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世界盆栽大会行ってくるわ [盆栽のはなし]

  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/


   ∧∧
  (*・ω・)  ムクッ
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

     (・ω・)っ
     (っ ,r どどどどど・・・・・
      i_ノ┘

       ∧_∧
    ⊂(`・ω・´)
     ヽ ⊂ )
     (⌒) |どどどどど・・・・・
        三 `J


★放映されるか分からないけど取材されちゃった

sekai-bonsai-2017-04-28.jpg

この画像はチラシに使われていた真柏(しんぱく)。画像左手の報道カメラはTBSさんでした。
僕は某テレビ局の取材を受けてしまいました。妹と行ったのですが、僕は盆栽を嗜んでる風には見えないタイプなので、世界盆栽大会に来た夫婦であり、世界盆栽大会で盆栽に出会い盆栽に興味を持ち始めた風の絵を撮りたっかのだと直感的に、僕は気づきました。そして・・・空気を読んで「盆栽って素晴らしいですね!この大会で知りました!」てな応答をしちゃいました。

想像していたより楽しいイベントでした。熱気がありましたね。物販コーナーでは価格が安い小品盆栽が500円くらいからあり、二つほど購入しました。カマツカの寄せ植えとケヤキの豆寄せ植え。ぼったくり的な価格のお店もあるのでそこは空気を読むと良いかと。どうしようもない処分品もあれば、せっかくのイベントだからと秘蔵品やお宝品を持ちこんでいる業者さんもいます。そこは本当に空気を読んで回ると良いと思います。

今日は初日という事で、安くて良い小鉢も二つ買いました。

清香園の山田香織さんがいらっしゃいました。綺麗な方でした。


   ∧∧
  (´・ω・)  いやー、楽しかった。まだ20時だけどもう寝るか・・・
  _| ⊃/(___
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


  <⌒/ヽ-、___ zzzzzzzz
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例のケヤキが目覚める の巻 [盆栽のはなし]

bonsai-2017-04-16-01.jpg

↑こちらの画像は、中嶋先生が種から38年育てていたケヤキちゃん。
僕の所に来て1年を迎えます。樹齢39年になります。

他のケヤキに比較し芽が膨らむのがかなり遅かったのですが、4月16日に葉が開き始める直前という状況です。明日には葉が開き始めそう。

僕はケヤキとヒノキの専門家を目指している訳ですが、ケヤキは複数所有しており、最も早い子では4月1日頃には葉が開き始めていました。公園や沿道のケヤキを見ると、やはり、それくらいの個体差があるようです。昨年の11月末に落葉して以来、久々の葉っぱを見れそうです。約五か月間も葉がなかったのか・・・長いですね。

このケヤキの樹齢は推察ではなく間違いないものです。一つの参考にどうぞ。

bonsai-2017-04-16-02.jpg

こちらは、例の盆栽転売ヤーのオジサンから購入した枯死直前だったヒノキの斜幹盆栽。ただし、葉から察するにヒノキとサワラの雑種です。どちらかというと見た目はサワラの葉。性質としてはヒノキに近いです。その逆はいわゆる津山ヒノキになると思います。津山ヒノキも、ヒノキとサワラの雑種だと思いますが、ヒノキとサワラの雑種は個体差が激しいですね。

んー、なんとか春を迎えました。ここから元気よく芽吹いてくれば復活への道へ乗ると思います。ドキドキしています。数年放置されていたので、葉を作り直すのは数年単位の時間が必要でしょう。枝は良いのですが葉がボロボロですね~。


bonsai-2017-04-16-03.jpg

こちらは近所の花生産農家さんから直接購入したもの。僕の住む地域には花生産者さんが多く、様々なカワイイ花が作られています。この花の名前は・・・・忘れちゃった。
盆栽のノウハウを積んでくると、こういう草花を育てるのも上手になってきます。

水やりが大事ですね。ミスト状にフワッと包むイメージ。
そして栄養。ドカっとあげずに、じわじわーっと。

すると、より長く綺麗に咲いてくれます。





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盆栽「四季」さん:静岡県伊東市の紹介 [盆栽のはなし]

こんにちワニ

先日仕事の打ち合わせで伊豆方面へ行きまして「伊豆 盆栽園」と検索してヒットした、盆栽四季さんへと行ってきました。

伊東市の山の方へ数キロ上がったあたり。


周囲の染井吉野が8割咲きくらいであり、例年に比較し開花がかなり遅れている、との事でした。なので、新緑の季節に行くと、棚場がさらに素敵な風景になるでしょう。

さて、盆栽四季さんのポイントは、伊東の山の自然と、棚場が融合しているのです。コケや山野草が辺り一面に生息しており、そのコケ達が盆栽の鉢の中にもお邪魔しま~す♪と一緒に住んでいるのです。自然盆栽というのでしょうか?並の盆栽達ではありません。

shiki-2017.04-11.jpg

shiki-2017.04-02.jpg

つづきます

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春はすぐそこ! [盆栽のはなし]

※今日は私物の盆栽を公開します。盆栽は高価そうにみえますが、そんなに高い趣味ではありませんのでご安心ください。数十年以上掛けた品がそんなに安くていいのか!という世界ですからね。

bonsai-2017-0326-02.jpg

埼玉南部。春目前ですが、急に冷え込みましたね。画像はケヤキの盆栽。この画像のケヤキは僕所有の他のケヤキに比較し芽が膨らんでいるほうです。他のケヤキはまだまだ小さな芽です。このケヤキは間もなく葉が展開しそうですが・・・・この状態で数日経過。ちなみにケヤキの盆栽は大小様々8鉢育てています。

つづく

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【文学】奢侈的盆栽 [盆栽のはなし]

「人は加齢で自然と恬淡となる。若き君にこの盆栽を授けよう」

そんな成行きで齢90になる老夫から譲り受けた品が、昨年から庭に佇む一位の盆栽。

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ケヤキの盆栽と電動彫刻刀 の巻 [盆栽のはなし]

まずはこの画像を見てくださいな

image.jpg

さいたま市氷川神社の参道にいらっしゃるケヤキ様。

幹の内側はすっからかん。でも、ばっちり生きてます。

バリバリっと裂けた切断面は、それなりの時間を経て、成長してきた細胞が巻き込んで傷が癒えています。

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2016版 盆栽コレクション(忘備録) [盆栽のはなし]

来年以降は、整理整頓して、ヒノキとケヤキを極めてみようかなという思いが。
うーん。半分に減らさないと@@,

どのように芽吹き、どのように年輪を重ねていくのか?とても勉強になります。
例えば、ヒノキ。すでに数年観察していますが、やっと、芽生えから木質化までを、自信をもって説明出来るようになりました。

ヒノキとケヤキは、芽生えから木質化までのシークエンスを解説できないと。という思いがあります。

僕の場合は生態研究目的なので、盆器、鉢にはコダワリがありません。最も安い駄温鉢で十分です。
好きな方にすると、そこも奥深く楽しいものでしょうが、さっぱり興味無いですね〜

今までは松は興味のない木でしたが、最近は好きです。五葉松はいいですね〜

ちなみにですが、皇居の盆栽コレクションのケヤキは、川越のどこかから採取した実生素材から培養したとのこと。まじか。川越のケヤキは価値あるんだ!

川越市の某神社の樹齢400年くらいのケヤキ材を盆栽の棚板にしておりまして、その棚板のうえにケヤキの盆栽を置いています。それをうっとり眺めるのが大好きです。

★大品
五葉松 模様木 樹齢50年?(来春に鉢変更。鉢入手済)※良い品だそうです
一位 直幹風 樹齢80年以上(2018年に針金を外して植替)※良い品だそうです
ケヤキ 里採り創作系 樹齢30年?(来春に植替)大きな改作を決行中

★中品
ケヤキ ほうき作り 樹齢38年(実生1978年生。一番気に入ってる)
赤松 文人 樹齢30年?
ケヤキ 寄せ植え 樹齢5年?(来春に植替)
ケヤキ 株立ち 樹齢7年? (来春に植替。角鉢から丸鉢へ)※良い品だそうです
モミジ 株立ち 樹齢5年? より小さな丸鉢へ
イワシデ 直幹 樹齢10年?
サワラ矮性(いわゆる矮鶏ヒバ) 模様木 樹齢50年?(来春に植替。鉢変更)※新しい鉢を入手する
ヒノキ 模様木 樹齢30年?関東の山系統の一般種(2017梅雨に元気であれば根の整理)※良い品だったけど枯死寸前だったものを引き取り再生中
ヒノキ 模様木 樹齢10年?関東の山系統の一般種(来春に植替。同時に針金を外す)

★小品
エノキ 直幹 樹齢10年?(来春に植替)
エノキ 模様木 樹齢10年程度?(来春に植替)
一位 模様木 樹齢10年程度?
ケヤキ 文人風 樹齢3年?(来春に植替)
金豆 模様木双幹 樹齢2年?(12月前に家の中へ)
赤松 斜幹 樹齢15年?(来春に植替)
富士ブナ 樹齢3年(来春に植替)
杉 創作系 樹齢10年?(来春に植替)
サワラ 創作系 樹齢10年?(来春に植替)
メタセコイア 樹齢5年 (来春に植替)※大阪出身。気に入ってる。
深山霧島ツツジ 樹齢15年?
ヒノキin鹿沼土(ヒノキが苦手な酸性土壌であえて育成中)

★豆
八房杉 樹齢?(来春に植替)
一位 樹齢?(来春に植替)

★素材レベル
ときがわ産ヒノキ 樹齢10年~12年? 3鉢。高さ1.7メートル程度
イチョウ 樹齢2年?(来春に植替)
ケヤキ 実生1年
ケヤキ実生山取り
ムクゲ
五葉松
コナラ
炉開き椿
富士桜
ジャイアントセコイア
カエデ
実生ヒノキ

★実験用
山査子 樹齢10年?(来春に取り木の練習)
真柏 挿し木 10鉢(多過ぎ。誰かにあげる)




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ペットを連れて三峯神社に行く の巻 [盆栽のはなし]

やあ みんな。

埼玉県の超奥地にある、三峯神社に行ってきたよ。ペットを連れてね。

まあ、ペットと言っても、僕のペットは「ヒノキ」だけどね。

ちょうど消毒が終わったので、三峯神社への秋の散策へ、ヒノキちゃんを連れて行ってきたよ。
樹齢3年くらいのヒノキちゃん。某盆栽屋さんのお庭で発芽したそうで、ビニールポットに移されて3年程育てられていました。

mitsumine-01.jpg

その子を僕が引き取り、盆栽として仕立て始めています。

つづきます。

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盆栽用の鋏(はさみ) の巻 [盆栽のはなし]

盆栽用の鋏(はさみ)を買いました。

今回購入した鋏(はさみ)は、太い枝を抜いたり、ちょっとした大きなコブを抜く、又枝切り兼コブ抜き。サイズは特大。国産の鍛造品です。

枝を抜きつつ、丸く奥にえぐる感じで鋏の痕が残ります。
さっそく使ってみました。ケヤキの太い枝を、スパッと抜けました。驚きです。ケヤキって堅いのに。

木の傷口は盛り上がるように治る訳ですが、丸くえぐるので、盛り上がってきた時に平らになり、傷口がより目立たなくなる特殊工具です。

それを使わないで枝を抜くと・・・傷口が目立ってしまうわけです。盛り上がってしまい、凸になってしまうわけです。

趣味で盆栽を楽しんでいる人の多くが、そういう特殊工具を揃えないで、無理やり切ってしまっているのが実情で、せっかく雰囲気が良い盆栽に仕立ててあるのに、枝を抜いた新しめの傷口が、ふつうの鋏で抜いてあると、もったいないなとおもうわけです。(購入時のチェックポイント)

バイクやクルマの工具に比べれば高い物ではありません。盆栽を始めようという方は、ぜひ、良い鋏を一通り揃えてから始めると良いと思います。

数年、数十年付き合っていくわけですから、後で後悔するような事をしてはいけません。道具を揃えて万全の態勢で始めるべきだと思います。

プロの仕事か?鋏の痕で分かるようになってきました。
僕が今年の春に買った大品の五葉松。又枝ぬき鋏を使わないで枝を抜いてあるな~。ダメじゃんね。

その観点でチェックすると、最初の作者さんは腕が良く道具を揃えていたようです。次の作者さんは、いい加減でスパスパと枝を脱いていたようです。かつ下手っぴ。五葉松ちゃん可愛そうに。

やり直せないものか考えてみます。




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ヒノキを復活させよう の巻 [盆栽のはなし]

※画像は追って公開します。

盆栽の世界では、ふつうに山に生えているヒノキを盆栽として仕立てる事は、あまり多くありません。

というのは、ふつうのヒノキは葉が大きいとか、葉が全滅するとそのまま枯れてしまうとか、盆栽に向いていない樹種なのです。

木材としてはヒノキは人気ですが、盆栽としての人気はパッとしないのです。

さて、そんな、山に生えているふつうのヒノキの盆栽。馴染みの盆栽テンバイヤー(転売し続ける人の現代語)のオジサンの棚場で発見しました。

模様木という樹形に仕立てられたヒノキ。樹形が美しく、地上部分の根の張り方が完璧。数少ないヒノキの盆栽であり美しい樹形。

しかし欠点は・・・・・・枯れ死寸前という状態。

転売が忙しく、植え替えなどが面倒くさいようで、ここ数年水やりくらいで放置されてしまっていたようです。

きっと、このまま枯れてしまうのだろう・・・・・・・・。

僕は木工玩具作家でもありますから、いつも、伐採された木、すなわち木材を使っています。
だからでしょうか。木を生かすことをしたいと思ったのです。

一度帰りましたが、1週間ほど悩み、そのオジサンに、僕に売ってくれと頼んだのです。
鉢が高い物だから、ある程度の金額はもらうようだけど、まあ、頑張ってくれ、という感じで売ってくれました。

鉢の中で根がパンパンです。水を吸い込んでいかないし、いまにも枯れそうな雰囲気。
すぐに植え替えたいが、ヒノキの植え替え時期は3月頃です。今(11月)行っては枯れるでしょう。

そこで、とりあえず、土を崩さないように鉢から抜きだし、大きめの鉢に移し、空気や水が入るようにしてみようと考え、実行しました。

もう10日くらい過ぎたかな?今のところ、葉の色が悪くなる事はないので、きっと、良い方向へ向かっていると思います。

かなりのダメージを負っていますから、真の復活は数年後でしょう。

現在2016年11月ですが、2017年をじっとこらえ、2018年の春を待ち、樹勢が十分回復していたら、根を詰めて最初の鉢に戻そうかなと考えております。それは2019年の事になるかもしれません。

このぶろぐをご覧の皆さんと、模様木のヒノキちゃんの復活を見届けていきたいと思います。

盆栽を始めて良かったです。樹を大切にする遊びであり、樹を生かす遊びでもあります。
樹に対し愛を持ちますし、木材も、より大切に思うようになりました。






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