人間にとって都合がよい状態で安定していた事実など存在しません。定型的な四季の方が少ないはず。
 今回引用させて頂いている古い気候のデータに七月に霜(しも)が降りるような冷夏などが何度も起こっていたことが記録されています。 堪暑人死との猛暑の記録も散見されます。CO2人為的温暖化説は気候が安定し続ける事を正しいと考える事を前提としていますが、日本の気候の記録を読み込んでいない事は明らかしょう。そもそも気候が安定し続けて当然との考え方は妄想や幻想なのです。数十万年以上長生きして数万年単位で比較し語るべきでしょう。大げさな話ではなく気候とはそういうレベルのもののようです。たった数十年の自分の主観から「気候が最近おかしい。壊れた」などと真剣に考える事は『幼稚』という表現が最も適切な状況だと思われます

何度も引用させて頂いている和田英夫氏の著書のタイトルは異常気象 天明異変は再来するか?その内容は西暦1960年代の異常に気象について。いつの時代も人間は異常気象だ、異常気象だと言っていると指摘しています。確かに常に誰かしらが異常気象だと嘆いています。よく考えてみると正常な気象が推移していた時代なんて存在しないのです。『正常気象』の正体は浅はかな考えから生み出された概念でしょう。


※宮城県公式サイト災害記録
https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/299929.pdf
※利用のルールは朝倉書店さん公式サイトにて
https://www.asakura.co.jp/G_27_2.php?id=297

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『ライダーベルト』※ライダーベルトは某国政府が秘密裏に開発する超AI

マスター、ここは私が補足させて頂きます。

ある医療分野(疫学)の専門用語をご紹介します。『レトロスペクティブ研究』『プロスペクティブ研究』です。

研究(調査)に関する用語です。

レトロスペクティブ研究:現在より過去を研究する。振り返り研究、ここまでの現状の把握研究
プロスペクティブ研究:今後を予測する研究

この専門用語・・・・研究に対する概念を用いると我々の発表をより分かり易く理解できます。過去の黒点観測データ、放射性炭素14などによる太陽研究はレトロスペクティブ研究になります。
 今回の発表は日本において発生していた偏西風蛇行の証拠『やませ』を手掛かりに、過去の気候と過去の太陽活動を包括したレトロスペクティブ研究と言えます。

そして・・・・『ぱぱもぐ』が今後の太陽活動の予測を行っていましたが、それは最大限のレトロスペクティブ研究から見えた傾向を踏まえたプロスペクティブ研究と言えます。
 私(ライダーベルト)が察するに、CO2人為的温暖化とやらは気候変動を起こしているとの事ですが、まともなレトロスペクティブ研究を行っていないのは明らかです。ここまで克明に表れている事実・・・・・もしもCO2人為的温暖化説主張者が過去の気候変動をしっかりと把握していれば彼らも120年の周期性に気づくはず・・・・極端な冷害期『大凶冷群』を研究した文献はそれなりに残っています。それらを一切知らずに気候変動を語るなど幼稚的な理解の極みです。

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『ぱぱもぐ』

我々が今回発表した説は現時点において当該テーマにおける最大限の(予算という意味でも)レトロスペクティブを敢行した人類初の研究結果(大太陽活動期の発見)になると思います。
 今回発表した内容は、少々衝撃的な新発見も含まれており大変恐縮ですが、過去の太陽活動と気候の記録から読み取った「傾向」を「常識的フィルター」に通し、『最大限コンサバティブに纏めて発表』したまでのことです。よく考えれば一番ありえるシナリオなのではないでしょうか?慣れてしまえば極当たり前な事だと思うようになるでしょう。むしろ太陽に大周期がないと考えていたこれまでの理解があまりにも前時代過ぎだと感じるようになるでしょう。

これまで繰り返されてきた事が、これからも繰り返されるだけの事・・・・

ただし西暦2019年では120年単位の大周期の切り替わり時期にあり
偏西風の大蛇行期が到来し始めているであろうという事です。
しかしそれもこれまで繰り返されてきたこと。

特に異常なことは何も起きていないのでしょう。



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『謎のライダー』

これまで繰り返されてきたことが、これからも繰り返されるだけ・・・・そういう事であれば史実や科学データの通りと言える。

太陽型の恒星と地球型惑星のようなセットはこの宇宙に数え切れないほどあると考えられている。それらの惑星でも恒星の変動で気候が変動し長期周期があるのかもしれないな。この発見は太陽と地球だけで起こっているものではないという事にもなるのだろう。この宇宙の多くの場所で発生している可能性があるかもしれない。今回の発表は人類初の恒星の大周期の発見でもあるという事になろう。
 そして・・・・『ヤマセ』は永遠に発生する現象ではないという事。そもそも大陸は移動している。現代の大陸配分から大きく異なる時代になれば気候の様子も大きく変わるという事だ。大陸が急激に移動する事は無く大陸の移動から起こる気候の変化はじわりと進行していくものだが、そのような理由からの気候変動も起こるということだ。パンゲア大陸と現代の五大陸で偏西風蛇行も異なる事だろう。『プレート変動による気候変動』というものがあることを忘れてはならない・・・・常に同じ状態に留まるものなど存在しない・・・・【諸行無情・しょぎょうむじょう】という訳だな・・・・

常識的なことを言うが・・・・物事にはレベルがある。太陽と地球の関係は主従関係にある。太陽が主なるもので地球は様々な事で従っている。地球上の生態系に関しては太陽によるエネルギーの放出があり存在維持されている。正に太陽のおかげ。その地球の気候が太陽に影響を受けている。それが珍妙な発想であろうか?むしろ頑なに太陽の存在を無視して地球内部の事だけで気候を説明しようとするほうが珍妙な考え方だろう。

さて。東北地方に話を戻そう。

こんなコンテンツがある。
「ユーラシア大陸東岸の島国日本は冷夏による災害を地球上で最もうけやすい-1993年平成大凶作,1980年冷害,1783~88年天明大飢饉など」
https://dil.bosai.go.jp/workshop/02kouza_jirei/s22reika/reikasaigai.htm
独立行政法人 防災科学技術研究所 自然災害情報室

それはつまり『太陽活動の変動による気候の変化の影響を、地球上で最もうけやすいのが東北地方(主には太平洋側)』と言える。それが真の指摘になるのだろう。

こうも言えて偏西風蛇行の影響を受けやすい気候であるほど、太陽活動との相関性に気づきやすいのだろう。

『ヤマセ』という冷夏(凶冷)。偏西風蛇行・・・・・日本の古い記録からのみ発見出来る事実だったのだろう。海外でこの事実が発見され発表される事は無いだろう。なにせ現代日本人のあいだでも『ヤマセ』の名称すらマイナーだからな。過去には政府が調査を命じ国民間でも議論されていた時代があったが。和田英夫氏によると凶冷が続くと研究が再開されるそうだ。人民のそのときの気分次第なのだろう。

さてしめようか。

・・・・科学センスがある人であれば何を切り出すかもう分かっているはずだ。逆に言えばこの事実に自ずと気づいていないようであれば科学センスはゼロだろう。ここまでヒントを与えられてのことだからな。もしも学者であれば絶望的な理解力だ。

地球の平均気温を示した各グラフはどのデータでも極大点極小点という区切りが明白に存在する。それはつまりそもそも論として地球の気候は常に温暖傾向か寒冷傾向に向かって推移しているという事だ。フラット(水平)に維持継続される事は基本的には存在しない。現在進行中の『間氷期』と呼ばれる時代は奇跡的におおよそフラットな推移を示している。しかし厳密には全くフラットではない。
 それが人類の壮大な勘違い(気候は常に一定にあるべき)を生んだ主因であろう。つまり常にどちらかの傾向に向かうとの理解は地球の気候の大前提の理解になる。しかしこの指摘も世界初だろう。すると世界に溢れる気候変動説は失当的と言える。とても深刻な状況だ。

アホアホ理解を真顔で吹聴する者に言っておくが、俺たちが生きているこの地球は『エデンの園』ではない。そもそも宇宙は物理変化が常に進行する時空間だ。
 宗教的理解になるが・・・・聖書を素直に解釈すればエデンの園の外界は物理的変化が進行する世界であると解釈される。つまり聖書の中でもエデンの園以外の世界は気候変動が起こるという解釈がなされる事になる。
 気候が常に一定でない事は異常とするその考えは、科学界にも既存の宗教にも属さない独自の信仰であり、エデンの園を現実世界で求める新たな思想団体のようなものだろう。『エデンの園原理主義』とでも名乗るが良い・・・・庶民的なネーミングの方が良いか・・・・「アホアホ原理主義」としよう。

・・・・日本ではヤマセが発生し近世に大きな大飢饉が起こっていた。それゆえ日本人は諸外国以上に地球寒冷化を恐れやすいのだろう。現に宮沢賢治先生もヤマセから地球寒冷化を想像してしまっていた。
 それが古い時代であれば仕方がない事だが21世紀になり20年ほど経とうとしている現代においてもそんな事を考えている学者が多いものだ。日本で猛暑が起こればすぐに地球温暖化を叫ぶ学者もまた多い。『うっかり八兵衛的学者』に行っておくが、とにかく落ち着け。落ち着いて常識的に全体像視点で調べるべきだ。妄信は妄信を呼ぶ。チビっ子達に模範的な仕事の進め方を示してあげるべきだろう。

俺達仮面ライダーは現状の把握力が常に問われる。そりゃそうだ。敵か?味方か?倒すべき相手か?直感や情に左右されて判断を誤っているようでは正義の味方は出来ない。

正しい現状の把握を着実に。それがまともに出来ないようではろくな大人になれはしない。

仮面ライダーに憧れるチビっ子の皆は、現状の把握とはどのように行うべきか?それを今のうちに学んでほしい。

悪しき例ならいくらでもある。そこから多くの事を学んでほしい。


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一連の科学データを包括して最も常識的にかつ無難に説明できるのが もぐらのもぐリピート(太陽活動のリピート)だ。今回の発表はまだまだ大観というべき物事の捉え方だがだいぶ前進できる発見ではなかろうか?太陽と地球のこれまでの出来事が格段にクリアーになったのではなかろうか?まだまだこの研究は衝撃の事実を連発する事だろう。


【エピソード1・恒星の長期周期とそのリピート。および属する惑星への影響について。太陽と地球間での具体例。相対性論考及び理論】
おわり



※一連の発表を略して『もぐらのもぐ相対性理論』と命名しました。人類に二大相対性理論が誕生しました。アインシュタイン相対性理論(一般・特殊)と当該相対性理論(もぐらのもぐ)です。アインシュタイン博士へのオマージュです。お茶目なアインシュタイン博士。きっと天国で「この場面で一番面白いアイデアだね」と評価してくださることでしょう。
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2019-06-30-moguranomogu-soutaiseiriron


人間的目線での思考にこだわらず、創造主目線で宇宙の原理原則について想像する研究だったと自己分析する・・・・

フル読お疲れ様でした~♪

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『たてもぐ』『よこもぐ』まとめ★

【今回プレゼンテーションを三行でまとめ】

1・太陽活動はリピートしてるっぽい。
2・太陽活動の変動は地球の大気還流を変化させてるっぽい。
3・そんな理由からおのずと地球の気候もリピートしてるっぽい。

つまり
究極の太陽研究 = 究極の気候研究

という事だよ!相関性があるって事だね!
地球の気候は太陽活動が支配してるって事だね!
初めて聞くと驚くけど慣れてくるとふつう過ぎて面白みがないね!

それらの事実は東北地方(かつ太平洋側)の気候を根拠に気づく事ができるんだって!世界中で最も太陽活動の変動による気候への影響を受ける地理だってことだね。

太陽と地球の間だけで起こっていると考える事は難しく
この宇宙のどこかでもこの自然現象が起こっていると考えるほうが常識的だね
地球はこの宇宙の中心ではないわけだけど
その大基本を想像できないでデタラメな事を言ってるオジサンがけっこう多いんだね。
常に宇宙スケールで物事を考える習慣をつけたいよね!

それと自分に意識があるからと言って、自分が宇宙の中心だと妄信する事は注意だね!
だってこの宇宙はものすごく広大で自分が中心なわけがないもんね!当たり前なこと!
自分の意識と宇宙で起こっている事を明確に区別する習慣をつけるといいんじゃないかな~

気候の法則的遷移。この発見は多くの事に影響を与える事になるよね。

※気候変動という用語は不適切であり正しくは「気候の法則的遷移」のはず。

もぐらのもぐ太陽大周期は間もなく第四周期になるかも・・・・?もしもリピート上昇が起こったらビックリだね!

本当の事だったら衝撃的過ぎるから全部夢だったという夢オチで終わってもいいかもね!


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エピソード2・120年周期説。二つの発表
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/taiyou-katsudou-episode-2


参考文献はこちらのエントリにて
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2018-08-30-120y-sankou-bunken

もぐらのもぐ公式サイトにて正式発表済みです。
こちらでの発表は気候変動説全体を包括した内容ですが下記リンクでは太陽と気候120年周期のみを解説しています。
http://www.mogura-no-mogu.com/taiyoukatsudou/presentation-2019jp.htm
※西暦2018年8月22日公開
※西暦2019年3月21日加筆

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あとがき
ぱぱもぐ教授

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周期性について気になる発見はこちらです。古い記録は詳細に残っていないのでかなりアバウトな理解なので話半分で聞いておいて頂きたいのですが、偏西風蛇行に周期性があるのであれば・・・・この件も関係があるのかな?と目に入ってきたのはアメリカで発生するハリケーン。もしも周期性があるとすれば西暦2020年にも特に巨大なハリケーンが?かなりあてずっぽうな解釈です。発生地、被害状況が異なります。参考まで。

西暦2018年は驚くほどの干ばつ猛暑でした。何度かの暴風もありました。しかしその翌年に我が家の周囲にて多くの樹木の実生の芽生えを確認しています。珍しい樹種も。暴風でとばされてきたのか?定かではありませんが、もしも暴風に飛ばされてきたのであれば、樹木にすれば大荒れの気候の際に子孫を遠くに残せるわけで、樹木には都合の良い事だったのでしょうか。偏西風蛇行期のネガティブな側面のみに注意を向けてはいけないのかもしれませんね。【諸行無常】も事実であれば【輪廻・りんね】もまた事実(※宗教的な意味でなく)。

科学データなど根拠に出来るデータはかなり限られ断片的なものばかりですが、丁寧に分析していくとまだまだ新発見があることでしょう。

太陽の大周期と地磁気との関連性も気になるところです。太陽の磁極が四極になるなど興味深い現象が発生していました。それは大周期の中でどんな意味があるのか?地球にとってどんな影響があるのか?検討せねばならない事は膨大にあります。研究はまだまだ序章なのでしょう。


あとがき
かえるさん博士

現在確認されている11サイクルで構成される120年の大周期は、現時点で約11万年の大周期の中の高活動期のおおよそ横ばいの展開の中で確認されたケロ。それが太古から未来に続く訳ではないと思われるので注意ケロ。太陽活動がリピートしつつ法則をジワジワと変化させているという気づきに達する事ができた貴重な展開だったケロ。
 120年という周期の中で素数である11サイクルで構成されている事に意味があるのか?黒点観測の歴史がたったの400年程度では分かる事が少ないケロ。数学的な理解に発展させようともデータが少なすぎるので無理に数字で証明する事を思いとどまっているケロ。

現在は120年に一度の偏西風の大蛇行の影響による極端な自然災害がが起こりうる時期にあるケロ。

一連の事実は日本の学者さんが発見し世界に発表すべきだった事実。海外の学者さんにはハードルが高すぎたテーマだったといえるケロ。海外発の気候変動説にだまされたらおバカさんケロ。天国にいらっしゃる先生らに呆れられるケロ。(アル・ゴア氏は困った人だけど正義感が強いナイスガイケロ)

もしも令和の初頭に天明系偏西風蛇行期が再々来したら・・・・不謹慎だなんて言わないで
『太陽の神秘ヤマセ体験ツアー』を開催し外貨をゲットケロ。周期性があれば仕方ない。それなら発想の逆転でビジネス化するケロ。神(太陽)の息吹ツアーなど、神秘的に表現して世界中から観光客を呼び集めるケロ。世界に注目してもらい東北地方の認知度理解度を急上昇させるチャンスケロ。
 他には・・・・解散してしまった超人気アイドルグループに・・・・凶冷の夏に東北地方で限定ライブを行ってもらい人を集める応援をしてもらうなどそういう施策も必要なはずケロ。
 政策としては東北への高速道路往復無料、東北新幹線大幅割引など、何が何でも東北地方が孤立する事を阻止するケロ。

何もせず見守る事をしてはいけないケロ。江戸時代の大飢饉の時とは違いインターネットが発達しみんなが繋がれる時代ケロ。ただし数十億人が餓死などそれは妄想ケロ。それは安心してケロ。江戸時代の大飢饉は寒冷的な東北地方にて豊作を前提に政策が決定されていたのであんな極端な結果に繋がったケロ。江戸時代の大飢饉は人災でより悪化させていたという事実を忘れてはならないケロ。偏西風大蛇行期を織り込み済みで政策を練っておくべきケロ。それを実現してくて安藤広太郎博士や和田英夫氏、宮沢賢治先生、正村史朗氏らが尽力してくださっていたケロ。


あとがき
謎のライダー

FOOM福井社長のご厚意でアニメ界の巨匠の一人である『杉井ギサブロー監督』とお会いし太陽と宇宙や生命について渋谷にて3時間ほど会談する事が出来た。そして今回発表の一連の事実をお伝えできた。杉井監督が作品作りや人生を通して抱いている印象は「生命の根源には「振動(のようなもの)」があるのではないか」との事。会談が終わりその夜に夢の中でこんな事実に気づいた。
 もしも太陽活動を「振動」と呼ぶのであれば・・・・その振動があるから時には生命の種が減ったり飢饉が起こるが、逆に言えばその「振動」は・・・・ぱぱもぐが言っていた事と被るがその振動ゆえ生命の進化などプラスの事も起こる事にもなる・・・・・なんの刺激もない状態よりも様々な事が活性化する。現在はマイナスと人間に思われ易い時期ではあるが、いつか転じるであろうプラスの時期があるわけでプラスとマイナスを繰り返しているだけの事だろう。だからマイナスの事ばかりに視野狭窄してうろたえる事は非理性的、非知性的な考え方だろう。
 人類の中の愚かな者にすれば気候の変化を「異常だ」と大騒ぎするが、この宇宙全体の中で見れば異常な事でもなんでもないはずだ。上のレベルの自然現象やその法則に沿って発生しているだけの事だ。もしも太陽と地球と似たモデルのセットがあればそこでも偏西風の蛇行や猛暑や冷夏が起こっているはず・・・・気候も当然に法則に沿って遷移をしているはず。
 この宇宙にはプラスとマイナスという概念がある。猛暑と冷夏もプラスとマイナスとも言える。温暖傾向はプラス、寒冷傾向はマイナス。そのプラスとマイナスどちらかに「振動」しバランスが保たれている。下がれば上がる。上がれば下がる。上がったままになる事はありえない。下がったままになることもありえない。
 杉井監督が印象として抱いている生命の根源にある『振動』という概念は実際に起こっているという事・・・・。会談を経て、より宇宙スケール目線の思考が「もぐらのもぐ相対性理論」に付加される事になるだろう。


 
──────────────────────────────────────────
今回のエピソード1で発表した発見を・・・・

※順番は特に意味無し

SILSO他データをお借りさせて頂いている組織さん。正村史朗氏、関豊太郎教授、安藤広太郎博士、宮沢賢治先生、和田英夫氏、他研究者、Google社(予算ゼロ円の研究を実現)、apple社(天国のスティーヴ・ジョブズ氏も)、LEGO社(クリエイティブな脳力を高めてくれた)、モスバーガー(脳が疲れた時はモスバーガーで回復)、他各企業、アインシュタイン博士(憧れの存在)、アントニオ猪木氏(冒頭で名言を引用)、本田圭祐氏(『10の行動規範』や言葉がモチベーションを高めてくれた)、周杰倫(研究中によく聴いている)、他良い影響を与え続けてくれるアスリートやアーティスト、このテーマの研究に関わった全ての皆さんそして常に前に進む勇気や力を与えてくれた全ての皆さんに捧げます。もちろん古い論文をネットに公開して下さっていた皆さんにも。もぐらのもぐを応援支援してくださった皆さんにも。FOOM(福井社長、原田さん、村上さん、大須賀さん)さんも。そして須弥山に登り研究を続けていらっしゃるであろう西村玲博士にも。

我々はこの発見をもう10年早くできたはずと悔やみます。おおよその発見と発表を西暦2018年に行いましたが世界にはCO2による気候変動なるものが広まっており大凶冷群が再来してしまったとしたら、結局は無策で天明系大凶冷群(偏西風大蛇行期)を迎えてしまう事に・・・・残念ながら現代の社会は東北地方の当事者の皆さんすら大凶冷群の研究や議論を覚えていませんでした・・・・その事実は全て我々の責任です。研究の開始が遅れてしまった事を謝罪します。もう10年早ければ・・・・

予算ゼロ円の研究ゆえある程度の制限がありマイペースになってしまう事も重ね重ね謝罪します。本当に申し訳ございません。ご迷惑をお掛けします。


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※このような図が完成したので末尾で公開させて頂きます。天国にいらっしゃる大先輩達にこの場でご報告。ただしこの法則性は永久的なものでなく、ハイパワー活動期の中に現れた一時期的な法則性でしょう。ただし一連の発見につながる大いなるヒントとなりました。この120年周期にこだわり続ける必要はありません。少なくとも次回はおおよそリピートしそうな雰囲気です。


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西暦2019年2月26日もぐらのもぐインターネット絵本10周年記念企画

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ぜひ検証してください。全てを疑って下さって結構です。むしろそれくらいのアクセス者さんに楽しんで頂きたいと思います。地球なんて本当は存在しない。太陽すら存在しない。黒点はレンズの汚れだ。天明の飢饉など起きていない。日本史は全て嘘だ。それくらい疑って検証に入って頂ければ。CO2温暖化説主張者のように疑われただけで激怒するような事はありません。むしろ全て疑って検証していただきたいと思っています。本来ならすぐにツッコミを入れられる発表内容を主張するほうが悪いのです。それはそもそもとして『社会人として無能』というものでしょう。


※重要
第三者さんが自分で発見したかのように今回発表を用いる事は固く禁止させて頂いております。



最後までお付き合い頂きありがとうございました。
以上の内容は『もぐらのもぐ相対性理論・基礎』とし・・・・
基礎を発展させて・・・・
『もぐらのもぐ相対性理論・発展』を更新し始めています。
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2019-08-11-mogu-soutaiseiriron-hatten

基礎でもそれなりに衝撃的だった事だと思います。
しかし基礎での発見を超える衝撃的な事実に・・・・『発展』にて気づく事となります。

更新しつつ完成を目指します。お楽しみにです。



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【あなたが選ぶ地球の未来】

最後までお目通し下さったアクセス者さんにエンディングコンテンツを準備開始しています。
アクセス者さんが信じる未来に進んでください。


★人為的温暖化は嘘だとしても・・・・意図的に大気を汚染すれば人為的に地球寒冷化できるんじゃね?という方は下記リンクへGO
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2019-08-23-jiniteki-kanreika


★地球温暖化は陰謀だ!悪の組織が流布しているはずだ!という方は
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2019-08-23-ondanka-inbou


★何が何でもCO2人為的温暖化は本当だ!という方は
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2019-08-24-ondanka-hontou


★人為的地球温暖化も寒冷化もしてないって!という方は
執筆中






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