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1月14日にケヤキの葉が開き始める [盆栽のはなし]

画像は追って

日中は室内の出窓に。夜間は発泡スチロール製のクーラーボックスで断熱し温かく過ごさせている盆栽の記事を公開しておりましたが、その後の報告です。

本日1月14日にケヤキの芽から葉が展開している事を確認しました。
通常の環境では4月中旬頃に葉が開き始めるので3か月ほど早いといえます。

4月中旬頃に屋外に持っていき、秋の落葉後にまた屋内で育てる予定です。この育て方は成長期が長くなるので1.5倍くらいのスピードで成長するのではないでしょうか?ヒノキは春夏秋冬成長させ続ける事ができそうな?これより実験してみます。

冬季に盆栽を屋内で育て、早く春を迎えさせるコツは、秋~冬の寒さを屋外で迎えさせる事。そして真冬の期間の夜間から明け方はクーラーボックスで断熱し、かつ、毛布を掛けて過保護にする事。明け方の最も冷える時間帯に注意です。



なお、他の樹種の様子も報告しておきます。


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12月にケヤキが発芽開始 [盆栽のはなし]

なんと・・・・・

2017年の5月1日に播種したケヤキが・・・・
今頃発芽し始めたのです。一番大きな子は5月中旬頃に芽生えた子です。
播種が遅かったので発芽率が低かったのですが、土の中で休眠していたのでしょう。

keyaki-2017-12-15-03.jpg


11月末にひょっこりと芽生えた子が現れたので鉢を日中も屋内に入れつつ様子を見ていたら
どうやら居心地が良いようで眠ったままだったケヤキちゃん達が次々と芽生え始めました。
今回撮影したのは1鉢ですがこんな状態の鉢がもう一つあります。

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茶の木。やっと花が咲くの巻 [盆栽のはなし]

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この茶の木は埼玉県ときがわ町の農産物直売所にて購入したものです。

2013年?4~5年前だったと記憶しております。

山採り木というもので、地元の農家さんの山で掘ったものをビニールポットに移して値札がついておりました。300円くらいだった記憶が。

その後僕の家では調子を崩し、いつ枯れてもおかしくないような状態で、引っ越しを一度はさみ今年まで育ててきました。
今年になったらぐんぐんと調子を戻し、気づけば実が沢山成り始め、ここ数日は花が咲き始めました!やったね!

けれど、どうして調子が戻ったのか?分かりません。特別何か変わったことをした訳ではないです。

今住んでいる場所を買って住み始めたのが2015年末(ちょうど二年前)。ここはクルマで数分走ると狭山茶の産地になり、典型的なお茶畑の景色が続きます。すると・・・・お茶の木にとって心地よい場所なのでしょうか。昨年は目に見えて元気ではありませんがここの環境に慣れるのに二年ほど掛かったのでしょうか。

僕の家からクルマで2分程度のところに市が整えている広大な雑木林があり、その中に散歩道が続いているのですが、その雑木林の中には野生のお茶の木が生えていたりします。ここに引っ越してきてからは茶の木は身近であり珍しい木ではなくなりました。

盆栽として売られていた木ではないこと、今年まで調子が悪かったので駄物の鉢に植えてあり、とくに針金掛けをしたり樹形に手を入れたりしていないので鑑賞に耐えるほどの木ではありませんが、数年も育てていると愛着が湧いてくるもので今年以降は特に可愛がってあげたいなと思っております。



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わかりやすい。ケヤキ盆栽の仕立て方、作り方。(実生・種から作るケヤキ盆栽。分かり易い。簡単に。かんたんに) [盆栽のはなし]

やあみなさん

ケヤキの盆栽を種を拾うところから作りませんか?という記事を始めます。よくある箒仕立て(ホウキしたて)を作る記事です。

そして、出来る限りシンプルな方法にします。マニアックな土の配合などにすると敷居が高くなってしまいますので、高レベルな技は盛り込まないようにします。

記事の目的は、分かり易いケヤキ盆栽の作り方の情報をまとめ、自分の知識を記事にする事により客観視し、自分のレベルをより向上し、かつ、表現力を高める事が出来たらと考えております。なお、何度もリライトしてより分かりやすくするように心がけます。(現在二校)

なお、埼玉県川口市の矢島清芳園さんに教えて頂いたノウハウもあります。
実生からではないけれども、二年生とか三年生。もしくはそれよりちょっと古いケヤキの好素材から仕立てたいという方はそちらに買いに行くと良いでしょう。(有名盆栽園さんがここで仕入れている事を僕は気づいてしまった・・・)
こちらのリンクは僕のブログでの紹介記事です。↓↓↓
http://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/bonsai-kawaguchi-001

淡々と進めます。



★第一章:まずは種をゲットしよう★

関東地方平野部では、11月上旬~下旬にケヤキの種を拾う事ができます。
この記事は2017年にタイピングし始めましたが、太陽の黒点数が著しく減少し始めており、一説によるとそれにより雲が多くなり、結果湿潤な気候になりやすく、しばらくの間地球の温度が下がる傾向にあるとも言われております。ですからケヤキの種の収穫については報道やデータを元に推測してください。(江戸時代に飢饉が数度発生しているが最新の客観的事実ではその頃も太陽活動が低下していた事が分かっている)

さて

収穫したケヤキの種を播種(はしゅ・種をまくこと)するのは、関東の平野部では3月3日。ひな祭りの日に播種すると良いと言われております。(これも上記問題を踏まえて計算しましょう)
なお、生産家の方によっては2月上旬こそがベストと仰る方もいます。僕の経験では3月3日に播種して良好な結果でした。

ケヤキの木は、二年に一度、種を落とします。種を落とす年は下の画像のように小枝の先が落ちておりそこに種がくっついています。

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種を落とさない年は葉っぱのみ落ちており、上の画像のような小枝の先は落ちておりません。そのような時は他のケヤキをさがしましょう。なにせ生き物ですから稀に大量に種が発生する事もあるそうです。(僕はそれを確認していません)

この時に、葉が小さく細長いものから種を採取すれば盆栽に向いた血統であると言われております。(これは一般的に言われている事であり、科学的なデータがある訳ではありません)

親木の性質もチェックしましょう。今回はホウキ仕立てを目指しますので、葉が小さく枝が天に向かってぐいぐい発生しているケヤキから採取した種を用いるべきです。よくみると横方向に元気よく枝が発生しているケヤキは向いておりません。

ケヤキといえどDNAによりその姿は種々相(しゅじゅそう:さまざまの状態や姿)。葉の形、幹の色、枝の発生の仕方。それらがそのまま全て種に遺伝されている訳ではありませんが、似る傾向にあるとはいえます。せっかく気に入ったケヤキがあっても種が成るのは二年に一度ですから来年の事もあります。諦念(ていねん:あきらめのきもちをもつこと)を持って向かうべき趣味が盆栽。焦らずにいきましょう。

思い入れのあるケヤキを親木とする場合は、盆栽に向いている、向いていないなんて話は関係ありません。有名な名樹の種を用いての盆栽は細かい事を気にしてはイケません。

なお、周囲に樹がなく一本立ちしているケヤキは受粉の確立的な問題から発芽率が低いようですから注意が必要です。

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上の画像は、紅く紅葉する血統と黄色く紅葉する血統を並べて撮影したものです。盆栽の世界では紅く紅葉するケヤキのほうが評価が高いようです。まあ、好みですね。

実生は発芽しないと分からないものですから、多く発芽させて選別していくのが良いでしょう。

小枝の先に種と共に残っていた葉の様子を観察し参考にするのも良いでしょう。親木の樹皮が赤いものは葉が赤いとお年寄りの皆さんは仰ります。僕は確認が間に合っていませんので参考とし残しておきます。

種の大きさにも大小ありますが、小さな種の方が良いと一般的に言われております。

拾ってくる時は数百個以上。千単位であっても良いです。数個では話にならないですからね!

【注意】
晩秋に種を拾う事になりますが、ノロウィルスの流行が始まる頃となります。地面から拾う訳ですから注意しましょう。ゴム手袋をするなどの準備をすると良いでしょうし、種を拾った後にお腹が減ってコンビニに行ったとして、手を洗う、買ったものを直接触らないなど注意しましょう。100均のゴム手袋でOK。風が冷たい日に案外温かいもので凍えません。また、秋は乾燥しております。葉っぱをカサカサと探っていると想像以上に埃が。マスクも必須です。
これ、盆栽の本やサイトでは注意が促されておりませんが、それなりのリスクを背負ったミッションになる事を覚悟して臨みましょう。

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【更新】ケヤキの盆栽 種々相 [盆栽のはなし]

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↑ まずはこちらから入りましょうか。ケヤキの紅葉は二種に分かれます。紅く変色する種と黄色く変色する種です。盆栽では紅く紅葉する種が人気です。寄せ植えを作る際は統一しておくと綺麗でしょう。意図的にミックスするのであればバランスを考えて。

この、葉の紅葉の色調と、木材としてのケヤキの色(心材)に因果関係や相関関係があるのか不明です。気になるところです。無いわけがないような?

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↑ 川口市の矢島清芳園(やじませいほうえん)さんで購入したケヤキ。実生で500日以上経過した子。
葉が大変小さく、萌芽力が強く、小さな葉が元気に発生しております。
盆栽に向いた血統です。このケヤキは素晴らしいですよ。こういうケヤキを数十年と育てたいですね。矢島清芳園さんは、三代に渡って常に数千鉢を育てています。膨大な種類を見てきた職人さんがこのケヤキはいいよ!という訳ですから、次元が違う雰囲気です。枝が上へ上へと立ち上がるのでホウキ仕立てをメイクし易いという事になりますね。

ケヤキの盆栽はホウキ仕立てが王道となります。よってホウキ仕立てに向いていない枝の生え方をする血統は「性・しょうが悪い」と一般的に言われてしまいます。しかし、ホウキ仕立てではなく、その性を活かした、かつ、素晴らしい仕立て方であれば、それを性が悪いと言えるのかは分かりません。


※お値段はみなさんの想像より低いと思います。購入価格をここに記しませんが、こんな価格で良いのですか?というお値段ですよ。数千鉢あるでしょう。雑木小品が主です。
矢島清芳園さんの訪問記事はこちら
http://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/bonsai-kawaguchi-001

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↑ 参考に。こちらは2017世界盆栽大会inさいたまスーパーアリーナにて購入したケヤキの寄せ植え豆盆栽。こちらの葉性と比較すると、上のケヤキの生命力の強さや繊細さが分かるはず。こちらも500日ほどと推測されます。しかし・・・・もしも、現在のこの樹形が意図的なものであれば、シダレケヤキと呼ばれる性(しょう)の種を用いているはず・・・・上方向ではなく横方向に育ってきます。

つづきます。

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和の美の世界を知る [盆栽のはなし]

今日は、午前4時くらいまで仕事をしていました。

気づいたらダラリと寝てしまい。

妹が今日は早番。勤務先に乗せていくのが午前6時30分なのでそれに合わせて起床。

妹を送り届けて、休憩がてら川口市の盆栽園、矢島清芳園(やじませいほうえん)さんへ向かいました。

少し早かったので時間を調整しながらお伺いしました。

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今日は、今年最後の盆栽購入。ケヤキ。枝と枝の間に適度な空間があり、今後10年くらいでピークを迎える子です。今はスカスカに見えますが、ここから先にピークを向かえるように仕立ててあるのです。それは意図的なのです。樹齢的に5年程度かな?との事。5年としても、春夏秋冬、毎日面倒を見てきてこの価格・・・・お安いと思います。大切にします。

旦那さんが、今日も様々なお話をしてくださりました。

ネットや本に載っていない、核心的なお話もありました。この場に掲載する事は控えますが、今日お聞きした話は、盆栽の世界の論理構造に関わるお話でした。バラバラ存在というか点在しているものを統合する話でもあり基幹的な話でもあり、本来一番最初に説明されても良いもの。

しかしだからこそ、それを知ると、地球が丸かったと知ったくらいのインパクトがあるかも。

僕はそのお話を聞いたとき、この世界がさらに広がりました。

お聞きしている時に、

ああ・・・・!!!!

あーーーーーー!!!!

としか言葉が出ませんでした。


ネットや本に載っていたらつまらない。

ある時、その道の人に、実はね・・・・・と聞いた方が、感動が大きいでしょう。



さっそく、そのお話を元にしたハンドメイド作品のイメージが湧いてきました。


盆栽(樹)と銘木(無垢材)。僕は一本の線で繋がりました。


さて

そんな貴重なお話を聞いて、少しだけ寄り道をして家に戻ったのが正午頃。
そこから仕事が捗り気づけばこんな時間です。

今日はもう寝ます。おそらく21時になる前に眠くなってしまうでしょう。


おやすみzzzzz



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俺っちの盆栽見て♪ その5 [盆栽のはなし]

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ヒノキ。深山で発芽した子。某食事処の軒先に生えていた子。どうぞどうぞとのお言葉に甘えて引き取ってきたのです。

推定ですが2016年の春に生まれた子だと思います。
そして2016年の秋に引き取ってきて
この画像は2017年9月26日撮影です。

極限まで小さく育てようと思いました。豆盆栽ですね。
近所の盆栽仲間・・・・といっても30歳ほど年上のおじいちゃんから頂いた
この鉢に植え替えたのが数か月前の春。

最初は真っ直ぐ植えていたのですが、針金で固定していなかったので、じわじわと倒れて根が上がってきてしまい、気づけば「根上り盆栽」となっておりました。

春先に直根を落としてあります。

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すでに鉢の中は根がいっぱいのようです。
来年の春に植え替えですから、かなり気を使って育てるようですね。



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台風一過の贈り物?の巻 [盆栽のはなし]

僕の住んでいる土地は、むさしの台地の北側です。

周囲には、昔ながらの「むさしのの森」と呼ばれる、生活の為に作られた雑木林が保存されております。

南向きの強風が吹き荒れた後は、森から大量の落ち葉が道路や庭に飛ばされてきます。

ものスゴイ量ですよ。モフモフです。

一番多いのはケヤキでしょうか。次に、ナラやクヌギ。様々な広葉樹の葉がやってきます。

今日は、ケヤキの種を選別して拾ってみました。

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小枝に種がついております。

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川口市のおすすめ盆栽園といえば矢島清芳園さん。(おススメ [盆栽のはなし]

盆栽の話 川口市の矢島清芳園(やじませいほうえん)さん

2017.12.11追記あり四度目の訪問

埼玉県には旧大宮市の盆栽町があり、老舗盆栽園がありますが、数件が残るのみであり、川口市の方が盆栽園が多く集まっております。大小合わせれば3ケタになるとか。

先日、打ち合わせの帰り道に川口市に寄ってみましたが・・・・・まさに天国。

クルマで街を走るとあちらこちらに盆栽園さんが!すごい!

盆栽世界大会でもらった川口盆栽マップを見て、雰囲気で探した数件に伺いました。今日はそのうちの1件を紹介します。


矢島清芳園(やじませいほうえん)さん 小品(しょうひん)・雑木(ぞうき)が主。数千鉢あるかと思います。生産されております。すごい数。大変なお仕事だと思いました。(仕入れたものを仕立てて販売しているものもあるそうです)

※ネット上に矢島清芳園さんの情報がほとんど無し!知る人ぞ知る盆栽園さん。ウェブサイトをお持ちでないようです。現地近くの看板は清芳園と三文字の表記なので気をつけて下さいね。川口盆栽マップでは矢島清芳園との表記なのでこのブログではそちらに合わせます。

自らたちの手でも育てている、生産家である盆栽園さん。競りで仕入れてきたものを次々売って行く盆栽園さんもあるなか、矢島清芳園さんは生産されています。(僕は気づいてしまいましたが・・・矢島清芳園さんはプロの方が仕入れにくるいわゆるBtoBポジション。ちょっとした事で僕は気づきましたが有名盆栽園が仕入れにきています。当然にプロは仕入れ先を口外しないものですからそれで一般生活者には知られていないようです。通と言うかプロの間では知られた存在なのでしょう)

常に数千鉢ある訳ですから、体験やノウハウが圧倒的です。僕は様々な盆栽園に伺っておりますが、この盆栽園さんの知見はズバ抜けている印象を覚えました。だから話がとても楽しい。

1500円くらいから。矢島清芳園さんなら1万円あれば素敵な品をいくつか買えますよ。価格控えめ。

いわゆる好素材というのでしょうか。完成樹ではなくもう少し手を入れるとより良くなるという品に留めてあり、買い手の方で個性を出せるようにという思いがあるそうです。だから育てるのや仕立てるのが好きな人は何時間も眺めてしまうでしょう。

ケヤキの素材といっても数百ありますから、それを全部チェックしていたら大変な時間です。楽しいですが。

温厚な園主さん。話が弾んで昭和時代の資料を見せてくださったり、とんでもないノウハウを教えて頂いたりと、あっという間の1時間だったと思います。

雑木に強いという事で、ケヤキやブナ、モミジ、ウメなど、様々な樹種がありました。また、珍しい品種物も様々ありました。生まれて初めて見た品種も。イチョウの葉に銀杏が発生するなんて初めて見聞きしました。

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↑こちらは矢島清芳園さんで購入した品の一つ。クヌギ。自然にうねるように根が走るように育てられた盆栽。冬なので葉が枯れておりますが、春になると青々とした葉が。こちらは針金を一切使っていないもの。

僕は、針金掛けを基本的にはしないで、鋏(はさみ)だけで作っていくスタイルが、ナチュラルでは?という境地に辿りついたというお話は先日しましたが、矢島清芳園さんでその話をしたら、それはオールドスタイル。針金が無い頃はそうだった。時間が掛かるが自然な風情になる。それは素晴らしい。実は近年、そのように回帰する人達が表れてきている。との事。園主さんはそのスタイルも推奨との事で、ノウハウをいくつか教えてくださいました。

これは僕の私見ですが、針金掛けで作り込んだ盆栽は、韓国アイドルグループの超整形美人のようなのです。整っていると言われれば整っている訳ですが・・・・・。

 盆栽を始めようかな?という方にも、矢島清芳園さんをお勧めします。園主さんのお人柄とお品の両方の意味においてです。

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 素晴らしい性質の二年生のケヤキを購入しました。素晴らしい。葉がとても小さいです。※数か月後にお伺いし、もう1鉢同じケヤキを購入してきました。

これでケヤキは実生素材を合わせれば10鉢を超えました。今回のケヤキちゃんは素直に育ててみます。

二度目の訪問では、旦那さんとお父様もいらっしゃいまして、今回も貴重なお話をたくさん教わりました。なんと、僕の事をよく覚えていて下さりました。川越市からお越しでケヤキを買ってくれたお客さんですね!と。おお!嬉しいなあ。

三度目の訪問では、僕のレベルをだいぶ把握してくださったようで、僕の今の景色に合わせたお話をしてくださいました。

そして四度目の訪問も。僕はケヤキに絞って質問させて頂いておりますが目から鱗なお話を今回も教えて頂けました。知る喜びってありますよね。ですから掲載はしませんがみなさんもぜひ行ってお話されてみては。

ケヤキのバランスのお話や、本やネットに載っていないような、けど、それを知らないでケヤキの盆栽を作れないだろうというようなお話でした。三代に渡り常に数千鉢を育てている盆栽園さんは、圧倒的なナレッジがあります。

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こちらも結局僕が購入してしまいました。変わった葉性のケヤキ。紅葉がとても綺麗です。素材としての品なので落葉後に剪定しました。ちなみにこの画像の背景は矢島清芳園さんの様子ですよ。

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こちらは某盆栽協会の会長さんがかつて大切にしていたケヤキとの事。体調を悪くし数年水やりだけになってしまっていて枝の強弱が崩れてしまっているとの事ですが、会長さんの精神性みたいなものをこの樹から感じます。僕は一目惚れしてしまいました。二か月ほど冷静に間を置いた後に結局は僕の棚に
お招きする事に。名樹が暮らしの側にあると日々が素敵になるような?

また数か月以内にお伺いする予定です。

ちなみに、園のすぐ隣に江戸時代のお城跡のお堀がありまして歴史を感じる土地です。(赤山城跡・土塁などが残っている)昔は縄文土器の欠片がゴロゴロ落ちていたそうです。古くからヒトが暮らしていたんですね~。ちなみに赤山城はかなり大きかったようですよ。

048-295-0158

川口市 赤山774 


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ハマボッス開花&ケヤキ豆盆栽など [盆栽のはなし]

今日も盆栽の話だよ~

犬吠先近辺からやってきたハマボッス。入梅の頃に咲く花。変な名前。
漢字では浜払子。ハマギクとの寄せ植え。サクラソウ科。かわいいお花。すごく気に入っています。
昨年は挿し木してすぐだったので、成長が狂ってしまいましたが今年はしっかりと根を張っております。

hama-bossu01.jpg

つづきます

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