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ヒノキで寄せ木細工の巻 [無垢材の話]

今回の記事は身内ネタです。

2015年から開始している大規模リフォーム。
床下を完全に作り直す、水回りを配管から。外壁を外して窓の位置を変えた上で間取りを変更、断熱材入れ替えなどなど、いわゆるリノベーションとかスケルトンリフォームと呼ばれる大がかりなリフォームですが、一階はほぼ新築状態です。
 まずは大がかりな部分を終えて装飾的な部分は追ってやろうという事で2016年~2017年はほぼ手が止まっておりました。

気づけば住み始めて2年・・・・・。そろそろ壁紙が貼られていない部屋があるなど殺風景な空間に飽きてきてジワジワと再開しています。壁紙は和紙で進めています。小川町の和紙会館で購入しております。

hinoki-senmendai-2018-0525.jpg

最近ではここを進めてみました。化粧台の真横の壁です。化粧台を設置する前に手をいれておくべき箇所でしたが当時は時間が足りなく見送ったら長引いてしまいました。

hinoki-senmendai-2018-0528.jpg

こちらは表面仕上げ中の様子。

土地が30坪弱の小さな家なので脱衣場は1坪サイズ。なので化粧台はこんな壁際にまで追いやられており、化粧台と壁の隙間は平均3ミリ。水が撥ねた時にどうしようか?と考えておりました。厚さ2ミリという大変薄い無垢ヒノキ板(幅4センチ長さ90センチ)を一枚貼っては乾燥を待ちまた一枚貼っていく・・・そんな風にジワジワと寄せ木。凸凹が現れますからカンナで整えたり、隙間をパテで埋めてウレタン塗装を行いここまできました。手で触ってすべすべです。凹凸がありません。羽目板では凹凸がそれなりに出来てしまい浸水や清掃で難を抱えそうです。しかしこの施工ではシームレスなので清掃が楽という利点があります。余程の事がない限りこの家を建て直す時まで交換不要でこのままの綺麗さを保つことが出来るでしょう。

少し仕上げが甘かったところが判明したので作業を少し戻って再仕上しようかな・・・・・というところで先週の高熱からのダウン。こんな状態で止まってしまっております。

現時点で機能的には十分であり、ウレタン塗装ですから水滴をさっと拭きとれますし清潔ですね。これはやってよかった。

上部は面白く収束させてあります。それは現地でどうぞ。壁紙との張り合わせが面倒臭いですが自分でやるから遊べます。

もしも同じ事をしたいなという方がいらっしゃったら・・・・新築なら集成材のフリー板を施工すれば良いのでリフォームでの話になりますがプロに頼んだ方が良いと思います。プロが丁寧にやればやるほど綺麗に仕上がります。3~4日掛かるはず。現地での採寸や準備を含めれば4日~5日掛かるかも?それでおおよその予算がイメージできるのでは?そして・・・・無垢材の取り扱いに長けている方に施工してもらわないと後で大変な事(ヒビ割れなど)が起こってしまうかも。今回ノウハウ公開はしませんが、その辺の事を考えないでペタペタと貼って作業すると・・・・後で大変な事になると思います。そしてそもそも貼っている最中にも大事件が発生すると思います。
これに関しては無垢材に詳しいプロに頼むと良いでしょう。

今年中に一階の完成を目指しています。さて間に合うか。

各部に無垢材を用いて一手間掛けてみます。基本的には壁には無垢材を使わないつもりです。


マウンダー極小期時代の研究の件 [太陽活動低下問題]

http://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2017-11-21
上記リンクの記事について

より有意義な情報にする為にマウンダー極小期下の日本の気候を研究したいと思いつつ、こんなご時世なので本業が忙しく時間を確保できていません。

現時点で僕がイメージしている事は、梅雨付近からの天候不順が著しい年が目立ち、春の到来が著しく遅れるいうな事が常態化していたような事は無いようです。
とにかく天候不順が米作の時期と重なると言えるのではないでしょうか。

寒冷化という表現は正しくないというのが僕の主張ですがそれに関しては日々確信を増しています。寒冷化というと春夏秋冬全てのシーズンの温度が下がり、かつ大きな飢饉が起こるほどの寒冷化をイメージさせられる表現ですが。それは違います。

極端な猛暑もあったのでは?そして暖冬も。雲量上昇傾向がなぜ極端な猛暑や暖冬になるのか?そこを僕は理解し説明できないのですが。

寒冷化という一言では説明できない実態だったのは間違いないでしょう。なぜ寒冷化という言葉に拘ってしまうのか。

雲量上昇傾向はただ単に雲量を増やして温度が下がって寒冷化するという単純なものではなく、複雑に入り組んでいる気候に対しより多くの影響を与えてしまうのではないか?という視点で研究したいですね。

黒点数と雲量上昇。方程式を示せそうな?
たたき台レベルですがそんなものを近日公開できるかもです。

【まとめ】地球寒冷化?氷河期?太陽活動低下&黒点減少とは何か?解説。2018、さらに2019は?食糧危機わかりやすく。 [太陽活動低下問題]

最終更新2018/04/01 よりよい表現に修正

2万アクセス突破しました

★この記事の情報元は、JAXA、NHK、NASA、東京大学研究所、国立天文台など。信頼できる情報を理路整然と客観的にまとめました。
★寒冷化?氷河期が来る?太陽活動が低下?黒点がゼロ?食糧危機(しょくりょうきき)?飢饉(ききん)?そんなワードで訪れた方にそれらを分かりやすく。
★東京大学宇宙線研究所の宮原ひろ子特任助教の論文での解説を各所に引用させて頂いております。大変分かりやすいので助かりました。(宇宙線に関する解説にて)


※難しい専門用語を知らなくても大丈夫!ふつうに日本語をよめればバッチリ理解できますよ!٩( 'ω' )و

※めちゃくちゃ常識的な記事です。常識的な情報を常識的にまとめました。٩( 'ω' )و

※諸説さまざまあり、なにが何だか分けわからん!という状態だと思いますが、この記事は常識的な考え方で一本の線に繋げる事ができました。٩( 'ω' )و


この記事の来訪者さんは99%が検索からのアクセスです。googleにて関連ワードで上位表示されているのでそのような数字です。「寒冷化」のワードで今日は三位の表示ですね。「太陽活動低下」では1位。海外からのアクセスが他の記事に比較し多い事が分かっております。検索は日本語でしょうから海外在住の日本人の方が閲覧(えつらん)してくださっているのでしょうか。現在となっては大手メディアで扱えないようなトピックスです。本国は何を考えているのか?気になりますよね。じわじわ拡散中の記事です。

 この問題、国がしっかりと把握(はあく)し広報していないのでぐちゃぐちゃです。法治国家(ほうちこっか)である日本。国として温暖化対策を法制化し政策(せいさく)に踏まえているので太陽活動の低下や寒冷化はあまりにも不都合な現実なのです。
 イギリスでは2016年7月のメイ首相就任時に温暖化に関する省庁閉鎖を発表。ロシアは2010年1月に温暖化会議など意味が無いと不快感を表明。トランプ大統領は温暖化に大変懐疑的で就任早々に温暖化対策を止める大統領令にサインをしております。手離しで温暖化政策を続けるのが日本であり全ての国が盲目的に温暖化対策を進めている訳ではありません。我が国は迫っている現実に対し真逆の方向にアクセルを開けているのです。(安倍総理については言動を追っていると本気の温暖化信者だと分かる・ポッポ鳩山元総理も同じく)

 現在我が国にはこの問題のリーダーが不在です。そこで、職業として情報分析や企画、企画提案(プレゼンテーション)などの経験がある僕が立ち上がりました(普段は影の存在)。国民間にこの件を共有するのは僕の責任であると自負。誰かがやらねば。それなら筆者が立ち上がろうと決意しました。全力投球で分かりやすくまとめました。

あまり堅苦しくなってはイケませんので、ネットコミュニティ風に顔文字などを少々利用しております。

国民間でこの問題の正しい現状の把握が実現出来れば正しい備えをする事が出来ます。
逆に考えれば正しい備えをするためには正しい現状の把握が必須となります。

なるべく分かりやすくしたのですがテキストの量が多いです。という訳でテキストを最大限少なくした記事も執筆(しっぴつ)しました。
http://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/taiyou-motto-wakariyasuku
文字嫌いな方は ↑ をどうぞ。


こちらの記事は最低でも三章まで読めばバッチリ。さらに興味があれば休憩を挟むとか後日あらためてアクセスしてください。今日は三章くらいまで読み進めてくだされば


※筆者(ひっしゃ)は東証一部上場企業などをクライアントとしたビジネス経験があります(かなり大きい規模のメーカー)。分かりやすい情報の作成と常識的な考察で多くの案件(あんけん)に携わってきました。いつか太陽活動の低下は人類に大きな影響を与えるだろうと個人的に10年以上注視してきました。



さて・・・・・さっそく始めましょう(9`・ω・)9



すべての日本人、いや、全ての人類にとって必見の内容です。大袈裟(おおげさ)ではありません。

ここ20年程、特に2009年頃から明かに太陽活動の低下が起きている事は、JAXAや国立天文台の関係者がテレビ出演の際に語られたり公表している事実です。信頼されている組織が認めるだけでなく、太陽観測用のアイテムを用いればあなたでも目視でそれを確認できます。自分自身で確認できる事実なのです。ガリレオ・ガリレイは自分の目で発見し観測していました。太陽の表面の黒い点を数えれば良いのです。それを黒点(こくてん)と呼びます。現在はほぼ消失状態(しょうしつじょうたい)です。数百年ぶりの出来事です。※太陽観測用のサングラスを用いないで直接観測しないでください。目にダメージを負います。

sun-spot-01.jpg

太陽活動の低下すなわち黒点の著(いちじる)しい減少は中世の頃にも起こっておりその頃は食糧危機(しょくりょうきき)が起きたり疫病(えきびょう)が流行したりしました。日本では飢饉(ききん)が度々発生しました。
 下のグラフは過去1200年の太陽活動の歴史です。青い文字で飢饉(ききん)を記入しました。太陽活動の低下とほぼ連動している事が分かります。※グラフはクリック(タップ)すると拡大されるよ。Wikipediaに掲載されているグラフの数値を基に情報を加えました。

※どうして過去の太陽活動が分かるのかは後の章で。
※屋久杉などの樹木年輪内の放射性炭素14濃度を基にしたグラフ。

02taiyou-katsudou-1200year-ago-opening.jpg

★ポイント★
中世は1300年代までは太陽活動が活発的でわりと温暖な時代でした。そして1300年代から1800年代の約500年間は太陽活動が低下しがちな時代でした。そんな事が分かるグラフです。江戸時代は飢饉が多かったイメージがありますが、江戸時代と定義されている1600年頃~1860年頃は太陽活動が低い時代だった事が分かるグラフでもあります。

 我々が生きる21世紀。これから太陽活動がしばらく低下するのでは?その予兆(よちょう)が確認されJAXA、国立天文台からも公表されているという状況です(太陽磁場4極化の件。のちほど解説)。
 マウンダー極小期(きょくしょうき)という言葉を聞いた事があると思います。それは中世に太陽活動が度々低下したうちの一回であり、最も低下した時代になります。17世紀~18世紀の出来事であり世界史における「17世紀の危機」は正にマウンダー極小期が絡んでいたのです。黒点がほぼ観測されなかった無黒点の時代でした。そのような時代が再来する可能性があると指摘する声もあります。17世紀の欧州は長期的な不作、不作からの経済停滞と荒廃、社会不安を背景にした魔女狩り、ペストの猛威などがあり、百年のうち戦争が無かったのはわずか数年でした。その時代は長期に渡り気候に異変が現れました。世界各地でその影響が異なりましたが世界人口が目に見えて減った時代でした。なお参考として縄文時代(完新世)には、現代よりもはるかに温暖な時代すなわち太陽活動がかなり活発的だった時代が三千年以上続いていた事が知られています。千年程度のスケールで見ると1300年代から2018年までは太陽活動が低下しがちな傾向(けいこう)にあると言えるでしょう。
※中世に太陽活動が低下し続けていた時代を「中世の小氷期(しょうひょうき)」と呼ぶ。
※日本では中世の小氷期に江戸時代最大の飢饉といわれる天明の飢饉が発生。当時総人口約2600万人。餓死者約92万人。命を落とさないまでも飢餓体験をした国民はその数倍以上。餓死者の倍以上の多くの国民が飢えにさらされ各地で人肉食をせざるを得ない過酷な状況にまで陥っていた。天然痘の流行も起きた。餓死者数では計れない国家の危機だった
edo-kikin.jpg
天明飢饉之図  オジサンが食べているものは人肉だと伝えられている絵画です。過酷な飢饉に耐え忍ぶ民が描かれております。なお実物の絵画は縦長でありこの画像はトリミングされたものです。会津美里町教育委員会(所有)
全画面の画像はこちらにて
http://historia.justhpbs.jp/aizutenmei.html


私達にとって太陽活動の低下でどのような問題が起きるのか?



太陽活動低下の影響から野菜などの食糧(しょくりょう)が高騰(こうとう)し、例えばジャガイモ一個が5百円以上、白菜が1玉3千円以上、白米が1キロ5千円以上という時代が訪れるかも?食糧危機が起きるかも?
(ただし・・・政府、国民が早急(さっきゅう)に対策に乗り出せば、高騰を最小限に抑えられると考えます)
 太陽活動の低下や寒冷化説なるものは私達に食糧問題が降りかかってくる可能性があると思って頂いて結構です。食糧問題が大きくなれば経済にも影響が広がるでしょう。自由経済社会になって初めての試練。その影響は計り知れません。未曽有(みぞう)の大不況に陥(おちい)る事は何が何でも避けなければなりません。ですから何が何でも食糧危機を防がねばなりません。未曾有の不況となれば飢饉がさらに深刻化しますし負のスパイラルに陥ります。
中世の頃のように取りあえずはお殿様が贅沢(ぜいたく)できればいいや、下々の者を多少切り捨ててしまえばいいや、ギリギリやっていければいいや、というシンプルな世の中ではありません。経済活動が停滞(ていたい)したら血液が止まるレベルの大騒ぎです。とにかく食糧危機を最低限の影響に抑えないと!




さて・・・・・本編(ほんぺん)へ・・・・(9`・ω・)9



2016年秋あたりから、なにやらぱっとしない天気の日が続き、野菜の不作が続き価格が高騰しております。2017年の夏あたりからは天候不順のニュースが続いております。2018年になっても天候不順が続いております。なにやら寒い日々です。そして曇が多い割には雨が少ないなど、とにかく野菜が育っていない。スーパーにて野菜が品切れを起こしている事もあります。温暖化だという話だったけど?太陽活動の低下による寒冷化が起きている?・・・そんな噂を耳にして検索してきたのがYOUではないでしょうか?


太陽活動の低下により気候に異変が起こり、人類にとって好ましい気候ではなくなってしまう事は過去に起きていた事実ですが、現在進行中の太陽活動の低下については2009年頃からニュースになり始めました。そして2013年にその疑いがより濃厚になり、その後不思議と大手メディアは一切触れなくなりましたが、2018年になりその影響がじわじわ現れているのだと思われます。(2009年頃はNHK、テレビ東京などで太陽活動低下に関する番組を放送しておりました)


のちほど解説しますが、現在は異変のピークでありません。現在常識的に考えられるシナリオでは・・・・まだまだ太陽活動が低下するのでは?と議論がされ始めております。

太陽活動のサイクルは約11年単位。すると太陽活動低下の時代に入ると約11年単位で事態が推移していく事となってしまうのです。その理屈は後ほど解説します。



★人類に広まっている勘違いポイントを正します!୧꒰*´꒳`*꒱૭✧

ここで、最も重要なポイントを伝えます。太陽活動の低下によって起こるのは・・・・様々な科学的立場の組織の推定などをまとめると・・・・・江戸時代頃に起きていた事実など客観的証拠から分かっている事は・・・・寒冷化といえば寒冷化なのですが、温度の低下は全世界の平均で1度未満くらいという推定値があります。寒冷化という意味では大きな数字が算出されておりません。少々の寒冷化といえるでしょう。

※1度未満の温度低下。その数字を聞いた限りでは影響はたいした事が無さそうです。だから太陽活動の低下が起きてもたいした事が無いという論調(ろんちょう)に繋がっている。IPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)という組織から公表された数字です。



実は・・・・温度の低下よりも深刻な問題があるのです。



人類にとって深刻となる問題は太陽活動の低下により、世界の多くの地域で、超長期的に天候不順になると考えられております。超長期的とは約11年単位で最大で数十年に渡るかもしれないという事です。
※以降の章で太陽活動の低下からなぜ超長期的に天候不順が起こるのか?NHKで放送された番組を基に解説します。

「天候不順が続く・・・?」
「日本では2016年頃から天候不順な日が多く野菜が高騰しているけどそれと関係がありそう・・・・・?」
 はい。そうです。ずっと続いている天候不順な日々。それが太陽活動の低下に原因があるかもというお話をしていきます。

「え!何それ?太陽活動の低下って氷河時代みたいに氷河に包まれるんじゃないの?」
 と思っている人が多いでしょう。その印象は入れ替える必要がありそうです。

中世の1300年代から幾度かの太陽活動の極小期が続いて日本においては農作物にとって都合が悪い天候不順の時代が約500年間続いてしまったという記録が残っています(少し回復した時期もあれば深刻なレベルになるなど不安定な約500年間)。世界各地に文献(ぶんけん)や絵画などが残っており、江戸時代の極小期時代の文献などはそれなりに多く残っております。
※日本においては梅雨付近~夏~秋あたりの天候不順の記録が多く残っており特に梅雨~夏の天候不順が著しい印象を覚えるもの。夏らしい夏が無かった時代と表現される事が多い。日本の主食である白米生産シーズンに絡んでいる印象。冷夏、長雨、干ばつの記録が目立ちます。

むしろ・・・・・むしろです。中世の小氷期に最も太陽活動が低下した時代────マウンダー極小期に世界平均で気温が1度未満しか下がっていなかったという推定値があるけれど、なぜ1度未満の低下しか起こらなかったというのに世界の各所で飢饉の発生や疫病が流行し世界人口が減少したのか?社会不安が世界に広がっていたのか?たいして温度が下がっていなかったというのになぜ?その異常さの理由をよく考えるべきです。「たったの1度未満しか下がらないのか!やった!安心だ!」という訳にはいきません。

世界平均1度未満の低下でなぜ世界人口が減少したのか?
そうなのです。問題のポイントはそこです。

※当時より医療も農業も進歩しておりしかも飛行機も車も船もある時代です。インターネットで瞬時に情報を受発信できます。当時よりは被害が少なくなるはず・・・腰を抜かさないでくださいね。ただし甘く考えてはいけないのは世の常

なぜそんな極端な事が?気温が1度未満の低下しかしていなかったのに、なぜ世界人口が目に見えて減少したのか???


なぜ?


それは・・・・・

太陽活動の低下により超長期的に天候不順が続き、農作物の不作が続き、食糧が高騰したり、飢饉(ききん)が起きたり、栄養不足も起こり疫病(えきびょう)が流行してしまったという事です。世界人口が減少した主なる理由は寒冷化による凍死ではないのです。

寒いだけなら暖房をつければ良いだけです。しかし超長期的な天候不順で野菜や穀物(こくもつ)の生産が目に見えて減少してしまい、食糧が高騰するなど餓死(がし)してしまった人がいたという事なのです。栄養不足となれば病気に対しての抵抗が落ちてしまい疫病が流行してしまう原因になるのです。

天候不順が超長期的に続けば結果として少々の寒冷化が(推定値・世界平均で1度未満)起こるという事。寒冷化が元凶となり人類が苦しんだ訳ではないという事です。

ですから・・・・・

「太陽活動の低下で寒冷化が起こるぞ!寒冷化に気を付けろ!」という表現が正しいとは思えません
人類は何を恐れるべきなのか?超長期に渡り日照時間が減る等の天候不順が続いてしまう事ではないでしょうか。

現在世界では 温暖化VS寒冷化の論争が続いております。しかしその論争は的外れと言えるのです!

ice-age-002.jpg

※画像について※中世の太陽活動が低下していた時期は超長期的に世界規模で天候不順であったと考えられていますが、こちらはイギリスのテムズ川が凍結(とうけつ)してしまった様子が描かれた絵画として有名なもの(西暦1677年マウンダー極小期の最中)。世界中でこの絵画は引用され、テムズ川が凍結していた!と解説され、人々の注意は凍結に向いてしまっておりますが・・・・筆者としては空にこそ注目すべきと伝えます。すなわち天候不順の様子にこそ注目。
 この絵の構図は空の面積を多くとっております。凍結を強く訴えたいのであれば凍結した川にズームアップするはず。しかし天候不順の空に多くのスペースを割いておりませんか?超長期的な天候不順とそれにより凍結したテムズ川を絵画に記録したはず。その視点で中世の太陽活動が低下していた時代に描かれた絵画をチェックすると雲量が多く天候不順を思わす空模様が描かれている事が多い事に気づくはずです。画家は意図的に描写していたと思われます。
 この絵をただ単に凍結したテムズ川として解説してしまったら誤解を招く事になりかねません。なお江戸時代の日本の古文書から当時は天候不順の時代であった事が分かっています。東日本は冷害の傾向。西日本は雨量が少なく干ばつの傾向だったと考えられています(あくまでも傾向。その限りではない)。緯度が高い国や地域は国土や河川が凍結し全滅したコミュニティもありました。日本の本州は太陽活動の低下でアイスワールドになるという印象ではなくクラウディワールド(曇った世界)になりそうな印象です(北国は川の凍結などが起こり得る)。
 寒冷化が起きて超長期的に天候不順が続くのではなく、超長期的に天候不順が続いた結果として寒冷的になるという事でしょう。寒冷化が原因で飢饉が起こると解説するのと超長期的な天候不順で飢饉が起こると解説するのでは全く違う状況を想像してしまいますよね。

※テムズ川+凍結のワードで画像検索してみてください。当時の絵画はどれも雲に覆われています。晴天の絵はあまり見当たりません。どうも雲量が多い様子です。なお魔女狩りという欧州の黒歴史がありますがそれは中世の小氷期に発生しています。魔女狩りの絵も天候不順の空模様が描かれている事が多い印象です。なおペストの流行も中世の小氷期で起こっています。ペスト関連の絵画も天候不順の空模様が多い印象があります。

mounder-002.jpgmounder-001.jpg

※テムズ川+凍結で画像検索した例。雲量(うんりょう)が多い絵が散見(さんけん)されます。晴天の絵画はすぐに見つけられません。それは何を意味しているのでしょうか。すくなくともマウンダー極小期時代にイギリスの冬季は天候不順になっていた印象です


次の重要ポイントに移りましょう。ъ(゚Д゚)

ここで簡単に、太陽活動の低下が起こると、なぜ超長期的に天候不順が続いてしまうのか?ざっくりと解説します。

なぜ地球規模で超長期的に天候不順が続くのか?
1997年にデンマークから発表された論文があり、現在では科学的実証を伴い事実である事が証明され始めております(ヘンリク・スベンスマルク教授・現在はデンマーク国立宇宙センター所長)。その論文の概要(がいよう)をここにまとめます。そしてこの一連の情報はNHK BS コズミックフロント~発見!驚異の大宇宙~「迫りくる太陽の異変」2011年6月7日放送 (57分) で詳細に放送されております。※NHKさんに当記事をチェックして頂く為にご連絡中です。食糧危機について世間に訴えるという目的ゆえ先行で公開させて頂いております。
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http://www6.nhk.or.jp/awards/award/program.html?i=20111212_01

その番組での解説より。※画像はイメージです。意図的に極端な強調がなされています。
【太陽の磁力は地球の雲に影響を与える】
太陽活動の低下が起こると、それに伴い太陽系に広がっている太陽が作る磁場が弱くなる。それを太陽の磁力(じりょく)バリアーと便宜上名付けます。その磁力バリアーは太陽と地球の距離の約100倍もの遠方まで広がっています。
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 太陽の磁力バリアーが弱くなると宇宙に飛び交っている宇宙線(宇宙を飛び交う高エネルギーの放射線。星の爆発で発生する)が地球の大気圏内に多く侵入し始めてしまいます。
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 その宇宙線が大気圏内の空気中の分子にぶつかり始めます。そこで雲の元となる微粒子(びりゅうし)が大量に発生する原因となり、微粒子は電気を帯びて水蒸気を吸着し始め地表で雲量が上昇してしまうのです。
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つまり太陽の磁力バリアーが弱まっている間は雲量が上昇傾向に。
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宇宙線(放射線)の量と雲の量の増減は相関(そうかん)がある・・・
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さらに・・・・この↓↓↓↓グラフをよくみて下さい。太陽の活動が低下すると・・・・宇宙線と雲量が増えています。
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以上、番組からの抜粋終わり。

まとめますと、太陽活動の低下で、太陽が発生させている磁力のバリアーが弱まる。その結果太陽系外から宇宙線(放射線)が大量に侵入してきてしまう事により・・・・・雲量(うんりょう)が上昇してしまい、日照時間の減少や、気候のバランスが崩れてしまい諸問題(しょもんだい)が起こるという事です。諸問題とは天候不順に繋がってしまい植物の成長を妨げたり気温が下がってしまったりするという事です。
 太陽活動のサイクルは約11年単位で推移するので、太陽活動が低下し始めてしまうと磁力バリアーは約11年単位で弱まってしまうのです。長期間に渡り雲量上昇しがちな時代となってしまうのです。それゆえ世界規模で超長期的に天候不順が続いてしまうという事です。マウンダー極小期と呼ばれる時代は約70年間も続いてしまっていたと考えられます。

雲の発生は地球外からも影響を受けているという事です。

考えてもみれば地球は宇宙に浮いておりますので、宇宙の影響を受けない方がおかしいと言えます。地球を中心に、人類を中心に物事を考えがちですが、宇宙や地球は人類の為に存在するのではないのですから冷静に聞けばそりゃそうだ!というのが今回の件なのです。太陽そっくりな恒星(こうせい)と地球そっくりな惑星(わくせい)が宇宙に多くあると考えられています。するとそのような場所でもほぼ同じメカニズムで雲量が上昇しているはずです。地球だけではないと考えられます。広大な宇宙の中の一つの現象なのでしょう。

なおその番組の中で明言されておりますが、常田教授(現在はJAXA。番組出演時は国立天文台)が、「太陽活動の低下は太陽光線が弱まる訳ではない(0.1%程度)」と仰っております。太陽光線が弱まって寒くなり氷河世界になるという事はありません。すると・・・・・太陽活動低下が起こると地球にどのように影響が現れるのか?客観的証拠を元に、客観的に考察し、世界の人が「なるほど!」と言って頂けるものとなると、雲量(うんりょう)の上昇となるのです。ぜひ皆さんも自分の頭で考えてみてください。太陽光線が弱くなる訳ではない。でもそれが起きていた中世頃に世界は大変な事になっていた。そしてデンマーク国立宇宙センターを始め東大の研究室が一連のプロセスを突き止め公表している。NHKはそれら研究結果を集約し「国民に報道する意義がある」と判断し予算が組まれ番組が制作され放送されたレベルの事が太陽活動の低下⇒雲量上昇というプロセスなのです。

みなさん自身が動いてその事実を確認しても良いでしょう。各種測定結果を天文台や大学の研究室などがウェブサイトで公開している時代です。実際に宇宙線の量は目に見えて増え、全球的(ぜんきゅう的:地球全体の意味)な雲量が増えておりますし(気象衛星で測定されている)、2016年秋頃からの野菜の高騰はそれらの事実が生活の場に現れてきているのでは?という状況です。
 ウェブサイトで公開されている各種数値を証拠として、宇宙線と全球的な雲の量に相関がある事が事実であると言えます。隠された情報でもねつ造された情報でも無いのです。ふつうに公開されている情報にその影響が現れてきているのです。(筆者としてはアクセス者さんに無理に信じなさいなど当然に言いません。しかし誰でも確たる客観的証拠を確認できるという事をお忘れなく)


【参考資料・東京大学宇宙線研究所】
http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/ICRR_news/ICRRnews72.pdf 
2010年3月15日 宇宙線が気候変動に与える影響を探る 7ページより。
宮原ひろ子特任助教

http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/1ry/Kagaku200912.pdf
2009年12月太陽活動と宇宙線、そして気候変動
宮原ひろ子特任助教

【参考資料・立命館大学】
プレスリリースhttp://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=562
PDF論文http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=317767
2017年1月17日 地球磁場の弱化が気候に多大な影響を及ぼす証拠を発見。銀河宇宙線が作る雲が深く関与し寒冷化が起こる─略─温室効果ガスに偏りがちな気候変動の議論に新たな視点」引用終わり

【参考資料・国立極地研究所ほか】
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20225.html
2017年5月22日太陽活動の低下は宇宙線の量が増大

【参考資料:日本気象学会:新用語マウンダー極小期】
http://www.metsoc.jp/tenki/pdf/2011/2011_01_0081.pdf
筆者:東京大学宇宙線研究所 宮原ひろ子特任助教

【参考資料・宇宙線の量を公開しているサイト】
フィンランドのオゥル大学運営のサイトです。太陽活動の弱まりと共に宇宙線の量が増加傾向にある事はこのサイトでも分かります。世間に一般公開されている情報でも太陽活動の低下と磁力バリアーの弱体化が分かっております。
http://cosmicrays.oulu.fi/

【参考資料・雲の様子】
全球
http://www.tenki.jp/satellite/world/
日本
https://tenki.jp/satellite/japan-near/

【参考資料・太陽黒点情報】
宇宙天気情報センター
http://swc.nict.go.jp/sunspot/

【参考資料・宇宙線は超新星の爆発で発生。そもそも超新星爆発とは?】
JAXAキッズ向け解説
http://www.kids.isas.jaxa.jp/zukan/space/nova.html

※雲量(うんりょう)は、全球の雲量や各地の気象台で測定されている雲量があります。
各地の気象台のウェブサイトにて雲量は公開されております。過去のデータを検索できるようになっております。

※宇宙線と雲発生についてはより研究が進むことが期待されている分野。気候に関するその他の事についても人類は全ての事を理解できていないという21世紀初頭です・・・・

※テムズ川凍結の絵画の空模様の件。ロンドンは雨が多い気候です。元から雲量が多い地域といえます。そこに宇宙線の量が増えるとより天候不順になってしまうのでしょうか?日本は夏らしい夏が無くなっていた時代となっていたようですが雲が発生しやすい梅雨以降に宇宙線の量が増えると厄介な事になってしまうのでしょうか?するとメカニズム的には宇宙線量の増加は雲量上昇にターボ(過給機)を掛けるイメージなのでしょうか?筆者としてはそのようなイメージを持っております。すると雲量が常に多い地域は大変厄介な事になってしまうのか?この考え方がもしも正しければ屋久島はより雲量が増えてしまう事になりますね。


★ポイント★自分の頭で考えてみよう
⇒太陽活動の低下が起きているのは疑いようの無い事実※誰でも確認できる
⇒太陽黒点が明らかに減少傾向にある
⇒中世に太陽黒点が減少している頃に日本を始め世界各地で天候不順の時代が続き世が荒れていた事実がある
⇒太陽活動の低下で太陽光が弱まってしまう訳ではないとJAXA常田教授※NHKコズミックフロント内でも証言
⇒宇宙線と雲発生についての論文発表から21年。続々と事実を突き止めた研究結果が出てきている
⇒そして・・・・2016年頃から日本では不作気味であり2017年は明かに不作。2018年になっても天候不順(雲量が多い)の傾向・・・・・(不作については農林水産省の自給率に関するページで触れられている。2017年は間もなく発表があるでしょうが明かに不作でした。)


もしも2018年の年明け以降(特に梅雨前後~)も天候不順が続いたらそれは何が原因だと考えますか?
※過去の文献では日本においては梅雨前後以降の天候不順の記録が多い印象を受けます。春の到来が遅いという印象よりも夏らしい夏が無くなるという印象を語る学者さんが多いです(春の到来が遅れるような年もあった)。筆者が様々な文献を読み込んだ限りでは雪がいつまでも降り続いて春が遅れるという印象ではなく梅雨付近から異変が始まっている印象です太陽活動が活発的な時代にも雲量が上昇する季節があります。太陽活動が低下した時代は雲量上昇にターボが掛かるのでは?と思うのが常識的な考え方になるでしょうか。
※江戸時代の太陽活動が低下した時代は西日本と東日本、日本海側とでは傾向が異なりました。お住まいの地域によっては極端な雨量の減少や極端な暖冬などが起こる可能性もあります。緯度や地域によって影響が異なるようです。

宇宙線が地上での雲発生に影響を与えている事はもはや常識のレベルと言えるでしょう。少し難しい表現になりますが、衛星観測による全球の雲の面積と地上の中性子モニターによって常時観測されている宇宙線量の変動はおおよそ一致しており宇宙線の量と雲の量には相関関係がある事はほぼ間違いない事実。その事実を科学的に否定する事は大変難しい状況。おそらくは21世紀中に義務教育の教科書に掲載され一般的な知識になるでしょう。東京大学の研究所やNHKが公表しているレベルの情報です。

日照時間が減ればおのずと大なり小なりの寒冷化が起こる。完全に太陽光が遮られてしまう訳ではないので、寒冷化といっても推定値では世界平均で1度未満(IPCCによる推定値)なので少々の寒冷化といえるかもしれない。また、地球上全ての地域が365日24時間雲に覆われる訳ではないでしょう。晴れ間がそれなりにあるのでそのような数値なのかもしれません。

太陽活動の低下は雲量が上昇してしまい日照時間が減ってしまうと考えられます。そこに・・・・・太陽活動が低下している時代でも火山噴火などの天災が起こりえると考えられますから、複合してとんでもなく天候不順になってしまうと考えられます。実際に中世の小氷期に複合が起きて深刻な飢饉が起きておりました。太陽活動低下の影響は長期に渡りますのでその期間は他の天災とすぐに複合し易い時代となるようです。よってたびたび大きな飢饉に発展していたようです。(具体例・ダルトン極小期にタンボラ山が大噴火。北半球の多くの地域に影響が及んだ・夏の無い年1816。他、日本ではマウンダー極小期に浅間山が噴火し周辺で飢饉が起きたなど多くの事実が)
※太陽活動が低下している時期に巨大地震や火山の噴火が集中しているという指摘がある。相模トラフの大地震(元禄地震)、南海トラフの巨大地震(宝永地震)や富士山の噴火(宝永大噴火)はマウンダー極小期の出来事。
※太陽活動が低下している時代にも火山の爆発があり、それらと複合してしまった地域や時期に極端な食糧危機が起こっていたのだと常識的に考えられる。例えばマウンダー極小期に無黒点時代とはいえその期間のあいだ全世界で一斉に常に食糧危機などが起きていた訳ではない。

雲量上昇の傾向が長期に渡れば気候にその影響が現れ始めてもおかしくはないでしょう。雲量上昇の傾向が二次的、三次的な影響を及ぼすと考えられなくはないですよね。

ですから太陽活動の低下で突然に温度が極端に低くなる・・・・いわゆる寒冷化が真っ先に始まるのではなく、雲量が上昇しがちな時代ゆえ超長期的な天候不順の時代となり食糧問題が起きていた。超長期的な天候不順の結果少々の寒冷化が起きていた。中世の太陽活動が度々低下していた時代はそのような事が起きていたのではなかろうか?という事です。

太陽の活動が弱まるというと何やら太陽光線が弱まってしまい、すごく寒くなってしまい、氷河世界になってしまうイメージを持ってしまいがちですが、太陽活動の低下が起きるといきなり寒冷化が起きて氷河に包まれたアイスワールドになる訳ではありません。超長期的に天候不順でやや寒冷的な世界────クラウディワールドになるのでは?(※緯度が高い国や地域はアイス&クラウディワールドになりえる。先ほどのテムズ川の絵画のような)。ただし毎年のようにテムズ川が凍結したままだったという事ではないようですからあの絵画はあくまでもマウンダー極小期の一時期の景色という事です。小氷期という言葉に「氷」の文字がありますし、氷河世界になるのかな?という強烈な先入観を持ち易いのでしょう。
 ニューヨークで海が凍結した件も数十年に渡って毎年凍結したままだった訳ではないようです。冷静に状況を収集し始めると氷河世界というよりも天候不順の世界という表現が適切では?という結論に達するはずです。



さきほど紹介したNHKの番組です。まずは観てみましょう。



٩( 'ω' )و 動画を視聴したら読み進もう٩( 'ω' )و



どうでしたか?太陽活動の低下⇒雲量上昇について納得いただけましたでしょうか?
さて。現在この記事は「 ★人類に広まっている勘違いポイントを正します!୧꒰*´꒳`*꒱૭✧ 」という章を進行しております。そのテーマをここから深堀します。

人類に広まっている勘違いポイントとは・・・・・そうです。「太陽活動低下 = 寒冷化」という勘違いです。

さきほどの動画コズミックフロント内でも「寒冷化」というワードが当たり前のように連呼されております。「世界が雲で覆われる」とナレーションがあるのに・・・寒冷化します。という結論へ。
いやいやいや・・・・世界が雲で覆われ続けたらそっちの方が大問題です。さらりと最大重要ポイントを流してしまっておりますが。寒冷化という言葉にコダワリすぎです。危機のポイントはそこではありません。

仮にCO2地球温暖化が事実だとして10度の温暖化をしても日照時間が激減してしまったら植物は育ちません。米や麦、野菜などは温度が高くても日照が大きく減ったら育ちません。

寒冷化なるものが起きて寒いだけなら暖房を利用すれば良いだけです。寒さに強い種類の野菜や穀物を育てれば良いだけです。しかし・・・・日照時間の減少はそう簡単に対処する事は出来ません。天候不順から農作物に支障が起こる事。寒冷化で寒くなる事。別次元の問題です。

例えば・・・・盆栽。部屋の中に置いてエアコンで部屋を暖めても日光を当てないと枯れてしまいます。温度の維持だけでなく日照が必要です。爽快な夏であったとしてもナスやキュウリを日陰に植えれば不作となるはずです。温度だけでは野菜は収穫出来ません。温暖化説なるものがありますが仮にそれが本当だとしても温度の上昇をしていようが長期的に天候不順となれば植物は育ちません。温度が上がった下がった、という事も無視出来ませんが、超長期的な天候不順が続いてしまう事は食糧生産にとって、人類にとって明かに厄介な事なのは言うまでもありません。

人類による温暖化という言葉が世界中に広まってしまっています。そのような実情の中で、太陽活動の低下で寒冷化するという伝え方はなおさら避けた方が良いでしょう。超長期的に天候不順が起こってしまうぞ!そう伝えないと、温度が上がるだの下がるだのという不毛な論争が続いてしまいます。いつまで経っても食糧危機問題への議論や対策が始まっておりません。こんな事では本格的にその問題が起き始めてやっと動き始めるようですが、準備をしないでその時代を迎えてしまったら食糧危機はとんでもない状態になる事でしょう。言ってしまえば多少の温度の上昇下降などは日々起こっている訳です。長い地球の歴史においては現在よりはるかに温暖な時代もあったのです。多少の温度の上昇下降など何を今更と言う話です。

物事を伝えるには適切に強弱をつける必要があります。現在進行中の太陽活動の低下においてもっとも警告を促すべき事は雲量が上昇してしまい日照時間が減ってしまうなど超長期的に天候不順傾向になると考えられること。他の天災と複合して深刻な天候不順になり易い時代になる事。温度が下がって寒冷的になるだけならまだましです。人類が警戒すべきところを強く伝えるべきですよね?

世界規模で超長期的に天候不順が続いてしまうんだと伝え合えば「寒さに強い品種だけでは意味が無いぞ!天候不順が続き太陽光が少なくても育つサツマイモを開発するぞ!苗を増産するぞ!」「そもそも雲の発生を抑える方法考えるぞ!」などなど、具体的な話が次々と展開していきますよね?

「太陽活動の低下で寒冷化するぞ~!」
「温暖化してるじゃん?しかも温暖化のパワーがハンパないから寒冷化なんて瞬殺だから!」

こんな不毛な議論を延々と続けているのは時間の無駄です。続けてもいいけどそれはそれ。これはこれです。

さて

まずは日本政府がこれから起こる現実を受け入れてくれないと、食糧危機による被害はより大きくなってしまうでしょう。すぐに準備できるものではないのですから、早く目をさましてもらいたいものです。日本は食糧自給率が38%を切っているし、これから起こる事に対しとてもまずい状況であるという事です。世界中の国の中で最も警戒すべき国が温暖化政策に舵を切り、太陽活動低下については見ないフリ聞かないフリと忖度(そんたく)をしている状況は悪夢としか言いようがありません。


当記事においては「太陽活動の低下による世界規模の超長期的な天候不順」との表現を用いて解説していきます。

世間でも太陽活動の低下で地球が寒冷化するという表現を改めるべきであり、太陽活動の低下における超長期的な天候不順というような言葉で解説される事を提言します。寒冷化という表現では温度の上昇や下降という事に注意が向いてしまい、人類にとって最も脅威である事が伝わりません。最も短い表現だと・・・・天候不順の時代になるのでしょうか。「太陽活動が低下した事により世界は2009年より天候不順の時代に突入しているのです」と、この表現ならアナウンサーさんも読み易いでしょう。雲量が上昇しがちな時代、雲量上昇の時代でも良いかもしれません。※このブログでは危機感を優先し超長期的な天候不順と解説を続けます。

中世の小氷期(マウンダー極小期含む)の時代になぜ世界人口が減少したのか?その主なる理由が凍死であれば「寒冷化!寒冷化!寒冷化に備えろ!」と警告すれば良いでしょう。そうではないのです。

この件、人類や子孫にとって大変重要なことなのでもう少し考えてみましょう。

主因と副因という言葉があります。
・主因:主なる原因。副因よりレベルが高い。
・副因:主なる原因ではないが原因であるといえるもの。主因よりレベルが下がる。
 マウンダー極小期とは寒冷化の時代だったと世界で言われておりますが、各地で発生した飢饉の主因は寒冷化ではなく長期に渡る天候不順が主因だったという事です。雲量上昇そして長期的な天候不順の結果として寒冷的になってしまうのですから、寒冷化とはあくまでも副因なのです。 常識的に考えて副因を強調して伝えるというのは表現者としては事故レベルのミスではないでしょうか?論理構造(ろんりこうぞう)としても首を傾(かし)げるものです。


次に「現実性」という問題も。中世に世界各地で飢饉や疫病が流行するほどの寒冷化が起こっていたとあちらこちらで吹聴されていますが、植物を育てている方は知っている事ですが、植物はある程度の耐寒性を持っております。寒冷化が起こり江戸時代に飢饉が起こっていたというのであればとんでもなく寒冷化していた事になってしまいますが文献などを読み込む限りではそこまでの寒冷化が起きていた様子は確認できないのです。江戸で7月に雪が降ったという話も数十年に渡り毎年起きていた訳ではありません。テムズ川の凍結、ニューヨーク湾での凍結もしかりです。

 ネットや書籍で見かけるよくある解説ですが「江戸時代は小氷期により寒冷化が起き飢饉が度々起きていました」という件。寒冷化により飢饉が起きていたと言うけど・・・・・文献にはそんな極端な寒冷化が超長期に渡り起きていた事実は残っていません。超長期に渡り冷夏や長雨がなどといった主にはコメ作に都合が悪い天候不順が起きていた様子は残っております。 “寒冷化で飢饉が起きていた” と言ってしまうとウソや妄想といえるくらい事実と乖離(かいり)がある状況です。
 しかし・・・・・・「江戸時代は小氷期により雲量上昇やその他天災と複合し冷夏や長雨など天候不順の時代(日照時間減少傾向)となり飢饉が度々起きていました」という表現になると当時の文献、物理的な事などが1本の線で繋がり整合性があり「現実性」がある話になります。寒冷化という表現は相応しくないというレベルではなく事実に即していないレベルと言えると思います。寒冷化という一言では起きていた事実と整合性が保てません。すなわち現実性が無い表現という事になります。参考としてですが冒頭の天明飢饉之図。あくまでも絵画であることを踏まえなければなりませんが服装を見る限りでは軽装です。東北地方であのような軽装です。寒冷化という表現とは程遠い印象です。むしろ蒸し暑いような様子です。

 事実に即していなく非現実な事を「観念的・かんねんてき」と表現するのですが寒冷化と聞いてそれで何をイメージするか?人によりイメージが異なるでしょうが飢饉が起きていたほどの寒冷化というとそこまでの事は起こっていなかったようですから太陽活動の低下は事実だとしても寒冷化と言ってしまうと観念的な表現になってしまい、日本政府のオジサン達も農家のオジサン達も「寒冷化?そんな事は起こってなかっただろう」と誰も信じてくれないし動いてくれなかった原因なのではないのかな?と筆者は睨んでおります。
 何度も言いますが表現は大事です。人類最大の表現ミスとして後世に語り継がれるレベルの事故だと思います。太陽活動の低下を10年以上前から観測していたのに世間を動かせなかった主因は寒冷化という観念的(妄想レベルと言われても仕方がない)な表現をしてしまった事かもしれません。

さて。人類最大の表現ミスと言える寒冷化。太陽活動の低下は寒冷化が起こる!寒冷化!寒冷化!寒冷化!そう連呼していると何を準備すべきか?人民が勘違いを招く事になります。

(^q^)寒冷化が起こるぞ! 
人民⇒「強力なストーブ買ってくるか!」⇒NO!

(^q^)寒冷化が起こるぞ! 
人民⇒「寒くなるだけでしょ?それならビニールハウスを増産すればバンバン野菜作れるぞ!」⇒NO!

(^q^)寒冷化が起こるぞ! 
人民⇒「いや、温暖化しているんだから寒冷化の準備は要らないぞ!むしろ温暖化対策を続けるべきだ!」⇒NO!

伝える表現を誤ればこんな勘違いが世界中で起こってしまうのです。いえ・・・現に起こっています。そもそも準備を促す為に伝え合うのです。正しい表現で警告する事は正しい準備に繋がります。だからこそ表現について真剣に考えるべき。

( `Д´)ノ「超長期的な天候不順(天候不順の時代)に備えよ!」
人民⇒「日照時間の減少とそれによる寒冷的な傾向に注意すればいいんだな!」⇒VERY GOOD!

( `Д´)ノ「超長期的な天候不順(天候不順の時代)に備えよ!」
人民⇒「よっしゃ!日照時間が少なくても育ち、かつ寒さに強いサツマイモを開発するぞ!」⇒VERY GOOD!

( `Д´)ノ「超長期的な天候不順(天候不順の時代)に備えよ!」
人民⇒「よっしゃ!大型屋内商業施設に人工太陽を作って屋内で日光浴できるようにしよう!適度な日光浴は心身の健康に大切だ!メンタルヘルスについても備えないとだし!経済も動くしね!」⇒VERY GOOD!

・寒冷化の備え
・超長期的な天候不順の備え
イメージするものが違います。表現って大事っすな~!というお話です。

これまでの寒冷化のイメージとは────さきほども触れた事になりますが日照時間はそのままで太陽光線が弱まってしまい、ただたんに温度が低下して寒くなるのかな?というものでした。それであれば農作物はそれなりに耐寒性がある種類もあるので食糧危機はそれほどでもないだろうと考えがちでした。現に日本政府の農林水産省は地球温暖化対策班しか存在しません。ところが実態は日照時間の減少を始めとした超長期的な天候不順という事ですから温度が少々寒冷化したという話では済みません。なお畑の土の温度は農作物の生産に多大な影響があります。日照時間が減ると光合成に問題が発生するだけでなく畑の土の温度が上がらなくなります。するとなおさらの事生産に問題が発生してしまいます。

なお、理屈でいえば寒冷的な傾向に向かう印象がありますが、マウンダー極小期時代に残された古文書に記録されている限りでは様々な異常が起こり寒冷化という表現では一括りにできない季節が訪れる事もあるようです(突然の極端な暖冬など)。また、気候変動という言葉がありますが、太陽活動の低下により超長期的に人類にとって危機になりえる状況へのしばらくの間の常態化ですから、気候変動と類別してよい状況なのか苦しいところなので適切ではないと考えます。それに気候はそもそも変動するものですから当たり前な事を言っているに過ぎません。ですから太陽活動の低下による超長期的な天候不順もしくは天候不順の時代雲量が上昇しがちな時代という表現がもっとも無難であり、人民が覚える印象としてより適切であると考えます。


そもそも温暖化という言葉も寒冷化という言葉も曖昧過ぎますよね。そもそも気候は常に一定ではないのです。それでも温暖化寒冷化と表現するとなれば基準点となる年を設定するべきでした。西暦何年を基準とするのか?なぜその年を基準とするのか?よく話し合う必要がありました。基準点が決まっていないのに何に対して温暖化なのか寒冷化なのか意味不明です。成立条件がハッキリしていないのです。基準点があって成立するべきです。まあ基準点を設定する事自体にも意味が無いのですが、無いよりは良いですよね。雲をつかむようなふわふわした観念的な話を続けるよりは良いです。
 世代によって「ふつうの年」の印象が異なるでしょうし、あまりにも曖昧でいい加減すぎでした。杜撰過ぎる話です。

という訳で超長期的な天候不順とか天候不順の時代、雲量が上昇しやすい時代などの表現を用いるべきではないでしょうか。

さて

太陽活動低下の影響が生活の現場に現れ始めるとすれば、雲量が上昇し天候不順な日が多くなると考えられます。そして2016年秋頃からの不作、2017年の不作、2018年も不作の傾向にあります。さすがにその時代に突入している事を自覚すべき状況ではないでしょうか。


★強烈な先入観に気づいた人は・・・・・
太陽活動の低下は寒冷化が起こる!という強烈な先入観。それは世界に広がっております。それは様々理由がありますがIPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)によるマウンダー極小期の評価は「世界平均で1度未満の低下」「なので温暖化対策を続けるべし(じゃんじゃん予算よろしく)」というものだった為、マウンダー極小期=1度未満の温度低下=寒冷化という先入観が世界に広まってしまった主因(しゅいん・主なる原因)だと考えられます。

しかし・・・・・1度未満の低下で世界人口がなぜ減少したのか?その説明がそれではつかない・・・なにか変だぞ?と筆者はしばらく悩んだのです。そしてある瞬間に気づいたのです。

太陽活動の低下で寒冷化が起きる!寒冷化!寒冷化!寒冷化!・・・・・・恐れるべきポイントはそこじゃないでしょ??・・・・・その言葉は強烈な先入観なのだと。

人類で初めてその強烈な先入観を打ち破ったのが僕なのでしょう。少なくとも日本語サイト、英語サイトでは、僕のこの提言が初めてなはずです。
ある程度の言語で検索しましたがやはり「太陽活動の低下=寒冷化」という理解が世界で広まっています。世界中で勘違いされております。
 そんな気づきに達し「やばい!急いで広めないと!٩( 'ω' )و 」とこの記事を再編集したのです。そこに気づくと寒冷化という線では結びつかない様々な事が超長期的な天候不順という線ではほぼ一本の線で繋がったのです(以降で解説していきます)。寒冷化という言葉はものすごく強烈な先入観なのです。その言葉がイメージするものは次代の実態とかけ離れたものになってしまうのです。

 約70億人の人類のうち、その強烈な先入観を打ち破った人は、僕と今この記事を閲覧してくださっているあなた。この記事をすでに閲覧した人しかいません。極めて少数。

あくまでも一般的に言われている事を冷静に、主因副因と分けて考え理路整然(りろせいぜん)と理解しなおしただけなので別に新説でもなんでもないのです。世界に広がってしまっている大きな誤りを正しただけです。仕切り直しというものでしょうか。

まずは正しい理解を皆さんと共有した訳です。これで次代に起こる事をイメージする事が出来始めるはずです。正しい一歩目を今踏み出したのです。
という訳で・・・・みなさんもSNSや職場で話題にする際は「寒冷化」というワードを意図的に避けるべき。

そして情報収集をする際に「寒冷化」というワードに捉われずに、かつ気温が上がった下がった、というニュースに捉われないで、日照時間、雲量、宇宙線の量、天候不順(日照時間不足、干ばつ、冷夏、長雨、極端な暖冬など)食糧価格(野菜、穀物)についてのニュースを追うと良いでしょう。日照時間がどうも長期的に思わしくないとか、野菜が高騰化しているというニュースが増えてきたとか、昨年もそんなニュースを聞いていたけど今年も聞いているという状況になってきたら、太陽活動の低下による超長期的な天候不順が目に見えて起きてきたのだなと思って良いと思います。そしてそんなワードが2016年秋頃から日本でも増えてきております。

寒冷化!寒冷化!寒冷化!ただただ漠然(ばくぜん)とした印象でしたが、超長期的な天候不順の時代が来るぞ!と世界中が知れば、よっしゃ!超長期的な天候不順とやらに立ち向かってやるぜ!と、よいアイデアが次々と出てくるのではと思うのです。


★ポイント★
有能なビジネスマンに、プロジェクトの成功において最も大切な事はなにか?と尋ねると「正しい現状の把握(はあく)。それが正しい一歩目であり正しい現状の把握無しに二歩目以降はありえない」と言うものです。
 太陽活動の低下で最も懸念すべきトピックスは超長期的な天候不順(主には雲量上昇からの日照時間の減少。その他天災と複合しやすい危うい時代)。このように理解する事は正に「正しい現状の把握」。この事実が世界に共有されれば食糧危機対策への正しい一歩目を踏むことになります。逆に言えば世界中はいまだに正しい一歩目を踏み出せていないという事。寒冷化!寒冷化!寒冷化!そう言っているようでは一歩目を踏み出す前に立ち止まっている事になります。

関連ニュース
https://news.nifty.com/article/item/neta/12180-627149/
引用します。東京都心の40年ぶり長雨に、人類の存亡にかかわる大規模な異変の予兆という説が浮上 近年例を見ない多雨・冷夏を受けて「寒冷化に向かっているのではないか」との指摘も。理化学研究所の主任研究員・戎崎俊一氏は「氷河期到来説」を主張している。引用おわり。
この記事も寒冷化という強烈な先入観に負けてしまっていますが、超長期的な天候不順の始まりを思わすニュースですね。※配信元の事情により削除されたとの表示画面になります。概要は残っている。


ウェザーニュース
「2017年8月は、東日本や東北太平洋側を中心に曇りや雨が続き、天候不順が続いたところもありました。このため、多くのエリアでは記録的な日照不足となるなど・・・・・・」来春(2018)の花粉飛散情報ニュースより抜粋引用
https://weathernews.jp/s/topics/201710/020105/

Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6273445
続く天候不順で野菜高騰。冷凍野菜の需要増。輸入増。

株式会社気象サービス
「日照不足で野菜が高騰化」「各地で天候不順に見舞われている」
http://www.weather-service.co.jp/topic/5075/


寒冷化の時代が来るのではないのです!超長期的な天候不順の時代────クラウディワールドにすでに突入しているのかもしれないのです!(それにより多少寒冷的にはなりますが)

2016年秋辺りからの野菜高騰傾向。
それはただの天候不順ではないのでは?
「野菜が高い!野菜が高い!」実は食糧危機の序章なのかもしれません。【゚Д゚】



★ここまでの事を踏まえてさらに重要点★

繰返しますがマウンダー極小期(無黒点時代)は、日本においては梅雨付近から天候不順傾向が著しくなる印象です。文献などは統一された規格で執筆されているものでなく主観に基づいた記録である為にまとめるのが困難な状況です。それを前提に読みこんで筆者の主観というものになってしまいますがイメージを語れば梅雨付近からの天候不順の様子が伺えます。春先に桜の開花が数週間以上遅れるとかそういう様子はありません。食糧生産において何よりも米作への影響が大きかったこと、社会システムが米作ありきで回ってしまっていた事により事態が悪化していた様子です。江戸の飢饉は主食である米の生産に偏ったが事態を悪化させていたと思われます。
 マウンダー極小期を始めとする中世の小氷期の日本は米作を中心とした政治経済であった事も重なり著しい飢饉が起こっていたようです。超長期的な天候不順+政策の失策が著しい飢饉に繋がっていたと言って良いでしょう。
 その時代の春先ですが著しい天候不順が頻繁に起きていないようです。その季節はそれなりに食糧生産が行えたのではないでしょうか。やはり梅雨付近から夏の不順が目立ちます。すると雲量上昇しやすい季節にターボが掛かるのではないか?という考えに辿りつきます。そして秋の長雨と呼ばれる時期がある年がありますがその秋の長雨も極端になるようです(気候は大変複雑です。未知の事が起こっていたのかもしれませんが)。

※NHKコズミックフロント 迫り来る太陽の異変の回について。寒冷化にコダワリ過ぎてしまい、寒冷化を立証したいというプロデューサーさんの意図が強すぎて強引な印象を持ってしまう事は否めません。シミュレーターでの立証は説明不足過ぎに感じますし、桜の開花時期を利用した立証法については盆栽を嗜んでいれば分かりますがそんな単純なものでなかったりします。そもそもどの種類のサクラなのか?種類だけでなく樹木には「性:しょう」というものもあります。短い時間の番組とはいえ強引すぎる印象を覚えてしまいます。雲量上昇が続き何か影響があるかもしれない。天候不順の時代というような表現に留めておくべきだったのではと思います。

※地球の大気は森林なく成り立ちません。超長期的な天候不順は樹の成長(光合成)にも影響が現れる事が考えられます。それらの事まではこの記事では踏まえられていない事をここで正直に伝えておきます(森林は地球の面積の10%。陸地の中の面積では31%。FAO・国際連合食料農業機関の数値より)。  という訳で寒冷化!寒冷化!と言っているとこういう事に気づくのが遅れる事になるという事です。その森林の中に果樹も含まれております。果樹農園にどのような影響(生産率)が起こるのか現時点で未知数。なお先ほどもお伝えしましたが空間の温度だけでなく土の温度も下がるはずです。すると地面に根を張る植物の成長は遅れる傾向に向かってしまいます。植物は日照時間、空間の温度、土の温度に影響を受けます。

※人為的温暖化説が急速に広まった2000年代。そしてそれは疑似科学的なものだと指摘され始めたのが2000年代後半。しかし国連はいまだに人為的温暖化を吹聴し続けており日本政府もそれに大人しく従っております。イギリスは温暖化に関する省庁を閉鎖し始めているなど世界の全ての国で人為的温暖化に肯定的ではありません。そんなウソが世界に広まり混乱させてしまっており、太陽活動の低下は過小評価される事になり、マウンダー極小期の頃にどんな影響が世界各地で起こったのか?など、世界的に本格的な実態調査が行われた事はなく、断片的な情報が散らばっているだけであり、それを何とか拾い集め常識的な考察で全体像を掴もうとしているのが今回の記事です。

【最終追記:前向きなポイントと現実】
※筆者が多くの文献を読み込んでみて現時点で言える事(あくまでも常識的に)は・・・・マウンダー極小期に世界の全ての地域で一斉に食糧危機や飢饉が起こっていたという事は無いようです。何度もお伝えしておりますが太陽活動の低下にて超長期的な天候不順の時代となっていたのでしょう。すると常に天候不順に絡んだ問題は起きてしまっていたのでしょうが、しかし太陽活動低下という要因だけで世界各地で一斉に食糧危機や飢饉が起こるような事は無かったようです。

そんな時代にも雲量上昇以外の異常気象や大規模な火山噴火による噴煙で日光が遮られるなどの天災は起こると考えられます。マウンダー極小期時代にそれらの事象が複合してしまった地域で深刻な食糧危機や飢饉が起きてしまっていたのでしょう。気圧配置が少々崩れただけでも複合され想像以上の天候不順になってしまうのか?

※異常気象といえば・・・エルニーニョ、ラニャーニャ。気象庁公式サイト解説
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/data/elnino/learning/faq/whatiselnino.html
無黒点が数十年に渡り続いてしまっている時代にもエルニーニョ、ラニャーニャが発生するのか?それら以外の未知の現象が発生するのか?など議論が必要です。火山の噴火についてはダルトン極小期下でタンボラ山が噴火しており実際に起きている事です。火山との複合は事実。エルニーニョなどとの複合は憶測の域を出ていません。そこは注意して受け止めてくださいね。

太陽活動の低下による天候不順の時代に、地球上で起こり得る天災と複合すると、太陽活動が活発的な時代には起こり得ないレベルの食糧危機や飢饉が起こると考えると多くの点と点を線で結ぶことができます。

    (⌒⌒)
     ii!i!i   ドッカーン!
    ノ~~~\
,,,,,,,/`・ω・´ \,,,,,,,,,,

 1993年に日本では平成の米騒動と言われた凶作の年がありました。その2年前となる1991年にフィリピンのピナトゥボ山で20世紀最大の火山噴火があり、その噴煙の影響で冷夏になったのでは?と指摘されておりますが、その頃の太陽活動は静寂期にあり(この記事の第二章で詳しく)、太陽活動の静寂期+ピナトゥボ山の噴火などの複合が起きて冷夏になったのでは?と考える事も出来るのでは?(この視点で振り返ると他にも新たな気づきがありますが以降の章にて)

 過去の文献を読み漁ってみると、太陽活動低下による雲量上昇による天候不順は人類、日本にとってジワジワとしたダメージを与えてくる攻撃というイメージです。火山の噴火はガツンとライフを奪ってくる猛攻撃のようなイメージです。火山攻撃の強さは噴火のレベルにもよりますがタンボラ山噴火(有史最大)はかなりの攻撃力でした。それくらいの大きな噴火となると太陽活動低下による天候不順よりも攻撃力が高いと言えるでしょう。太陽活動低下によるジワジワとした攻撃を受けている最中に火山噴火という猛攻撃をガツンと喰らうと大きな飢饉が発生していたイメージです。(もしも宇宙線量の増大が地下にも影響を与えるという事になれば太陽活動が低下する時代はジワジワ攻撃+ガツン攻撃のダブルコンボ発生の可能性が高くるという事になります)

 日本は2016年頃から天候不順の傾向にあり、農林水産省の公式HPでも2016年は不作気味だったとの文言があります。2017年は言うまでもなく不作でした。2018年のこれまでも雲が多く晴天が続く事がありません。このような時に大規模な噴火などが複合すれば、その影響を受ける地域はより深刻な天候不順となり得るのでは?(新燃岳の爆発が進行しています。さっそく複合が起きそうです。爆発の規模により影響範囲が変わりそうです)

さらに人類は宇宙や地球の事を完全把握できておりません。未知の出来事も重なることもありえますから、太陽活動が低下している時代は基本的には天候不順の傾向にあり、ちょっとの天災ですぐに凶作に陥る厄介な時代なのでしょう。という訳でいきなりこの世の終末が来るような状況ではないので慌てないようにしてくださいね。太陽活動の極小期入り(マウンダー極小期レベルを想定)で、全世界で一斉に食糧危機が起こらないのでは?そのような実態であれば世界が助け合えば乗り切れるかも?中世の頃は飛行機や車なんて無かったですからね。

マウンダー極小期の実態とは?
無黒点の時代 = 雲量が上昇しがちな時代 = 天候不順の時代 = 食糧危機や飢饉が起こり易い時代 = 他の要因と複合し深刻化しやすい危うい時代
このようなものではないでしょうか?

これまでの理解は・・・・
マウンダー極小期=寒冷化
というかなり抽象的な理解でしたのでそれに比較しだいぶ具体的に理解できたかと思います。

このように整理整頓した情報は人類で初めてだと思います。少なくとも見た事はありません。しかしこの整理整頓の仕方に対して納得してくださる方は多いのではないでしょうか。マウンダー極小期の概要とはこのように理解するのが適切なのでしょう。

現在黒点がゼロに近い状態ですがこんな時に夏の無い年並みの火山の爆発が起きたら夏の無い年21世紀版となります。だからこそ太陽活動低下についての議論や政策が必須なのです。
世界規模で火山噴火やその他情報を共有し食糧危機発生のシミュレーションを行い、先読みで食糧危機対策の必要があるでしょう。AIの進化が期待されます。

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上のグラフはこの記事の後半で紹介する動画(テレビ東京・WWB)から引用しております。小麦の価格の推移ですがマウンダー極小期の頃よりもダルトン極小期の方が跳ね上がっております。太陽活動の低下レベルとしてはマウンダー極小期の方が上ですが、ダルトン極小期の方が高騰しているのはタンボラ山噴火(有史において最大規模の火山噴火と考えられている)との複合がありビックリするくらいの日照時間の減少が起きた事も高騰の原因であると考えても良いかもしれません。※百年単位の価格の推移なので太陽活動の低下だけが高騰の原因ではないでしょう。戦乱の影響もあるでしょう。しかしその戦乱は太陽活動の低下が遠因であるかもしれませんし様々な事が複雑に絡み合っている事でしょう。

※整理整頓※1993年日本の米騒動(記録的な冷夏)の一因と言われるフィリピンのピナトゥボ山の噴火(1991年)は20世紀最大の火山噴火。インドネシアのスンバワ島にあるタンボラ山の噴火(1815年)は有史以来(人類が物書きできるようになって以来)の最大の火山噴火。1816年に北半球の多くの地域で日照時間が減った。その年は「夏の無い年」と呼ばれている。なお、7万年前~7万5千年前くらいにインドネシアのスマトラ島にあるトバ火山が大噴火。それによりヒトを含む生物が激減する程の日照時間の低下が起きたと考えられている(トバ・カタストロフ理論 )そちらの噴火はヒトが体験した火山噴火の中で最大規模と考えられている。

筆者の私見を多く含む項目なのでその点に注意して受けとってくださいね!ただしあくまでも常識的に物事を積み重ねるとこのような結論に至ります。少なくとも人為的温暖化説内で言われている「マウンダー極小期の影響は温度が1度未満低下(世界平均で)するだけだから!だから温暖化対策を続けるだけでいいのだ!」という超楽観論は信じないほうが良いのでは?それがいかにものすごく能天気な考え方なのか?説明するまでもないですよね。※その楽観論の情報元は後半で

※オリオン座のベテルギウスがすでに爆発しているかも?との説があります。光の速さで約640年の距離ですから時差約640年でその影響が届き始めます。太陽活動が低下している時代にそれが重なったらそれなりの影響があるかもしれません。

「寒冷化」って表現がそもそも違くね?と気づいた人が現れたのが最近です。人類のこの問題に関しての理解はやっと一歩目を踏み出そうとしているくらいの印象です。地味な気づきですが歴史上の出来事でどうもうまく説明できなかった事が一つの線で繋がるようになるのです。以降の章でそんな事も触れていきますのでお楽しみにです。

◆本編開始!◆
寒冷化という勘違いを正していたら・・・・・冒頭が全体のボリュームの50%程度になってしまいました。ここからは太陽活動の基本などを解説していくことになります。
第三章まで読み進めて頂くと良いでしょう。それ以降はお好みでというレベルの内容となっております。
※以降にも筆者が世界で初めて気づいた事、算出した数字があります。それらに関しては念の為に「筆者が気づいた」と明記しておきます。定説なのか?過去にないものなのか?読者さんが判別できるようにする事は必須でしょう。

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関東の山沿いで季節外れの雪 都心も10年ぶりの寒さ の件 [太陽活動低下問題]

参考として記憶に留めておくためにここに記事化しておきます。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180509-00000024-ann-soci

当ぶろぐにて紹介した太陽活動低下(不活発化)問題。
太陽活動の低下とは雲量上昇の時代であり日本においては冷夏になる確率が高いはず。という内容です。かつ寒冷的な傾向になるのでは?と考察しております。
ただし太陽活動低下からの雲量上昇傾向は一つの要因に過ぎません。数ある多くの冷夏になる要因の一つです。しかも猛暑になる要因に負ける事もあるでしょう。地球の気候について人類は未知の事の方が多いのでしょう。

さて。2018年5月9日。都心は10年ぶりの寒さとなるという事です。

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こちらは太陽活動サイクル23~24の実測データと25の推測グラフになりますが、10年前の2008年は太陽活動が静寂期にあり弱まっていた事が分かります。そして現在2018年も太陽活動が大変不活発的な状態でありほぼ無黒点です。

関東そして東北では2008年の夏は下旬に入り冷夏となりました。2009年は太陽活動が静寂期にあったのですが記録的な猛暑となりました。太陽活動低下の影響を上回るほどの事象も起こり得るということでしょう。人類はこの問題について完全に把握できておりません。

この五月の冷え込みが太陽活動低下(不活発化)からの雲量上昇傾向と関係があるならば2008年のように今年の関東そして東北では冷夏になる可能性があるかもしれません。もしも今年が冷夏となると2019年、2020年の夏も冷夏になる可能性が高くなるかもしれません。

参考まで

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さて・・・

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