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【まとめ】地球寒冷化?氷河期?太陽活動低下&黒点減少とは何か?解説。2018、さらに2019は?食糧危機わかりやすく。 [太陽活動低下問題]

公開開始2017.11.21※気づきがあると追記しています。
この記事は主には日本人向けに執筆しております。

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※インターネット絵本もぐらのもぐ(http://www.mogura-no-mogu.com/)及びこちらの公式ぶろぐは非営利です。ブログ広告バナーはソーネット社が表示。その広告利益はソーネット社にあります。もぐらのもぐはアフィリエイト設定はなく公共的な存在です(アフィリエイトやネット広告ビジネスを否定するつもりはございませんが念のため)。公共目的に執筆した記事です。


★この記事の情報元は、JAXA、NHK、NASA、東京大学研究所、国立天文台など。信頼できる情報を理路整然と客観的にまとめました。
★寒冷化?氷河期が来る?太陽活動が低下?黒点がゼロ?食糧危機(しょくりょうきき)?飢饉(ききん)?そんなワードで訪れた方にそれらを分かりやすく。
★東京大学宇宙線研究所の宮原ひろ子特任助教の論文での解説を各所に引用させて頂いております。大変分かりやすいので助かりました。(宇宙線に関する解説にて)


※難しい専門用語を知らなくても大丈夫!ふつうに日本語をよめればバッチリ理解できますよ!٩( 'ω' )و

※めちゃくちゃ常識的な記事です。常識的な情報を常識的にまとめました。٩( 'ω' )و

※諸説さまざまあり、なにが何だか分けわからん!という状態だと思いますが、この記事は常識的な考え方で一本の線に繋げる事ができました。٩( 'ω' )و


この記事の来訪者さんは99%が検索からのアクセスです。googleにて関連ワードで上位表示されているのでそのような数字です。「寒冷化」のワードで今日は三位の表示ですね。「太陽活動低下」では1位。海外からのアクセスが他の記事に比較し多い事が分かっております。検索は日本語でしょうから海外在住の日本人の方が閲覧(えつらん)してくださっているのでしょうか。現在となっては大手メディアで扱えないようなトピックスです。本国は何を考えているのか?気になりますよね。じわじわ拡散中の記事です。

 この問題、国がしっかりと把握(はあく)し広報していないのでぐちゃぐちゃです。法治国家(ほうちこっか)である日本。国として温暖化対策を法制化し政策(せいさく)に踏まえているので太陽活動の低下や寒冷化はあまりにも不都合な現実なのです。
 ロシアは2010年1月に温暖化に対して懐疑的な立場である事と対策会議など意味が無いと皮肉タップリな声明を表明。イギリスは温暖化に対し懐疑的な国民が多いとのアンケート結果がありましたが2016年7月のメイ首相就任時に温暖化に関する省庁閉鎖を発表しました。トランプ大統領は温暖化に大変懐疑的で就任早々に温暖化対策を止める大統領令にサインをしております。CO2地球温暖化説は国連が仕切っておりますが、なんと国連主要メンバー国がすでにそんな態度なのです。手離しで温暖化政策を続けるのが日本であり全ての国が盲目的に温暖化対策を進めている訳ではありません。
 我が国は迫っている現実に対し真逆の方向にアクセルを開けているといえます。(安倍総理については言動を追っていると本気の温暖化信者だと分かる・ポッポ鳩山元総理も同じく)日本ではあれだけメディアにて「温暖化!地球を冷やせ!CO2が原因!」と連呼されていましたので多くの日本国民にとって米英露の様子はビックリでしょうが、そもそもCO2が原因で地球を温暖化させているという確たる客観的証拠は無く、憶測を繋ぎ合わせて主張しているレベルのものである事を知らない人が多いものです。
さて

 現在我が国にはこの問題のリーダーが不在です。そこで、職業として情報分析や企画、企画提案(プレゼンテーション)などの経験がある僕が立ち上がりました(普段は影の存在)。国民間にこの件を共有するのは僕の責任であると自負。誰かがやらねば。それなら筆者が立ち上がろうと決意しました。全力投球で分かりやすくまとめました。

あまり堅苦しくなってはイケませんので、ネットコミュニティ風に顔文字などを少々利用しております。

国民間でこの問題の正しい現状の把握が実現出来れば正しい備えをする事が出来ます。
逆に考えれば正しい備えをするためには正しい現状の把握が必須となります。

なるべく分かりやすくしたのですがテキストの量が多いです。という訳でテキストを最大限少なくした記事も執筆(しっぴつ)しました。
http://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/taiyou-motto-wakariyasuku
文字嫌いな方は ↑ をどうぞ。

それなりに長いけれども人類や自分の子孫に関わる出来事の解説です。気合を入れて読んでみる価値があるでしょう。

こちらの記事は最低でも三章まで読めばバッチリ。さらに興味があれば休憩を挟むとか後日あらためてアクセスしてください。今日は三章くらいまで読み進めてくだされば


※筆者(ひっしゃ)は東証一部上場企業などをクライアントとしたビジネス経験があります(かなり大きい規模のメーカー)。分かりやすい情報の作成と常識的な考察で多くの案件(あんけん)に携わってきました。いつか太陽活動の低下は人類に大きな影響を与えるだろうと個人的に10年以上注視してきました。



さて・・・・・さっそく始めましょう(9`・ω・)9



すべての日本人、いや、全ての人類にとって必見の内容です。大袈裟(おおげさ)ではありません。

ここ20年程、特に2009年頃から明かに太陽活動の低下が起きている事は、JAXAや国立天文台のスタッフさんがNHKなどのテレビ番組やセミナーなどの場で公表されている事実です。信頼されている組織が認めるだけでなく、太陽観測用のアイテムを用いればあなたでも目視でそれを確認できます。自分自身で確認できる事実なのです。心霊現象やオカルト世界の出来事とは違います。
 ガリレオ・ガリレイは自分の目で発見し観測していました。太陽の表面の黒い点を数えれば良いのです。それを黒点(こくてん)と呼びます。現在はほぼ消失状態(しょうしつじょうたい)です。数百年ぶりの出来事です。※太陽観測用のサングラスを用いないで直接観測しないでください。目にダメージを負います。

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太陽活動の低下すなわち黒点の著(いちじる)しい減少は中世の頃にも起こっておりその頃は食糧危機(しょくりょうきき)が起きたり疫病(えきびょう)が流行したりしました。日本では飢饉(ききん)が度々発生しました。
 下のグラフは過去1200年の太陽活動の歴史です。青い文字で飢饉(ききん)を記入しました。太陽活動の低下とほぼ連動している事が分かります。※グラフはクリック(タップ)すると拡大されるよ。Wikipediaに掲載されているグラフの数値を基に情報を加えました。

※どうして過去の太陽活動が分かるのかは後の章で。
※屋久杉などの樹木年輪内の放射性炭素14濃度を基にしたグラフ。

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★ポイント★
中世は1300年代までは太陽活動が活発的でわりと温暖な時代でした。そして1300年代から1800年代の約500年間は太陽活動が低下しがちな時代でした。そんな事が分かるグラフです。江戸時代は飢饉が多かったイメージがありますが、江戸時代と定義されている1600年頃~1860年頃は太陽活動が低い時代だった事が分かるグラフでもあります。

 我々が生きる21世紀。これから太陽活動がしばらく低下するのでは?その予兆(よちょう)が確認されJAXA、国立天文台からも公表されているという状況です(太陽磁場4極化の件。のちほど解説)。
 マウンダー極小期(きょくしょうき)という言葉を聞いた事があると思います。それは中世に太陽活動が度々低下したうちの一回であり、最も低下した時代になります。17世紀~18世紀の出来事であり世界史における「17世紀の危機」は正にマウンダー極小期が絡んでいたのです。黒点がほぼ観測されなかった無黒点の時代でした。そのような時代が再来する可能性があると指摘する声もあります。17世紀の欧州は長期的な不作、不作からの経済停滞と荒廃、社会不安を背景にした魔女狩り、ペストの猛威などがあり、百年のうち戦争が無かったのはわずか数年でした。その時代は長期に渡り気候に異変が現れました。世界各地でその影響が異なりましたが世界人口が目に見えて減った時代でした。なお参考として縄文時代(完新世)には、現代よりもはるかに温暖な時代すなわち太陽活動がかなり活発的だった時代が三千年以上続いていた事が知られています。千年程度のスケールで見ると1300年代から2018年までは太陽活動が低下しがちな傾向(けいこう)にあると言えるでしょう。
※中世に太陽活動が低下し続けていた時代を「中世の小氷期(しょうひょうき)」と呼ぶ。
※日本では中世の小氷期に江戸時代最大の飢饉といわれる天明の飢饉が発生。当時総人口約2600万人。餓死者約92万人。命を落とさないまでも飢餓体験をした国民はその数倍以上。餓死者の倍以上の多くの国民が飢えにさらされ各地で人肉食をせざるを得ない過酷な状況にまで陥っていた。天然痘の流行も起きた。餓死者数では計れない国家の危機だった
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天明飢饉之図  オジサンが食べているものは人肉だと伝えられている絵画です。過酷な飢饉に耐え忍ぶ民が描かれております。なお実物の絵画は縦長でありこの画像はトリミングされたものです。会津美里町教育委員会(所有)
全画面の画像はこちらにて
http://historia.justhpbs.jp/aizutenmei.html


私達にとって太陽活動の低下でどのような問題が起きるのか?



太陽活動低下の影響から野菜などの食糧(しょくりょう)が高騰(こうとう)し、例えばジャガイモ一個が5百円以上、白菜が1玉3千円以上、白米が1キロ5千円以上という時代が訪れるかも?食糧危機が起きるかも?
(ただし・・・政府、国民が早急(さっきゅう)に対策に乗り出せば、高騰を最小限に抑えられると考えます)
 太陽活動の低下や寒冷化説なるものは私達に食糧問題が降りかかってくる可能性があると思って頂いて結構です。食糧問題が大きくなれば経済にも影響が広がるでしょう。自由経済社会になって初めての試練。その影響は計り知れません。未曽有(みぞう)の大不況に陥(おちい)る事は何が何でも避けなければなりません。ですから何が何でも食糧危機を防がねばなりません。未曾有の不況となれば飢饉がさらに深刻化しますし負のスパイラルに陥ります。
中世の頃のように取りあえずはお殿様が贅沢(ぜいたく)できればいいや、下々の者を多少切り捨ててしまえばいいや、ギリギリやっていければいいや、というシンプルな世の中ではありません。経済活動が停滞(ていたい)したら血液が止まるレベルの大騒ぎです。とにかく食糧危機を最低限の影響に抑えないと!




さて・・・・・本編(ほんぺん)へ・・・・(9`・ω・)9



2016年秋あたりから、なにやらぱっとしない天気の日が続き、野菜の不作が続き価格が高騰しております。2017年の夏あたりからは天候不順のニュースが続いております。2018年になっても天候不順が続いております。なにやら寒い日々です。そして曇が多い割には雨が少ないなど、とにかく野菜が育っていない。スーパーにて野菜が品切れを起こしている事もあります。温暖化だという話だったけど?太陽活動の低下による寒冷化が起きている?・・・そんな噂を耳にして検索してきたのがYOUではないでしょうか?


太陽活動の低下により気候に異変が起こり、人類にとって好ましい気候ではなくなってしまう事は過去に起きていた事実ですが、現在進行中の太陽活動の低下については2009年頃からニュースになり始めました。そして2013年にその疑いがより濃厚になり、その後不思議と大手メディアは一切触れなくなりましたが、2018年になりその影響がじわじわ現れているのだと思われます。(2009年頃はNHK、テレビ東京などで太陽活動低下に関する番組を放送しておりました)


のちほど解説しますが、現在は異変のピークでありません。現在常識的に考えられるシナリオでは・・・・まだまだ太陽活動が低下するのでは?と議論がされ始めております。

太陽活動のサイクルは約11年単位。すると太陽活動低下の時代に入ると約11年単位で事態が推移していく事となってしまうのです。その理屈は後ほど解説します。



★人類に広まっている勘違いポイントを正します!୧꒰*´꒳`*꒱૭✧

ここで、最も重要なポイントを伝えます。太陽活動の低下によって起こるのは・・・・様々な科学的立場の組織の推定などをまとめると・・・・・江戸時代頃に起きていた事実など客観的証拠から分かっている事は・・・・寒冷化といえば寒冷化なのですが、温度の低下は全世界の平均で1度未満くらいという推定値があります。寒冷化という意味では大きな数字が算出されておりません。少々の寒冷化といえるでしょう。

※1度未満の温度低下。その数字を聞いた限りでは影響はたいした事が無さそうです。だから太陽活動の低下が起きてもたいした事が無いという論調(ろんちょう)に繋がっている。IPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)という組織から公表された数字です。



実は・・・・温度の低下よりも深刻な問題があるのです。



人類にとって深刻となる問題は太陽活動の低下により、世界の多くの地域で、超長期的に天候不順になると考えられております。超長期的とは約11年単位で最大で数十年に渡るかもしれないという事です。
※以降の章で太陽活動の低下からなぜ超長期的に天候不順が起こるのか?NHKで放送された番組を基に解説します。

「天候不順が続く・・・?」
「日本では2016年頃から天候不順な日が多く野菜が高騰しているけどそれと関係がありそう・・・・・?」
 はい。そうです。ずっと続いている天候不順な日々。それが太陽活動の低下に原因があるかもというお話をしていきます。

「え!何それ?太陽活動の低下って氷河時代みたいに氷河に包まれるんじゃないの?」
 と思っている人が多いでしょう。その印象は入れ替える必要がありそうです。

中世の1300年代から幾度かの太陽活動の極小期が続いて日本においては農作物にとって都合が悪い天候不順の時代が約500年間続いてしまったという記録が残っています(少し回復した時期もあれば深刻なレベルになるなど不安定な約500年間)。世界各地に文献(ぶんけん)や絵画などが残っており、江戸時代の極小期時代の文献などはそれなりに多く残っております。
※日本においては梅雨~夏~秋雨あたりの天候不順の記録が多く残っておりその期間や前後の天候不順が著しい印象を覚えるもの。夏らしい夏が無かった時代と表現される事が多い。日本の主食である白米生産シーズンに絡んでいる印象。冷夏、長雨、干ばつの記録が目立ちます。
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テレビ東京WWB太陽黒点特集より。動画は後半で紹介。桜井邦朋教授。日本を代表する太陽研究者


むしろ・・・・・むしろです。中世の小氷期に最も太陽活動が低下した時代────マウンダー極小期に世界平均で気温が1度未満しか下がっていなかったという推定値があるけれど、なぜ1度未満の低下しか起こらなかったというのに世界の各所で飢饉の発生や疫病が流行し世界人口が減少したのか?社会不安が世界に広がっていたのか?たいして温度が下がっていなかったというのになぜ?その異常さの理由をよく考えるべきです。「たったの1度未満しか下がらないのか!やった!安心だ!」という訳にはいきません。

世界平均1度未満の低下でなぜ世界人口が減少したのか?
そうなのです。問題のポイントはそこです。

※当時より医療も農業も進歩しておりしかも飛行機も車も船もある時代です。インターネットで瞬時に情報を受発信できます。当時よりは被害が少なくなるはず・・・腰を抜かさないでくださいね。ただし甘く考えてはいけないのは世の常

なぜそんな極端な事が?気温が1度未満の低下しかしていなかったのに、なぜ世界人口が目に見えて減少したのか???


なぜ?


それは・・・・・

太陽活動の低下により超長期的に天候不順が続き、農作物の不作が続き、食糧が高騰したり、飢饉(ききん)が起きたり、栄養不足も起こり疫病(えきびょう)が流行してしまったという事です。世界人口が減少した主なる理由は寒冷化による凍死ではないのです。

寒いだけなら暖房をつければ良いだけです。しかし超長期的な天候不順で野菜や穀物(こくもつ)の生産が目に見えて減少してしまい、食糧が高騰するなど餓死(がし)してしまった人がいたという事なのです。食料を奪い合い戦争に発展するでしょう。栄養不足となれば病気に対しての抵抗が落ちてしまい疫病が流行してしまう原因になるのです。

天候不順が超長期的に続けば結果として少々の寒冷化が(推定値・世界平均で1度未満)起こるという事。寒冷化が元凶となり人類が苦しんだ訳ではないという事です。

ですから・・・・・

「太陽活動の低下で寒冷化が起こるぞ!寒冷化に気を付けろ!」という表現が正しいとは思えません
人類は何を恐れるべきなのか?超長期に渡り日照時間が減る等の天候不順が続いてしまう事ではないでしょうか。

現在世界では 温暖化VS寒冷化の論争が続いております。しかしその論争は的外れと言えるのです!

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※画像について※中世の太陽活動が低下していた時期は超長期的に世界規模で天候不順であったと考えられていますが、こちらはイギリスのテムズ川が凍結(とうけつ)してしまった様子が描かれた絵画として有名なもの(西暦1677年マウンダー極小期の最中)。世界中でこの絵画は引用され、テムズ川が凍結していた!と解説され、人々の注意は凍結に向いてしまっておりますが・・・・筆者としては空にこそ注目すべきと伝えます。すなわち天候不順の様子にこそ注目。
 この絵の構図は空の面積を多くとっております。凍結を強く訴えたいのであれば凍結した川にズームアップするはず。しかし天候不順の空に多くのスペースを割いておりませんか?超長期的な天候不順とそれにより凍結したテムズ川を絵画に記録したはず。その視点で中世の太陽活動が低下していた時代に描かれた絵画をチェックすると雲量が多く天候不順を思わす空模様が描かれている事が多い事に気づくはずです。画家は意図的に描写していたと思われます。※マウンダー極小期の期間の間ずっと凍結していた訳ではないようです。マウンダー極小期の中の一時期の出来事のようです。
 この絵をただ単に凍結したテムズ川として解説してしまったら誤解を招く事になりかねません。
なお江戸時代の日本の古文書から当時は天候不順の時代であった事が分かっています。東日本は冷害の傾向。西日本は雨量が少なく干ばつの傾向だったと考えられています。※あくまで傾向。その限りではない。
日本の本州は氷河世界に包まれてアイスワールドになるという印象ではなく天候不順の世界────クラウディワールド(曇った世界)になりそうな印象です。

※テムズ川+凍結のワードで画像検索してみてください。当時の絵画はどれも雲に覆われています。晴天の絵はあまり見当たりません。どうも雲量が多い様子です。なお魔女狩りという欧州の黒歴史がありますがそれは中世の小氷期に発生しています。魔女狩りの絵も天候不順の空模様が描かれている事が多い印象です。なおペストの流行も中世の小氷期で起こっています。ペスト関連の絵画も天候不順の空模様が多い印象があります。

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※テムズ川+凍結で画像検索した例。雲量(うんりょう)が多い絵が散見(さんけん)されます。晴天の絵画はすぐに見つけられません。それは何を意味しているのでしょうか。すくなくともマウンダー極小期時代にイギリスの冬季は天候不順になっていた印象です


次の重要ポイントに移りましょう。ъ(゚Д゚)

ここで簡単に、太陽活動の低下が起こると、なぜ超長期的に天候不順が続いてしまうのか?ざっくりと解説します。

なぜ地球規模で超長期的に天候不順が続くのか?
1997年にデンマークから発表された論文があり、現在では科学的実証を伴い事実である事が証明され始めております(ヘンリク・スベンスマルク教授・現在はデンマーク国立宇宙センター所長)。その論文の概要(がいよう)の一部を紹介します。そしてこの一連の情報はNHK BS コズミックフロント~発見!驚異の大宇宙~「迫りくる太陽の異変」2011年6月7日放送 (57分) で詳細に放送されております。スベンスマルク効果+NHK番組の考察がミックスされた解説になります。※NHKさんに当記事をチェックして頂く為にご連絡中です。食糧危機について世間に訴えるという目的ゆえ先行で公開させて頂いております。
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http://www6.nhk.or.jp/awards/award/program.html?i=20111212_01

その番組での解説より。※画像はイメージです。意図的に極端な強調がなされています。
【太陽の磁力は地球の雲に影響を与える】
太陽活動の低下が起こると、それに伴い太陽系に広がっている太陽が作る磁場が弱くなる。それを太陽の磁力(じりょく)バリアーと便宜上名付けます。その磁力バリアーは太陽と地球の距離の約100倍もの遠方まで広がっています。
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 太陽の磁力バリアーが弱くなると宇宙に飛び交っている宇宙線(宇宙を飛び交う高エネルギーの放射線。星の爆発で発生する)が地球の大気圏内に多く侵入し始めてしまいます。
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 その宇宙線が大気圏内の空気中の分子にぶつかり始めます。そこで雲の元となる微粒子(びりゅうし)が大量に発生する原因となり、微粒子は電気を帯びて水蒸気を吸着し始め地表で雲量が上昇してしまうのです。
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つまり太陽の磁力バリアーが弱まっている間は雲量が上昇傾向に。
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宇宙線(放射線)の量と雲の量の増減は相関(そうかん)がある・・・
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さらに・・・・この↓↓↓↓グラフをよくみて下さい。太陽の活動が低下すると・・・・宇宙線と雲量が増えています。
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以上、番組からの抜粋終わり。

まとめますと、太陽活動の低下で、太陽が発生させている磁力のバリアーが弱まる。その結果太陽系外から宇宙線(放射線)が大量に侵入してきてしまう事により・・・・・雲量(うんりょう)が上昇してしまい、日照時間の減少や、気候のバランスが崩れてしまい諸問題(しょもんだい)が起こるという事です。諸問題とは天候不順に繋がってしまい植物の成長を妨げたり気温が下がってしまったりするという事です。
 太陽活動のサイクルは約11年単位で推移するので、太陽活動が低下し始めてしまうと磁力バリアーは約11年単位で弱まってしまうのです。長期間に渡り雲量上昇しがちな時代となってしまうのです。それゆえ世界規模で超長期的に天候不順が続いてしまうという事です。マウンダー極小期と呼ばれる時代は約70年間も続いてしまっていたと考えられます。

雲の発生は地球外からも影響を受けているという事です。

考えてもみれば地球は宇宙に浮いておりますので、宇宙の影響を受けない方がおかしいと言えます。地球を中心に、人類を中心に物事を考えがちですが、宇宙や地球は人類の為に存在するのではないのですから冷静に聞けばそりゃそうだ!というのが今回の件なのです。太陽そっくりな恒星(こうせい)と地球そっくりな惑星(わくせい)が宇宙に多くあると考えられています。するとそのような場所でもほぼ同じメカニズムで雲量が上昇しているはずです。地球だけではないと考えられます。広大な宇宙の中の一つの現象なのでしょう。

なおその番組の中で明言されておりますが、常田教授(現在はJAXA。番組出演時は国立天文台)が、「太陽活動の低下は太陽光線が弱まる訳ではない(0.1%程度)」と仰っております。太陽光線が弱まって寒くなり氷河世界になるという事はありません。すると・・・・・太陽活動低下が起こると地球にどのように影響が現れるのか?客観的証拠を元に、客観的に考察し、世界の人が「なるほど!」と言って頂けるものとなると、雲量(うんりょう)の上昇となるのです。ぜひ皆さんも自分の頭で考えてみてください。太陽光線が弱くなる訳ではない。でもそれが起きていた中世頃に世界は大変な事になっていた。そしてデンマーク国立宇宙センターを始め東大の研究室が一連のプロセスを突き止め公表している。NHKはそれら研究結果を集約し「国民に報道する意義がある」と判断し予算が組まれ番組が制作され放送されたレベルの事が太陽活動の低下⇒雲量上昇というプロセスなのです。

みなさん自身が動いてその事実を確認しても良いでしょう。各種測定結果を天文台や大学の研究室などがウェブサイトで公開している時代です。実際に宇宙線の量は目に見えて増え、全球的(ぜんきゅう的:地球全体の意味)な雲量が増えておりますし(気象衛星で測定されている)、2016年秋頃からの野菜の高騰はそれらの事実が生活の場に現れてきているのでは?という状況です。
 ウェブサイトで公開されている各種数値を証拠として、宇宙線と全球的な雲の量に相関がある事が事実であると言えます。隠された情報でもねつ造された情報でも無いのです。ふつうに公開されている情報にその影響が現れてきているのです。(筆者としてはアクセス者さんに無理に信じなさいなど当然に言いません。しかし誰でも確たる客観的証拠を確認できるという事をお忘れなく)


【参考資料・東京大学宇宙線研究所】
http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/ICRR_news/ICRRnews72.pdf 
2010年3月15日 宇宙線が気候変動に与える影響を探る 7ページより。
宮原ひろ子特任助教

http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/1ry/Kagaku200912.pdf
2009年12月太陽活動と宇宙線、そして気候変動
宮原ひろ子特任助教

【参考資料・立命館大学】
プレスリリースhttp://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=562
PDF論文http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=317767
2017年1月17日 地球磁場の弱化が気候に多大な影響を及ぼす証拠を発見。銀河宇宙線が作る雲が深く関与し寒冷化が起こる─略─温室効果ガスに偏りがちな気候変動の議論に新たな視点」引用終わり

【参考資料・国立極地研究所ほか】
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20225.html
2017年5月22日太陽活動の低下は宇宙線の量が増大

【参考資料:日本気象学会:新用語マウンダー極小期】
http://www.metsoc.jp/tenki/pdf/2011/2011_01_0081.pdf
筆者:東京大学宇宙線研究所 宮原ひろ子特任助教

【参考資料・宇宙線の量を公開しているサイト】
フィンランドのオゥル大学運営のサイトです。太陽活動の弱まりと共に宇宙線の量が増加傾向にある事はこのサイトでも分かります。世間に一般公開されている情報でも太陽活動の低下と磁力バリアーの弱体化が分かっております。
http://cosmicrays.oulu.fi/

【参考資料・雲の様子】
全球
http://www.tenki.jp/satellite/world/
日本
https://tenki.jp/satellite/japan-near/

【参考資料・太陽黒点情報】
宇宙天気情報センター
http://swc.nict.go.jp/sunspot/

【参考資料・宇宙線は超新星の爆発で発生。そもそも超新星爆発とは?】
JAXAキッズ向け解説
http://www.kids.isas.jaxa.jp/zukan/space/nova.html

※雲量(うんりょう)は、全球の雲量や各地の気象台で測定されている雲量があります。
各地の気象台のウェブサイトにて雲量は公開されております。過去のデータを検索できるようになっております。

※少し難しい表現になりますが、衛星観測による全球の雲の面積と地上の中性子モニターによって常時観測されている宇宙線量の変動はおおよそ一致しており宇宙線の量と雲の量には相関関係がある事はほぼ間違いない事実。その事実を科学的に否定する事は大変難しい状況。おそらくは21世紀中に義務教育の教科書に掲載され一般的な知識になるでしょう。東京大学の研究所やNHKが公表しているレベルの情報です。

※宇宙線と雲発生についてはより研究が進むことが期待されている分野。気候に関するその他の事についても人類は全ての事を理解できていないという21世紀初頭です・・・・

※テムズ川凍結の絵画の空模様の件。ロンドンは雨が多い気候です。元から雲量が多い地域といえます。そこに宇宙線の量が増えるとより天候不順になってしまうのでしょうか?日本は夏らしい夏が無くなっていた時代となっていたようですが宇宙線の量が増えると雲が発生しやすい梅雨以降に厄介な事に?メカニズム的には宇宙線量の増加は雲量上昇にターボ(過給機)を掛けるイメージなのでしょうか?
 そうなのです・・・・全世界の全ての空が雲で覆われていたというような極端な事実は絵画や文献に残っていない・・・・すると────
 日本においては梅雨~秋雨頃の天候不順が目立つのは梅雨前線や秋雨前線付近は雲が発生しやすい訳ですが宇宙線による雲発生も重なり雲量がより上昇してしまうのでしょうか?雲が雲を呼ぶように、前線といった雲が発生しやすい場所にて、宇宙線を起因とした雲まで発生し、むちゃくちゃ雲が発生してしまう?ですから世界中の全ての空でモクモクと雲が異常発生してしまうイメージではないような?もしも世界の全ての空でモクモクと雲が発生してしまったら、温度の低下は1度未満(IPCC曰く)なんてそんなものではすみませんからね。

すなわち───雲が発生しやすい季節や場所にて宇宙線増大の時代はより雲が発生していたと考えるのが打倒なはず。

筆者としてはそのようなイメージを持っております。雲量が常に多い地域は大変厄介な事になってしまうのか?この考え方がもしも正しければ屋久島はより雲量が増えてしまう事になりますね。


※過去の文献では日本においては梅雨前後以降から秋雨前後の天候不順の記録が多い印象を受けます。春の到来が遅いという印象よりも夏らしい夏が無くなるという印象を語る学者さんが多いです(春の到来が遅れるような年もあった)。筆者が様々な文献を読み込んだ限りでは雪がいつまでも降り続いて春が遅れるという印象ではなく梅雨付近から異変が始まっている印象です。そこに異変が集中しているとは言えるでしょう。

 雲が雲を呼ぶように、前線付近で宇宙線により雲量にターボを掛けるということが事実であれば冬季の発達した前線でもそれが起き豪雪の原因にもなりえるはずです。(2017~2018年は豪雨、豪雪のニュースが多かったですね。2018年の初頭は寒さばかりに注意が向いてしまいましたが豪雪記録を塗り替えるニュースが多く雲量上昇と豪雪や豪雨に関係があるとすれば今後注意すべきでしょう)

日照時間が減ればおのずと大なり小なりの寒冷化が起こる。完全に太陽光が遮られてしまう訳ではないので、寒冷化といっても推定値では世界平均で1度未満(IPCCによる推定値)なので少々の寒冷化といえるかもしれない。また、地球上全ての地域が365日24時間雲に覆われる訳ではないでしょう。晴れ間がそれなりにあるのでそのような数値なのかもしれません。

太陽活動の低下は雲量が上昇してしまい日照時間が減ってしまうと考えられます。そこに・・・・・太陽活動が低下している時代でも火山噴火などの天災が起こりえると考えられますから、複合してとんでもなく天候不順になってしまうと考えられます。実際に中世の小氷期に複合が起きて深刻な飢饉が起きておりました。太陽活動低下の影響は長期に渡りますのでその期間は他の天災とすぐに複合し易い時代となるようです。よってたびたび大きな飢饉に発展していたようです。(具体例・ダルトン極小期にタンボラ山が大噴火。北半球の多くの地域に影響が及んだ・夏の無い年1816。他、日本ではマウンダー極小期に浅間山が噴火し周辺で飢饉が起きたなど多くの事実が)
※太陽活動が低下している時期に巨大地震や火山の噴火が集中しているという指摘がある。相模トラフの大地震(元禄地震)、南海トラフの巨大地震(宝永地震)や富士山の噴火(宝永大噴火)はマウンダー極小期の出来事。
※太陽活動が低下している時代にも火山の爆発があり、それらと複合してしまった地域や時期に極端な食糧危機が起こっていたのだと常識的に考えられる。例えばマウンダー極小期に無黒点時代とはいえその期間のあいだ全世界で一斉に常に食糧危機などが起きていた訳ではない。

ですから太陽活動の低下で突然に温度が極端に低くなる・・・・いわゆる寒冷化が真っ先に始まるのではなく、雲量が上昇しがちな時代ゆえ超長期的な天候不順の時代となり食糧問題が起きていた。超長期的な天候不順の結果少々の寒冷化が起きていた。中世の太陽活動が度々低下していた時代はそのような事が起きていたのではなかろうか?という事です。

太陽の活動が弱まるというと何やら太陽光線が弱まってしまい、すごく寒くなってしまい、氷河世界になってしまうイメージを持ってしまいがちですが、太陽活動の低下が起きるといきなり寒冷化が起きて氷河に包まれたアイスワールドになる訳ではありません。超長期的に天候不順でやや寒冷的な世界────クラウディワールドになるのでは?(※緯度が高い国や地域はアイス&クラウディワールドになりえる。先ほどのテムズ川の絵画のような)。ただし毎年のようにテムズ川が凍結したままだったという事ではないようですからあの絵画はあくまでもマウンダー極小期の一時期の景色という事です。小氷期という言葉に「氷」の文字がありますし、氷河世界になるのかな?という強烈な先入観を持ち易いのでしょう。
 ニューヨークで海が凍結した件も数十年に渡って毎年凍結したままだった訳ではないようです。冷静に状況を収集し始めると氷河世界というよりも天候不順の世界という表現が適切では?という結論に達するはずです。



さきほど紹介したNHKの番組です。まずは観てみましょう。



٩( 'ω' )و 動画を視聴したら読み進もう٩( 'ω' )و



どうでしたか?太陽活動の低下⇒雲量上昇について納得いただけましたでしょうか?
さて。現在この記事は「 ★人類に広まっている勘違いポイントを正します!୧꒰*´꒳`*꒱૭✧ 」という章を進行しております。そのテーマをここから深堀します。

人類に広まっている勘違いポイントとは・・・・・そうです。「太陽活動低下 = 寒冷化」という評価や勘違いです。

さきほどの動画コズミックフロント内でも「寒冷化」というワードが当たり前のように連呼されております。「世界が雲で覆われる」とナレーションがあるのに・・・寒冷化します。という結論へ。
いやいやいや・・・・世界が雲で覆われ続けたらそっちの方が大問題です。さらりと最大重要ポイントを流してしまっておりますが。寒冷化という言葉にコダワリすぎです。危機のポイントはそこではありません。

仮にCO2地球温暖化が事実だとして10度の温暖化をしても日照時間が激減してしまったら植物は育ちません。米や麦、野菜などは温度が高くても日照が大きく減ったら育ちません。

例えば・・・・盆栽。部屋の中に置いてエアコンで部屋を暖めても日光を当てないと枯れてしまいます。温度の維持だけでなく日照が必要です。爽快な夏であったとしてもナスやキュウリを日陰に植えれば不作となるはずです。温度だけでは野菜は収穫出来ません。温暖化説なるものがありますが仮にそれが本当だとしても温度の上昇をしていようが長期的に天候不順となれば植物は育ちません。温度が上がった下がった、という事も無視出来ませんが、超長期的な天候不順が続いてしまう事は食糧生産にとって、人類にとって明かに厄介な事なのは言うまでもありません。

寒冷化なるものが起きて寒いだけなら暖房を利用すれば良いだけです。寒さに強い種類の野菜や穀物を育てれば良いだけです。しかし・・・・日照時間の減少はそう簡単に対処する事は出来ません。天候不順から農作物に支障が起こる事。寒冷化で寒くなる事。別次元の問題です。

人類による温暖化という言葉が世界中に広まってしまっています。そのような実情の中で、太陽活動の低下で寒冷化するという伝え方はなおさら避けた方が良いでしょう。超長期的に天候不順が起こってしまうぞ!そう伝えないと、温度が上がるだの下がるだのという不毛な論争が続いてしまいます。いつまで経っても食糧危機問題への議論や対策が始まっておりません。こんな事では本格的にその問題が起き始めてやっと動き始めるようですが、準備をしないでその時代を迎えてしまったら食糧危機はとんでもない状態になる事でしょう。

世界規模で超長期的に天候不順が続いてしまうんだと伝え合えば「寒さに強い品種だけでは意味が無いぞ!天候不順が続き太陽光が少なくても育つサツマイモを開発するぞ!苗を増産するぞ!」「そもそも雲の発生を抑える方法考えるぞ!」などなど、具体的な話が次々と展開していきますよね?

「太陽活動の低下で寒冷化するぞ~!」
「温暖化してるじゃん?しかも温暖化のパワーがハンパないから寒冷化なんて瞬殺だから!」
※本当にこのような論争が続いております。

こんな不毛な論争を延々と続けているのは時間の無駄です。続けてもいいけどそれはそれ。これはこれです。

さて

まずは日本政府がこれから起こる現実を受け入れてくれないと、食糧危機による被害はより大きくなってしまうでしょう。すぐに準備できるものではないのですから、早く目をさましてもらいたいものです。日本は食糧自給率が38%を切っているし、これから起こる事に対しとてもまずい状況であるという事です。世界中の国の中で最も警戒すべき国が温暖化政策に舵を切り、太陽活動低下については見ないフリ聞かないフリと忖度(そんたく)をしている状況は悪夢としか言いようがありません。


当記事においては「太陽活動の低下による世界規模の超長期的な天候不順」との表現を用いて解説していきます。

世間でも太陽活動の低下で地球が寒冷化するという表現を改めるべきであり、太陽活動の低下における超長期的な天候不順というような言葉で解説される事を提言します。寒冷化という表現では温度の上昇や下降という事に注意が向いてしまい、人類にとって最も脅威である事が伝わりません。最も短い表現だと・・・・天候不順の時代になるのでしょうか。「太陽活動が低下した事により世界は2009年より天候不順の時代に突入しているのです」と、この表現ならアナウンサーさんも読み易いでしょう。雲量が上昇しがちな時代、雲量上昇の時代でも良いかもしれません。※このブログでは危機感を優先し超長期的な天候不順と解説を続けます。

中世の小氷期(マウンダー極小期含む)の時代になぜ世界人口が減少したのか?その主なる理由が凍死であれば「寒冷化!寒冷化!寒冷化に備えろ!」と警告すれば良いでしょう。そうではないのです。

この件、人類や子孫にとって大変重要なことなのでもう少し考えてみましょう。

主因と副因という言葉があります。
・主因:主なる原因。副因よりレベルが高い。
・副因:主なる原因ではないが原因であるといえるもの。主因よりレベルが下がる。
 マウンダー極小期とは寒冷化の時代だったと世界で言われておりますが、各地で発生した飢饉の主因は寒冷化ではなく長期に渡る天候不順が主因だったという事です。雲量上昇そして長期的な天候不順の結果として寒冷的になってしまうのですから、寒冷化とはあくまでも副因なのです。 常識的に考えて副因を強調して伝えるというのは表現者としては事故レベルのミスではないでしょうか?論理構造(ろんりこうぞう)としても首を傾(かし)げるものです。


次に「現実性」という問題も。中世に世界各地で飢饉や疫病が流行するほどの寒冷化が起こっていたとあちらこちらで吹聴されていますが、植物を育てている方は知っている事ですが、植物はある程度の耐寒性を持っております。寒冷化が起こり江戸時代に飢饉が起こっていたというのであればとんでもなく寒冷化していた事になってしまいますが文献などを読み込む限りではそこまでの寒冷化が起きていた様子は確認できないのです。江戸で7月に雪が降ったという話も数十年に渡り毎年起きていた訳ではありません。テムズ川の凍結、ニューヨーク湾での凍結もしかりです。

 ネットや書籍で見かけるよくある解説ですが「江戸時代は小氷期により寒冷化が起き飢饉が度々起きていました」という件。寒冷化により飢饉が起きていたと言うけど・・・・・文献にはそんな極端な寒冷化が超長期に渡り起きていた事実は残っていません。超長期に渡り冷夏や長雨がなどといった主にはコメ作に都合が悪い天候不順が起きていた様子は残っております。 “寒冷化で飢饉が起きていた” と言ってしまうとウソや妄想といえるくらい事実と乖離(かいり)がある状況です。
 しかし・・・・・・「江戸時代は小氷期により雲量上昇やその他天災と複合し冷夏や長雨など天候不順の時代(日照時間減少傾向)となり飢饉が度々起きていました」という表現になると当時の文献、物理的な事などが1本の線で繋がり整合性があり「現実性」がある話になります。寒冷化という表現は相応しくないというレベルではなく事実に即していないレベルと言えると思います。寒冷化という一言では起きていた事実と整合性が保てません。すなわち現実性が無い表現という事になります。参考としてですが冒頭の天明飢饉之図。あくまでも絵画であることを踏まえなければなりませんが服装を見る限りでは軽装です。東北地方であのような軽装です。寒冷化という表現とは程遠い印象です。むしろ蒸し暑いような様子です。夏前後の季節を描いているように思われますが“飢饉が起きていたほどの寒冷化”が起きていたのであればもっと着込んでいる人民が描かれていてもよいはず。

 事実に即していなく非現実な事を「観念的・かんねんてき」と表現するのですが寒冷化と聞いてそれで何をイメージするか?人によりイメージが異なるでしょうが飢饉が起きていたほどの寒冷化というとそこまでの事は起こっていなかったようですから太陽活動の低下は事実だとしても寒冷化と言ってしまうと観念的な表現になってしまい、日本政府のオジサン達も農家のオジサン達も「寒冷化?そんな事は起こってなかっただろう」と誰も信じてくれないし動いてくれなかった原因なのではないのかな?と筆者は睨んでおります。
 何度も言いますが表現は大事です。人類最大の表現ミスとして後世に語り継がれるレベルの事故だと思います。太陽活動の低下を10年以上前から観測していたのに世間を動かせなかった主因は寒冷化という観念的(妄想レベルと言われても仕方がない)な表現をしてしまった事かもしれません。


さて。人類最大の表現ミスと言える寒冷化。太陽活動の低下は寒冷化が起こる!寒冷化!寒冷化!寒冷化!そう連呼していると何を準備すべきか?人民が勘違いを招く事になります。

(^q^)寒冷化が起こるぞ! 
人民⇒「強力なストーブ買ってくるか!」⇒BAD!

(^q^)寒冷化が起こるぞ! 
人民⇒「寒くなるだけでしょ?それならビニールハウスを増産すればバンバン野菜作れるぞ!」⇒BAD!

(^q^)寒冷化が起こるぞ! 
人民⇒「いや、温暖化しているんだから寒冷化の準備は要らないぞ!むしろ温暖化対策を続けるべきだ!」⇒BAD!

伝える表現を誤ればこんな勘違いが世界中で起こってしまうのです。いえ・・・現に起こっています。そもそも準備を促す為に伝え合うのです。正しい表現で警告する事は正しい準備に繋がります。だからこそ表現について真剣に考えるべき。

( `Д´)ノ「超長期的な天候不順(天候不順の時代)に備えよ!」
人民⇒「日照時間の減少とそれによる寒冷的な傾向に注意すればいいんだな!」⇒VERY GOOD!

( `Д´)ノ「超長期的な天候不順(天候不順の時代)に備えよ!」
人民⇒「よっしゃ!日照時間が少なくても育ち、かつ寒さに強いサツマイモを開発するぞ!」⇒VERY GOOD!

( `Д´)ノ「超長期的な天候不順(天候不順の時代)に備えよ!」
人民⇒「よっしゃ!大型屋内商業施設に人工太陽を作って屋内で日光浴できるようにしよう!適度な日光浴は心身の健康に大切だ!メンタルヘルスについても備えないとだし!経済も動くしね!」⇒VERY GOOD!

・寒冷化の備え
・超長期的な天候不順の備え
イメージするものが違います。表現って大事っすな~!というお話です。

なお、理屈でいえば寒冷的な傾向に向かう印象がありますが、マウンダー極小期時代に残された古文書に記録されている限りでは様々な異常が起こり寒冷化という表現では一括りにできない季節が訪れる事もあるようです(突然の極端な暖冬など)。また、気候変動という言葉がありますが、太陽活動の低下により超長期的に人類にとって危機になりえる状況へのしばらくの間の常態化ですから、気候変動と類別してよい状況なのか苦しいところなので適切ではないと考えます。それに気候はそもそも変動するものですから当たり前な事を言っているに過ぎません。ですから太陽活動の低下による超長期的な天候不順もしくは天候不順の時代雲量が上昇しがちな時代という表現がもっとも無難であり、人民が覚える印象としてより適切であると考えます。


そもそも温暖化という言葉も寒冷化という言葉も曖昧過ぎますよね。そもそも気候は常に一定ではないのです。それでも温暖化寒冷化と表現するとなれば基準点となる年を設定するべきでした。西暦何年を基準とするのか?なぜその年を基準とするのか?よく話し合う必要がありました。基準点が決まっていないのに何に対して温暖化なのか寒冷化なのか意味不明です。成立条件がハッキリしていないのです。基準点があって成立するべきです。まあ基準点を設定する事自体にも意味が無いのですが、無いよりは良いですよね。雲をつかむようなふわふわした観念的な話を続けるよりは良いです。
 世代によって「ふつうの年」の印象が異なるでしょうし、あまりにも曖昧でいい加減すぎでした。杜撰過ぎる話です。

という訳で超長期的な天候不順とか天候不順の時代、雲量が上昇しやすい時代などの表現を用いるべきではないでしょうか。

さて

太陽活動低下の影響が生活の現場に現れ始めるとすれば、雲量が上昇し天候不順な日が多くなると考えられます。そして2016年秋頃からの不作、2017年の不作、2018年も不作の傾向にあります。さすがにその時代に突入している事を自覚すべき状況ではないでしょうか。


★強烈な先入観に気づいた人は・・・・・
太陽活動の低下は寒冷化が起こる!という強烈な先入観。それは世界に広がっております。それは様々理由がありますがIPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)によるマウンダー極小期の評価は「世界平均で1度未満の低下」「なので温暖化対策を続けるべし(じゃんじゃん予算よろしく)」というものだった為、マウンダー極小期=1度未満の温度低下=寒冷化という先入観が世界に広まってしまった主因(しゅいん・主なる原因)だと考えられます。

しかし・・・・・1度未満の低下で世界人口がなぜ減少したのか?その説明がそれではつかない・・・なにか変だぞ?と筆者はしばらく悩んだのです。そしてある瞬間に気づいたのです。

太陽活動の低下で寒冷化が起きる!寒冷化!寒冷化!寒冷化!・・・・・・恐れるべきポイントはそこじゃないでしょ??・・・・・その言葉は強烈な先入観なのだと。

人類で初めてその強烈な先入観を打ち破ったのが僕なのでしょう。少なくとも日本語サイト、英語サイトでは、僕のこの提言が初めてなはずです。
ある程度の言語で検索しましたがやはり「太陽活動の低下=寒冷化」という理解が世界で広まっています。世界中で勘違いされております。
 そんな気づきに達し「やばい!急いで広めないと!٩( 'ω' )و 」とこの記事を再編集したのです。そこに気づくと寒冷化という線では結びつかない様々な事が超長期的な天候不順という線ではほぼ一本の線で繋がったのです(以降で解説していきます)。寒冷化という言葉はものすごく強烈な先入観なのです。その言葉がイメージするものは次代の実態とかけ離れたものになってしまうのです。

 約70億人の人類のうち、その強烈な先入観を打ち破った人は、僕と今この記事を閲覧してくださっているあなた。この記事をすでに閲覧した人しかいません。極めて少数。

あくまでも一般的に言われている事を冷静に、主因副因と分けて考え理路整然(りろせいぜん)と理解しなおしただけなので別に新説でもなんでもないのです。世界に広がってしまっている大きな誤りを正しただけです。仕切り直しというものでしょうか。

まずは正しい理解を皆さんと共有した訳です。これで次代に起こる事をイメージする事が出来始めるはずです。正しい一歩目を今踏み出したのです。
という訳で・・・・みなさんもSNSや職場で話題にする際は「寒冷化」というワードを意図的に避けるべき。

そして情報収集をする際に「寒冷化」というワードに捉われずに、かつ気温が上がった下がった、というニュースに捉われないで、日照時間、雲量、宇宙線の量、天候不順(日照時間不足、干ばつ、冷夏、長雨、極端な暖冬など)食糧価格(野菜、穀物)についてのニュースを追うと良いでしょう。日照時間がどうも長期的に思わしくないとか、野菜が高騰化しているというニュースが増えてきたとか、昨年もそんなニュースを聞いていたけど今年も聞いているという状況になってきたら、太陽活動の低下による超長期的な天候不順が目に見えて起きてきたのだなと思って良いと思います。そしてそんなワードが2016年秋頃から日本でも増えてきております。

寒冷化!寒冷化!寒冷化!ただただ漠然(ばくぜん)とした印象でしたが、超長期的な天候不順の時代が来るぞ!と世界中が知れば、よっしゃ!超長期的な天候不順とやらに立ち向かってやるぜ!と、よいアイデアが次々と出てくるのではと思うのです。


★ポイント★
有能なビジネスマンに、プロジェクトの成功において最も大切な事はなにか?と尋ねると「正しい現状の把握(はあく)。それが正しい一歩目であり正しい現状の把握無しに二歩目以降はありえない」と言うものです。
 太陽活動の低下で最も懸念すべきトピックスは超長期的な天候不順(主には雲量上昇からの日照時間の減少。その他天災と複合しやすい危うい時代)。このように理解する事は正に「正しい現状の把握」。この事実が世界に共有されれば食糧危機対策への正しい一歩目を踏むことになります。


関連ニュース
https://news.nifty.com/article/item/neta/12180-627149/
引用します。東京都心の40年ぶり長雨に、人類の存亡にかかわる大規模な異変の予兆という説が浮上 近年例を見ない多雨・冷夏を受けて「寒冷化に向かっているのではないか」との指摘も。理化学研究所の主任研究員・戎崎俊一氏は「氷河期到来説」を主張している。引用おわり。
この記事も寒冷化という強烈な先入観に負けてしまっていますが、超長期的な天候不順の始まりを思わすニュースですね。※配信元の事情により削除されたとの表示画面になります。概要は残っている。


ウェザーニュース
「2017年8月は、東日本や東北太平洋側を中心に曇りや雨が続き、天候不順が続いたところもありました。このため、多くのエリアでは記録的な日照不足となるなど・・・・・・」来春(2018)の花粉飛散情報ニュースより抜粋引用
https://weathernews.jp/s/topics/201710/020105/

Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6273445
続く天候不順で野菜高騰。冷凍野菜の需要増。輸入増。

株式会社気象サービス
「日照不足で野菜が高騰化」「各地で天候不順に見舞われている」
http://www.weather-service.co.jp/topic/5075/


寒冷化の時代が来るのではないのです!超長期的な天候不順の時代────クラウディワールドにすでに突入しているのかもしれないのです!(それにより多少寒冷的にはなりますが)

2016年秋辺りからの野菜高騰傾向。
それはただの天候不順ではないのでは?
「野菜が高い!野菜が高い!」実は食糧危機の序章なのかもしれません。【゚Д゚】



★ここまでの事を踏まえてさらに重要点★
ものごとを正しく適切に一歩一歩進んでくると・・・・するとこんな事も考えられるのでは?という気づきに達します。そんな「常識的に考え達した10のポイント」をここに残しておきます。

10のポイントその1
※NHKコズミックフロント 迫り来る太陽の異変の回について。寒冷化にコダワリ過ぎてしまい、寒冷化を立証したいというプロデューサーさんの意図が強すぎて強引な印象を持ってしまう事は否めません(日本、そして世界の為に一生懸命であったゆえかもしれません)。シミュレーターでの立証は説明不足過ぎに感じますし、桜の開花時期を利用した立証法については盆栽を嗜んでいれば分かりますがそんな単純なものでなかったりします。そもそもどの種類のサクラなのか?種類だけでなく樹木には「性:しょう」というものもあります。短い時間の番組とはいえ強引すぎる印象を覚えてしまいます。雲量上昇が続き何か影響があるかもしれない。天候不順の時代というような表現に留めておくべきだったのではと思います。宇宙線起因の雲発生は雨になりづらい特性を持つ可能性がある、というシミュレーション結果が公表されていました。それは脳裏にとどめておきましょう。雲が厚いのに雨がふらない雨季?などの影響が考えられますね。

10のポイントその2
梅雨前線に宇宙線量の増大が重なると雲量が増加するのでは?という考察をしましたが、もしもその考察が事実であれば太陽活動が低下している時代は台風の雲量が上昇する事も起こり得るという事になるのでは?台風時に宇宙線増大による雲量上昇が起こるのであればそれがどんな影響が起こるのか?未知数です。太陽活動が低下している年の台風発生数は・・・・現在収集中です。その結果は追記します。

10のポイントその3
宇宙線量が増大している時代の冬季は発達した前線付近にて雪量増大傾向になるのでしょうか?寒冷化で雪量が増えるのではなく雲量上昇の結果として雪量増大が起こりえるのか?梅雨時期の豪雨と太陽活動には関係がありそうです。過去に起きた梅雨時期の豪雨の記録は太陽活動が低下している時期と多く重なっているように思えます。注意しましょう。豪雪の記録も重なっているように思えます。別記事を立てる必要がありますね。時間が足りないですね@@,いわゆるゲリラ豪雨というものとの関連は???

10のポイントその4
マウンダー極小期および中世の小氷期の時代に日本の梅雨~秋雨までの期間に天候不順が著しくなる事、そして西日本東日本日本海で影響が異なったようだという件ですが、梅雨前線と宇宙線増加による雲量上昇の複合が原因であったとすれば、西日本と東日本で影響が異なったという理由の説明がある程度つくのでは?と考えられます。太陽活動が活発的な時代の梅雨でも西&東日本や日本海側で影響が異なる事はよくあります。もしもこの考察が正しければその時代は梅雨前線の動き次第で日本のどの地域で食糧生産に影響を受けるか?決定していたのでしょう。梅雨前線付近に宇宙線起因の雲まで発生すると雲の層が厚くなるのであれば日照はより減るでしょう@@,

10のポイントその5
※地球の大気は森林なく成り立ちません。超長期的な天候不順は樹の成長(光合成)にも影響が現れる事が考えられます。それらの事まではこの記事では踏まえられていない事をここで正直に伝えておきます(森林は地球の面積の10%。陸地の中の面積では31%。FAO・国際連合食料農業機関の数値より)。  という訳で寒冷化!寒冷化!と言っているとこういう事に気づくのが遅れる事になるという事です。その森林の中に果樹も含まれております。果樹農園にどのような影響(生産率)が起こるのか現時点で未知数。なお先ほどもお伝えしましたが空間の温度だけでなく土の温度も下がるはずです。すると地面に根を張る植物の成長は遅れる傾向に向かってしまいます。植物は日照時間、空間の温度、土の温度に影響を受けます。

10のポイントその6
※マウンダー極小期の頃にどんな影響が世界各地で起こったのか?など、世界的に本格的な実態調査が行われた事はなく、断片的な情報が散らばっているだけであり、それを何とか拾い集め常識的な考察で全体像を掴もうとしているのが今回の記事です。


10のポイントその7
※異常気象といえば・・・エルニーニョ、ラニャーニャ。気象庁公式サイト解説
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/data/elnino/learning/faq/whatiselnino.html
無黒点が数十年に渡り続いてしまっている時代にもエルニーニョ、ラニャーニャが発生するのか?それら以外の未知の現象が発生するのか?など議論が必要です。火山の噴火についてはダルトン極小期下でタンボラ山が噴火しており実際に起きている事です。火山との複合は事実。エルニーニョなどとの複合は憶測の域を出ていません。そこは注意して受け止めてくださいね。

太陽活動の低下による天候不順の時代に、地球上で起こり得る天災と複合すると、太陽活動が活発的な時代には起こり得ないレベルの食糧危機や飢饉が起こると考えると多くの点と点を線で結ぶことができます。

彡 ⌒ ミ ゴシゴシゴシゴシ
( ´・ω・)っ))
/ ミつ/ ̄ ̄\
 ../ ´・ω・`  \
   
10のポイントその8
 1993年に日本では平成の米騒動と言われた凶作の年がありました。その2年前となる1991年にフィリピンのピナトゥボ山で20世紀最大の火山噴火があり、その噴煙の影響で冷夏になったのでは?と指摘されておりますが、その頃の太陽活動は静寂期にあり(この記事の第二章で詳しく)、太陽活動の静寂期+ピナトゥボ山の噴火などの複合が起きて冷夏になったのでは?と考える事も出来るのでは?(この視点で振り返ると他にも新たな気づきがありますが以降の章にて)

 過去の文献を読み漁ってみると、太陽活動低下による雲量上昇による天候不順は人類、日本にとってジワジワとしたダメージを与えてくる攻撃というイメージです。火山の噴火はガツンとライフを奪ってくる猛攻撃のようなイメージです。火山攻撃の強さは噴火のレベルにもよりますがタンボラ山噴火(有史最大)はかなりの攻撃力でした。それくらいの大きな噴火となると太陽活動低下による天候不順よりも攻撃力が高いと言えるでしょう。太陽活動低下によるジワジワとした攻撃を受けている最中に火山噴火という猛攻撃をガツンと喰らうと大きな飢饉が発生していたイメージです。(もしも宇宙線量の増大が地下にも影響を与えるという事になれば太陽活動が低下する時代はジワジワ攻撃+ガツン攻撃のダブルコンボ発生の可能性が高くるという事になります)

日本は2016年頃から天候不順の傾向にあり、農林水産省の公式HPでも2016年は不作気味だったとの文言があります。2017年は言うまでもなく不作でした。2018年のこれまでも雲が多く晴天が続く事がありません。このような時に大規模な噴火などが複合すれば、その影響を受ける地域はより深刻な天候不順となり得るのでは?

10のポイントその9
※マウンダー極小期の実態とは?
無黒点の時代 = 雲量が上昇しがちな時代 = 天候不順の時代 = 食糧危機や飢饉が起こり易い時代 = 他の要因と複合し深刻化しやすい危うい時代
このようなものではないでしょうか?

これまでの理解や評価は・・・・
マウンダー極小期=寒冷化
というかなり抽象的な理解でしたのでそれに比較しだいぶ具体的に理解できたかと思います。

このように整理整頓した情報は人類で初めてだと思います。少なくとも見た事はありません。しかしこの整理整頓の仕方に対して納得してくださる方は多いのではないでしょうか。マウンダー極小期の概要とはこのように理解するのが適切なのでしょう。


10のポイントその10。火山噴火との複合と小麦価格。
c14-1200year-scale-02.jpg

ice-age-money.jpg

上のグラフはこの記事の後半で紹介する動画(テレビ東京・WWB)から引用しております。小麦の価格の推移ですがマウンダー極小期の頃よりもダルトン極小期の方が跳ね上がっております。太陽活動の低下レベルとしてはマウンダー極小期の方が上ですが、ダルトン極小期の方が高騰しているのはタンボラ山噴火(有史において最大規模の火山噴火と考えられている)との複合がありビックリするくらいの日照時間の減少が起きた事も高騰の原因であると考えても良いかもしれません。※百年単位の価格の推移なので太陽活動の低下だけが高騰の原因ではないでしょう。戦乱の影響もあるでしょう。しかしその戦乱は太陽活動の低下が遠因であるかもしれませんし様々な事が複雑に絡み合っている事でしょう。

※整理整頓※1993年日本の米騒動(記録的な冷夏)の一因と言われるフィリピンのピナトゥボ山の噴火(1991年)は20世紀最大の火山噴火。インドネシアのスンバワ島にあるタンボラ山の噴火(1815年)は有史以来(人類が物書きできるようになって以来)の最大の火山噴火。1816年に北半球の多くの地域で日照時間が減った。その年は「夏の無い年」と呼ばれている。なお、7万年前~7万5千年前くらいにインドネシアのスマトラ島にあるトバ火山が大噴火。それによりヒトを含む生物が激減する程の日照時間の低下が起きたと考えられている(トバ・カタストロフ理論 )そちらの噴火はヒトが体験した火山噴火の中で最大規模と考えられている。

筆者の私見を多く含む項目なのでその点に注意して受けとってくださいね!ただしあくまでも常識的に物事を積み重ねるとこのような結論に至ります。少なくとも人為的温暖化説内で言われている「マウンダー極小期の影響は温度が1度未満低下(世界平均で)するだけだから!だから温暖化対策を続けるだけでいいのだ!」という超楽観論は信じないほうが良いのでは?それがいかにものすごく能天気な考え方なのか?説明するまでもないですよね。※その楽観論の情報元は後半で


さて。10のポイント全てが終わりました。

世界は繋がっております。宇宙線が増大している時代に、どこかで極端な雲量上昇が起こると、それがきっかけとなり別の場所でも影響が起こるのでしょう。
 数世紀後の人類であれば天候完全シミュレータが完成し完全把握できるようになるのでしょうか。


「寒冷化」って表現がそもそも違くね?と気づいた人が現れたのが最近です。人類のこの問題に関しての理解はやっと一歩目を踏み出そうとしているくらいの印象です。地味な気づきですが歴史上の出来事でどうもうまく説明できなかった事が一つの線で繋がるようになるのです。以降の章でそんな事も触れていきますのでお楽しみにです。

◆本編開始!◆
寒冷化という勘違いを正していたら・・・・・冒頭が全体のボリュームの50%程度になってしまいました。ここからは太陽活動の基本などを解説していくことになります。
第三章まで読み進めて頂くと良いでしょう。それ以降はお好みでというレベルの内容となっております。
※以降にも筆者が世界で初めて気づいた事、算出した数字があります。それらに関しては念の為に「筆者が気づいた」と明記しておきます。定説なのか?過去にないものなのか?読者さんが判別できるようにする事は必須でしょう。

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【ニュース:この記事がマンガになる可能性が浮上。某会社さんに打診頂き企画段階でありこれ以上現時点でお伝えする事は無い状態ですが・・・・100分の1くらいの確立で実現されるのか?続報はもしも完成したとしたらその時に・そんな状況なのでこの記事のシナリオを元に何か創作される方はご注意ください・金銭的利益は無いのですが・・・マンガのほうがわかりやすくていいですよね】

第一章・太陽活動の歴史と放射性炭素14の話

※クリック(タップ)すると拡大表示されます。
※ウィキペディアの当該ページのグラフを基に加筆しております。
※冒頭のグラフに、より情報を追記してあります。

このグラフは放射性炭素14の濃度を基にした過去の太陽活動の様子をまとめたグラフです。
ウィキペディアさんのグラフを参考にさせて頂きそれをより分かりやすく編集してあります。

c14-1200year-scale-02.jpg

過去1200年間の、太陽活動の記録と日本で起きていた事を簡潔にまとめました。
なぜ過去の太陽活動の歴史が分かるのか?それには放射性炭素14がカギとなっております。
樹木の年輪には放射性炭素14というものが含まれています。

太陽の磁力バリアーが弱まっている時、すなわち太陽活動の低下が起きていた時代の樹木の年輪から放射性炭素14の濃度が濃く検出されるのです。それは宇宙線(放射線)が多く降り注いでいた事を意味しております。

黒点の目視による観測記録は約四百年の歴史しかありません。それ以前の事は樹木に残る放射性炭素14の測定により過去11400年前の太陽活動の様子を推定出来ているとの事です。

米国スタイバー博士のチームが、長寿の樹として有名なブリッスルコーンパイン(日本の五葉松に近い樹)の古木の年輪から放射性炭素14を測定。樹齢5500年に達する樹木です。現在生きている樹だけでなく、土に埋れた古い倒木をサンプルにするとかなり遡(さかのぼ)る事ができます。

太陽の年齢は46億年と推測されておりますのでそれに比較すれば約1万年程度のサンプルが豊富なものだとは決して言えません。しかし大変貴重な情報を得る事が出来ております。

(少し難しい話になるので、面倒な方はこのカッコ内の事は飛ばしてください。宇宙線の量が大気中で増えると、大気中に放射性の同位体である炭素14が増える。それを樹木が光合成によって樹の幹に蓄積する。樹は年輪が出来るので、一年毎の炭素14の濃度を測定する事が可能であり、太陽活動が活発化していると炭素14の濃度が下がる。太陽活動が低下すると炭素14の濃度が上がる。よって濃度で過去の一年毎の宇宙線の量を推測する事が可能。)


マウンダー極小期など、それぞれの極小期の頃は放射性炭素14が多く、太陽活動や磁力バリアーが大変弱まっていた事が分かるのです。それらの様子を最大限簡潔にグラフ化したのがさきほどのものです。

すでにお伝えしている通り、太陽活動が弱まる⇒磁力バリアーが弱まる⇒宇宙線の量が増える⇒雲量上昇⇒日照時間が減る時代⇒他の天災と複合すると極端な気候になる⇒食糧危機発生や寒冷的な世界になる。そんな因果関係が放射性炭素14の測定やその他実験から分かってきております。

※放射性炭素14濃度とマウンダー極小期について提言という記事を執筆しました。
※この記事の事をある程度理解できた上級者さんはぜひお目通しを
http://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2018-06-15-maunder-redefinition


第二章・太陽活動低下のメカニズムわかりやすく
この章の用語については国立天文台年次報告2009に合わせます。

黒点の観察は、太陽の「現在」を知る事が出来ます。放射性炭素14の測定は過去の様子を探る事が出来る訳ですが、黒点の観測は「現在」を知る手段です。

ガリレオ・ガリレイ(1564-1642)が太陽の表面に黒い点が現れる事に気づき観察記録を残しました。それを日本語では黒点(こくてん)と呼びます。
 その後多くの学者が黒点を記録してきました。それらの記録を追うと約11年の周期がある事が分かりました。その周期を1つのサイクルと数え、とりあえず1755年をサイクル1のスタートとし周期が入れ替わる度にカウント。各サイクルには静寂期(せいじゃくき)と活動期(かつどうき)があるのですが、ある静寂期と次の静寂期までを一つのサイクルとして区分けます。
 そして2018年現在はサイクル24の終わりにあります。(サイクル24は2008年末に始まった)すなわちサイクル25のスタート地点となる静寂期に向っております。

sun-cycle-tvtokyo-04.jpg

上図は後ほど紹介するテレビ東京の番組より。筆者がテキストを加筆しました。(テレ東さんに確認中・先行で公開してあります。)前の章のグラフは放射性炭素の量を基にしたグラフですがこちらは黒点の数を基にしたグラフです。人類が黒点の数を観測し記録し始めたのが1611年というのが定説であり、すなわち1611年からの黒点の数と太陽活動サイクルの様子です。約11年単位で上がって下がってという現象を繰り返してきているという事が分かります。下がっている時期を静寂期。上がっている時期を活動期と考え、上がって下がってという現象を繰り返してきております。

よく見ると各サイクルにより上昇の高さが変わっています。すなわち黒点の数が多いサイクルは活発的という事です。高く上昇したサイクル───黒点の数が多く観測されるほど活発的といえます。逆に上昇が低かったサイクル───観測された黒点の数が少なかったサイクルは不活発的だったと言えます。

黒点の数が極端に少なかった時代が度々ありまして、1645-1715の間に極端に少なかった時代はマウンダー極小期と名付けられております。約70年に渡りほぼ無黒点の時代となりました。
(マウンダー極小期時代は太陽活動が静寂期のまま活発化してこなかった訳ですが、太陽活動が活発化しすぎて数十年に渡り活動期が続いたままになるというような、マウンダー極小期の真逆となるような事象は確認された事はないようです。定期的に低下するという事です。)

 さて太陽活動期においてサイクルとサイクルの移行期である静寂期では黒点が少なくなるのは当たり前な事です。そして活動期には黒点が増えるものですが、今回のサイクル24の活動期は黒点が思う程増えて来なかったのです。

image.jpg

上図はサイクル23と24の比較です。黒点を毎日観測し月毎に平均値を算出し記録してきたグラフです。

なおサイクル23はやや活動が低下していると指摘されていたサイクルです。23でやや低下。そして24で明らかに低下してきたのです。ですから科学雑誌などを購読する人は20年前位から太陽活動の低下に関する懸念を記事で見かけていたものです。サイクル24でその疑いがより濃くなったという訳です。


 サイクル24はまもなく終了しますが、サイクル24が始まったのは2008年末の頃。そこからサイクル24の活動期へ向かうわけですが本来2009年頃に黒点が増えてくるべきはずだったのですが少ないままだったのです。そもそもサイクル23がダラダラと終わりが長引きました。約11年のサイクルが延びてしまったのです。その長引きを踏まえてサイクル24の活動期のピークは2013年頃になると思われていたのですが思うほど黒点数が増えてきませんでした。現在はサイクル24の終わりにあり間もなくサイクル25に切り替わる事でしょう。
 東京オリンピックの頃にはサイクル25のおおよその様子が分かるでしょう。ただし過去の観測記録などを踏まえ推測するとサイクル25で活発化する事は無いのでは?と悲観的な推測をしている学者さんが多いです。下落傾向が続く事はほぼ間違いないだろうとそこは論争のポイントではなく、どれほどの期間それが続くのか?そこが論争のポイントになっております。
 太陽活動の低下がしばらく続く予兆として約11年周期のサイクルが延びてしまうことが分かっております。サイクル23はダラダラと延びました。(太陽磁場の二極⇒四極の前兆もありました)

間も無くサイクル25に突入。それと共にサイクル24の各種数値がフィクス(確定)し評価のニュースが届くでしょう。

2009年発行の国立天文台年次報告PDFの「はじめに」天文台長:観山正見氏からのメッセージ内にてサイクル24前半の懸念の件が語られております。
https://www.nao.ac.jp/contents/about-naoj/reports/annual-report/ja/annual2009-j.pdf
ただしその「はじめに」のメッセージでは黒点が復活しつつあるようです、と結ばれておりますが、それから9年が過ぎた訳ですが、それ以降思わしい状況ではありませんでした。

引用させて頂きます。
kokuritsu-tenmondai.jpg
「2009年、太陽は、その表面にある黒点の数でも注目を集めました。太陽は11年周期で静寂期と活動期を繰り返します。その指標として黒点の数があり、活動期には黒点の数が増えます。 2009年あたりは静寂期から活動期にさしかかる時期のはずですが、なかなか黒点の数が増えない状況が続き、1600年代に起こったマウンダー極小期の再来ではないかと話題になりました。当時欧州では寒冷化が進み、テムズ川も凍ったと伝えられています。以降略」引用終わり。

※太陽活動が低下する・・・・という言葉もよく考えるべきかもしれません。人類としては太陽活動サイクルという概念を作り静寂期に終点と始点を作りました。下がっている時をスタートとしているので慎重な立場で表現すれば、太陽活動が低下するという表現は実は不適切であり上記の国立天文台長:観山氏の言葉のように「太陽活動が上昇してこない」「太陽活動の上昇が思わしくない」「太陽活動の不活発化」などの表現が正しいはずです。この記事はウェブ向けに執筆しておりSEO的な問題から太陽活動の低下と解説を続けていきますが、本来なら太陽活動の不活発化が正しいはずです。
観山氏の用いている用語は分かりやすさにおいて大変素晴らしいものです。なぜ素晴らしいのかまで解説していると長い話になってしまいます。さすが天文台長に出世された方だなと思うものです。

なお2012年に太陽は不思議な磁場の入れ替わりが起こりました。この件はこの記事では割愛(かつあい)します。太陽活動がしばらくの間(数サイクル)低下すなわち不活発化する予兆だと考えられております。マウンダー極小期の前とダルトン極小期の後に発生していたと考えられておりそれが2012年にも起きたという事です。それを基に考えるとサイクル25以降は太陽活動がしばらくの間は低下し続けるかも?という事なのです。下の動画を観れば理解できると思います。

※国立天文台2012年のニュース。参考まで。
https://www.nao.ac.jp/news/science/2012/20120419-polar-field-reversal.html

当時のニュース動画・妙な緊張感がある映像です。JAXAはこのように早々に世間に公表していたのですが・・・・・・人為的温暖化を信じて法律まで作ってしまった日本にとって都合が悪い事実なので無視され続けております。


1970年代に太陽活動が低下(不活発化)。氷期(俗にいう氷河期)に突入か?と世界中でニュースになりヒヤヒヤした頃があったそうです。1970年代の太陽活動の低下太陽活動低下と現在の違いは先ほどの太陽磁場の入れ替わりが確認されている事です。マウンダー極小期とダルトン極小期の頃にもそれが起きていたのでは?という事でそんな現象が起こってしまっている事をお忘れなく。2012年のニュースで170年前頃と370年前頃にこの現象が起きていたという事ですから170年前=1842年頃 370年前=1642年頃です。ダルトン極小期(1790-1830)マウンダー極小期(1645-1715)。マウンダー極小期の直前に起こっていたと考えられるのが興味深いポイントです。

なお、黒点の実際の様子は冒頭で紹介したコズミックフロントでどうぞ。JAXAが管理する太陽観測衛星「きぼう」は超高性能であり太陽の様子を美麗に撮影できます。その「きぼう」が撮影した映像が観られますよ



第三章・マウンダー極小期の話。そして次の10年は?
マウンダー極小期は1645年(1640年からという説も)から1715年までの間、黒点の数が極端に少ない頃を指す言葉です。その頃は中世に太陽活動が度々低下(不活発化)していた中でも特に低下し、世界各地で天候不順が続き、国や地域によってはかなり寒冷的になり世界中の多くの地域で不作、凶作が起こり苦しめられました。

sun-cycle-tvtokyo-04.jpg

あらためてこちらのグラフです。

無黒点の日、という言葉をよく聞きますが、太陽の表面に黒点が一切現れなかった日を無黒点の日とし、その無黒点の日がサイクル23でやや多くなり、24ではさらに多くなってきました。マウンダー極小期の頃はほとんどの日が無黒点だったのです。

 さきほどの章にて解説しましたが、太陽活動は約11年毎に上がって下がってという現象を繰り返してきている訳ですが、つまり約11年毎に黒点が少ない静寂期が訪れている訳です。約11年毎に雲量が上昇しがちな時期が訪れていたとも言えるわけです。日本においては冷夏などの異常気象になりやすい時期といえます。すなわちこれまで発生してきた冷夏。約11年毎の太陽活動の静寂期が原因になっていた年もあったと考えられます。過去の冷夏と太陽活動の静寂期が重なっていることがあります。

この記事の冒頭でお伝えしていた通り、太陽の活動度と宇宙線の量と雲の量には相関があるのです。あらためてこちらのグラフ。

nhk-cosmic-front08.jpg

こちらのグラフはこのような事も分かります。サイクルとサイクルの移行期に静寂期が定期的に訪れるという事は、雲量上昇しがちな時期が定期的に訪れていた、訪れる、とも言えるのです。そして黒点の数の増減が起こると時間差がほぼなく雲量の増減に影響が現れるという事も分かります。

さて

マウンダー極小期は約70年間ものあいだ、黒点の数がほぼ無黒点になってしまい超長期に渡り天候不順が続いてしまっていたのですが、すなわち11年毎に訪れていた黒点の少ない静寂期がずっと続いてしまったような、しばらくの期間に渡り静寂期が常態化(じょうたいか)してしまったイメージです。約11年に一度くらい到来する太陽活動の静寂期が70年も維持されてしまったような状態ですから、毎年毎年、雲量上昇しがちな日々が続いてしまい他の要因(火山噴火など)と複合してしまう事が度々あり、大きな天候不順に発展していたようです。
 さらには無黒点もしくはそれに近いような状態が長期に及んでしまうと、静寂期が短期的に過ぎ去ってしまう状況とは異なる影響が現れてくる事がありえるかもしれません。


そんな理屈から数字を算出すると・・・・太陽活動が活発的なサイクルが続く時代は約11年に1回程度は雲量上昇と絡んだ天候不順が起こり易いリスクを抱えている時代と言えるでしょう。そしてマウンダー極小期レベル(無黒点相当)に太陽活動が低下したサイクルが続く時代は、太陽活動が活発的なサイクルの時代に比較しおおよそ約11倍の確率で天候不順が起こり易い時代と言える・・・・・のかもしれません。(静寂期の期間を何十か月で計算するか?そこは専門家による定義が必要ですがこの記事で暫定的に算出しておくと・・・静寂期を約12か月とするのであれば約11倍のリスクとなります(この数字の算出も世界初でしょう)。

 おおよその理解となりましたが、厄介な時代だという事が伝わればと思います。太陽活動低下=超長期的な天候不順という理解をすると・・・・約11年周期の静寂期もまた天候不順の期間と理解できる・・・というお話です。定期的に訪れる天候不順の時期と言えるのでしょうか。まだ指摘されていない事ですが理路整然と理解してくるとこのような気づきに達するのです。太陽活動=寒冷化やで!と思っていると・・・・いつまでたっても観念的な理解のまま具体的な事が何も見えてきません。


この記事を執筆している時点ではサイクル24の終末期にありサイクル25に移行する静寂期です。どのサイクルでも移行期となる静寂期は黒点が少ない訳ですがサイクル24から25への移行期はかなり少なくなっております。

sun-spot-no-2018-0402.jpg
※画像は2018年4月2日にキャプチャーしたもの
http://swc.nict.go.jp/sunspot/

※あくまでもサイクルとサイクルの間の静寂期である事に注意です。ちなみに活動期のピークでは200以上になります。サイクル25に切り替わりサイクル25の活動期に200を超える数が確認されると人類的には助かります。マウンダー極小期では活動期と言えるほどのピークが現れませんでした。ほぼ無黒点という状況が70年程続きました。

とうとう黒点の予測値に「0・ゼロ」の数値が現れてしまいました。無黒点に到達する月が前倒しされてきておりますね。サイクル25に移行し数年後には黒点の数が多少なりとも上昇すると考えられますがもしもこのまま0のままでありそれが約70年続けばマウンダー極小期になるイメージです。今回の無黒点の時期は長くて数年だと思われますが・・・・・こんな時期に複合が起こるとものすごい天候不順となってしまうのでしょう。黒点が0という事は磁力バリアーが大変弱まっている事を意味し、雲量上昇がそれなりに起こるという事でもあります。相関があるわけですからね。

サイクル25に移行したら活動期に向かっていくわけですが、活動期に向かって黒点の数がどれくらい上昇してくるのか?サイクル24より下がるのか?上がるのか?注目のポイントです。ただし・・・・例の予兆が確認されております。下がる傾向になるのかなと思われます。

01-cycles25.jpg
こちらは筆者が追記したサイクル25のイメージです。サイクル24の線をトレースし黒点の数を50%減少させたラインになります。50%の減少の根拠はあくまでも無難な推測になるようにというものです。(縦軸をギュッと50%縮小した。横方向は変更無し)もしもこんな活動となるとダルトン極小期レベルの低下となります。そうなってはほしくないですがこの50%ダウンよりも下がる可能性もあります。
 もしも奇跡の爆上げが起こったらギリギリセーフ!そうなる事を期待はしましょう。このまま無黒点の状態が維持される事はないと信じたいです。

なお、サイクル23はサイクル22よりも明かに黒点の数が減少していた事をお忘れなく。ですからすでに20年以上黒点の減少が続いております。

サイクル25に移行し数年後に上昇に転じると考えられます(その保証はありませんが)。それがどの程度の上昇になるのか?注目のポイントです。もしも上昇が力弱いものであれば2030年頃までそれなりの影響が発生すると思われます。そしてサイクル26以降がどうなるか?約11年単位で見守る事になります。

とにかく言える事それは太陽は無常であるという事。形あるもの常に変化する事を無常と言いますが、まさに太陽活動は無常なのです。

参考情報:マウンダー極小期は約70年続いたというのが定説ですが科学的資料を元に振り返ると約130年続いていたはず・・・と筆者が気づきました。この記事の第六章にて解説します。

参考情報:マウンダー極小期(1645-1715)の最中に朝鮮半島にて庚辛大飢饉(1670-1671)が発生。朝鮮半島において記録が残っている中では最大の飢饉であり、長期的な天候不順が原因だったようです。極東アジアにてマウンダー極小期下に飢饉が起きていた事は興味深いです。庚辛大飢饉の前に大規模な火山噴火は無かったようです。太陽の黒点はほぼ無黒点状態だったことは分かっております。
 なにせ予算が無いので大規模な研究が出来ないので恐縮なのですが、世の情報があまりにも断片的過ぎますね。理路整然と分かりやすくまとめたいものです。

☆先日までここに黒点を基にした東京の長期予報を掲載しておりましたが一度取り下げました。筆者の最新の考察では、あくまでもその年の梅雨前線の動きにより天候不順の傾向が変わる。宇宙線増大からの雲発生が重なり「夏らしい夏がなくなるのではなかろうか」という考察に辿りついております。宇宙線増大からの天候不順は地球の気候に対して悪影響をプラスするイメージです。宇宙線増大の影響が絶対的であり、なにがなんでも地球全体を寒冷化させるものではないのでは?というイメージです。そんな考察を踏まえた東京の長期予報を再度掲載しようと思っております。



★みなさんへ★
第三章が終わりました。聞きなれない言葉が多くお疲れの事だと思います。
ここで休憩を入れるなどする事をおすすめします。

第三章まで読んだ( ´▽`)第三章まで読んだ( ´▽`)第三章まで読んだ( ´▽`)

これはふっかつの呪文です。この言葉さえ覚えておけば再開の際便利ですよ!

では次へ進みます。


第四章・日本の自給率とテレ東の番組から
日本の食糧自給率はどれくらいでしょうか?農林水産省の公式サイトにその数字があります。「平成28年度の食料自給率は、カロリーベースでは、小麦及びてんさい等について、作付面積は拡大したものの、天候不順により単収が落ち込み生産量が減少したこと等により、38%となりました。」引用終わり。足りない分は輸入するしかありませんが、もしも世界中で食糧危機となればピンチとなります。日本は超長期的な天候不順を踏まえた政策を一切採用しておりません。なお平成28年度の飼料用(家畜などの餌など)を含む穀物全体の自給率は29%。飼料自給率は28%。輸入が止まれば日本の農業はあっという間に行き詰ります。元から日本は食糧危機に対して弱い国なのです。超長期的な天候不順で急激に状況が悪化することが無いとはいえません。
※日本の食料を管理する農林水産省に2018年にメールで問い合わせたところ、温暖化対策斑なる組織はあるが、太陽活動低下に関する組織は無く当然に施策もないことが分かっております。温暖化への施策は様々行っているそうです。農林水産省は2016年の報告にて天候不順で生産量が下がっている事を認めています。2017年の報告もそのようになるでしょう。現状、温暖化対策室しか無いのは異常としか表現できません。これだけ科学データが揃っているのに・・・

日本の主食は白米。その白米の生産は天候不順に弱かったという事実。江戸時代頃の飢饉の主因と考える事ができるという事実。食糧自給率が38%を切るけれども白米の自給率は100%という事実。太陽活動の低下による超長期的な天候不順に対してとても弱い日本。しかし議論すら進んでいないのです。本当にマズい状況です。国防上としても問題です。

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早稲田大学 理工学術院 桜井邦朋 客員顧問研究員(元NASA上級研究員)日本の宇宙物理学者。太陽物理学及び高エネルギー宇宙物理学の世界的な権威。元神奈川大学学長、現神奈川大学名誉教授。生きるレジェンドと呼ばれるべき、ものすごいお方です。著作・日本列島SOS他多数 https://www.shogakukan.co.jp/books/09825244
TVでのインタビューにて。太陽活動低下で心配される事についてコメント。なお、日本は自給率が4割なのにどう国民を養っていくのか心配とも
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こちらも桜井教授
https://mananavi.com/太陽活動は低下傾向。温暖化どころか寒冷化の予/

テレビ東京ワールドビジネスサテライト。太陽活動と経済特集2009年8月3日(月)23:00~23:58


※この番組でも「寒冷化」という強烈な先入観に負けていますね。桜井教授が言っている事もうまく噛み合っていません。「超長期的な天候不順」というテーマで取材すれば話が噛み合った事でしょう。温度自体はそれほど下がらないけど夏らしい夏が無かった時代があった。さらにはそのような時代が再来し世界的に食糧危機が起こるかもって・・・・それは・・・・だから・・・・超長期的な天候不順ってことですからね。寒冷化という言葉はものすごく強烈な先入観です。温度が1度未満の低下でどうして食糧危機が起きていたのか?パズルの部品が揃っていないイメージ。そのパズルには超長期的な天候不順というピースが入るのです。寒冷化という言葉が独り歩きしております。

三重大学の水越教授とも話が噛み合わないままに終わってしまっています。どのように取材したのか?水越教授の資料がどの地域のものなのか?かなりあやふやな取材となっております。

 水越教授の資料にマウンダー極小期の頃は梅雨が短いという証拠がありました。それは雲が多い割には雨が降らない梅雨だったのでしょうか。NHKコズミックフロント内のシミュレーションを思い出すデータですね(雨となって消えづらい特性の雲)。そしてマウンダー極小期の中でも突出して凶作となった年はその他要因(噴火、異常気象)が重なった結果だと考えると辻褄があうのでは?

少なくとも日本においては夏らしい夏が無くなる時代になるようですが、白米の自給率は100%の日本。太陽活動が極小期に入ったらコメの生産に支障が出てしまうかもしれません。現代では品種改良や技術の進歩があることを考慮しなくてはなりませんが、江戸時代にコメ作に偏り過ぎた藩は餓死者が多かったという記録が残っています(東日本、西日本、日本海側でそれぞれ影響が異なるようですが)。

東大宇宙線研究所の宮原助教も出演しております。この番組は2009年の放送。すなわち9年前です。宮原助教はこの番組で2009年までの太陽活動の低下についての心配を語っています。
そしてそれから9年が過ぎて振り返れば、宮原助教やNASAらが心配していた通りの展開になってしまいました。太陽活動の低下が明らかに進行してしまったのです。

2009年にこのような放送がありましたが、民主党政権が立ち上がって間もない頃。こんな重要な放送が忘れ去られてしまいました。この放送に登場している方々は日本の権威ばかり。オールスター集合的です。

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そちらの動画より。中世のマウンダー極小期、ダルトン極小期の飢饉の様子。補足としては1300年代中頃から1800年代中頃までは、そもそも小氷期と呼ばれ、太陽活動がやや低下(やや不活発化)していた時期と重なるとの事。その、小氷期の最中でさらに太陽活動が低下(不活発化)した時期がマウンダー極小期。マウンダー極小期よりは長引かなかったものの、ある程度の低下を認めたのがダルトン極小期です。グラフの山と谷は太陽活動のサイクルです。上がって下がってという現象が1サイクルです。マウンダー極小期は極端に下がっている様子が分かりますね。

太陽活動低下と飢饉についてはこちらのグラフをもう一度見て頂くと良いでしょう。

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江戸時代の飢饉の餓死者は百万単位ですが、命を落とさなかったとしても極限状態にまで陥った人民も多かったと思われます。犠牲者の数だけでは計れないと言えるでしょう。

当時に比較し科学や農業の技術が進化しているので、当時よりは打つ手があるでしょうが、世界としては人口爆発の傾向にあります。社会システムは高度に発展し、当時とは違った形の食糧危機が起こるのかもしれません。さらに日本おいては少子高齢化。食糧自給率が低い。日本経済の弱体化。準備不足。悪化させる要因が揃っています。舐めてかかっているとヤバいです。しかし、現時点で舐めている状況なのでしょう。


世界平均1度未満の低下だから安心だ、という訳にはいきません。
なぜ、1度未満の低下なのに世界人口が減少したのか?各自の頭で考えるべき。


そして2018年。現時点では日本経済は表向き好調ですが、年金破綻のシナリオなどが度々語られており、将来に対する不安が拭いきれません。太陽活動の低下が起こらなくとも低空飛行な印象です。そんな近未来に・・・・・まさかの太陽活動の低下・・・・・・・

大きな飢饉が起こらなくとも野菜などの食良品が現在の5倍とかそれ以上で推移する時代となればそれはもう食糧危機の範疇です。経済に大きな重石をのせられてしまう事になります。消費者心理にも深刻な影響が及んでしまいます。不安が渦巻く世界ではサイフの紐は最大限に締めてしまうものです。

温暖化説なるものが広まり食糧危機対策が遅れている事も人災です。人類の数が異常に増えすぎているのも人災です。食糧自給率が低いのも人災です。これから起こるでかもしれない食糧危機。すでに人災は始まっていると言えます。とにかくマズイ状況です。農林水産省には温暖化対策斑がありますが、太陽活動低下対策斑はありません。悪夢です。国民間で話題にする事が大事でしょう。何も言わなければ世界は変わりません。

太陽活動低下が農業に影響を与えてくると・・・・現代では各国は水産資源の奪い合いになると思います。中国が必死になれば日本の領海に平然と現れる事でしょう。当然にそのような時代ともなれば日本国としても静観している訳にはいきません。すると軍事衝突の可能性が否定できないという、食糧危機は戦争に繋がるものなのです。経済にも深刻な影響を与えます。日本大丈夫?

※白米。当時より品種改良が進んでいるとはいえ、基本的には温暖な国の植物です。しかも夏を利用して生産するわけですから太陽活動が低下し磁力バリアーが弱まっている時期には相性が良くないのでしょう。江戸時代に白米の生産に極端にシフトしていた藩では多くの餓死者が。中世の小氷期で餓死者が多かった理由はそもそも日本の気候では無理がある白米生産に偏り過ぎており、太陽活動が低下(不活発化)した時代にもそれを続けてしまい被害を大きくさせてしまったのでしょう。当然に当時は太陽活動低下など知る由もなし。今年こそは天候が回復すると信じて数十年間ズルズルと被害を拡大させてしまったのでしょう。あの頃は徳川政権を維持する為に国があったようなものなので国民の健康や安寧など関係ない時代でしたが、もしも有能な将軍がいて、数十年に渡って不作が続くかも?と察して日本各地でサツマイモの生産に力を注いでいれば、中世の飢饉はだいぶ軽減されていたはずです。すると日本の中世の飢饉は日本独自の特殊な事情が様々重なってより被害を拡大させてしまったと理解すべきなのでしょう。現代の日本は食糧自給率が極端に低い事が懸念材料となりますね。


第五章・過去の出来事から学ぶとすれば
現在地球の人口は70億人を超えました。温暖化の傾向にあった近年ですら食糧難問題が起きていました。地球の総人口は2050年前頃には100億人を超える為に2018年頃の食糧生産数に対し70%増しで生産する体制を整えないといけないという事ですから、太陽活動低下がより進んだら大きな食糧問題が起こるのは間違いない事でしょう。※当然に人口爆発の傾向にストップが掛かるとは思います。(この数字はFrom Foreign Policy Magazine 2018年1月16日号掲載記事より)

中世のその頃は日本各地で度々飢饉が起き、犬猫、人肉食に関する記録が残っているほどですが、その頃は幕藩体制(ばくはんたいせい)だった訳ですが、藩により政策が異なり悪手を打った藩ほど飢饉による犠牲者が多かったのです。逆に餓死者がほぼ出なかった藩がありました。

天災と人災の二種があり、太陽活動低下という天災は避けられない以上、最低限の影響で抑えたい訳ですが人災によって悪化させてしまう事がありえる、ということです。

そんな点と点を結ぶと・・・・
太陽の活動を人工的にコントロールする事は不可能ですから、超長期的な天候不順を受け入れるしかありません。そこでどういう状況になるか?最低限のダメージで済むか?必要以上に事を悪化させるのか?それは政策に掛かっているといえます。日本政府の手腕に掛かっているのです。

後世の歴史家にこんな事を書き記されてしまわないようにせねばなりません。
「21世紀初頭の太陽活動の低下。日本は比較的良い状況にありながら温暖化なる概念に固執し事を悪化させてしまった。太陽活動低下による超長期的な天候不順に対し真っ先に手を打ち始めていればその犠牲者の多くは命を落とさずに済んだであろう。信じられない事に日本の政治家は大不作の年の国会にて、栄養不足で痩せ細りながら温暖化の政策を議論していたのである。国民の70%が餓死している最中に温暖化についての新法を議論していた始末である。」2318年発行・民明書房 書籍:日本人の温暖化好きは異常 より一部抜粋

ワ・・・・ワロえない・・・・・

2018年3月現在。農林水産省には「大臣官房政策課環境政策室 地球温暖化対策班」があり
農林水産省 環境政策ウェブサイト 「地球温暖化対策について」
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/index.html
このように温暖化対策にしか対応しておりません・・・・・・。太陽活動低下という科学的事実があるのにどうしてでしょうか・・・・。温暖化対策を止めろとは言いません。なぜ両方について備えようとしないのか・・・・・・常識的に考えてありえない状況です。

そもそもはこの法律から始まっております。
地球温暖化対策の推進に関する法律 1998年10月9日法律第117号
法が出来るという事は法治国家では大変重い事であり「この法律や~めた!」とは簡単には行きません。これからの時代に日本国民が数百万人以上餓死してやっとこの法律についての是非の議論が始まるレベルでしょう。それくらい法がある事は重い事です。
そしてこの法があるから太陽活動低下が法にとって不都合なので見て見ぬふりされているのだと思われます。


第六章・マウンダー極小期について提言
※校正中。現在荒原稿

現代では樹木の年輪内にある放射性炭素14の濃度を測定する事で過去の太陽活動の様子を推測出来るようになりました。さきほどお伝えした通りですが、この章では放射性炭素14濃度のグラフをもとにマウンダー極小期について皆さんにお話しておきたい事があります。この章もまた世界で初めての指摘になると思われます。

さて・・・・・

マウンダー極小期とは。
⇒マウンダー極小期は1645年-1715年。約70年。
⇒マウンダー極小期は観測された黒点の数が著しく少なく、約70年のうち黒点がほぼ観測されない数十年が含まれている。

以上の事を理解したうえで放射性炭素14濃度グラフを見ると・・・・・

miteigi-maunder.jpg

そうなのです。マウンダー極小期の後となる1716年-1784頃まで放射性炭素14濃度はそのような推移をしているのです。しかし、その期間は特に「極小期」などと定義されていないのです。

ウィキペディアの世界の飢饉一覧をご覧いただくと、その未定義の期間1716-1784の期間にも多くの飢饉が発生している事が分かります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%A2%E9%A5%89%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
掲載されていない飢饉もそれなりにあります。しかしそれなりに参考にはなりますよね。

無黒点時代が70年続き、その後約60年程太陽活動が不活発的であったにも関わらず、未定義状態であり、人民が理解し辛い状況にあります。

もしも・・・・マウンダー極小期(1645-1715)を前期と考え、未定義の不活発的な期間(1716-1784)をマウンダー後期と考えて、1645年から1784年までの約130年間をマウンダー極小期と定義すればその時代に起きていた事を理解しやすくなるでしょう。

マウンダー極小期はあまりにも有名です。そして最も太陽活動が不活発的な時代であったと有名なのに、その後約60年の方が天候不順や飢饉が目立っているのです。するといったい何があったのか?どういう事だ?と混乱を招いてしまいます。

しかし放射性炭素14濃度のグラフを基にその時代を振り返ると、マウンダー極小期は実は約70年間ではなく約130年続いていた事が分かるのです。

日本においても、現在未定義のその期間にも各地で飢饉が度々発生していました。一揆や打ちこわしも多く発生していましたし、その期間に季節外れの雪が降っていた記録などが残っております。統計をとっていないので印象の話になってしまいますが、日本においてはむしろ未定義の期間にこそ天候不順傾向が強く、飢饉が度々発生していたと思われます。

マウンダー極小期は1645年~1784年まで続いていた。そう解釈して歴史や文献を振り返ると、なるほど・・・・そういう事だったのか。と納得して頂けるでしょう。

既存のマウンダー極小期を前期(かつ無黒点期間)とし、後期は不活発的な時代と理解すると良いのでしょう。

マウンダー極小期後期は黒点の数と放射性炭素14濃度のバランスが崩れているように思われます。黒点の数に頼って極小期を定義しようとするとマウンダー極小期後期を見逃してしまうのかもしれません。しかし放射性炭素14濃度で定義しようとすれば・・・・今回のような提言に辿りつくのだと思います。


※あくまでも参考として。ウィキペディアの天明の大飢饉(江戸時代最大の飢饉)エントリーより
八戸藩の天気 1783年(天明3)8月
☆第3太陽周期1775年6月~1784年9月 周期期間9.3 ※サイクルの終わりの静寂期にあったと思われる。すなわち雲量が比較的多い時期であり第3周期は全体的に太陽活動が不活発気味であった。なお第2太陽周期の末期に江戸で大雪が降る事が2年続いたそうです(1773及び1774)。筆者による新定義ではマウンダー極小期後期の終局にあたるのが1783年です。

8月2日・朝のうち雨
8月3日・夜中まで大雨
8月4日・薄曇り
8月5日・村雨
8月6日・沖雲
8月7日・曇り小雨
8月8日~14日・雨
8月15日・曇り、大寒冷(相当寒かったのでしょう・・・)
8月16日・雨
8月17日~19日・大雨
8月20日・晴れ
8月21日~31日・雨

なお1770年代の東北地方は天候不順傾向にあり不作気味だったそうです。
天明の飢饉が起きた年の冷夏とはこのような記録であり、悪条件が重なればこのような冷夏になると思って良いでしょう。1770年代に江戸にて大雪の記録や河川凍結の記録が残っているそうです。天候不順がかなり深まっていたという事でしょう。筆者の提言する新定義で考えればマウンダー極小期前期よりもマウンダー極小期後期の方が日本においては天候不順傾向がかなり強まっていた印象を覚えます。最後期で最大の飢饉である天明の飢饉が起きています。

もしもサイクル25が想像以上に不活発的なサイクルとなれば・・・・・天候不順傾向はサイクル24の時代に比較し明らかに目に見えてくるはずでしょう。火山噴火などがすでに活発的ですし、気楽に構えないほうが良いような気がします。


第七章・温暖化対策が飢饉対策を遅らせる?各国のここまでの様子
日本では国連と呼ぶ組織United Nations。直訳すれば連合国。第二次世界大戦の戦勝国側すなわち連合国=United Nations。戦前の戦勝国側がそのまま世界をリードしていく事となったというのは歴史の事実です。連合国(戦勝国)連合。平和維持に関して議論したりしますがそこにはビジネス的側面で判断される事案や案件が多く利権団体と言えるでしょう。
 そして連合国の代表的な国と言えばアメリカ、イギリス、ソビエト、中国です。連合国集団の中でも特に影響力が強い国です。日本は敗戦国側なので連合国が作った組織内では味噌っかす程度の存在なのは仕方ありません。CO2による人為温暖化は国連がリードしている訳ですが、実は国連の主要メンバーとなる国家ではそれに懐疑的であったりするものです。人類が地球を汚しており、それを人類一体となって常に地球の為に良い事をして行こう!という国連すなわち連合国連合の精神性となんとなく相性が良いものですから一時期は必死に推進されていたのでしょう。
 日本は連合国利権団体(日本での呼称は国際連合)の中で影響力を増したいという思惑などもあり、CO2人為的温暖化案件についてリーダーシップを発揮しようとしました。そして率先して法律まで作ってしまった訳ですが・・・・・・連合国側の主要国の足並みに乱れがあります。

 CO2が地球を温暖化させている直接的な証拠はなく、憶測を掻き集めて証明した気になっているに過ぎないのが実情なのです。そんな説ですから、懐疑的な立場の組織なり学者さんは、環境問題を舐めているとかそういう事ではなく、ただ単にビジネス目的の疑似科学的(マイナスイオンなど)と同じような存在ゆえ異議を唱えているのです。
 ただし・・・・メディアミックス型キャンペーンだったので深く信じてしまっている人民は多いのは事実。
 人間は汚れた存在。悪い事をする存在だという性悪説的思想が人類に広まっており、そのような思想と絡みCO2人為温暖化を批判する人は、人類の中で驕っている人間だ!と批判され易く、ちょっと困った様相なのです。では、各国のリーダー(支配者)はC02人為温暖化についてどんな立場でいるのか?まとめました。

・ロシア
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2010年1月11日に公式広報サイトからCO2人為的温暖化説に対し懐疑的な立場である事を、不快感を伴った表現で表明ロシアは寒冷的な傾向が始まればより深刻な影響がある事は想像に容易。2016年末にプーチン大統領来日。安倍総理が北方領土返還を気さくに交渉したが水産資源が豊富な土地を太陽活動低下が進行する時代に返還される訳がなかった。
 なおロシアは周辺国との軍事衝突すなわち「ロシアの南下」の態度を見せておりスウェーデンはロシアとの戦争に巻き込まれる事態を想定し「戦時の備え」についてのパンフを全世帯に配布した報道があった。https://www.cnn.co.jp/world/35113335.html
※画像はそのパンフ If crisis or war comes
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 少々の寒冷化だとしてもロシアの国土は大変な事に。太陽活動低下による影響を最も深刻に受け止めている国はロシアでしょう。冗談を言っている場合ではない。そんな様子です。18世紀のロシアの南下は再び繰り返されるのか?

※ロシア政府運営国家広報サイト:スプートニクより2010年1月11日付
「コペンハーゲンで開かれた気候変動会議(成果のない歴史的会議 COP15閉幕)に合わせて地球温暖化説の懐疑派も勢いづき、ロシア経済分析研究所は同説の基盤とする気候分析がごく一部の観測データしか使用していないと主張する論文を発表。またメドヴェージェフ大統領も会議への出席を前に顔を合わせた科学アカデミーの学者から「地球は寒冷化している」「温暖化問題はビジネス」といった説得を受け、一部同意した(「根本的な改革、何も果たせてない」露大統領)。今回のプーチン首相の発言は成果なく閉幕した会議への皮肉ともとれる。」
https://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2010/01/11/4595833.html


ロシアの舎弟といえる国が朝鮮半島にあり核開発で世界を挑発しました。その舎弟は中国と仲良し層に見えますがロシア依存はかなりのものです。舎弟の世界への挑発はきっと後ろにいるプーチン兄貴に利用されての事でしょう。北朝鮮が目立っていればロシアの軍事的行動が陰に隠れます。舎弟がイキっている間にじわじわとロシアが周辺国と衝突し始めていますが報道としては舎弟の問題行動の方が多いです。北方領土でも軍備増強中。北海道の守りをしっかりと。ロシアは北方領土を返えさないどころか北海道を狙っていない訳が無いかも?プーチン兄貴と舎弟の正恩氏。共に酷寒の国。太陽活動低下は冗談で済まない現実です。


・イギリス
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EU離脱の影響からキャメロン首相が辞任。2016年7月13日にエリザベス二世女王がメイ首相就任を承認、その翌日の7月14日に温暖化を担当する省庁「エネルギー・気候変動省」の閉鎖を公表。すなわち就任早々に温暖化対策を国家で行っていく事を止めると公表。温暖化派にはショックな出来事となった。※日本ではほぼ報道されていないニュース
https://vegehouse.jimdo.com/%E8%8B%B1%E5%9B%BD/
イギリス気象庁は2015年に温室効果ガス(C02)の増大はなお続いているが温暖化なるものは起きていないと発表。イギリス国民の中にはCO2人為的温暖化説に懐疑的な立場の人が多いという報道もあった。イギリスはマウンダー極小期にテムズ川が凍結。イギリスもまた太陽活動低下について深刻に受け止めている国。スパイ問題でロシアと小競り合い開始。次代はロシア侵略の時代?

・アメリカ
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アメリカ。元々は人為的温暖化については否定的であり、安倍総理が人為的温暖化の映画「不都合な真実」を観て盛り上がっていたが「あの映画はプロパガンダだぞ(特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為)」とアメリカ政府は言っていたのですが・・・・オバマ元大統領はノーベル賞を意識している人だったのでアメリカは人為的温暖化対策に積極的となったのか?
 そしてトランプ大統領が就任し2017年3月28日に地球温暖化対策としてオバマ前政権が導入した一連の政策を撤廃する大統領令に署名。http://www.bbc.com/japanese/39427181
トランプ大統領はツイッターで度々「温暖化してないようだけど?」などと温暖化説信者を煽ってはニュースになっております。大統領就任前から人為的温暖化に懐疑的な立場を見せていた。日本では狂人のように報道されているトランプ大統領。しかし先入観を無しにトランプ大統領の言動を追うと合理的主義な人でありオバマ大統領のような理想主義者とは対極にあるキャラクターだという事が分かります。日本の近隣にある某国がここまで核開発を進めてしまったのはオバマ大統領の理想主義が招いた結果であるという見方もあります。批判はあるかもしれませんが自国のトップが温暖化に懐疑的である事は結果として国民にとって正しい選択になるのでしょう。

・中国

・日本
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骨の髄までCO2人為的温暖化病に感染中。法律を作ってしまい各省庁でも温暖化施策を絶賛推進中。都合が悪い事は耳を塞いでシャットダウン。そんなお国柄なので日本らしいといえば日本らしい状況です。森友問題などで国会が荒れました。世界情勢に乗り遅れました。慌ただしく動く世界情勢のそもそもの理由は太陽活動低下があると筆者は睨んでいます。そうだとすると日本は時代の空気に完全に乗れておりません。次代は世界のあちらこちらで国境線が変わるかもしれません。国防上の備えも経済政策も様々な変更を求められそうです。しかし日本はいまだに「CO2を減らして温暖化対策★」ですからね・・・・。無黒点の夏になりそうな2018年に温暖化対策にアクセル全開の国家。次代で影響力をより失い経済戦争というリングから日本がドロップアウトする事は周辺国にとって都合が悪い事ではないはず。目を覚ませ!なんて諸外国が指摘してくれることはないでしょう。ライバル国が温暖化対策に必死である事は自国にとって悪い事ではないですからね。「m9(^Д^)あの国いまだに温暖化対策だってさwww」こう思うでしょうねえ。温暖化説なるものは国防上の備えにほぼ影響がありませんが天候不順の到来が現実のものとなれば国防上の備えに影響が。温暖化説はさまざまな事で能天気で冗談みたいな説ですが天候不順の時代の到来は冗談ではすみません。外交国防問題で歴代首相の中で結果を出している安倍首相が温暖化に熱意を持っているというのは悪い冗談であってほしいものです。

現在日本は転落コースにあります。経済活動が活発的であればなんとか維持していけるかも?そんな状況であり国防上の危機にあっても経済活動を優先するしかないという選択肢が限られた状況です。それこそニュークリアーを用いた装備についての議論が上がっても仕方がないくらいの世界情勢なのに太陽活動低下はあまりにも都合が悪すぎて触れることすら出来ない状態なのでしょう。

「もうどうにでもな~れ」

   *゚゚・*+。
   |   ゚*。
  。∩∧∧  *
  + (・ω・`) *+゚
  *。ヽ  つ*゚*
  ゙・+。*・゚⊃ +゚
   ☆ ∪  。*゚
   ゙・+。*・゚
こんな状態です。

しかも‥‥‥。この日本において国難とされる自然災害である南海トラフ巨大地震が起こる確率は‥‥‥30年以内に70から80パーセントとの政府発表の数字が。その際の被害額「災害の専門家などで作る土木学会の委員会は、南海トラフ巨大地震や首都直下地震が発生したあとの長期的な経済被害を推計し、 6月7日、報告書を公表しました。 それによりますと、地震の揺れや火災、津波などで道路や港など交通インフラが寸断され、工場などの生産施設が損害を受けることで、 長期にわたって国民の所得が減少すると想定されるとしています。 こうした影響を計算した結果、地震発生後20年間の経済被害は、いずれも最悪の場合、南海トラフ巨大地震で1410兆円、 首都直下地震では778兆円に上るおそれがあることがわかりました。土木学会の大石久和会長は「これだけの経済被害が生じるとは予想もしておらず、驚きだ。今のまま巨大災害が起きたら 想像もつかないようなことになる。日本が東アジアにおける小国、最貧国の1つになりかねないと考えている」と強い危機感を 」との報道がありました。

太陽活動低下+火山噴火の複合に気を付けるべきと筆者は主張しておりますが、太陽活動低下している時代は世が荒れやすく戦乱が起きやすい事は「17世紀の危機」で明らかです。
すると、太陽活動低下+火山噴火+戦乱+巨大地震=経済破綻=飢饉という事が起こり得ます。現にマウンダー極小期下で南海トラフ巨大地震も津波も起きていました。徳川政権が国を統一していたので戦乱こそ一揆程度で済んでいましたが。長期的な天候不順の時代の到来の可能性高まる今、どうして温暖化対策のみなのか?しかも日本はJAXAを通して太陽観測衛星きぼうなどを運用して高精度な太陽観測を実現しているのです。それでも太陽活動低下の事実を一切シャットダウンし一切のコメントをしないなど首を傾げざるを得ません。
諸外国がこの問題に触れないのはその時代に少しでも自国が有利な立場になる為に静観しているからです。日本が触れないのはただ単に都合が悪いからという違いがある気がします。ロシアは2010年の時点で温暖化対策に異議を唱えていたのに・・・・それから8年が過ぎとうとう無黒点が目の前です。


世界各国は太陽活動低下の様子をうかがっております。日本は盲目的にCO2を減らして温暖化対策★の姿勢です。いずれにしても今夏は無黒点になるでしょう。その無黒点の夏に世界各地でどんな異変が起こるのか?異変の様子次第で世界情勢が一気に動き出すでしょう。



懐かしのCM動画。平和ですね~。

★オマケ話
2018年初頭。ロシア政府運営広報サイトスプートニク(旧称ロシアの声)トップページに特別企画のバナーが。ホーキンス博士が将来地球は超温暖化すると主張。そんな記事を掲載しておりました。ロシア政府は温暖化説について懐疑的な立場である事を表明しておりますから、どのような意図がありそんなコンテンツを公開したのか?現在ロシアは地球温暖化派なのか?などなどいくつかの質問をさせて頂きました。結論からいえば返答がないままですが、質問から数日後にトップページから超温暖化説コンテンツのバナーが消えていました。国の広報サイトでありながらダブルスタンダードと思われかねないコンテンツを公開してしまうなどロシアはイメージと違い情報統制がとれていないなと思いました。※2018年2月13日に公式サイトフォームからコンタクト。


★参考情報・ガセネタの可能性濃厚?
マウンダー極小期は世界平均で1度未満の温度低下。人為的温暖化は今後1.1~6.4度以上の上昇なので太陽活動が低下(不活発化)しても温暖化対策を続ける事には変わりがない。と言うIPCC。温暖化対策の予算欲しさに支離滅裂な事を言っているのでしょう。ちなみにIPCCへの批判の声は多いです。どうも常識的ではなく非常識であり、そもそも論として数字だけで物事を判断してしまう人物が主要なポジションについてしまっているのでは?と思わざるを得ない様子です。意図的に嘘をついているというよりも、どうも常識的に客観的に自分の主張を判断できないのでは?と思わざるを得ません。

「マウンダーの頃は1度未満の低下だったとするならばなぜ世界の各地で人口が減るような事態が起きたのか?」その最も重要なポイントは都合が悪いので見て見ぬふりの様子です。
温暖化が勝るから温暖化対策を続けていく???変な理屈です。しかし国連関連組織の名で発表されるものですから明かに変な理屈でもそんな情報が世界に広まっているのです。その例をここに掲載しておきます。

◆JAXAメールマガジン 回答者:科学衛星運用・データ利用センターの中西 功(なかにし・いさお)さん
http://www.isas.jaxa.jp/j/mailmaga/backnumber/2013/back438.shtml
ISASメールマガジン   第438号       【 発行日- 13.02.12 】
※一部引用※今後、太陽活動が「マウンダー極小期」のように不活発な状態になっても、温暖化の勢いの方が強いので、やはり温暖化が進行すると考えられます。

◆NHK公式・NHK解説委員会・解説アーカイブス
http://archive.fo/Q357
くらし☆解説 「太陽異変 地球が寒くなる?」2012年05月08日 (火) 室山 哲也 解説委員
※一部引用※今後100年で、地球の平均気温が1.1度~6.4度上昇するとされている。是と比較すると(太陽活動の低下による寒冷化と)桁が一つ違い、もしもマウンダー極小期のような現象が起きても、温暖化の構図は変わらないことになる。 そういうわけで、今後とも地球温暖化対策を続ける必要があることになる。

引用おわり

太陽活動低下=寒冷化。このような先入観に支配されよく考えないで為された評価を元に、人為温暖化と比較するとこういう解釈になってしまうのでしょう・・・・・

太陽活動低下による影響は世界平均で温度が1度未満下がるだけではありません。そこが主因ではありません。よく調べもしないで温暖化利権側が予算欲しさに表面上だけの数字を合わせた子供だまし並みの理屈です。
 それをJAXAとNHKの中の一部のスタッフさんが鵜呑みにしてしまい世間に発信してしまったのですから大変な事です。東スポがこういう記事を発信すればギャハハで済みますが・・・・・。
 温暖化説を唱える方々は「マウンダーなど微々たる温度低下!温度上昇が勝るから次回の太陽活動低下など無効化!」と言うわけです。上辺の数字でしか想像できないご様子です。実態は雲量上昇の時代となり他の事象と複合して天候不順がより深刻化し易い時代という訳ですから、CO2が雲量上昇をキャンセルしてくれるとか、CO2が日照時間をカバーしてくれるというのであれば太陽活動の低下をキャンセルしてくれるでしょうが、本当にBAKAな事を言っているのです。あてずっぽうな指摘です。しかしウィキペディアを必死に編集しそういう事を拡散するから厄介です。意図的にあてずっぽうなのか?本気なのか?定かではありませんが、そのような幼稚な思いつきレベルの事を大量に発信している組織があるから困ったものです。(なんだかんだと影響力があるウィキペディア。話半分に閲覧すべきサイトですが・・・・・・)

なお、スベンスマルク教授が発表した宇宙線と雲発生の件。スベンスマルク効果で検索して頂けるとこその件に関する情報にアクセスできるでしょう。ただしCO2人為的温暖化説側にとっては都合の良い話ではないのでウィキペディアでは人為的温暖化説側の人が自分たちに都合よく編集している様子なので注意が必要です。そのエントリーに限らずに温暖化説に絡む各エントリーは人為的温暖化説に都合が良いように編集されている事が多いので注意が必要です。人為的温暖化説側はウィキペディアの編集にかなり熱心なのは有名な話です。そのような背景があるのでなおさらのこと温暖化VS寒冷化という表現やそもそも寒冷化なんて表現しない方が良いのです。仮にCO2による温暖化が事実で10度の上昇をしても日照時間減少を始めとする天候不順が長引けば食糧生産に影響が出ます。曇れば気温が下がります。そんな時にCO2が発光し始めて日照時間をカバーしてくれるのであれば別ですが。

なお、CO2人為的温暖化説とは【絶対的説】と言えます。他の説は間違いでありC02人為的温暖化説のみが事実であり、それに反する意見を持つものは非人であるとすら言うような驕り昂ぶりも甚だしい人達が集まっている印象があります。C02人為的温暖化説に異論を唱えると職場などへの脅迫すら行われる事があるゆえ(ネットにて誹謗中傷される事が多いと伝え聞く)、反論すら許さないという印象もあります。
 今回の記事は【相対性】を重んじました。起きていたという事実を最大限に取り入れて考察してみました。人為的温暖化説なるものすらも取り入れてみました。自分らの主張にとって都合が悪い事は一切シャットダウンして都合が良い情報のみ集約したCO2人為的温暖化説とは対照的な内容となっていると思います(一部のデータのみを都合よく取り出しているとロシア政府公式サイトでも指摘されている)。


第八章・勘違いしやすい用語を整理整頓
※校正中。現在荒原稿

タイピング中

宇宙線(うちゅうせん):星の爆発などで発生する。宇宙を飛び交う高エネルギーの放射線。英語ではCosmic Ray。雲発生の一つの原因。

間氷期:氷期を見よ

シューペーラー極小期:1416~1534頃と推定されている(宮原ひろ子助教による推定値)。シューペーラー極小期の期間中に日本では戦国時代があり世が荒れた。飢饉も度々起こりマウンダー極小期が引き合いに出される事が多いがシューペーラー極小期もそれなりに大変な事になっていた。

氷河期:氷期を見よ

氷期:俗にいう氷河期。一般的に言われている事ですが約10万年ほど氷期が続き、約1万年ほどやや温暖な間氷期が続き、また10万年ほどの氷期が続いているという。学者によっては間氷期が終わり氷期に突入するのでは?と見立てる人もいる。
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※画像はYouTube動画より。引用元は記事末尾の資料コーナーにて。

マウンダー極小期:無黒点の時代が続いた。マウンダー無黒点時代と呼ぶべきか?1645-1715の期間というのが定説。雲異常発生が常態化しその間に様々なその他天災などと複合していたと考えられる。

中世の小氷期:

夏の無い年:

ミニ氷河期:

トバ湖の大噴火:

江戸四大飢饉:

太陽活動期:サイクル



第九章・そもそも論。法の不備について
このような指摘は世界で初めてかもしれません。提言として語っておきます。
東海大地震は唯一予知できる地震である─────その定説はほぼ否定されておりますが、東海大地震を予知した場合はその対応を法整備してありました。今となっては無意味な法となってしまいましたが、予知できる自然現象に対して行動を起こすという、国民を守る法として素晴らしいものであったと思います。(大規模地震対策特別措置法)

さて、日本はJAXAに税金を投じて素晴らしい太陽観測衛星を運用しております。太陽の異変を観測したら直ちに政府に連絡することが出来ます。ですから、「太陽活動異常変動対策特別措置法(仮称)」を制定し、太陽活動低下の通報の義務化、通報による協議を行い、対処すべきと判断されれば、すぐに対応を開始する・・・・というような法整備がされているべきでした。1000年あれば数度発動する法では?すると相模トラフの大地震(大正関東大地震レベル)並の頻度と同じくらいと言えます。法整備されていない現在が異常といえます。

そのような法整備が為されていなかったことが、根本的な問題点であると筆者は考えます。科学者も技術もハードも揃えておきながら、ソフト(法)が存在しないというのは、国民にとって悪夢でしかありません。地震の予知はかなり難しいテーマですが太陽活動低下については数十年前から予兆が現れるのです。しかも現に予兆をキャッチしていたのに2018年になっても温暖化対策一辺倒なのですから残念でなりません。

アベノミクスによる株価重視の経済政策が行われていれば、メディアとしては太陽活動の低下問題を報じる事に萎縮(いしゅく)してしまうでしょう。いわゆる忖度(そんたく)というものですが、未曽有の食糧危機が迫っているのに、目の前の経済政策に萎縮してしまうというのは、法が整備されていなかった事に原因があります。法整備というシステムさえ整ってしまえば、感情抜きで法の通りに粛々と動くだけです。東海大地震に備えた法を整えたように、太陽活動低下に備えた法整備は日本に限らず世界各国で必須の取り組みとなるでしょう。

もしも・・・・・そんな事を願っている事は一切ありませんが・・・・・食糧危機が想像以上のものとなってしまった場合は、太陽活動の低下を早々に察知できていたのに、それを活かせなかったのは法整備がなされていなかったことが根本的な原因という事になるのでしょう。筆者のこの提言が価値あるものなのか?その評価は後世の人々に任せましょう。

こんな法律はあるのですが‥‥‥
地球温暖化対策の推進に関する法律 1998年10月9日法律第117号





第十章・参考として
・1970年代に太陽活動が少々低下(不活発化)した事があり、その際も人類氷河期突入説が世界に流れ不安が走ったが直後に極大期に突入しその話題は誰もが忘れてしまったとの事。ですから世代によっては人生で二度目の話だそうです。しかし2009年頃からの太陽活動低下は1970年代の頃のそれより明らかに低下しております。そして太陽磁場が2極から4極に入れ替わる事象が2012年に確認されておりマウンダー極小期、ダルトン極小期の前にそれが起こっていたと考えられており、それが1970年代の太陽活動の低下と異なるポイントです。

・太陽活動低下の時期と火山活動の活発化、巨大地震の関連性を疑う説がある。1996年のサイクル23から太陽活動の低下が始まっているわけだがサイクル24はそれなりに多くなってきたのは筆者の印象によるものなのか?

・ベテルギウスの超新星爆発がすでに起こっているのではという説がある。その影響(宇宙線増大)が、磁力バリアー弱体時と重なったらどのような影響が起こるのか?不明(約640光年の距離)である。ベテルギウスはオリオン座の右肩の明るい星。
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・この記事では太陽活動低下は小氷期レベルを前提に進めてきたが、学者の中には間氷期が終了し氷期(俗にいう氷河期)到来説を唱える人もいる

・銀河は渦巻状をしているものであり、我が銀河系も渦巻状をしている事が分かっている。その渦巻の腕をスパイラルアームと呼ぶが、太陽系がスパイラルアームを約1.4億年毎に通過し、スパイラルアームの中では宇宙線の量が著しく増大しているのではないか?という説がある。通過中の期間は雲量が著しく増加するのでは?との考察が。詳しくはNHKコズミックフロント「見えた!銀河系の全貌」の回をどうぞ。

・日照時間減少は、磁力バリアー低下による宇宙線量の増大、銀河のスパイラルアーム通過時の宇宙線量の増大、隕石などの天体の衝突、火山噴火、海洋変動などの影響により起こり得ると考えられる。様々な事象が複雑に絡み合っていると考えられる。

・飢饉とはすなわち人類に襲いかかる人災である。自然現象も発生原因になるが戦争、準備不足、経済破綻なども飢饉の原因となる。1990年代の北朝鮮の飢饉が参考になる。太陽活動が活発的な時代でも深刻な人災が起きれば飢饉が起こり得る。太陽活動が不活発化する時代が到来すると人災と複合し飢饉に発展しやすい時代になるとも言える。

・天明の飢饉の最中となる1783年頃の天候不順の理由について現時点では説明がついていない件。太陽活動サイクルの静寂期すなわちサイクル3からサイクル4の移行期へ向かっていたのが1783年です。(第3太陽周期(サイクル3)1775年6月から1784年9月。9.3年の期間)サイクルとサイクルの移行期の静寂期だったので黒点の数はそこそこ復活してきたサイクルでしたが静寂期ですから雲量上昇傾向にあったのでは。そして、この記事の七章で提言している通りマウンダー極小期を約130年として考えるのであれば1783はマウンダー極小期の最期に当たります。1783年の日本の天候不順の原因はマウンダー極小期後期であり、かつ、サイクル3終局の静寂期であり、放射性炭素14濃度は+-ゼロと測定されており磁力バリアーが弱まっていた年であったと言えるでしょう。


・2018年初頭。北半球は寒波が襲い目に見えて寒い冬に。そして日本ではインフルが大流行。筆者もインフルAに。そして完治から5日後くらいにインフルBに。偶然なのかそれも太陽活動低下(及び他の事象との複合)による影響なのか?定かではありませんが2019年以降もインフル等の大流行があればそれらの備えの必要が出てくるでしょう。注意深く見守るべき状況。

・超長期的な天候不順とメンタルルヘルスについての研究の必要があるかも。白夜の国では人工太陽で光を浴びるなどしているそうです。そのような議論はもう始めても良いかも。とても大切な事。

・江戸時代に飢饉が度々発生した件は太陽活動低下の影響やその他天災との複合が主因であると考えられるが、主食の米が天候不順に弱い事、それにこだわり過ぎていた事も災いしたと推測される。天候不順の時代が来たのだと諦めてサツマイモの生産に舵を切っていればあれほどまでの飢饉は発生しなかったのではないか?と常識的に考える事が出来る。本来コメ作は温暖な地域にて二毛作で生産するもの寒冷的な地方でしかも1毛作という一発勝負で主食を生産していたのは政策として誤っていたと思わざるを得ない。

・雲が多く発生し易い季節に宇宙線侵入からの雲の発生が重なれば、より雲量が上がると考えられる。サイクル25がダルトン極小期以上に低下するような事となれば政府の政策次第で影響が変わるはず。未曽有の大不況にまで落ちるのか?むしろチャンスに変えて国を豊かにするのか?それは政府というか官僚の方々次第。

・中世の小氷期の中において東北は冷たい風が吹く冷害や乾いた南風が吹きカラカラに乾燥してしまう、長雨による冷夏などの状況が起きていたようだが、約500年の中世の小氷期といっても常に気候が一定ではなかった様子(当然といえば当然ですが)。少なくとも天候不順気味であったとはいえると思うが、長雨の夏があったり冷たい風(やませ)が吹きぬける夏があったようだ。冒頭で紹介した「天明飢饉之図」は人肉食にばかり注意が向かいがちであるが長雨の様子ではなくカラカラの日照りの様子が描かれている印象を受ける絵画である。

・21世紀初頭の人類にとっては未知の経験に近い状況となってしまったが31世紀、41世紀頃の人類はある程度のデータを蓄積しているので冷静に対応できるのでは。21世紀の人類にとって無黒点時代が到来する事は試練となりうるが未来の人類にとっては試練と呼べるほどの事象ではなくなっているかもしれない。

・TOKYO FM 2018年4月22日9:00-9:30山寺宏一さんの番組Keep On Smilingにて山寺さんが環境庁の事務次官にお会いする機会があり、事務次官から直接地球温暖化についてのお話を様々聞いたというお話が。山寺さんのお話ぶりから察すると環境庁の事務次官も温暖化説を信じているご様子。参考まで。なおロシアは2010年1月11日の公式声明で温暖化はアレやで!との立場を表明していた事を思うと日本はアレですね。

・今回のこの記事は宇宙線増大が大気内で及ぼす影響について考察しております。人体、地表、地表内にどのような影響を及ぼすのか?まだまだ研究が足りません。一般的な考え方として人体に対して良い影響があるとは思えないとは言えるのでは?マウンダー極小期に富士山爆発、南海トラフの地震がありました。全く関係が無いとは言えないかもしれません。厄介な時代といえるでしょう。

・様々な説があるが人類が絶滅するという予測をしている説は存在しない。少なくとも文明が続いていくのは間違いないと言える。めざせ西暦1万年。

いずれにしても食糧危機対策及び経済対策、必要に応じた軍備について早急に議論開始すべき。



第十一章・仕方ない事は仕方ない。しかし最大限に良い状況で乗り越えたい
太陽活動低下は仕方ない事ですから最大限良い状況でその時代を終えたいものです。

阿蘇山破局噴火やイエローストーンの破局噴火ならとてつもない絶望的な状況ですが、超長期的な天候不順なら人類が戦えそうです。

一喜一憂しないで覚悟を決めて、そんな世界だからこそ楽しめる趣味や遊びを早々に探し出し、それはそれで楽しんでいきましょう。人生は一度きり。しかも決して長くはありません。ある程度の諦念(ていねん・あきらめのきもち)と、ポジティブな気持ちを持ち日々を楽しんでいきましょう。世の中は面白いもので、太陽活動低下が起きたからこそ出会えて幸せになれたというカップルが現れたりするものです。太陽活動の低下が起きたからこそ人類の宝となる発明が生まれるものです。とにかく前向きに。その日を最大限楽しむ気持ちを大切に。
 日本には八百万の神(やおよろずのかみ)がいます。ふだんは見えないのですが日本がピンチの時はこっそり力添えしてくれるようです。心強い味方がいるのです!助け合い生きていきましょう。

オードリーの春日さんのようなタフなハートを国民みんなで共有し、太陽活動低下による日照不足からの寒冷傾向が厳しい年があっても、その真冬にTシャツ1枚で外出し、「いやあ、今日は暑いっす。Tシャツ脱いでいいっすかね?」くらい言えるような強い人間になりましょう。

★記事全体のまとめ
CO2地球温暖化なるもの、寒冷化なるものが事実なのか分かりません。しかし日本においては黒点が減少している時代は天候不順の年が多くなり、その度に主食である白米生産に打撃を受けていた事は間違いないでしょう。

ロシアなどの緯度が高い地域では国土が凍結する範囲が広まりさらには凍結する時期が長引いたりする事がありえるでしょうが、日本においてはロシアほどの冷害は起こらないと思われる。

日本は自給率が極端に低く、もしもその時代に世界各国で食糧生産で打撃を受ければ日本は輸入計画や経済活動に支障が生じることだろう。

少子高齢化など労働人口が減っている最中に食糧の市場流通量減少やそれによる価格高騰が起きれば経済活動に大きな足枷となる。

生活保護費の増大を始めとる社会保障費の増大にもつながる。

経済へのダメージは結局は飢饉につながる。

ロシアは周辺国に対し威圧態度を見せている。日本はロシアとの国境がある国であり、もしもロシアが軍事侵攻を開始すれば他人事ではない状況。ましてや核兵器を保有しない我が国において防衛にとって大変不利な状況。自衛隊による防衛はコストが大変高くなりやはり経済に影響を与える(職務だとはいえ同じ国民である自衛官に殉職者が出る事は悲しむべき事)。

CO2人為温暖化説のみ採用する現在の日本政府は現実を見ていない。国防上の備えを疎かにしていると言える。(軍事、経済、食糧)

21世紀において経済の死は国民の死を意味する。21世紀半飢饉の可能性を否定できない。

法治国家である日本。CO2人為温暖化説を法にしてしまっているのでおそらくは政府は国民の間に餓死者が相当数発生するまでは温暖化対策に舵を切ったままであると思われる。

民間レベルでその時代に備えておいた方が良いのではなかろうか。

太陽活動の不活発化は日本において脅威となりえるもの。今すぐにでも議論を開始すべきである・・・・・・・


★期待薄ですが安倍総理らに報告&聞いてみよう。
安倍総理は人為的温暖化信仰者として有名です。石破議員は度々「安倍さんは他人の意見を聞かない」とボヤいておりますので、事態が深刻になるまでは温暖化対策を推進して行くでしょう。餓死者が現れても必死に温暖化対策だ!CO2を減らせば餓死者はいなくなるぞ!なんて言ってそうで怖い気がします。(ちなみに筆者は谷垣禎一(たにがきさだかず)さんのファンです。自転車事故で政治界から引退。本当に惜しまれます)
 温暖化対策を止めて欲しいとまではいいません。他人の信仰に介入はできません。しかし太陽活動の低下は事実なのですからなぜ両方の準備をしないのかなと不思議です。太陽活動低下はこんなにも証拠が揃っているのになぜ完全スルーなのか理解できません。安倍総理は歴代首相の中で結果を残してきた重要な政治家です。しかし・・・・最も大切な事を踏まえた政治をしていない事が残念でなりません。

https://www.jimin.jp/voice/
こちらのリンクは自民党公式サイトのご意見・ご質問ページです。
僕はとりあえず1通送信しました。ただし全く返事が無いので、農林水産省及び農林水産大臣に直接コンタクトを開始しております。

https://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
こちらは首相官邸公式サイトご意見・ご感想フォーム
こちらには昨夜(1.26)に送信しました。返事無し。

https://twitter.com/abeshinzo?lang=ja
安倍首相ツイッター公式アカウント

https://www.facebook.com/abeshinzo
安倍首相公式Facebook


★お待ちください
現在、この問題をプレゼンテーションするパワーポイントデータの制作に着手しております。フリー素材として公開しますので、職場などで太陽活動低下による長期的な天候不順についてプレゼンする際はご利用ください。
僕に出来る事はそんな程度の事なのですが、一生懸命に制作させて頂きます。

★あとがき
僕は、もぐらのもぐという作品にて、違う個性を持った者同士が
協力しあう大切さを説いています。ぶつかり合っていては何も進まない。
協力すれば一人では出来ない事を成し遂げられる。そんなストーリーです。

今、温暖化説VS寒冷化説などというレベル違いの不毛な論争をしている暇はありません。
この記事の通り、太陽活動低下の真の脅威は超長期的な天候不順にあるのです。与党、野党も、誰が悪いとか犯人捜しをしたり、政局に利用しようとしないで、すみやかに食糧問題について進めて頂きたいと考えます。

みんなで協力しましょう!

この記事で名指して批判している箇所がありますがここでお詫び申し上げます。
いつかお会いする時がありましたら謝罪させてください。
僕は世界中のママさんやちびっ子の未来をものすごく考えてしまうのです。
とにかくなんとかせねば。そんな気持ちに突き動かされております。
とにかく食糧危機対策を。

予算が無く個人の執筆した記事なので情報が少なくすみません。


執筆:にらさわ、やすおみ
http://www.mogura-no-mogu.com/
もぐらのもぐ公式サイト※非営利
※こちらは作者ぶろぐ

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「世界に良いエネルギーを広めましょう」
脳腫瘍の為に安楽死を選んだ女性が残した祈りの言葉をここに引用します。
Dedicated to Brittany Maynard(November 19, 1984 – November 1, 2014)


٩( 'ω' )و 勇気を胸に今すぐ立ち上がれ!!٩( 'ω' )و

以上、もぐらのもぐプレゼンテーション「国民よ!天候不順の時代と食糧危機に立ち向かえ!(太陽活動不活発化による人類への影響:相対性論考)」を終わります。



以降は参考となる資料をリンクしておきます。 あくまでも参考資料として日本の組織の資料を掲載しておきます。
資料のページは別ページに移動しました。情報の軽量化を行います。
↓太陽活動低下ニュース関連補足資料
http://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/sun-spot-03