もぐらのもぐ インターネット絵本←こちらからリンク
So-net無料ブログ作成

地球寒冷化時代突入?太陽活動低下の話2017そして2018は?さらに2019は? [まじめな話系]

最終更新2018.1.18

地球寒冷化について語る記事です。

これから起きるであろう寒冷化について最大限ポジティブ(前向き)なメッセージも同時に語ります。
本来僕も触れたくないニュースなのですが、必要以上に不安を煽る記事が少なくは無く、僕の見解はポジティブなものですから、苦悩に苦悩を重ねた結果、このぶろぐでも寒冷化の記事を公開する事に決めました。


では行きます!ズバリ。寒冷化についてわかりやすく。

序章・いま、太陽で何が起きているの?

★重要ポイント
その1・太陽活動の低下が起きております。それは2009年頃から始まったと思われます。
その2・太陽活動の低下は目視でも確認できる。黒点(こくてん)という黒い点の数で判別できる。現在それが増えてこない状況。(安全グラス無しで太陽を見つめないでね)
その3・1645年から1715年の頃にも黒点(こくてん)が増えてこない時期があり、その頃に地球は寒冷化していた記録が世界各地に残っている。

という状況なのです。温暖化についての議論や政策がありますが、人類が地球を温暖化させたという説ですが、それについての信憑性についての議論はありますが、それとは別に現在進行形で太陽の活動が低下しているのです。
仮に人類が地球を温暖化させていても、太陽活動の低下によるロスを人類の温暖化とやらで補う事は難しいでしょう。というかそんな事は出来ないでしょう。太陽こそが地球のメインエネルギー源です。それに勝るエネルギーを人類では発生させる事はできません。そのメインエネルギー源のパワー低下について目の前で確認できているのですから、温暖化一本に絞った議論は大変危険です。

すると、温暖化の研究は進めるにしても、今現在、日本政府はまだまだ温暖化政策に舵を切っており、おいおい、迂闊(うかつ)ではないのかな?というのが、日本の状況です。

以上は、寒冷化の概要と現在の日本の状況です。


第二章・太陽活動の低下についてもう少しくわしく
太陽の活動が活発な時は、太陽の表面に黒点という黒い点が現れます。
それに気づいた中世の学者さんが観察記録を残し始めました。1700年代の事です。
その黒点の数から太陽について様々な事が分かってきました。11年前後の周期で増えたり減ったりする事が分かってきました。それらの周期を1つのサイクルと数え、とりあえず1755年をサイクル1のスタートとし周期が入れ替わる度にカウントし、2018年現在はサイクル24の終わりにあります(一説ではサイクル25に移行しているという意見も)。

さてどのサイクルでも、黒点が無い日があるものですが、無黒点の日が目立つようになってきたのです。現在のサイクル24になったのは2008年頃と考えられておりますが、本来2009年頃に黒点が増えてくるべきはずなのですが少ないままなのです。
2009年発行の国立天文台年次報告PDFの「はじめに」天文台長:観山正見氏からのメッセージ内にてその件が語られております。
https://www.nao.ac.jp/contents/about-naoj/reports/annual-report/ja/annual2009-j.pdf
ただしその「はじめに」のメッセージでは黒点が復活しつつあるようです、と結ばれておりますが、それから9年後の2018年現在、実際には思わしい状況ではありません。

引用させて頂きます。
「2009年、太陽は、その表面にある黒点の数でも注目を集めました。太陽は 11 年周期で活動期と静寂期を繰り返します。その指標として黒点の数があり、活動期には黒点の数が増えます。 2009年あたりは静寂期から活動期にさしかかる時期のはずですが、なかなか黒点の数が増えない状況が続き、1600年代に起こったマウンダー極小期(数十年間、黒点の発生 が異常に少なかった現象)の再来ではないかと話題になりました。当時欧州では寒冷化が進み、テムズ川も凍ったと伝えられています。ただ、今回の場合はそれほどの異常現象はない模様で、2010年にかけて少ないながらも黒点の数は増加しているようです。太陽物理分野の研究者は、これらの変調を興味深い現象としてとらえ、その理由を調べているところです。このように2009年は、様々なイベントによって、国民の科学への関心が大きくわき上がった年 となりました。」引用終わり。

この国立天文台長の観山氏のお話はサイクル24での事。このサイクル24から無黒点の日が目立つように。そして、2012年に太陽は不思議な磁場の入れ替わりが起こりました。

※国立天文台2012年のニュース
https://www.nao.ac.jp/news/science/2012/20120419-polar-field-reversal.html

さて

黒点の観測記録は数百年の歴史しかありませんし、それ以前の事はおおよその推測はできても実際に観測している訳ではありません。たった数百年の観測といっても現代的な観測データは数十年ほどしかありません。

それら限られた情報と比較し、これからのサイクル25がどうなるのか?みんなで議論しているところですが、実際に始まってみないと分からないと思います。
ただし言えることは、あくまでも常識的に考えれば、太陽活動が急激に活発化するとは思えないという点では多くの科学者の意見で一致するポイントです。

サイクル24に突入したと考えられる2008年。太陽活動の低下が指摘されるようになったのが2009年頃から。そして2017年の12月から2018年の1月に世界各地が極端に寒くなっております。太陽活動の低下が地球で事象として確認できるようになるのは数年の遅れがあるという指摘があり、サイクル24の影響が明らかに現れ始めたのが2018年初頭という事になるのかもしれません。

寒冷化が始まっていたと確定できるのはこれから数年以上経ってからの事になるでしょう。

第三章・マウンダー極小期と、次のサイクル25
マウンダー極小期という言葉を聞いた事がありますか?1845年から1715年までの間、黒点の数が極端に少ない頃であり、その頃は地球が寒冷化し世界中の多くの地域が冷害に苦しめられました。
サイクル24の終わりにあると考えられる現在(2018年1月)、そのマウンダー極小期並みの黒点数になっている事から、地球は寒冷化するのではないかと考えられているのです。

そもそも1300年代半ばから1800年代半ばの頃まで寒冷的だったと考えられています。その期間を小氷期(しょうひょうき)と呼ばれています。中世は寒冷的だったと言われますが小氷期という時期だったと考えられています。そんな中でさらに黒点の数が増えてこなかったのがマウンダー極小期です。現在はなんらかの理由で温暖化の傾向にあったのに、ぷつっと太陽の活動が低下したというのが異なるポイントです。また、どういうことかその小氷期の頃は世界各地で火山が次々と爆発し噴煙により太陽光が届きづらく寒冷化したという指摘もあり、じっさいのところ、太陽活動の低下によって寒冷化していたのか?火山の噴煙で寒冷化していたのか?複合的だったのか?その割合は?など詳しい事は推測の域を出ません。ですから、そもそも過去の事がよく分かっていないのに、でも、過去の事で比較し推測しなければならぬ状況であり、かつ、そもそも太陽についても全ての事を人類が理解できているわけではありませんので、サイクル25が始まり時間が経過してみないと、近い将来の事は分からないでしょう。推測はあくまでも推測であると割り切り情報をチェックしましょう。

なお、僕は樹が大好きで盆栽などを育てております。ゆえ樹についてはそれなりに詳しいものですが、樹は地球上の多くの場所に進出しております。太陽光で光合成を行っており地球の大気に大きな影響を与えております。太陽活動低下により樹への影響も考えねばなりませんが、これまでそれを考慮した学説を見かけた事はありません。現在出ているサイクル25以降の推測は大事な事を欠落しているといえると思います。ですから推測の通りになるのか僕としては懐疑的です。

寒冷化が起きたとしていつまで続くのか?という事ですが、あくまでもサイクルありきの太陽活動ですから、約11年周期で事態は推移するでしょうから起きてしまったら約11年単位という事になるでしょう。

第五章・過去の出来事から学ぶとすれば
現在地球の人口は70億人を超えました。温暖化の傾向にあった近年ですら食糧難問題が起きていました。寒冷化を踏まえていない学説によると地球の総人口は近い将来に100億人を超える為に食料を数十%増産する体制を整えないといけないという事ですから、寒冷化が起きたら食糧問題が起こるのは間違いない事でしょう。

まずは先に前向きな事を書き残します。中世の小氷期、そしてマウンダー極小期の頃、世界は寒冷化し冷害に苦しみました。その中においては日本は比較的ましだったと言えます。
現に、2018年の初頭の北半球は目に見えて寒冷的ですが、例えば北米の寒冷に比較すれば日本の状況はだいぶ楽です。

江戸時代の小氷期及びマウンダー極小期の頃、日本各地で飢饉が起き、人肉食に関する記録が残っているほどですが、その頃は幕藩体制(ばくはんたいせい)だった訳ですが、藩により政策が異なり悪手を打った藩ほど飢饉による犠牲者が多かったのです。餓死者がほぼ出なかった藩がありました。

そんな点と点を結ぶと・・・・
太陽の活動を人工的にコントロールする事は日可能ですから、寒冷化を受け入れるしかありません。そこでどういう状況になるか?最低限のダメージで済むか?必要以上に事を悪化させるのか?それは政治に掛かっているといえます。

日本政府の手腕に掛かっているのです。

寒冷化が起これば世界各国の状況は同じではありません。比較的有利な国や明らかに不利な国が出てくるでしょう。その中において日本はかなり悪いとは思えません。
けれど政治が悪ければ必要以上に悪化させる危機をはらんでいるいるのは事実であり、寒冷化が目に見え始めたと思われる2018年現在、温暖化説に固執しているのが日本政府です。僕はその状況に懸念を感じております。人類による温暖化についての研究を進めるにしても、それ一本に絞っている日本はちょっとピンチです。

2008年からのサイクル24は太陽活動の低下が認められるように、2011年頃からは一般人でも知るレベルでニュースになっておりました。もう何年も経っています。なのに日本の政治は温暖化政策一本に集中しております。

安倍総理は目の前の仕事に忙殺されていますし、意見を述べるべき野党はどうでもいい事に夢中であり、中には不倫を正当化する為に議員になったりと、寒冷化についてインテリジェンスな政策を整えていく状況にあるとは思えません。

後世の歴史家にこんな事を書き記されてしまわないようにせねばなりません。
「21世紀初頭の寒冷化。日本は比較的良い状況にありながら温暖化なる概念に固執し事を悪化させてしまった。寒冷化に対し真っ先に手を打ち始めていればその犠牲者の多くは命を落とさずに済んだであろう。信じられない事に彼らは寒冷化のピークの国会にて防寒着を着込みながら温暖化の政策を議論していたのである。国民の70%が餓死している最中に温暖化についての新法を議論していた始末である。」2318年発行・民明書房 書籍:日本人の温暖化好きは異常 より一部抜粋

レンホー議員や福島議員が、寒さにブルブル震えながら「温暖化は安倍総理のせいだー!」と叫んでいるシーンが目に浮かんでしまいます。

2009年の国立天文台長の観山氏が年次発表の紙面の冒頭で語っていた事。時間が経って振り返るとそれは結果として寒冷化に向かっている事を示してしまっていると言えます。
なのに政治の現場では温暖化一辺倒。大変マズイ状況です。

第六章・仕方ない事は仕方ない。しかし最大限に良い状況で乗り越えたい
寒冷化が起こったとしたら、仕方ない事ですから最大限良い状況で寒冷化の時代を終えたいものです。

人口が数十億人を超え、グローバル化され、勝ち組企業が極端に富を得て行き、政府というものが弱体化している21世紀初頭に突入する寒冷化。過去の事から学べる事は決して多くはありません。

2018年初頭の寒冷化の様子から察すると、日本は食料を輸入に頼ろうとする事は避けねばならないでしょう。冷夏に強い品種の種を増産するなど開始すべき状況ではないでしょうか。

少なくとも温暖化の議論がメインであるべきか?すぐに決着すべきだと思います。

すでに対応が遅れております。それを取り返す必要があります。

株価重視の経済社会において、寒冷化は都合の悪い事実です。
日本において株価重視の経済と温暖化政策は近い将来の状況を悪化させる要因になっております。

日本は北米や北欧、ロシアほどには厳しい寒冷化が起きないでしょう。なんとか知恵で補えるレベルだと思っております。

インテリジェンスな政治。そして国民は愛をもって助け合う必要があるでしょう。

自由経済社会で疲弊している世界が、良い方向へ切り替わるインパクトになってくれれば人類にとって必ずしも悪い出来事だとは言えないと思います。

オードリーの春日さんのようなタフなハートを国民みんなで共有し、寒冷化のピークの真冬にTシャツ1枚で外出し、「いやあ、今日は暑いっす。Tシャツ脱いでいいっすかね?」くらい言えるような強い人間になりましょう。

インテリジェンスな政治。そして国民同士の愛。

これがあれば日本は乗り越えられるはず。このぶろぐからメッセージとして発信しておきます。

阿蘇山破局噴火やイエローストーンの破局噴火ならとてつもない絶望的な状況ですが、寒冷化なら人類が戦えそうです。

寒冷化は定期的に起こりうると薄々分かっていたのに、何も準備しないまま人類は人口を増やし続けてしまっていた事が、21世紀初頭の寒冷化の根本的な問題点です。

それを乗り越えた人類は、よりよい人類に向かう事でしょう。もっと人類は賢くなれるはず!


僕はアイデアマンとしてそれなりに定評があります。
政策に関する企画などの場に呼んで頂ければボランティアで参加する心意気ですよ。

共通テーマ:ニュース