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例のケヤキが目覚める の巻 [盆栽のはなし]

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↑こちらの画像は、中嶋先生が種から38年育てていたケヤキちゃん。
僕の所に来て1年を迎えます。樹齢39年になります。

他のケヤキに比較し芽が膨らむのがかなり遅かったのですが、4月16日に葉が開き始める直前という状況です。明日には葉が開き始めそう。

僕はケヤキとヒノキの専門家を目指している訳ですが、ケヤキは複数所有しており、最も早い子では4月1日頃には葉が開き始めていました。公園や沿道のケヤキを見ると、やはり、それくらいの個体差があるようです。昨年の11月末に落葉して以来、久々の葉っぱを見れそうです。約五か月間も葉がなかったのか・・・長いですね。

このケヤキの樹齢は推察ではなく間違いないものです。一つの参考にどうぞ。

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こちらは、例の盆栽転売ヤーのオジサンから購入した枯死直前だったヒノキの斜幹盆栽。ただし、葉から察するにヒノキとサワラの雑種です。どちらかというと見た目はサワラの葉。性質としてはヒノキに近いです。その逆はいわゆる津山ヒノキになると思います。津山ヒノキも、ヒノキとサワラの雑種だと思いますが、ヒノキとサワラの雑種は個体差が激しいですね。

んー、なんとか春を迎えました。ここから元気よく芽吹いてくれば復活への道へ乗ると思います。ドキドキしています。数年放置されていたので、葉を作り直すのは数年単位の時間が必要でしょう。枝は良いのですが葉がボロボロですね~。


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こちらは近所の花生産農家さんから直接購入したもの。僕の住む地域には花生産者さんが多く、様々なカワイイ花が作られています。この花の名前は・・・・忘れちゃった。
盆栽のノウハウを積んでくると、こういう草花を育てるのも上手になってきます。

水やりが大事ですね。ミスト状にフワッと包むイメージ。
そして栄養。ドカっとあげずに、じわじわーっと。

すると、より長く綺麗に咲いてくれます。





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盆栽「四季」さん:静岡県伊東市の紹介 [盆栽のはなし]

こんにちワニ

先日仕事の打ち合わせで伊豆方面へ行きまして「伊豆 盆栽園」と検索してヒットした、盆栽四季さんへと行ってきました。

伊東市の山の方へ数キロ上がったあたり。


周囲の染井吉野が8割咲きくらいであり、例年に比較し開花がかなり遅れている、との事でした。なので、新緑の季節に行くと、棚場がさらに素敵な風景になるでしょう。

さて、盆栽四季さんのポイントは、伊東の山の自然と、棚場が融合しているのです。コケや山野草が辺り一面に生息しており、そのコケ達が盆栽の鉢の中にもお邪魔しま~す♪と一緒に住んでいるのです。自然盆栽というのでしょうか?並の盆栽達ではありません。

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つづきます

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